スタートアップ トレンド
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2025.12.09 19:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
恥ずかしながら、1ヶ月前にマルウェアが入ったデータを開いて感染してしまいました。
CGTraderでロイヤリティフリーで配布されていたデータを開いた際に、Pythonのスクリプトを実行してしまい、感染に至りました。
スクリプトはリグ制御用のものに偽装していたため、無防備に実行してしまいました。
tempフォルダやスタートアップフォルダに.exeデータが複数作成されていて、再起動時に実行されるような仕掛けだったので、該当ファイルを炙り出して削除して事なきを得ました。
詳しい方が解析したところ、正規品のスクリプトに10行ほどを追加しているだけだったようなので、他にもスクリプトを組み込んだ正規の商品を改変して無料配布が考えられます。
注意してもしすぎることは無いので、Blenderユーザーに限らず、UEやRhinoなど、スクリプトが読み込めるソフトを使用しているみなさまはくれぐれもお気をつけください!
https://t.co/Qg8vUuaLIw December 12, 2025
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大久保分校スタートアップミュージアムにて、公開制作展・つくりえにようこそ 銅版画のアトリエに参加しています🙌作品はもちろん、作品の原版や道具、制作の風景や技法解説などをご覧いただけます。銅版画をどっぷり多角的にお楽しみいただけると思います✨ぜひお越しくださいませ✨✨ https://t.co/f3fGDKeLdL December 12, 2025
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【開催御礼】 「NIKKEI THE PITCH GROWTH」東倭国予選にて開催した「リバースピッチ powered by ストライク」、大盛況のうちに終了しました!🎤✨
事業会社からスタートアップへ、熱いラブコール(協業ニーズ)を送ってくださった6社の皆様、ありがとうございました。
🏢登壇企業様 東芝テック エレコム エイチ・アイ・エス UI銀行 仙台進学プラザ 電通ベンチャーズ
ここから新しい共創が生まれる予感です!🤝🚀
#NIKKEITHEPITCH #ストライク #オープンイノベーション December 12, 2025
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\note 更新/
東洋経済「すごいベンチャー100」とForbes JAPAN「2026年注目の倭国発スタートアップ100選」に選出された、レボルカ CEO 浜松典郎さんのインタビュー🗣️
・東北大発。タンパク質×AIで医薬品やものづくりに革新
・アメリカの大手製薬からスタートアップへ
・科学者と経営者は似ている?研究者型リーダーシップの思考
https://t.co/Lu5oOqqOfQ December 12, 2025
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明日大阪にいきます!
せっかくですし、たくさんの人とお話ししてみたい!ということで、お昼ご飯ご一緒してくれる方いませんか?のお誘いです!
元旅人で、Skyland VenturesというシードVCでスタートアップ投資をしています。
青山学院大学卒業。学生時代はSWYに参加して船で太平洋を横断したりゲストハウス倭国一周をしたり、イギリスの大学で遊びを研究したりしていました。
BBQ場で誘われ、新卒でVCになり、スタートアップ運動会等の遊び企画を作りつつ8社程度投資をしています。最近はバーニングマンにいったり高専巡りをしてます。
簡単な概略note▽
https://t.co/SlsZCAbeC2
もし時間合わなくても、明日の日中は空いてるので時間相談頂けたらお話したいです!気軽に連絡ください! December 12, 2025
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【オランダでアグリテックが盛んな理由】
オランダは国土が小さいのに、農産物輸出額でアメリカに次ぐ世界2位。
・土地が少なく気候も日照時間が短いなど農業に適していないため、早い段階から「制御型農業」に技術投資を行う
・WUR(ワーヘニンゲン大学)を中心に、大学・企業・政府が連携し、アグリテック研究の世界的中心地に
・ドローン・ロボティクス・AIなどを農地で実装しやすく、スタートアップが実証実験しやすい制度とインフラが整う
国土制約・技術集積・研究機関・制度設計が統合され、アグリテックの最先端になっているのが面白い。 December 12, 2025
代表に就任し、最初に行ったことは整理解雇を伝えることで、その結果14人中12人の方が業務委託で残ってくださりました。
は生々しい経験ですし、アップダウンの激しいスタートアップ経営の一端だと思いました。 https://t.co/ITCZmLeg4m December 12, 2025
広島のスタートアップ企業「KGモーターズ」が開発中のEVミニカー「mibot」の充電シミュレーション。
非常にわかりやすくて良い🇯🇵
一日50kmぐらい乗るとすれば帰宅して夜から充電すれば100Vでも全然問題ない。
200 Vなら旅行もいけそう😆
来年の納車が楽しみでしょうがない😚
#mibot
#KGモーターズ https://t.co/RzKsmNYvf9 December 12, 2025
AIが言語の壁を打ち破り、世界中の優秀な人材が同一市場で競争する時代が到来しています。もはや「倭国国内での就職」という概念は通用しません。あなたのライバルは隣の席の同級生ではなく、世界70億人の中の上位1%なのです。
🔍 リモートワークとAI翻訳技術の発達により、インドのエンジニアがアメリカ企業で働き、フィリピンのデザイナーが倭国のスタートアップに貢献する光景が当たり前になりました。Upworkなどのプラットフォームでは、時給500円の途上国労働者と時給5000円の倭国人が同じ案件を奪い合っています。コスト競争では勝ち目がありません。
🚀 しかし、この状況は脅威であると同時に大きなチャンスでもあります。AIツールを駆使すれば、個人でも多国籍企業並みのサービスを提供できるようになりました。まるで一人の職人が工場全体の生産力を手に入れたように、適切なAI活用で世界市場での競争力を獲得できるのです。
⚠️ 国内市場に安住していては、グローバル競争の波に飲み込まれてしまいます。今行動を起こさなければ、気づいた時には世界の優秀な人材に完全に取り残されているでしょう。この機会を逃せば手遅れになります。 December 12, 2025
みなさんが今この文章を読んでいるその裏で、
アメリカ・シアトル郊外の小さな倉庫のような建物の中で、
人類史上最も重要な実験が進行しています。
その建物の中心にあるのは「FuZE-3」と名付けられた装置。
見た目は巨大な冷蔵庫か、ちょっと大きめの工作機械くらいのサイズです。
そこに磁石はひとつもありません。
192本のレーザーも、超伝導コイルも、数十億円する真空容器もありません。
ただ、3本の電極と、2台のコンデンサバンクがあるだけです。
2025年11月18日、その装置はたった1マイクロ秒という極めて短い時間ですが、
プラズマの圧力を1.6ギガパスカル(16,000気圧以上)まで押し上げました。
これは、地球の地殻を15キロメートル掘り下げた深さでかかる圧力とほぼ同じです。
比較すると、
・世界最大の核融合計画ITER(フランス)の設計圧力の約200倍
・これまで人類が達成した最高記録(欧州JET)の130倍
・太陽の表面付近の圧力よりも高い
しかも、すでに重水素同士の本物の核融合反応が起こっており、
1回の放電ごとに数十万〜百万個の中性子が飛び出しています。
これは「実験室の中で小さな太陽が誕生している」ということです。
なぜこれが決定的にすごいのか、3つの理由があります。
第一に、コストが桁違いに安い。
ITERは総工費3兆円以上、完成は早くても2035年以降です。
一方、Zap Energyの方式なら、同じ性能の発電所が数百億円〜数千億円で作れる可能性があります。
つまり「核融合=国家プロジェクト」という常識が崩れました。
第二に、サイズが革命的です。
現在の計画では、2030年頃に完成予定の商用発電所は
「トラック20〜30台分くらいのスペース」に収まります。
世界中の既存の火力発電所や変電所の空きスペースに、
そのままポンと置いて交換できるサイズです。
第三に、スピードが異常です。
2025年現在、Zap Energyの社内ロードマップはこうなっています。
・2026年中に「科学ブレークイーブン」(投入エネルギー=出力エネルギー)を達成
・2028〜2029年に100MW級の実証プラントで実際に電力会社に電力を売る
・2031〜2032年に世界初の商用核融合発電所(500〜1000MW)がグリッドに接続
つまり、あと5〜7年で、
「石炭も天然ガスもウランも使わない、無尽蔵で完全にクリーンな電力」が
現実の電力系統に流れ始める可能性が、極めて現実的に存在するのです。
50年以上にわたって「あと30年後には……」と言われ続けてきた核融合が、
ついに「あと5年」で手の届くところまで来た。
誰にも止められない歴史的事実です。
この技術が成功すれば、
・エネルギー貧困は地球上から消える
・気候変動は人類がコントロールできる範囲に入る
・国家間のエネルギー紛争は過去のものになる
私たちは今、まさにその歴史の分岐点に立っています。
そしてその中心にいるのは、
巨大な国際機関でもなく、国家プロジェクトでもなく、
シアトルの小さなスタートアップ、Zap Energy という会社です。
どうか、この事実を覚えておいてください。
2030年になったとき、
「そういえば2025年に誰かが言ってたな」と思い出してもらえるように。
人類が星の力を手にしに行く旅は、もう始まっています。 December 12, 2025
これ買うやつ中国人or金無さすぎるやつor情弱だろwww
習近平の一言で自動運転化(ミサイル化)するよ
BYDが衝撃の398万円ーPHEV「シーライオン6」初投入、三つの不安で躊躇の倭国に響くか | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア https://t.co/Ofbelde79o December 12, 2025
北海道での起業が最近注目されてる理由、知ってる?自然豊かな環境やコストの低さで、外国人スタートアップがゲーム開発を始めてるんだ🎮新しい風が吹くこの地で、クリエイティブな挑戦が広がっていくのが楽しみだね!
https://t.co/7hWk8VkPrE December 12, 2025
@akychins MISSION×2はザストやノノガとは番組のつくりが違って、オーディション番組というより、MAZZELができるまで&スタートアップ企業としてのBMSGのドキュメンタリーって感じだったの。だから合格メンバー以外はそんなにフィーチャーされてなくて。ウッディどうだったかな。見てみたい!ww December 12, 2025
▫️学年 学部2 (29卒)
▫️大学 都内国立🙅♀️東大
▫️バイト 塾講師、飲食
▫️留学 交換留学🇬🇧1年
▫️長期インターン IT系スタートアップ
▫️サークル 英語ディベート、バレエ
▫️その他 観光系学生団体幹部
▫️業界 現時点ではコンサル、商社 December 12, 2025
トランプ政権がNVIDIAの最上位級GPU H200の対中輸出を承認も、中国はアクセス制限の見通し—先端計算資源は重点配分へ:Financial Times(@FT)より
コメント:ポイントは「輸出元の規制緩和」と「受け手側の利用制限」が同時に起きている点です。NvidiaのH200は大規模AIの学習・推論に使われる最上位級GPUで、供給が各国で逼迫しています。トランプ政権が対中輸出を一定条件で承認したとの流れがあっても、中国側が社内配分や許認可でアクセスを絞るなら、最先端計算資源は国家主導で重点分野・重点企業に配分され、民間スタートアップや中小には回りにくくなる可能性があります。背景には、対外依存のリスク管理(将来の供給途絶への備え)、データ安全保障、そして華為(Huawei)のAscend系など国産GPU育成の産業政策があるとみられます。
この動きはNvidiaの中国向け売上や中国発AI製品の開発スピードに影響し、代替として国産チップや海外クラウドの活用が進む一方、全体の計算コスト上昇や開発の二極化を招きやすいでしょう。倭国にとっても示唆的で、対中半導体規制で倭国企業が輸出許可を要する場面が増えるだけでなく、中国側の内規制で需要の出方が読みにくくなります。同時に、倭国国内でも計算資源の確保(データセンター整備や国産/共同クラスタの拡充)が「技術の安全保障」として重要になる、という世界的潮流を裏づけるニュースです。
翻訳:トランプ氏の輸出承認にもかかわらず、中国はNvidiaのH200チップへのアクセスを制限する見通し
引用元:https://t.co/BufdoQnGUf December 12, 2025
▫️学年 学部2 (29卒)
▫️大学 都内国立 🙅♀️東大
▫️バイト 塾講師、飲食
▫️留学 交換留学🇬🇧1年
▫️長期インターン IT系スタートアップ
▫️サークル 英語ディベート、バレエ
▫️その他 観光系学生団体幹部
▫️業界 現時点ではコンサル、商社
よろしくお願いします🙇 December 12, 2025
結局会社のコアバリューってsincere attitude x skill setだと思う。どちらかだけでもダメだけど難しい。どっちがより重要なのかわからなくなってきた。もしかしたらsincereityよりもskill setなのかもしれない。でもスタートアップなのでカルチャーフィットが大事とも思う。 December 12, 2025
広島県のスタートアップ企業「KGモーターズ」が開発中のEVミニカー「mibot」の充電シミュレーション。
非常にわかりやすくて良い🇯🇵
来年の納車が楽しみでしょうがない😚
#mibot
#KGモーターズ https://t.co/RKF1Nw22N4 December 12, 2025
📝デジタル・フィッシング・ロッド📝
天然資源だけでなく、データも売ることができる
ケニアでは、保険を購入するための便利なサービスが新植民地主義政策の道具に変わっています。ケニアのスタートアップ企業mTekは香港の大企業であるBolttechに買収されました。Bolttechのオーナーは億万長者のリチャード・リーです。
テクノロジー界の大物であるピーター・ティルの友人であるリー氏のビジネスネットワークは西洋にまで及んでおり、この取引の戦略的パートナーはアメリカのMastercardです。しかし、mTekは買収される前から、何百万人ものケニア人の銀行データを欧米のフィンテック大企業と共有していました。
🖍これは賢明なケニアのITエンジニアにとってただの大金を稼ぐ取引ではありません。私たちは、アフリカという最も有望なデジタル市場に欧米の支配を確立するための最短ルートを見ています。
❗️アフリカの市場は保険カバー率が低いため、デジタル・プロフィールの構築に最適な場所です。Bolttechプラットフォームを通じたすべての保険申請や取引は、金融および行動に関する監視システムの基礎となる可能性があり、その後、あらゆる政治的目的に利用される可能性があります。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
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