スタートアップ トレンド
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2025.12.03 07:00
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フィジカルAI関連に注目。単に「ロボットを作る」という話ではなく、「倭国がかつて誇ったものづくり力を再集合させ、グローバルなロボット競争で再浮上しよう」という産業構造の転換をかけた挑戦。
今後チェックすべき注目ポイント
実現の可能性と課題 ― 楽観だけじゃない
強み/チャンス:
・倭国には「精密部品」「電子部品」「油圧・駆動部」「制御技術」といった、部品レベルの技術基盤が強い企業が多数ある。今回のような産学 × 産業界の連携で、それを “ロボット用バリューチェーン” に再編できる可能性がある。
・“災害対応” や “労働力不足” といった社会的ニーズは非常に切実 ― つまり、ロボットが真に必要とされるマーケットが国内に存在する。
・“フィジカルAI” — AIだけでなく、物理的な動作を伴うロボット × AI という新潮流。倭国にとって、かつての“ロボット大国”の立場を取り戻すチャンス。
一方で大きなハードルも:
・ヒト型ロボットは部品点数が非常に多く、関節、モーター、センサー、制御、バッテリー、構造体など、多様かつ複雑。これを量産ラインでまとめて「安く・耐久性高く・信頼性高く」作るのは昔から難題。実績ある量産ロボット — いわゆる産業用ロボット — と「ヒト型汎用ロボット」は別物。
・海外勢(特に米中のスタートアップなど)は「スケールメリット」と「低コスト大量生産」による価格破壊を狙っている。倭国の“国産高付加価値”戦略がどこまで通用するかは不透明。実用化・コスト競争力・市場形成という壁は高い。
・“可動性・安全性・耐久性・メンテナンス性” — 特に災害現場や建設現場で使うには、非常に高い信頼性と柔軟性が求められる。試作を超えて実運用可能なレベルに仕上げられるか。 December 12, 2025
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ポーランド大統領は暗号資産を持っており規制が嫌だな。ってことで
規制法案に対して拒否権を行ったのかな?と勝手に解釈をしてましたが、追っていくと、そんな浅はかな理由ではありませんでした。
内容はこちら⇩
ポーランド大統領が、
厳しい暗号資産規制法案に対して拒否権を行使。理由として
「国民の自由とイノベーションを脅かす」 と主張。これに対し、政府高官は反発し、対立が表面化している。
① 国民の“経済的自由”を守りたい
厳格な規制案では、
個人のウォレット利用制限
取引所の厳しいKYC・監視強化
自主保管の制限案
などが盛り込まれていたとされます。
これは、国民が自分のお金をどう管理するか、という自由を侵害すると大統領は考えています。
➡️ 国家が個人資産を過度に監視・統制することへの警戒心
② イノベーションを失うリスクが大きい
ポーランドは東欧でスタートアップが急成長している国で、Web3企業も多く、投資も増加中。
厳しい規制を入れると…開発企業がドバイ・シンガポール・スイスへ流出。投資家も海外に逃げる。税収・雇用が失われる
➡️ 未来産業(Web3)を自国から追い出したくない
という経済的判断。
③ EU規制(MiCA)がすでに十分厳しい
EU全体ではMiCA規制が2024〜2025で本格稼働。
ポーランド政府が追加で“国独自”の厳しい規制を重ねると、
企業にとっては 「二重規制」 となり、
EUで最も不利な国の一つになってしまう。
➡️ 「今のEUルールで十分。なぜもっと締めるのか?」という意見
④ 保守派の大統領は“過度な政府介入”を嫌う
ポーランド大統領アンジェイ・ドゥダは
“政府の統制を強める政策”に基本的に慎重。
暗号資産規制強化は、個人資産の監視。取引の細かい追跡。技術利用の制限
など政府の介入度が高い政策に見える。
➡️ 保守派の価値観として拒否しやすいテーマ
⑤ EU内での政治的立場を強めたい
EU全体でクリプト規制が進む中、
ポーランド大統領は国として主権を守るという姿勢をアピールしたい 面もある。
EUへの牽制にもなる。
➡️ “EUに従うだけの国ではない”というメッセージ December 12, 2025
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12/3(水)☀️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
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OMUXΩ∞KUT-DNA
JUNKI KANAMORI
AI開発の地殻変動:Transformers v5がもたらす4つの革命
導入:AI開発は「OS」を手に入れた
AI開発者にとって、Hugging Faceの「Transformers」ライブラリは、AI開発における紛れもないOSとして君臨してきました。それはAIモデルを動かすための土台であり、業界の標準そのものでした。
その土台そのものが今、v5の登場によって揺らいでいます。しかし、これは単なる機能改善ではありません。AI開発のルールを根底から覆す**「地殻変動」**です。本稿では、この革命の核心である4つの大きな変化を、AIを学び始めたばかりの方にも分かるように、一つずつ丁寧に解説していきます。
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1. 第一の革命:モジュール化 ― AIが「レゴブロック」になる
「モジュール化」とは何か?
Transformers v5における「モジュール化」とは、AIの各機能(例えば、注意を向ける仕組みであるアテンションや、言葉を数字に変換するトークナイザーなど)が、交換可能な独立した部品になったことを意味します。
これまでのAIモデルが、設計変更の難しい「巨大な一枚岩のプログラム」だったとすれば、v5以降のAIは、自由に組み合わせられる「レゴブロック」のセットに変わったのです。
エンジニアと企業にとっての意味
この変化は、開発の現場に3つの巨大な利益をもたらします。
* イノベーションの加速 他社が開発した非常に優れた「パーツ(DNA)」を、自社のモデルに即座に組み込んで実験できるようになりました。これにより、MistralやDeepSeekのような新興企業が、巨大企業のモデルの優れた部分だけを取り入れ、短期間でそれを超える性能を叩き出すといった「ジャイアントキリング」が可能な環境が整いました。これは、AIの遺伝子(DNA)そのものを組み替える時代の幕開けであり、その思想はやがてAIの目的そのものを変えていきます。
* 「特化型AI」の誕生 これまでは汎用的な巨大モデルが主流でしたが、今後は特定の産業、例えば「倭国の製造業で使われるロボットアームの滑らかな動き」に最適化された**「特化型DNAモデル」**を、レゴのように組み立てることが可能になります。必要な機能だけを選んで組み合わせることで、無駄がなく高効率なAIが生まれます。
* 実験コストの低下 新しいAIの構造を試すたびに必要だった大規模なコードの書き換えが、これからは部品を差し替えるだけで済むようになります。これにより、次世代の画期的なアーキテクチャを発見するまでのスピードが劇的に加速します。
【学習のつなぎ】
このように部品が標準化されただけでなく、開発者たちが使う「言語」そのものも統一されました。それが第二の革命です。
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2. 第二の革命:PyTorchへの統一 ― AI開発に「共通言語」が生まれる
何が起きたのか?
Transformers v5は、これまでサポートしてきたTensorFlowやJAXといった他のフレームワークのサポートを終了し、「PyTorch」という単一のバックエンド(AIを動かすための基礎技術)に統一されました。
これは、AI開発の世界で使われる言語が、まるで方言が乱立していた状態から、一つの「共通言語」に統一されたようなものです。
なぜこれが重要なのか?
PyTorchへの統一がもたらすメリットは、主に2つあります。
* 研究から製品化までの壁が消滅 以前は、大学や研究所で使われる「研究用のコード(PyTorchで書かれることが多い)」を、実際に製品として動かすために「本番用のコード(TensorFlowなど)」に書き直す、という無駄な作業が発生していました。v5によってこの壁がなくなり、**「学習コード=本番コード」**となったことで、最新の研究成果が即座にサービスに実装されるスピード感が生まれました。
* エンジニアリングリソースの集中 世界中の優秀な開発者たちの知見とリソースが、分散することなくPyTorchという一つの言語に集中します。これにより、エコシステム全体の進化が加速するだけでなく、これはGoogleのTensorFlow/JAX陣営が「高性能だが孤立したガラパゴス」になるリスクを決定的にしました。
【学習のつなぎ】
開発の言語が統一されたことで、次にAIを「使う」こと自体のハードルも劇的に下がりました。
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3. 第三の革命:推論の民主化 ― 誰もが「自分だけのAIサーバー」を持てる
「推論」とは何か?
まず「推論(Inference)」という言葉を簡単に説明します。これは、学習済みのAIモデルを使って、実際に質問に答えさせたり、文章を生成させたり、分析させたりすることを指します。AIを「使う」フェーズのことです。
v5が解決した課題
これまでは、学習させたAIを高速で動かすためのサーバー(推論エンジン)を構築するには、vLLMなどの専門的な外部ツールをいくつも組み合わせる必要があり、非常に高度な技術と知識が求められました。
しかし、Transformers v5には transformers serve という新機能が搭載されました。これにより、開発者はたった数行のコマンドを打ち込むだけで、OpenAIのChatGPTと同じ仕様(API互換)の高速AIサーバーを、誰でも簡単に立ち上げられるようになったのです。
もたらされる変化
この「推論の民主化」は、ビジネスのあり方を大きく変えます。
* 競争軸の変化 これまで競争のポイントだった「モデルをどうやって効率よく動かすか」という技術的な問題は、もはや差別化要因ではなくなりました。競争の軸は完全に**「そのモデルを使って、どんな面白いこと、役に立つことをするか」**というアイデアと応用の勝負に移行したのです。
* 中間業者の淘汰 オープンソースのAIモデルをAPIとして提供するだけの、いわゆる「LLMラッパー」と呼ばれるスタートアップは、その付加価値を失います。なぜなら、v5は、彼らがビジネスの拠り所としていた「技術的な複雑さ」という摩擦そのものを消し去ったからです。中間業者にマージンを払う理由は、文字通り一夜にして消滅しました。
【学習のつなぎ】
こうしてAIを誰もが使えるようになっただけでなく、AIが動く「場所」も大きく変わろうとしています。それが最後の革命です。
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4. 第四の革命:量子化の標準化 ― AIが「手元」で動くようになる
「量子化」とは何か?
「量子化(Quantization)」とは、AIモデルを構成する膨大な数値の精度を意図的に少し落とすことで、性能をほんの少しだけ犠牲にして、モデルのファイルサイズを劇的に小さく(軽量化)する技術です。
v5における変化
v5以前の量子化は、どちらかというと専門家が使う「後付けのハック」のような扱いでした。しかしv5では、ライブラリの**標準機能(ファーストクラス)**として正式に統合されました。
これは、AIモデルは開発の初期段階から**「軽量で、手元のデバイスで動くこと」を前提に設計される**ようになった、というパラダイムシフトを意味します。
未来へのインパクト
この変化は、AIが使われる場所を根本から変え、新たなビジネスの戦場を生み出します。
* クラウドからエッジへの大移動 これまで巨大なデータセンター(クラウド)でしか動かせなかった高性能AIが、私たちのスマートフォンやPC(エッジデバイス)上で直接動く未来が、この変化によって確定しました。
* 「オンデバイスAI」戦争の本格化 Appleの「Apple Intelligence」のように、デバイス上でAIが直接価値を生む時代が本格化します。「クラウドAI(OpenAI/Google)」陣営と「オンデバイスAI(Apple/Qualcomm)」陣営との覇権争いが激化する中、v5の標準化は、この「オンデバイスAI」戦争の号砲を鳴らしたのです。
【学習のつなぎ】
これら4つの革命が組み合わさることで、AI業界の構造そのものが、まさに地殻変動と呼ぶべき変化を遂げているのです。
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結論:なぜこれが「地殻変動」なのか?
ここまでの4つの革命が、AI開発のパラダイムをどのように変えたのかを総括します。
比較表:v5以前とv5以降の世界
比較軸Transformers v5 以前Transformers v5 以降
モデルの構造巨大な一枚岩交換可能なレゴブロック
開発言語複数の方言が乱立PyTorchに統一
AIの利用専門知識が必要コマンド数行で誰でも可能
主な実行場所クラウドクラウド + 手元のデバイス
競争ルールの変化
この結果、AI業界の競争は**「誰が一番大きなモデルを作るか」という体力勝負から、「誰が最も効率的にモジュール(DNA)を組み合わせて実用的な知能を創発させるか」というエンジニアリングとアイデアの勝負**へと完全に移行しました。
この変化が意味するのは、AI開発の思想的転換です。これまでの中央集権的で巨大なモデル開発は、いわば「支配と破壊」を目的とする軍事的な思想(War Paradigm)でした。しかし、モジュール化、標準化、そしてエッジ化は、現場ごとに最適化された「共生と創造」の知能(Life/Creation Paradigm)を生み出す土壌を整えたのです。これが、KUT-DNAのコンセプトが示す「生命を助ける知能」の設計思想が現実になる技術的背景です。
この地殻変動は、AIの使い道を他者を打ち負かすための「競争」から、製造現場や医療といった実社会の問題を解決する「共創」へと導き、**「生命を助ける知能」**を誰もが作り出せる時代の幕開けを告げているのです。 December 12, 2025
スタートアップ企業のPL作成と予実精査やらないかって誘われたんだけど、もう海外にF1見に行く目的も無くなったし、主婦だしある程度稼げればいいか🙄月末月初リモートで働くだけだし https://t.co/9HQlZ2LCkb December 12, 2025
🎤参加者が語るSusHi Tech Tokyo Vol.6
「倭国進出を目指す新技術にとって、最適なネットワーキングの場に💡」
🌍「Chop Value Manufacturing Japan」のサブリナさんとジェームズ・ソバックさん。
使用済みの箸を回収してタイルに加工し、家具として再利用する技術を展開しています。
STTには、倭国でのビジネス立ち上げを目指す戦略の一環として参加されました!
新しいイノベーションやビジネス機会を紹介する環境が整った会場で、出展者同士も積極的に技術を紹介しており、倭国市場での挑戦に向けて更に意欲を高めたとのこと🚀
👇インタビュー動画はこちら(約1分)
#STT2026 #スタートアップ #イノベーション December 12, 2025
企業所属はずのVの炎上が多いのとその後の対応がことごとくショボいのって、そもそもVに関わる企業のほとんどが当時Vに一丁噛みしただけのその辺のカスのスタートアップ会社だからたと思うの 基盤がないから謝り方一つ知らないみたいな December 12, 2025
少しずつスキが増えてます!ありがとうございます!
【SaaS企業小説】ふるまいが会社を変える──スタートアップ組織開発の物語|ほったけんた https://t.co/ZNeesTxDe8 December 12, 2025
イノベーションリーダーズサミットで中小機構スタートアップピッチを開催しました。アクセラレーションプログラムFASTAR支援先やインキュベーション施設入居企業が登壇。今回は分野を絞り、
◯GX・カーボンニュートラル分野: ファーメンステーション、UPCYCLE Technologies 、ベホマル、esa、◯高機能マテリアル分野: メカノクロス、TSK、リグナス、インテリジェント・サーフェス、◯次世代半導体技術分野: TAK薄膜デバイス研究所、パテンティクス、BEAM Technologies がピッチ。聴衆に熱心に聴いていただき、名刺交換タイムも盛況でした。
イノベーションリーダーズサミットは、スタートアップ、大企業、CVC、VC・投資家など、イノベーションに関わる1万3000名が参加(前回)。展示ブース・ピッチ・交流会で多様な出会いが生まれる唯共創プラットフォーム。3000件超のパワーマッチングでのスタートアップと大企業の協業案件創出率は3割。12月の重要イベントとして定着しています。
https://t.co/yjMkDDSDGr December 12, 2025
\アンスリューム 初めての方へ 📸✨ /
アンスリュームは ライブも特典会も全力 でお届けしています🔥
毎公演、ステージから全身で“楽しい”をぶつけているので、ぜひ一度体感してほしいです!
そして公演後には、メンバーと直接お話や撮影を楽しめる 特典会 を開催しています💗
参加方法はとても簡単👌
① 特典券をご購入のうえ、メンバーごとの列へ
② 順番になりましたら撮影スタッフへ特典券をお渡しください
③ スタッフの案内に沿って撮影スタート📸✨
チェキ・写メ・動画など、ご希望に合わせてお選びいただけます。
特典会が初めての方も大歓迎ですので、ぜひお気軽にお越しください💐
ご新規様にはスタートアップスタンプラリーを実施していますので、是非チェックしてくださいねっ💫
ライブも特典会も、アンスリュームで素敵な時間を──💞
詳細はHPにて👇🏻
https://t.co/9EeqcNCWEA December 12, 2025
“日帰り9割”など…犬山市の観光の悩みを解決『ふるさとイノベーションコンテスト』スタートアップ企業がプランをアピール
https://t.co/i7sAJKSrst December 12, 2025
OpenAI、もう終わりかもしれない。
3年で企業価値78兆円。トヨタもNetflixも超えた。週8億人が使ってる。
でも95%は無料ユーザー。来年220兆円投資するのに赤字垂れ流し。
そして今、GoogleのGemini 3がChatGPTを超えたらしい。
僕も完全にGemini派になった。正直、もうChatGPT使ってない。
アルトマンCEOは今、地獄だと思う。「全人類のために」って理想掲げてNPO始めたのに、気づいたら赤字まみれの普通のテック企業。しかもGoogleとAnthropicに抜かれそう。
ただ、独占禁止法がある限り全部Googleになることはない。それにアルトマンは何か隠し玉を持ってる気がする。Sora2の次とか、我々が想像もつかない何かを。
ソフトバンクが11%出資してるのも気になる。孫さんは何を見てるんだろう。
先行者利益って、意外と脆い。
OpenAIの失速を見てると、スタートアップ採用の現場でもよく見る光景を思い出す。最初は勢いがあって誰もが憧れる会社だったのに、気づいたら人が辞めていって、採用もうまくいかなくなる。
逆転劇があるのか、このまま沈むのか。
AI業界の勢力図、この1年で完全に変わる。 December 12, 2025
日経の「エッセンシャルワーカーへの転職わずか1割」という記事、衝撃的な数字が並んでいる。
2040年には470万人不足で、必要な人員の8割しか賄えない。事務職や生産職から介護、建設、運輸への転職は13%しかない。なぜか。答えは単純で、賃金が1割低いから。
この問題、実は採用市場で毎日見ている。スタートアップのCTOやCOOを探すより、介護施設の施設長や物流の現場リーダーを探す方が難しい。
理由は3つある。
まず、そもそも母集団が少ない。エッセンシャル職は職種内での転職が35%で、外から入ってこない。完全に閉じた労働市場になっている。
次に、キャリアパスが見えない。IT業界なら「エンジニアからCTO」という道筋が見える。でも介護や運輸で「10年後、自分はどうなっているか」を描ける人は少ない。
そして決定的なのが、生産性向上の手段がない。IT企業は生産性を上げてバリュエーションを上げ、報酬を上げられる。でもエッセンシャル職は時間単価の構造から抜け出せない。
記事で紹介されていた「アドバンスト・エッセンシャルワーカー」という概念は面白い。デジタル機器や介護ロボットを使いこなせる人材。でもこれ、本質的には「高度IT人材」と何が違うのか。
結局、エッセンシャル職の課題は「人材不足」ではなく「ビジネスモデルの限界」だと思う。
国際興業のバス運転手募集、充足率4割。でも給与を2倍にすれば埋まるはず。できないのは、運賃を2倍にできないから。給食事業も同じ。自治体が発注価格を上げられない。
つまり、エッセンシャルサービスの「適正価格」を社会が受け入れていない。
ここで思うのは、スタートアップの出番があるということ。
介護×テックで生産性を3割以上に高める。物流×AIで人手を半分にする。建設×ロボで工期を短縮する。こういう挑戦をしている起業家はいるけど、まだまだ足りない。
そしてもう1つ。エッセンシャル職への転職を「キャリアダウン」と見る価値観を変える必要がある。
大手メーカーから介護施設に転職した佐藤さんのような人が、もっと評価されるべき。「社会インフラを支える仕事」は、本来最も尊い。
ただ現実問題として、住宅ローンを抱えた40代が、月給を1割下げて転職するのは難しい。
だからこそ、政府の役割が重要になる。骨太の方針に「処遇改善」と書くだけじゃ何も変わらない。予算を付けて、実際に賃金を上げる施策が必要。
あるいは、税制優遇でエッセンシャル職への転職を促すとか。リスキリング支援金を手厚くするとか。具体策はいくらでもある。
最後に、採用支援をしている立場から言えること。
エッセンシャル職の採用難は、今後10年で確実に悪化する。2040年の話じゃない。もう始まっている。
企業は今から、生産性向上とDX投資を本気でやらないと、事業継続できなくなる。
そして個人も、キャリアの選択肢として「エッセンシャル職×専門性」という道を考えてみてもいいと思う。需要が確実にあり、AIに代替されにくく、社会貢献度が高い。
これから価値が上がる仕事は、意外とそこにあるかもしれない。 December 12, 2025
医者を辞めAI・スタートアップ界隈に来て3年が経ちました。
この3年で見てきた「AI開発の地獄」と「受託工場の実態」そして東大ブランド最強説について、現場のエンジニアとして、CTOとして本音を書きました。
綺麗事抜きの、生存記録です。
https://t.co/PoSILXhY2X December 12, 2025
おはようございます😊
今朝の紹介する動画は、吉田あやさんがたきぐち昭彦さんのキャリア(大手倭国企業、外資系企業、スタートアップの経験)や、人を巻き込むコミュニケーション力・リーダーシップについて 「本当にすごい」 と高く評価している一本です。
良かったらチェックしてみてください😊
良い一日を!
#たきぐち昭彦
#吉田あや
#再生の道
https://t.co/OVbwhKoN1J December 12, 2025
"東大ブランドの受託ビジネス" | スタートアップとかいう界隈に3年いて思ったこと https://t.co/q6QlxQPWyg 適宜ワード爆誕.「松尾研」と書かなかった抑制心は医者っぽい.逆に言うと"GDM/OpenAI"にボロ負けしてる感が.マジレスすると,ローハンギングフルーツを取りに行ってはダメなの. December 12, 2025
開発職を専業としていたころ、「現場の事情を理解しないまま無茶な注文を持ち帰ってくる」と営業を冷ややかに見ていましたが、スタートアップ企業で自分が営業も担当したとき、顧客の期待と現実を調整する難しさを身をもって知りました。開発側が「技術的に難しい」「その予算では厳しい」と伝えるたびに、営業側は説明を重ねながら信頼関係を崩さないよう最適な落としどころを探していました。私自身も開発出身なので技術的・工数/スケジュール的な制約はよく理解していましたが、その一方で、顧客との関係維持や調整にどれだけ腐心していたかを初めて実感しました。
営業に限らず、採用、版権取得。購買系の業務も経験したことで、多少なりとも他職種への理解が以前より深まったように感じます。もしあの経験がなければ、視野が狭いまま周囲に不満ばかり言うおじさんになっていたかもしれません。今は、職種ごとに異なる大変さがあると分かったうえで、一緒に良い成果を出していければと思っています。
#エンジニア #ゲームプログラマー December 12, 2025
高市首相の「進撃の巨人」ネタ、批判されてるけど
サウジで倭国のアニメ使って投資呼びかけって、普通の政治家には絶対できない。「幼稚」とか言われてるけど、海外で倭国文化がどれだけ響くか、わかってる人の戦略だと思う。
サウジの人の反応がとても気になるところ。
失敗を恐れずに新しいことやる姿勢、スタートアップ経営者と同じ。
批判する人は多いけど、実際に行動してリスク取ってる人を簡単に叩くのは違うと思う。
挑戦する人が一番叩かれる。でも結局、何かを変えるのはそういう人たち。
就任2ヶ月で攻めの姿勢、応援したい。 December 12, 2025
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