スタートアップ トレンド
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2025.11.23 00:00
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【先週の人気記事ランキング】
1位:INI藤牧京介×八木勇征 歌に懸ける覚悟と表現者のリアル
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2位:声が資産になる時代へ NTT西「VOICENCE」の挑戦
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3位:“縦型映画” 日用品メーカー発のスタートアップがつくる狙い
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【「海外出張費」情報遅れて公開スタートアップ戦略推進本部長「隠す意図なかった」】
1回約140~250万円の多すぎる出張
我々 #自由を守る会 の指摘で明るみに出たというのに性懲りもなく決算翌日20~23日まで吉村本部長は懲りずに欧州出張へ✈
小池知事は許容してるのか
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ダンガン文庫さんの何が凄いかって言ったら、Web小説界隈で手探りで事業を始めて、何度か逆風を受け何なら炎上したこともあったけど、その時に変に反論等をせずに真摯に前を向いて事業と向き合ってきたことだと思う。
スタートアップ界隈も長くウォッチしてきたけど、なかなかできることではない。
今後も何かやらかすことがあったとしても、リカバリをして前に進むのだろうという信頼感がある。
ということで、次のリブート企画の結果発表期待してます!!! November 11, 2025
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NvidiaのAIポンジスキームがついに崩壊。
Nvidiaの株価急落と共に「不正会計疑惑」と「AI市場の資金循環」の闇が露呈してきました。
市場の裏側で、「数字が合わない」決定的証拠が見つかり始めています。
その衝撃的な詳細を10個のポイントにまとめました。
1. 株価急落と市場の動揺
Nvidiaの株価が大幅に下落し、市場に衝撃が走っています。これまでの上昇トレンドを支えてきた期待感が、一連のネガティブなニュースによって急速に不安へと変わりました。単なる利益確定売りではなく、より根本的な構造変化が疑われています。
2. 260億ドルの架空クレジット疑惑
最も深刻な懸念は、会計上の不透明さです。一部のレポートでは、約260億ドルに及ぶ「架空のクレジット」や減価償却のトリックが存在し、収益が実態以上に膨らませられているのではないかという疑惑が浮上しています。これはかつてのエンロン事件を彷彿とさせる指摘です。
※エンロン事件は、2001年にアメリカで発覚した、大手エネルギー企業エンロンによる巨額の不正会計事件(粉飾決算)
3. 未払金と在庫の急増
財務諸表を詳しく見ると、未払金と「売れ残りチップ」の在庫が増加傾向にあります。需要が供給を上回っているという公式見解とは裏腹に、実際には製品が滞留し始めている可能性を示唆するデータです。「在庫増・価格下落」のサイクルへの警戒が必要です。
4. 報告利益と現金生成のギャップ
Nvidiaが報告する莫大な利益と、実際に企業が生み出しているフリーキャッシュフローの間には乖離が見られます。帳簿上の数字がどれだけ良くても、実際の現金の裏付けが乏しければ、その評価は砂上の楼閣となる危険性があります。
5. 循環取引(Round Tripping)の構造
AI市場特有の「資金循環」も問題視されています。NvidiaがAIスタートアップに投資し、その資金でスタートアップがNvidiaのチップを購入する。この循環によって売上が作られているとすれば、それは持続可能な需要ではなく、人工的なバブルと言えるかもしれません。
6. AI企業の赤字と過大評価
Nvidiaの顧客である多くのAI企業は、依然として巨額の赤字を抱えています。収益化の道筋が見えないままハードウェア投資だけが先行しており、セクター全体の実需と評価額の間に大きな乖離が生じています。
7. スマートマネーの撤退
著名投資家ピーター・ティールのヘッジファンドが、Nvidia株を「全て」売却したと報じられました。さらに、インサイダーによる売却が先月の8倍に達しているというデータもあります。内部事情に精通した人間たちが、市場から去り始めています。
8. ビットコイン価格との不気味な連動
Nvidiaの株価とビットコイン価格の動きには、投機的な連動性が見られます。AIへの投資が実需ではなく、暗号資産と同様の「投機マネー」によって支えられている側面があることを示唆しています。
9. 「11月25日」のXデー疑惑
市場では、映画『マネー・ショート』のモデルとなったマイケル・バーリ氏が、11月25日にNvidiaの会計不正に関するレポートを公開するのではないかという噂が流れています。真偽は不明ですが、市場の疑心暗鬼を象徴するトピックです。
10. 公正価値と現在価格の乖離
これら全ての要因を考慮した際、現在の株価は「公正価値」を大きく上回っている可能性があります。成長期待を織り込みすぎた価格は、ひとたび信頼が揺らげば、急速に修正されるリスクを孕んでいます。 November 11, 2025
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今年印象に残った書籍
第5位📕スキルベース組織の教科書
(めっちゃHR)
HRの市場は、俯瞰で見ると、採用→育成→タレントマネジメントの順で変遷をたどっているように思う。(HR領域スタートアップや企業の成長率、株価にも現れる)今は一巡し、採用2.0(MVVを軸にした『生産性の高い採用』)とも言える進化のプロセスを辿り、新たな市場機会を形成していると感じている。
今後は、採用→育成→タレントマネジメントといった領域を、何か横串刺すような動きが生まれそうといった肌感を明確に概念化してくれた一冊だった。
これからのHR領域は、長い時間をかけてスキルベースの組織へ移行していくと考えている。スキルベース組織の解像度を上げる上で、この本は実践的なフレームと豊富な事例が揃い、得られる示唆は多かった。
掲載されているのは、主に大企業の取り組みで、スタートアップや中小企業にはすぐ適用しづらい部分もある。しかし、欧米や大手企業が先に進めている組織開発の潮流をキャッチアップするという意味では、非常に有益な一冊だと思う。 November 11, 2025
倭国はスタートアップが大手の社員さんの顔色を伺ってニコニコせざるを得ないからウェットで人間関係重視なの。
彼らの笑顔、よく見て、皆顔引き攣ってまっせ。
米国は顔色伺う必要ないぐらい技術力、というか実力がある。 November 11, 2025
@taro_yamadaman おっしゃられていること、すごく分かります。バッジとかいかにも形だけって感じですよね。当社は教育/環境/医療/地方創生などに取り組むスタートアップでの求人や、大手NPO、大企業のサステナ室などの求人を取り扱っています。転職市場のマイナーな領域で10年ほど、細々と活動しております。 November 11, 2025
💰【意外と知られていない“保証金”の裏側】
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オフィス契約のご相談で、
経営者の方が一番「実はよく分からない」とおっしゃるのが 保証金の仕組みだったり。。。
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実は、保証金にはこんな“裏側”があります👇
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① 保証金は“家主のリスクヘッジ”として積まれる
家賃滞納・原状回復・解約時の調整をカバーするための預け金。
ただし“預け金=全額返ってくる”とは限らない。
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② “償却”はビルによってロジックが全く違う
・償却0ヶ月(外資系ビルに多い)
・償却1〜2ヶ月(一般的)
・償却ではなく“返還率80%”のケース
同じ賃料でも総コストが大きく変わるポイント。
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③ 実は“保証金が低い=お得”ではない
保証金が少ない物件は、
代わりに“原状回復が重い”など別の条件が強く設定されていることも。
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④ 保証金は“資金繰り戦略”にも使える
減額交渉、転貸許可の有無、契約条件の見直し…
キャッシュフロー改善の余地は意外と多い。
同じ「保証金6ヶ月」でも、
返還ルールで実質コストは数十万〜数百万円変わります。
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契約条件こそ、実はオフィス戦略の“肝”。
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#保証金 #契約条件 #資金繰り #港区オフィス #総務 #経営戦略 #オフィス移転 #セットアップオフィス #企業成長 #ハーフセットアップオフィス #移転 #増床 #不動産屋 #賃貸 #賃貸物件 #引越し #お部屋探し #転職 #転勤 #港区エリア #港区賃貸 #賃貸経営 #企業戦略 #不動産知識 #経営者と繋がりたい #スタートアップ #起業家支援 #ビジネスマン #ブルバ100 #ブルーバッジ #リノベーション November 11, 2025
SB intuitionが企業として成果を見える形で出す道理も動機も無いかなぁと思います。(技術者個人は分かりませんが)
スタートアップや研究所みたいに予算を外部から引っ張らなきゃいけないわけでもないですし。せっかくSB本体から分離して技術に特化できる環境なので、焦らず頑張ってほしいです。 November 11, 2025
この切り抜き好き。笑
興味で登録だけしてみたコミュニティのスレッドみてみたら、みんなカタカナばっか使ってて見る気失せた。
もっと自分の言葉(物語)で喋れよ(ゆとり君引用ね???)分かりにくいよ。って商社→金融→スタートアップの人間からすると毎日思っています。 https://t.co/HpsTRkqoFu November 11, 2025
第 2 世代の AWS Outposts ラックが AWS アジアパシフィック (東京) リージョンでサポートされるようになりました。
第 2 世代の AWS Outposts ラックが AWS アジアパシフィック (東京) リージョンでサポートされるようになりました。Outposts ラックは、AWS インフラストラクチャ、AWS サービス、API、ツールを事実上すべてのオンプレミスのデータセンターまたはコロケーションスペースに拡張し、真に一貫したハイブリッド体験を実現します。スタートアップ企業から大企業、そして倭国国内外の公共部門まで、さまざまな組織が、この新しいサポート対象地域に接続された Outposts ラックを注文できるようになりました。これにより、レイテンシーとデータレジデンシーのニーズが最適化されます。Outposts を利用すると、お客様はオンプレミスシステムへの低レイテンシーアクセスを必要とするワークロードをローカルで実行しながら、アプリケーション管理のためにホームリージョンに接続し直すことができます。また、お客様は Outposts と AWS のサービスを使用して、データレジデンシー要件を満たすためにオンプレミスに留めておく必要のあるデータを管理および処理することもできます。このリージョンの拡大により、お客様の Outposts が接続できる AWS リージョンの柔軟性がさらに高まります。第 2 世代の Outposts ラックの詳細については、このブログ投稿とユーザーガイドをお読みください。第二世代の Outposts ラックがサポートされている国と地域、および AWS リージョンの最新リストについては、Outposts ラックに関する FAQ ページをご覧ください。
https://t.co/U5GeFHjA7j November 11, 2025
3連休に良書を薦めるシリーズ46:
https://t.co/EDtumoMNfp
シード~アーリーのスタートアップ含む小規模な会社のコーポレート業務の実務面をカバーした書籍。
業務の年間スケジュールやチェックリストがあり、通読して手元に置いておくと何かと「使える」。インボイス制度と帳法にも対応しているのもポイント高い。 November 11, 2025
【ご報告】
この度、急成長中のベンチャー企業
「アドネス株式会社」のCHRO(最高人事責任者)
に就任いたしました。
現在17歳、300名規模の組織の人事統括を担います。
就任の経緯と、僕がこの会社で成し遂げたい目標についてお話しします。
■ 僕の経歴
まずは、僕が何者かを知っていただくために、少し経歴を書きます。
・中学2年:NFTアートで起業・二次流通で1.5億円の取引を生み出す。しかし、マネジメントの未熟さによりチームが崩壊し、挫折も経験。
・中学3年:法人を設立し、eスポーツ事業を開始。
・高校1年:eスポーツ事業をアドネスへ事業譲渡。
その後、アドネスでeスポーツ事業を運営したり、SNSでの採用のお手伝いをしたりした後、
・現在(高校2年): アドネス(株)CHROに就任。
倭国有数の進学校に通いながら、
ビジネスの世界でかれこれ4年近く活動し、
億単位の取引を作ったり、かなり小規模ではありますが事業譲渡を行ったりしてきました。
■ 就任の経緯
アドネス社代表の三上さん(@mikami_01)とは、約4年前にTwitterでやっていたとある企画で出会い、
マーケティングの基礎を教えていただきました。
三上さんの自宅でスマブラをしたりもしました笑
その後、僕がeスポーツで起業した際にメインスポンサーとして応援してくれ、仕事での関わりができました。
さらに、その約1年後、
「一緒にやった方が面白くね」
という話になり、事業を譲渡しました。
事業譲渡後はアドネスの内部に入り、eスポーツの事業だけでなく、SNSでの採用も手伝っていました。
そんなある日、三上さんからこう言われました。
「翼くんは、人を集め、見極め、伸ばすのに向いてる」
その言葉と共にCHROのオファーをいただき、
戸惑いながらも「ぜひお願いします!」
と答えて就任することになりました。
■ アドネスってどんな会社?
一言で言えば「色々とバグっている会社」です。
創業4年で月商5億、都内一等地にビルを一棟借りていて、TV CMも出している。
成長スピードが凄い。
生成AIの破壊的イノベーションに乗り、本気で世界を狙っています。
(詳細は@mikami_01 さんの固定ポスト見てください)
そして何より、組織体制が「前代未聞」です。
メンバー300名、その全員が業務委託という形態をとっています。(もちろん法令遵守の上で成り立っています)
ここでは年齢や勤続年数は一切関係ありません。純粋な『成果』と『実力』が評価され、報酬として還元される仕組みが徹底されているのです。
僕自身もこの合理的な仕組みに共感して参画しています。(僕自身も業務委託)
さらに驚くべきは、メンバーの多くが未経験スタートの20代でありながら、組織として急成長を続けているという事実です。
「組織として崩壊しないのか?」
常識的な観点ではそう思われるかもしれません。
しかし、プロフェッショナルを育てる「教育体制」が整っており、経験がゼロでも、やる気さえあれば最短距離で成長し、どんどん成果を出していける環境があります。
この規模と成長スピードを両立する「全員業務委託・20代中心」の組織など、聞いたことがありません。
あまりに常識とかけ離れているため、「怪しい」と言われることもあります。しかし、一歩中に入ればその空気感に驚かされます。視座が高く、純粋で、前向きなメンバーばかりだからです。
顧客満足度も、スタッフの満足度も高い。
この奇跡的なバランスを実現しているのは、代表である三上さんの圧倒的な求心力と確固たる哲学、そして強い事業モデルがあるからです。
これをCHROとして最も近いところで学び、
さらに加速させられることにワクワクしています。
▼この動画観たらどういうことかよくわかります▼
■ なぜ、アドネス、そして、CHROを選んだのか?
もちろん、縁や流れというのは大きくありますが、
一応理由は2つあります。
1. 今の自分の限界
自分の会社を一人で経営していても、行けてせいぜい年商数億がマックスかなという感覚でした。
しかし、僕が行きたいのは数千億、数兆円規模。 今のままでは、そこには届かない。
そこを目指すなら、既に異常な速度で成長している環境で、そのエンジンとなる経験やスキルが必要だと考えました。
https://t.co/QMn38zILdt
2. 「新時代の働き方」の実証実験
「新時代の働き方」を作りたいから。
これからのAI時代、働き方やHR(人材)の領域は絶対に伸びるし、大きな変革が起きます。
「全員業務委託・300人規模・AIネイティブ」
という最先端のスタートアップで、その中心に立って経験を積めるのは本当に貴重だと思いました。
ここで、AI時代に合わせた世界を取れる組織を作りたい!と思いました。
■ これからの目標
会社としては、2031年に「年商3兆円」という狂った目標を掲げています。CHROとして、人的資本の最大化を通じてその実現を牽引していきます。
そして、僕個人の目標は以下の3つ。
「10代で最強の人材になること」
「数千人-1万人規模の組織を作ること」
「将来的には数千億規模の事業をすること」
https://t.co/6siNTNhzcY
CHROという役割は、組織の要です。
ですが、実務経験はありません。
なので、色々と学びつつ、そして、それを新しい組織形態に当てはめて最高の組織にしていきます。
まずは採用業務を中心に動いていきます。
経営者、人事の先輩方、ぜひご指導ご鞭撻をお願いいたします。
■ 【求む】共に世界を獲る仲間
最後に、僕たちと一緒に世界を目指す仲間を募集します。
・22歳未経験から月収250万超え
・21歳月商数千万の新規事業統括 @addness_kurodo
・年商2億の経営者もジョイン @psnlesson
・25歳月2億の広告費を動かすチームの統括 @kaito_admarke
・25歳で月5億売る営業部統括 @AddNeSS_CSO
・東京一科・早慶出身者も多数
みたいなとても面白い環境です。
「裁量権」「成長スピード」「自由度」
すべてにおいて、めちゃくちゃ良い。
成長意欲の高い人や、若くから活躍したい人、将来起業したい人に最適な環境です。
ちなみに、業務委託ですが、聞けばあらゆるスキルや知識を(もちろん無償で)教えてもらえますし、結果出せば新規で事業部を作れたりもします笑
少しでも心が動いた方は、DMに応募の旨と簡単な自己紹介を送ってください。
僕が直接面談します。
僕個人の「数千億規模の事業をやる」という目標も、ここからが本番です。
新たな挑戦、応援よろしくお願いします!
@addness_recruit November 11, 2025
アルムナイ採用が倭国企業で急拡大している。
日経調査によると、約7割の企業が制度を導入済み。かつて「裏切り者」扱いされた転職者を、今では企業が積極的に呼び戻している。
NTTは2024年度に27人の元社員を再雇用。三菱UFJ銀行は前年の12人から22人へ大幅増。年齢制限なし、書類選考原則なし、職種も選べる柔軟な制度を整えた。
特に注目すべきは、結婚退職した優秀な女性社員の呼び戻しに本気だということ。専用セミナーまで開催している。
一方で人材育成投資も加速。2024年度の1人あたり研修費は7万3725円で前年比13%増。研修時間も11%増の23.4時間。リスキリングへの投資が目立つ。
コロナで止まっていた海外研修も復活。サントリーは入社2年目の全員をバリ島へ送り込んだ。売上の半分が海外事業なら当然の投資だ。
さらにソニーは三井化学と副業プログラムを実施。27人の若手が週1回、AI・半導体分野の業務に携わった。長野県塩尻市では週末に農業スタートアップを支援する事例も。
人材投資力ランキング最高評価を獲得したのは味の素、伊藤忠商事、ソニーグループ、日立製作所など19社。ソニーは人材活用力でも最高評価。
もはや「人への投資」は選択肢ではなく必須。労働力不足とグローバル競争を生き抜くには、出ていった人材を呼び戻し、今いる人材を徹底的に育て、外での経験も積ませる。
この3つを同時にやれない企業は取り残される。 November 11, 2025
FINOLABは私の好きなスタートアップが特に多いシェアオフィスで、推しが推し空間でピッチしてるとかこれはもはや紅白。 https://t.co/PX79nHZeiA November 11, 2025
これは多分そうで、世界から見て倭国は起業するのに最高の環境。
治安が良く、食事が世界最高レベルに美味しく、物価が比較的安く、リスクを取る起業家が少ないので競争が少なく、加えてアニメ好きだったりしたら倭国に来ない理由はないです。
サカナAIのようなスタートアップを海外から誘致すれば
これだけ最高の環境がすでに整備されているので、倭国に来たいスタートアップは数多く集まるはず。
そうすれば、海外のVCの注目が集まって国内スタートアップにも投資されるようになるし、競争が激しくなることにより、国内スタートアップのレベルが上がり、本気で世界を目指そうとする国内スタートアップが増えると思います。
問題は、倭国人は不安を感じる遺伝子(セロトニントランスポターS型)を持つ比率が高く、不安を感じやすいことから、海外スタートアップを誘致すると、国内のビジネスが荒らされるという不安が生じ、強く反対される傾向にあること。
しかし、今のように国内に閉じたままでは、経済は停滞し続けるだけです。
江戸時代の開国や、第二次世界大戦の敗北のような外圧によるショックを意図的に起こさないといけないと思います。 November 11, 2025
ePARAは埼玉県のイノベーション創出拠点【渋沢MIX】の「スタートアップ創出・成長支援プログラム」に採択され、今月末から埼玉県戸田市で「障害の有無にかかわらず活躍できるコワーキングカフェ」の実証を開始します!
コメント欄に詳細を記載しますので、ご興味がある方は是非お気軽にDMをください🎉 https://t.co/Zkmb6vZTZm November 11, 2025
サカナAIの企業価値4000億円、国内新興最高に 200億円を調達:倭国経済新聞
https://t.co/L7opac1YwS
AI開発のSakana AIが、三菱UFJフィナンシャル・グループなどを引受先として約200億円を調達したことが分かった。増資後の企業価値は約4000億円と2024年9月の前回調達時の約2倍に膨らみ、国内の未上場スタートアップで過去最高となった。 November 11, 2025
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