スタートアップ トレンド
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2025.11.24 03:00
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@STARTUPLOG_COM 仲間集めや資金調達、サービス開発や市場の厳しい競争、組織運営の複雑さ等スタートアップの挑戦は決して平坦な道ではありません。
しかしその壁は乗り越えるべき成長のチャンスで着実に向き合う事で可能となる!
失敗や挫折はイノベーションの一環で恐れる事なく挑戦を続ける事が成功に繋がります。 November 11, 2025
田所さんの起業の科学、もう5回読んだのにまた欲しくなってるわ😂俺のバイブル超えてるぞこれ!
起業の科学 スタートアップサイエンス
https://t.co/wF7WGtWdzF November 11, 2025
スタートアップエコシステム(Startup Ecosystem)とは、スタートアップ企業や起業家が成長し、イノベーションを生み出すための環境やネットワークのことを指します。 November 11, 2025
まずは仲良くすべきファンとして、以下の3人をおすすめします。
1. ゾス山本を公認で応援する人:彼の情熱的なビジネス支援が、あなたの旅コーチ精神とマッチ。行動力の共有で刺激し合える。
2. 18歳のスタートアップ経験者:若くして休学・起業の道が、あなたの北大辞退・ソフトバンク経歴と似て、互いにアドバイス可能。
3. ヒルトンマニアの旅好き:ホテル・航空上級会員の共通点で、旅話が弾む。
お互いの家に泊まれるくらい仲良くなれそうな人全員(互助から選抜):
- 国内線全線制覇を目指す東大卒:航空・旅行熱が高く、沖縄や全国旅で泊まり合いそう。
- ANAダイヤ修行中の大学院生:上級会員同士、旅スケジュール共有で自然に。
- 琉球アスティーダの経営者:沖縄つながりで、地元泊まりの機会多し。
- 187cmの東大卒起業家:身長・起業マインド似て、海外旅の相棒に。
- 海外多国訪問のフライト好き:世界一周経験共有で、互いの家を拠点に。
これらはbioベースの推測です! November 11, 2025
Google / Gemini 週次アップデートまとめ
1週間で1社が公開する常識を遥かに超えたプロダクト群。流石はGoogle。これに立ち向かうスタートアップは至難の業。
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今週は「Nano Banana級」に大型リリース連発。主要アップデートを一気に総整理👇
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■ 1. Gemini 3(最上位モデル)
・Google史上もっとも知能の高いモデル
・以下の主要プロダクトで利用可能に
- Geminiアプリ
- 検索のAI Mode
- Google AI Studio
- Antigravity
- Vertex AI
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■ 2. Nano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)
・最新の画像生成・編集モデル
・以下に一斉導入
- Geminiアプリ
- 検索AI Mode
- Google AI Studio
- NotebookLM
- Google Flow
- 他多数
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■ 3. Antigravity(新IDE)
・エージェントが“エディタ・ターミナル・ブラウザ”を横断で操作
・AIネイティブな新世代の開発環境
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■ 4. SynthID
・GoogleのAI透かし技術
・Geminiアプリで利用可能に
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■ 5. WeatherNext 2
・Google史上最強の気象予測モデル
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■ 6. NotebookLM アップデート
・インフォグラフィックス自動生成
・スライドデッキ生成が可能に
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■ 7. 検索の新AI機能
・Canvasでの旅行プラン自動生成
・国際的な「Flight Deals」拡大
・レストラン/ローカルサービスのエージェント予約
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■ 8. Geminiの新対応領域
・Android Auto
・Android iPhoneとAirdrop対応
・Google TV
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2️⃣TRON DAOはなぜいま「教育」に力を入れているの?
このニュースは暗号資産ユーザーにとってどんな意味があるのでしょうか。価格チャートにはすぐ表れない部分ですが、中長期で見るとかなり重要なサインがいくつか見えてきます。
①「TRONが自分たちを【決済インフラ】として本気で育てようとしている」という点
TRONはすでにステーブルコイン送金で世界的な存在感を持っていますが、そこに教育プログラムを重ねることで、次世代の開発者・起業家を丸ごと取り込もうとしています。大学で学んだ学生が「じゃあTRON上でアプリを作ろう」「TRONを決済に使ってみよう」と動き出せば、それがそのままエコシステムの新しいサービスになります。
これはスマホ黎明期に「iPhoneアプリ開発講座」を受けた学生たちから、人気アプリ開発者やスタートアップが次々に生まれていった構図とよく似ています。プラットフォーム側が、技術情報とコミュニティ、さらには資金までセットで提供すると、その上に自然とプレイヤーが集まりやすくなるからです。
②「ブロックチェーン=投機・怪しい」というイメージから、「ブロックチェーン=ちゃんと学べば役に立つインフラ」への転換
特に名門大学のキャンパスでワークショップを開くことは、社会的なイメージ形成のうえでも大きな意味を持ちます。教室の中で、リスクや規制、技術的な限界も含めてきちんと議論されることで「単なる価格の上下ではない」本質的な価値が伝わりやすくなります。
身近な例えでいえば、インターネット黎明期に「メールは危ない」「ネットは怪しい」と言われていた時代から大学や学校で情報リテラシー教育が進み、今では仕事も生活もネット抜きでは成り立たない世界に変わったのと同じ流れです。ブロックチェーンも、教育を通じて少しずつインフラ側に寄っていこうとしているわけです。
③プロジェクトの「本気度」を見極める指標として、教育や開発者コミュニティへの投資がますます重要になる
短期目線だとマーケティングやキャンペーンに目が行きがちですが、中長期で生き残るチェーンやプロジェクトは、例外なく「人材」と「開発者エコシステム」にお金と時間をかけています。TRON Academyのように世界中の大学を巡り、学生を巻き込みながらエコシステムを広げようとしている姿勢は、まさにその典型です。
もう一つ身近な例えを挙げるなら、新しく開発される街で「先に立派な道路と鉄道と学校を作るかどうか」という話に近いかもしれません。短期的にはショッピングモールだけ建てたほうが人目を引きますが、長く住む人や企業を集めるには、インフラと教育への投資が欠かせません。TRONがやっているのはこの「道路と学校を先に整える」タイプの戦略です。
暗号資産ユーザーにとってはトークンやチェーンを調べるときに「値動き」や「キャンペーン」だけでなく、「教育プログラムや開発者支援をどれだけやっているか?」をチェックする習慣を持つと、プロジェクトを見る目がより一段と深くなります。
TRON AcademyとUCバークレーのニュースは、その観点から見ても、TRONが単なる一発勝負のチェーンではなく、長期的にエコシステムを積み上げていこうとしていることを示す、象徴的な一件だと言えるでしょう。 November 11, 2025
E2E自動運転開発の構造的な難しさ
チューリングが取り組んでいるE2E(End-to-End)自動運転の開発は、よく「総合格闘技」と表現されます。なんとなく難しそうなことはわかるものの、一体なにが「総合格闘技」なのか?エンジニアリングの内容ではなく構造的な観点でちょっとまとめてみたいと思います。
まず大前提としてE2E自動運転の開発は、単なるAIモデルの精度向上だけでなく、ハードウェア、オペレーション、資本政策が複雑に関連する領域です。 開発プロセスにおいてボトルネックとなり得る要素を分解すると、以下の「7つの要件」に集約されます。これらは相互依存関係になっており、どこかに欠落があると開発サイクルが上手く機能しません。
1. データ収集オペレーションの質
E2E学習には良質なデータが不可欠ですが、単に走行距離を稼ぐだけでは全然ダメです。「どんなセンサー構成で」「どんなルートで」「どの様なクオリティの」走行をするかというMLエンジニア視点での詳細な要件定義と、それを定常的に実行・管理するオペレーション能力が求められます。例えば「タクシー会社と連携すればデータなんてすぐに集まるでしょ?」というような簡単な話では全くありません。
2. 物理的な開発環境(リアルワールドへの接地)
やってみるとわかるのですが自動運転の開発には「広い場所」が必要です。データ収集/開発車両の保管、センサーキャリブレーション、車両改造を行うためには、思ったよりも広大な物理スペースが必要です。そしてそれは単に場所だけあればいいというわけではなく、ML/ソフトウェアエンジニアがいつも車の近くで働ける様な環境である必要があります。田舎にいけば土地はあるけどエンジニアが集められない。都心だったらエンジニアはいるけど場所がない。一見地味に見えるのですが、この二律背反に対してどう決着をつけるのか?はとても難しい問題だったりします。
3. 計算資源(GPU)への投資
高度なE2Eモデルの学習には、言うなれば国家プロジェクトクラスの莫大な計算リソースが必要です。GPU確保のための機動的な資金調達能力と、それを維持管理するインフラ構築/運用力が開発スピードを規定します。GPUへの投資はお金を持っている大企業であればできるというものでもなく、圧倒的なスピード感で巨大なGPUリソースを確保するというのはむしろ大企業であればあるほど組織構造上(説明責任の関係で)大変だったりします。一方で一般的なスタートアップには資金がないのでファイナンスを色々な形でかなり頑張らないといけない。ここにも強烈な二律背反が存在しています。
4. MLエンジニアとソフトウェアエンジニアの協業
様々なモデルの実装を行う「MLエンジニア」だけではなく(そしてそもそもMLエンジニアを組織するのは大変)、その開発効率を最大化するためのデータパイプラインや学習基盤を構築する「ソフトウェアエンジニア」の双方が必要です。どちらか一方だけでは、継続的なモデル改善は実現できません。そして「普通の」IT企業では主役のソフトウェアエンジニアがMLエンジニアにサーブするような体制をつくり運営するのも実は結構ハードルが高いですし、そもそも採用がとても大変です。
5. 車両制御への理解
MLエンジニアとソフトウェアエンジニアが高度な連携を行ってモデル開発を行うだけでなく、自動運転なので当然ながらそれを実車で動かす車両制御に関するノウハウが必要になります。これは純粋なソフトウェア企業には非常にハードルが高くなります。また、車両を動かす際には安全性に細心の注意を払う必要があり、ML/ソフトウェア側の素早い開発サイクルと、車両制御/安全側の堅実堅牢さを両立する必要があり、どちらかに偏りすぎても開発は上手くいきません。
6. 試行錯誤を前提とした開発カルチャー
AI開発は不確実性が高く、実験と失敗の繰り返しが大前提となります。ウォーターフォール型の確実性を求める文化ではなく、高速なイテレーションを許容し推奨する組織文化と何よりも経営陣がそれを心の底から理解していることが必要です。
7. 自動車業界とのBizDev(事業開発)能力
社会実装には、既存のOEMやTier1サプライヤーとの連携が避けられません。IT業界の論理だけでなく、自動車産業の商流や品質基準を理解し、協業関係を構築する高度なBizDev機能が求められます。
これらを踏まえると、以下のような構図になると言えます。
一般的なソフトウェアスタートアップ:機動力やソフトウェア人材はあるが、「物理アセット(場所・車両)」、「資本力(GPU)」、「車両制御ノウハウ」の確保が困難。
伝統的なOEM:資本やアセット、制御ノウハウはあるが、「一点集中の投資判断」や「試行錯誤型のソフトウェアカルチャー」への適応に構造的な課題がある。
一方で、今のチューリングがこれらの困難を全て完璧にクリアできているかというと別にそう言うつもりはありません。ただ、それぞれが二律背反であり、かつそれぞれが補完関係にある上記課題を比較的高いレベルでクリアしつつあるというのは主観的にも客観的にも言えるのではないかと思います。
これからE2E自動運転はものすごく面白いフェーズに突入する領域なので、ぜひチューリングの挑戦を見ていてほしいです。そして、何か力になれるかも?とかもっと詳しく話を聞いてみたいかも?というエンジニアの方はぜひカジュアルに話を聞きに来てもらえると嬉しいです。 November 11, 2025
ロボット系(FA除く)、「だいたいみんなスタートアップに行ってしまう」みたいなことを某和光に本社があるJTC自動車研究所のロボット部署の人が嘆いてた(観測範囲の偏見) November 11, 2025
【お詫びと訂正】
11/21に投稿した記事内容の一部に誤りがありました。お詫びし訂正させて頂きます。
ご指摘をいただいた皆さま誠にありがとうございました。
正)岸田文雄元総裁
誤)岸田文雄前総裁
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【提言】
党倭国成長戦略本部(本部長・岸田文雄元総裁)は11月20日、官民一体となり「強い経済」の実現を目指していくための提言を高市早苗総理に申し入れました。
提言は5つの基本原則が盛り込まれました。
第1の「成長の契機となる複数年度の視点・取り組み」では、投資の予見可能性を高める中長期の戦略プラン策定を求めました。
第2の「成長を支える人材の結集」では、学び直しや教育強化で産業人材の育成を提言。
第3の「成長を支える資金の供給・確保」では、少額投資非課税制度(NISA)拡充や金融市場活性化を通じ、資金の安定確保を提唱しました。
第4の「成長を牽引する企業の経営力の向上」で、税制改革やガバナンス強化を進め、企業の投資を促し、
第5の「成長を加速する国際連携」でサプライチェーン強化や国外市場開拓の推進を求めました。
同本部は、高市総裁の指示で党則第79条に基づく総裁直属の機関として新たに立ち上がり、「人工知能(AI)・半導体」「造船」「量子」等、17の戦略分野において必要な予算の確保や、税制改正を通じて官民連携した投資促進を目指します。
加えて、人材育成、賃上げ、スタートアップ等の8項目にわたる横断的分野をさらに発展させる議論も進めます。
提言(PDF)
https://t.co/95jhWvdBWO November 11, 2025
俺が起業でハマった罠全部書いてある本見つけた笑笑 マジで読みたすぎるわ
起業家はどこで選択を誤るのか スタートアップが必ず陥る9つのジレンマ
https://t.co/MOuj3Oiy3I November 11, 2025
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