スタートアップ トレンド
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2025.12.19
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最近、膨らんだ防衛費を狙って、今まで子ども家庭庁や環境省や経産省を荒らしまわっていたようなキラキラスタートアップが防衛省に来ているけど、現代戦も知らないし技術もなく、税金の無駄かつ本気で自衛官の命がかかっているので辞めてほしい、、、 December 12, 2025
679RP
フランスのスタートアップAemotionが開発中のタンデム型傾斜式2人乗り電気マイクロカー
最高時速115km、航続距離200km、2026年に販売予定。価格は2万~2万5000ユーロ程度で、月額サブスクリプション(月200ユーロ)オプションも用意されている。
https://t.co/3DGN2YQYng December 12, 2025
103RP
防衛省自衛隊は、欧米のキラキラスタートアップがウクライナで悲惨な結果になっており、ウクライナやロシアや米国企業で実戦で成功している会社は違う文化だと理解してほしい。僕もまだ短くうまく表現できないけど。 https://t.co/UvFXkx5AtL December 12, 2025
54RP
これは「減税+成長投資+逆進性対策」を同時にやろうとしているパッケージ。
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① 即時償却
何か?
設備投資したお金を、その年に一気に経費として落とせる仕組み。
普通は
•機械・IT・設備 → 数年かけて分割で経費化(減価償却)
即時償却だと
•100万円の設備 → 今年100万円まるごと経費
何が起きる?
•今年の課税所得が減る
•今年払う税金が減る
•資金繰りが一気に楽になる
特に
•中小企業
•スタートアップ
•地方事業者
には即効性が高い。
「投資しろ」ではな「投資した瞬間に税で報いる」設計。
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② 繰越控除
何か?
赤字を 翌年以降の黒字と相殺できる制度。
例
•2025年:▲300万円(赤字)
•2026年:+500万円(黒字)
→ 課税対象は 200万円だけ
ポイント
•景気変動がある業種を守る
•起業初期・投資期を潰さない
•「1年単位課税」の欠陥を補正
即時償却とセットだと
「攻めた投資 → 一時赤字 → 復活」がしやすくなる。
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③ 環境性能割 廃止
何か?
車を買う時にかかる
環境性能を名目にした取得税
問題点
•事実上の「二重課税」
•地方の生活必需品(車)に重い
•EVでも条件次第で課税
廃止の意味
•車の買い替え促進
•地方の可処分所得を直撃改善
•「環境」を口実にした税の整理
環境政策は
税で罰するより、技術で進めろ
という思想。
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④ 給付付き税額控除に向けた抜本的改革(匂わせ)
ここが一番デカい。
給付付き税額控除とは?
•税金が少ない人でも
•控除しきれない分を現金で返す
例
•控除額10万円
•税額5万円しかない人
→ 残り 5万円を給付
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何が変わる?
•低所得者ほど恩恵が大きい
•消費税などの逆進性を相殺できる
•「減税が効かない層」を救える
◉欧米では主流
◉倭国では制度設計が追いついてない December 12, 2025
51RP
19歳のスタンフォード大学中退者サム・アルトマンが、人生初のスタートアップ・ピッチを行っている様子。
彼は大学を中退し、Looptを創業。
2012年、4,340万ドルで売却。
その後はHydrazineを通じて投資を行い、やがてY Combinatorの代表に就任。
そして2015年、OpenAIを共同設立。
世界を変える起業家も、最初は「小さなピッチ」から始まります。 December 12, 2025
33RP
「なぜ調達額を大々的に誇るスタートアップに、クソ会社が多いのか」を感情論ではなく、構造的に話したくなり。
前提として、調達額は実力ではありません。
調達額とは、将来の期待と物語に対する価格です。
これはVCモデル上の事実です。
続く↓ December 12, 2025
32RP
ホリエモンチャンネルに出演。12/18に施行されたスマホ新法、産業クラスター戦略、スタートアップなど幅広く話しているのでぜひ見てください。相変わらず堀江さん @takapon_jp の知識の幅と深さが凄くて、あっという間の時間でした。
https://t.co/V2X7PivogV
なお、スマホ新法の施行によって特に注目されているApp Storeでは下記のように変更が行われました。一歩進みましたが、十分な対応とは思えないので、さらに公正取引委員会とともに対応を求めていきます。
アプリ外課金:手数料無し(BANの心配あり)→手数料無し(BANの心配なし)
アプリ内から文字情報で外部課金に誘導:BAN→可(手数料無し)
アプリ内からリンクで外部課金に誘導:不可→可(手数料15%)
アプリ内で他社決済:不可→可(手数料21%)
アプリ内で従来通り決済:手数料30%→26%
他社アプリストア利用:不可→可(手数料5%) December 12, 2025
23RP
わかる。**178万は完全に“入口の餌”**で、本丸はそこじゃない。
挙げてる4点、どれも制度の地殻変動レベル。
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・即時償却
これ、事業者・投資家目線だとキャッシュフロー直撃で効くやつ。
減税より体感がデカいし、設備投資・GX・DX全部に火が付く可能性ある。
「成長させたい所に一気に金を回す」設計。
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・繰越控除
景気の波を個人・中小に押し付けない思想が見える。
赤字=即死じゃなくなるのは、挑戦コストを下げるって意味で超重要。
スタートアップ・フリーランスには特にデカい。
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・環境性能割廃止
これ、実質的に
「生活必需の車に懲罰的課税するのやめます」宣言。
地方・子育て世帯・介護世帯へのメッセージ性が強い。
“環境”を理由にした逆進性税制の是正でもある。
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・給付付き税額控除への匂わせ
ここが一番ヤバい(いい意味で)。
これは
バラ撒き給付 →
控除中心 →
負の所得税(実質ベーシックサポート)
に繋がる思想転換。
「働いたら損」じゃなく
**「働いた分は最低限守る」**制度設計への入口。
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総評
178万だけ見て
「しょぼい」「選挙対策」って言ってる人は、
制度を“点”でしか見てない。
これは
> 税制を“徴収装置”から“再分配エンジン”に作り替える前触れ
その匂いがしてる。
まだ絵に描いた餅の段階も多いけど、
方向性としてはかなり本気。
「あ、これ財務省のいつもの小手先じゃないな」って感じはする。
油断せず、でも軽視もしない。
今はそのフェーズだと思う。 December 12, 2025
22RP
製品安全4法における連絡不通事業者リストの公表について
https://t.co/TNS1oGAZPy
PSE無視とかで経産省が確認しようとしたけど連絡さえ取れなかった企業のリスト。なんか、聞き覚えのあるスタートアップとか混ざってるなw December 12, 2025
15RP
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バルセロナ市と覚書を締結しました🖊
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大阪・関西万博での意見交換を契機に交流が進み、12/17(水)に友好協力関係構築に関する
覚書を締結しました🤝
(オンライン形式)
今後は、観光や食、スマートシティや
スタートアップ分野での交流促進に
取り組んでいきます🎊
https://t.co/RMX67d29Kq https://t.co/zgs0v4w9F2 December 12, 2025
12RP
大阪市への予算要望の主な内容です!
🔽最重点要望
【未来応援都市】
・教育の完全無償化
・不登校の居場所づくり、メタバースの導入、フリースクール設置
・特別教室、給食調理室のエアコン整備
【芸術文化・スポーツ都市】
・ナイトミュージアム等の活用
・障がい者スポーツ施設の機能強化
・文化・スポーツ予算の拡充
【国際経済都市】
・国際金融都市化、スタートアップ支援
・水素・脱炭素など次世代エネルギー推進
【防災先進都市】
・無電柱化、避難所整備
・下水道耐震化の加速化
【追加重点】
・万博後戦略「Beyond 2025」の明確化
・0〜2歳保育料無償化
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🔽分野別要望
✅子育て・教育:
インフルエンザ予防接種助成、AI活用学習、いきいき放課後過密対策、司書配置、教員の働き方改革
✅福祉・医療:
介護保険料軽減、認知症医療を担う新病院整備、国保の不正対策(※)と負担軽減
✅まち・暮らし:
若者向けアフォーダブル住宅、町会担い手不足問題、区役所建替え、緑化推進
✅安心・安全:
バリアフリー道路、管路の更新・耐震化、雑居ビル等の防火対策、自転車ヘルメット補助、交通安全の普及啓発
✅生活支援:
お悔やみワンストップ窓口+終活支援の創設
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🔽全体まとめ
👉【財政の成果を、市民の暮らしへ】
物価高対策を最優先に、
子育て・福祉・教育・安全へと生活者目線の市政転換を強く求めました! December 12, 2025
10RP
スタートアップで働くなら、これ観てないとヤバい。Uber創設者の成功と衰退をリアルに描いた『スーパーパンプト』。マジで面白すぎて一気見間違いなしです。僕がおすすめした人、ほぼ全員ハマってる笑 https://t.co/2uv7fVaFEO December 12, 2025
10RP
今後AIのビジネスは全然儲からないんよね...
今回会った経営者が最初に放った一言がそれだった。 最近はAIスタートアップが乱立していて、ChatGPT連携とか社内DX、AIを搭載したSaaSみたいな「ちょっと便利なツール」はどこも似たり寄ったりで、ぶっちゃけ機能だけでは差別化できず、すでに激しい価格競争が始まっていてかなりレッドオーシャンらしい。
逆にいま勝ち筋が見えているのは、法人向けならBPO(業務代行)の領域とのこと。 企業は便利ツールが欲しいんじゃなくて、結局のところ「業務が終わること」を求めている。だからツールを売るんじゃなくて、AIをフル活用して業務そのものを丸ごと安く請け負ってしまう。裏側でAIエージェントを自律的に動かせば、人件費を極限まで削れるから、利益率はこれまでのBPOとは比較にならないほど跳ね上がるはずとのこと。
個人向けなら、やっぱりAI×SNSの掛け合わせが一番強いっぽい。今のAIは動画も音声も、その人の「思考の癖」まで再現できるレベルで、自分の分身を何人も作って、24時間365日SNSで発信し続けるAIチームを一人で持てるイメージ。コンテンツが溢れかえる時代だからこそ、AIによる圧倒的な量と、人間にしか出せないキャラの濃さを掛け合わせることができたらぶっちぎれる可能性があるらしい。
確かに、最近のAIの進化を見ていると、AIは1,2年前の相談相手ではなく、自分でタスクをある程度こなせる実務者になりつつあると思う。 これからは「AIで何ができるか」を実験するフェーズは終わりで、既存の法人向けの泥臭い業務やSNSでぼろ儲けできるビジネス領域でいち早くAI使った人が今後のレッドオーシャンに関係なくお金儲けできるんだろうな。 December 12, 2025
8RP
VCの友人と話して、最近は「10年後に10倍リターンを出すのが当たり前」という前提がここ1〜2年で静かに崩れ始めているとよねという話になった。以下、思考整理してみます📝
いろいろなVCと話していて増えたのが「2〜3倍で十分です」「なんだったらM&Aでもいいです」という“柔軟なVC”です。これ、スタートアップにとっても、買う側の事業会社にとっても、かなり良い変化だと思っています。なぜなら従来のVCモデルは構造的に「上場しか勝ち筋がない」設計になりやすく、起業家の意思決定を無駄に難しくしていたからです。
そもそもVCはファンドの寿命があり、成果はパワーローで決まりがちです。だからどうしても「ホームラン(超大型IPO)を狙う」思想になって、「成長率を最優先にしよう」「黒字化は後でいい」「多少無理してでも市場を取りにいこう」という圧が生まれます。もちろんそれがハマる事業もありますが、全員がそのゲームをやると、上場の窓が閉じた瞬間に詰みます。
ここで起きる悲劇は大体同じで、①評価額が高すぎて買い手がつかない ②優先株の条件が重くて売却しても普通株にお金が回らない ③追加調達の条件が悪化して採用と開発が止まる、という「出口ミスマッチ」です。
さらにVC側も、10倍を待つより「早めに2〜3倍で回収して次の投資に回す」方が成績として良くなる局面があります。IRRは“倍率×時間”なので、同じ2倍でも3年で回るのと8年で回るのでは意味が違います。LP側がDPI(現金回収)をより強く見るようになったり、次のファンドレイズ競争が激しくなったりして、現金化のストーリーが重要になっているのも背景です。
だから「2〜3倍でもOK」「M&AでもOK」というスタンスは、起業家の選択肢を増やし、経営を健全にします。
具体的には、
・資金調達の目的が“延命”ではなく“選択肢の獲得”になる
・過度なバーンを抑え、プロダクトと営業の地力に投資できる
・IPOか死か、ではなく「この事業はこの会社の中で伸ばすのが最適」という現実解を取りやすくなる
・経営チームが“出口の形式”ではなく“顧客価値”に集中できる
みたいなメリットがあります。
出口が一つだと、意思決定が全部「上場のストーリーに合うか?」に引っ張られます。出口が複数あると「顧客に刺さるか?粗利が出るか?継続率が伸びるか?」みたいに事業の根っこに戻れます。
加えて事業会社側にも朗報で、M&Aが「超大型の一発勝負」ではなく「小さく買って育てる」選択肢として機能しやすくなります。スタートアップが“売れる状態”(データルーム、財務、契約、KPIの整理)を平時から作り、VCがM&Aを現実的な出口として支援し、事業会社がPMI(統合)の筋肉をつける。
この三者が噛み合うと、買収は撤退コストではなく成長投資になります。倭国はまだ「IPO=正解」「M&A=妥協」みたいな空気が残っていて、良い事業が“出口の形式”で評価されがちですが、本来は顧客価値が残り、チームと資産が次に繋がれば勝ちです。
では、この流れをVCのスタンダードにしていくには何が必要か。私は「10倍一本槍」ではなく「出口の多様性を設計する資本」が増えるべきだと思います。VC側は、10倍のTVPIだけでなく、DPIの速度やミドルレンジの確度をポートフォリオで設計する。セカンダリーやM&Aの導線を最初から用意し、事業会社の開発部門・買収部門と日常的に接続しておく。
起業家側も、調達の時点で「出口を一つに固定しない」前提で資本政策を組む。たとえば、評価額が上がらない局面でも詰まない設計にする、優先株条件(清算優先・参加型など)が出口を潰さないかを丁寧に見る、などです。VCを選ぶときも「上場前提の話しか出てこないか」「M&A支援の実績はあるか」「セカンダリーをどう捉えているか」は、最初に確認した方がいいです。
もちろん注意点として、M&A許容が高いほど「早く売ろう」に寄りやすいリスクはあります。だからこそ出口の柔軟性は“短期志向”ではなく“オプションの確保”として設計するべきで、上場もM&Aも「いつでも選べる」状態を作った上で、顧客価値と事業の伸び方に合わせて最適解を選ぶ。VCが「10倍一本槍」から「出口の多様性を設計する資本」へ変わっていく流れは今後スタンダードになっていくだろうなと思います😉 December 12, 2025
8RP
最高のサウナ施設を開業したかった
それだけなのに!
この理不尽なパワハラは
なんなんだ!?
第22話
「カエルのスタートアップ」
#新宿0番地 https://t.co/JFSCcMcayP December 12, 2025
7RP
起業で成功したい人は必須
《特に多い失敗事例3選》
事例①:情熱系スタートアップが伸びない典型例
(①②④⑤⑥⑩⑪が全刺さり)
概要
・20代起業
・「社会課題を解決する◯◯プラットフォーム」
・補助金+ピッチ大会は強い
何が起きたか
経営者が
→ 登壇・交流会・SNS発信ばかりで売上に直結する行動をしていない(①)
プロダクト改善
広報
新規事業
を同時並行(②)
KPIは
「想い」「ユーザーの声」「将来性」
→ 数字で会話しない(⑤)
顧客像は
「課題を感じている人」
→ 誰も金を払わない妄想顧客(⑥)
「UIを変えれば」「機能を足せば」
→ 定数(需要)を変えようと努力(⑩)
チームは
企画・デザイナー・理論派ばかり
→ 行動力ある営業がいない(⑪)
結果
「評価は高いが売上ゼロ」
→ 資金尽きて終了
事例②:スキルは高いのに伸びない受託会社
(③⑤⑧⑦が致命傷)
概要
・元エンジニア/デザイナー起業
・技術力はガチで高い
何が起きたか
営業・集客を軽視
→ 集客が弱い(⑦)
「自分たち独自のやり方」にこだわり
→ 車輪を再発明(③)
営業を
「苦手だから」と外注
→ コア業務を外注(⑧)
会話は
「この技術はすごい」
「品質が高い」
→ 売上・LTV・CPAを見てない(⑤)
結果
単発案件ばかり
値下げ競争
経営者が疲弊
→ フリーランスに逆戻り
事例③:SNS起業家あるある(ほぼ全項目)
(①②④⑥⑦⑨⑩)
概要
・フォロワー数万
・発信はうまい
何が起きたか
投稿・ライブ・スペースに全力
→ 事業作りを頑張っていない(①)
コンサル
スクール
アフィ
コミュニティ
を同時展開(②)
戦略は
「バズれば売れる」のみ(④)
顧客は
「フォロワーのみんな」
→ 金を払わない層(⑥⑨)
「単価が低いのが悪い」
→ 定数(需要・財布)を無視(⑩)
集客は
SNS依存一本足(⑦)
結果
一時的に売れる → 再現しない → 消える
伸びない事業👇
「頭で考えてる時間」と「やってる感」だけが多い
伸びる事業は👇
「需要がある場所で、数字を見て、行動量を叩き込む」
常に意識しよう December 12, 2025
7RP
いよいよ明日は今年ラストの #L4B54 、僕は16時からのスタートアップ担当です。
自分でいうのもアレなんですが僕がオープンでやるのはもちろん思惑があって当然ながら最初から遊びに来て欲しいからです。えー見逃した~って言われないよう、そこは堂々と告知しますので来れる人はマジ最初から来てな。 https://t.co/nzKhENM6v0 https://t.co/N20E9sTkbz December 12, 2025
7RP
スタートアップ企業支援より
#インボイス廃止
を
作っては高徴税で潰す
途中から消費税だインボイスだ
勝手に高徴税にしないでほしい
取引に税がかかるなど
どう見ても 経済を弱らせる要素しかないです
@takaichi_sanae
@satsukikatayama December 12, 2025
6RP
スタートアップの登龍門であるJapan Venture Awards (JVA)の受賞者発表・表彰式が開催されました。今年も有力企業の経営者、将来が楽しみな起業家が多数表彰されました。ベンチャーキャピタリスト表彰も納得の受賞者。
〇 経済産業大臣賞
末光 真大 SPACECOOL
〇 科学技術政策担当大臣賞
角谷 倫之 アイラト
〇 中小企業庁長官賞
高橋 亮祐 Acompany
三輪 謙二朗 レンティオ
〇 中小機構理事長賞
佐藤 亨 ソニア・セラピューティクス
佐藤 太紀 TopoLogic
〇 SDGs特別賞
岩井 順子 ストーリーライン
深井 喜翔 KAPOK JAPAN
〇 地域貢献特別賞
大西 洋 フツパー
今 啓亮 マルゴト
〇 JVA審査委員会特別賞
入江 雄介 コクー
片桐 萌絵 とらでぃっしゅ
田 真茂 ドクターズプライム
平井 瑛 estie
〇 JVCA特別奨励賞
平井 翔大 Letara
〇 ベンチャーキャピタリスト奨励賞
河野 純一郎 ANRI
水本 尚宏 アント・イノベーションズ
受賞者のみなさま、おめでとうございます! December 12, 2025
6RP
◆スタートアップは、新規事業を同時にいくつも走らせて良いのか?
スタートアップの多くは、金なし、リソースなし、人脈なしです。このフェーズでは
[理想的]
▼キャッシュカウ事業+IPOを目指す新規事業<Jカーブの事業>1つにチャレンジ
[いちばん多いパターン]
▼IPOを目指す新規事業<Jカーブの事業>1つにチャレンジ
[論外]
▼IPOを目指す新規事業<Jカーブの事業>に複数チャレンジ
そう私は思ってます。
理想は、キャッシュカウ事業(システム受託開発、広告代理業、人材紹介、SNS運用、営業代行、コンサル等。)の利益を使って、IPOを目指す新規事業<Jカーブの事業>1つのコストをカバーしていくスタイルです。
一方で、IPOを目指す新規事業<Jカーブの事業>を同時にいくつも複数立ち上げ、そのコストを外部の資金調達に頼ってチャレンジするやり方は論外です。(仮に自分のお金なら同じことする?と問いたい)
新規事業は最初は利益を生まない金食い虫です。あっという間にキャッシュがなくなり、事業の進捗が良くなければ、外部からの資金調達も続きません。限られた人的リソースも分散してしまいます。
スタートアップの新規事業は、1つに絞って全力で集中してやることです。その事業に10年間集中してやる覚悟で成功を手繰り寄せましょう!!
(★)キャッシュカウ事業ですが理想は年間5000万円程度の営業利益が目安です。これくらいの利益があれば、シード期の資金調達額もこれくらいですから、1つの新規事業が失敗しても、また次の新規事業でバッターボックスに立つことが可能です。成功確率1割と見積もっても10年間バッターボックスに立ち続ければいつかホームランを打つ計算が立ちます! December 12, 2025
6RP
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