勝手に負けるてるだけならマシなんだけど、賭けてるチップが他人の知財なのが最悪だし、なんなら最初から勝つ気なんかなく、ギャンブルに参加する事で得られる補助金や投資金が欲しいだけ、みたいなスタートアップがゴロゴロしてる。 https://t.co/OOjOyCfIdb December 12, 2025

フィンランド、合理的な政策にかつては好きな国で、20代の私の最初の海外出張先でもあった。ただ、10年ほど前にアフリカに関する展示会にいったら、根底にある上から目線と無関心がひしひしと伝わる展示で、ここも普通の欧州の国だ、アジア人に対してだって同じ扱いだろうと感じた。現地でSlushのアフリカスタートアップに関するミートアップに参加したこともあるが彼らにとってアフリカは未開の地なんだなとがっかりした。風景は素晴らしいから旅行に行くだけがいい。 December 12, 2025

まさに「氷河期世代でスタートアップ支援受けた経営者男性」であるオレから補足しとくけども、これって数ある様々な支援制度の中の1つに過ぎなくて、その他の制度の利用者はほぼ男性でその世代なんで、コレは「新規顧客開拓」としての客寄せ商品企画なのよ。「そこだけ」見てプンプンするのも良くない https://t.co/0TUeQbzsng https://t.co/TZWFxU4oly December 12, 2025

記事を読む限り別に大企業に支給してはならぬ決まりのある補助金というわけでもないのに、悪意あるタイトルだな。そもそもスタートアップは美化されすぎ。より難しいのは始めるより続けること。倭国は創業100年や200年の企業が世界一多い。若けりゃいいというわけではない。 https://t.co/1YENTCQFZq December 12, 2025

ショートドラマ『そば屋のおっさん、実は最強のフィクサー（#sobaya）』キャスト紹介②

桜庭 玲子（さくらば れいこ） 役
桃月 なしこ（@nashiko_cos）

主人公・颯太（松本利夫）を囲む３ヒロインの一人です。不動産業界のスタートアップ企業を経営しており、若くして業界の中で駆け上がった人物で2話から登場します。颯太を師とあおぎ、彼を侮辱する者は誰であろうと許さない、そんな芯の強さを持った女性です。

桃月さんは、そんな役にぴったりなくらい、まっすぐな人です。竹を割ったような性格でもありますが、それでいて柔軟で、チーム意識も高い人でした。私がどういう演技をして欲しいかもしっかりと分かってくれるし、プラスきちんと自分のアイデアも入れてくる。現場ではきびきび動いてくださり、本当にありがたかったです。

物語では、1話～18話が第一章・桜庭玲子編となっており、桃月さんの色々なお芝居が見れますので、ぜひ楽しんでもらえたらと思います。

下記、番組詳細ページから1話も無料で見れますのでぜひ！
https://t.co/CLJ3FYvLjl

できればFODショート（@fodshort）というアプリをダウンロードして、全70話ご覧ください！
https://t.co/CLJ3FYvLjl December 12, 2025

投資先NocallのAIアウトバウンド電話プロダクト！デモで是非見ていただきたいレイテンシーと自然さ。微妙なニュアンスなど倭国のスタートアップならではのプロダクトの良さ。
人材採用、各種予約確認、金融、様々な領域で人と変わらない結果が出てます！ https://t.co/itYkNIUsmz December 12, 2025

東京都の「セキュリティトークン補助金」が、
最大750万円も出るのに、まだ予算が余っているようですね。

一方で、JPYCの発行量は純増しているのに、
ST（デジタル証券）的な活用は、ほとんど進んでいない。円ベースで利回りが取れるのが、今後のJPYC活用のドライバー。

どうすれば「円ベースで利回りが取れる世界」を広げられるか🧵

例えば、倭国でも、「ファクタリング（年利２０％～）」や、社債（年利５％～）など、 ある程度の利回りを得られる投資商品はある。

なので、原理的にはそれをJPYCにラップすれば、円建てで利息が取れるトークンも発行可能。

ただ、これらを考えるうえで、「倭国で適法に」となると、なかなかハードルが高い。
理由は単純で、セキュリティトークンは金商法などの免許が一気に乗る世界。

なので、スタートアップがやるとしたら、まずこれらの事業者と協力する必要がある。

特に難しいのは、
「どこからが免許ビジネスで、どこまでが設計なのか」。

・自社でやるとアウト
・外部と組めばOK
・でも役割分担を間違えると結局アウト

結果として、制度はあるのに、設計できる人が少ない状態。

なので、JPYCを起点としたステーブルコインを利用したビジネスを考えている事業者向けに、協力しあえる場所などがほしい December 12, 2025

2011年-2012年に、右も左も分からないままシリコンバレーでスタートアップ起業し失敗して、ほぼ全財産を失った。金を貸してた共同創業者は夜逃げして借金が残った。思い返すと人生でダントツの最悪の出来事だったし、立ち直るのに数年用した。”知っていたら避ける失敗”を他のスタートアップ起業家にして欲しくない一心から「起業の科学」が生まれた。まさに人生の妙なり December 12, 2025

倭国金融政策公庫のスタートアップ支援金、氷河期世代とリーマンゆとり世代のオッサンだけ綺麗にスルーするの酷ない？俺たちにもチャンス与えな？ https://t.co/I5fqKQt2hY December 12, 2025

$NBIS はネオクラウドの冬に備える

$NBIS 共同創業者ロマン・チェルニンの最新インタビュー

「冬が来る時に備えるべきです」
「Nebiusはその時統合者として機能する」と付け加えました。

アイデアはシンプル。
高流動性のハイパースケーラーと長期収益源を固定することで、NBISは弱いネオクラウドが不採算の小規模AIスタートアップに依存したキャッシュフローのために倒産する可能性がある弱気市場を生き延びることができる。

この潜在的な冬の後、NBISはこの分野の統合されたカテゴリーリーダーとして浮上する可能性があります。

※※以下、ロイターインタビューにて新情報

同社の初期顧客には、フランスのAIモデル開発企業Mistral、米国のコーディングAI企業Cursor、ドイツのビジュアルAI企業Black Forestなどが含まれており、これらは将来の大企業へと成長する可能性を秘めているとチェルニン氏は述べた。

2026年の成長は、Shopify、Prosus、ServiceNowといった、従来から米国クラウドに依存してきたデジタル企業のAI先行導入層が牽引する見込みだ。これらの企業は、Nebiusの専門特化型AIサービスに優位性を見出しており、同社のビジネスモデルを裏付けているという。

2027年以降は、より一般的な企業向けサービスの提供を目指す。これは、米国企業による大規模データセンター投資を誘致する以上に、欧州の主権強化に貢献するとチェルニン氏は語った。

「SiemensやBMWは、AIを本格的に導入する時、どこに行くことになるのでしょうか？」

「Nebiusの北極星（究極の目標）は、その市場で存在感を持ち、必要不可欠な存在であり続けることです」 December 12, 2025

大企業の役職者がスタートアップに転職して失敗するケースが多いのは「社内批評家」になりがちだからだと思う。「こうしたほうがいいですよ」と言うだけで、自分は実行しない。仕組みの整っている大企業ならそれでも活躍できるが、スタートアップではなかなか価値を発揮できない。たとえば

「新しいプロダクトを作るなら、プロダクトマネージャーをアサインした方がいいと思いますよ」と言うだけでは、なんの価値もない。

スタートアップなんて、課題は無限にある。みんなそんなことはわかっているが、実行する人が足りないのだ。

「じゃあ求人票を作っておきますね」「知り合いに当たってみますね」と、実行まで自分で引き受けられる人は、年齢に関わらず、どんな会社でも重宝される。 December 12, 2025

投資先NUVOの鈴木さん@nobu_nuvo に「スタートアップのロールアップ戦略」をテーマにお話していただきました！

鈴木さんは元々、動画字幕編集ソフト「Auris AI」をリリースし、東南アジアを中心に180万ユーザーまで成長しました。
その後、1社の買収をきっかけに数社M&Aを実施し、成長されています。

数字や契約の話はもちろん重要ですが、鈴木さんの強みの徹底したオペレーションへのこだわりと、買収先の現場を何より大切にする姿勢が成功要因になっていると感じました。

何より、参加いただいた方々からも満足度が非常に高く、素晴らしい時間でした。 December 12, 2025

これ某◯◯系スタートアップがめっちゃstreamlitでPoC回してて、そのままそれを納品しようとしてくるので横からおいおいおいおいと止める役を何度か・・・。
htmxの記事書いたモチベーションです https://t.co/8M3qI5UwFO December 12, 2025

コードが拙者はわからないでござるが @rekzed1 さんが解析してくれてるでござる！

--------------以下翻訳----------------
🚨 $CDBのバイバックプラグインコードで興味深いものを見つけました：

支払いモデル：
- 支出されたCDBトークンの3%がバーンされます
- 2%がSOLに変換され、$CDB用のSOLプールに預け入れられます

要するに、企業が10,000 $CDBを支払う場合、3%（300 CDB）がバーンされ、他の2%相当（200 CDB）がSOLプールにスワップされます。

資金調達モデル：
- 85%がプロジェクト自体に割り当てられます
- 5%がプラットフォーム（$CDB Company）の収益となります
- 調達額の7%がCDBトークンの買い戻しとバーンに使用されます
- 3%がコミュニティ報酬および可能なエアードロップとして分配されます

例として、倭国スタートアップがトークン200,000個（実際の供給量の20%）を販売したとします。合計で100 SOLを集めたと仮定すると、85 SOLがチームに直接行き、5 SOLが$CDBプラットフォームに、7 SOLが$CDBトークンの買い戻しとバーンに使用され、最終的な3 SOLが参加者に報酬として使用されます。

もちろん、この情報はまだ確認されていませんが、提示されたコードから得られる最も近いものです。 December 12, 2025

ノーベル賞・坂口志文さん「倭国の感覚では乗り遅れる」　実用化へのスタートアップをアメリカで展開する理由
https://t.co/bKinicOaM8
東京新聞デジタル December 12, 2025

知財もディープテック系中心にDDさせていただいていますが、VCとしてどの程度深くDDすべきか、日々悩みながら現場では対応しています。

早い意思決定が良いというバイアスの中で、スタートアップに過度な負担にならず、VCとしての受託者責任を果たせる最適な形がもっと議論されるとよいなと、
オルツの件を通じて感じています。 December 12, 2025

DelightX説明会/トークセッションにお越しくださった方・生配信を視聴してくださった方、ありがとうございました🗣️🚀
トークセッションでは、iteration velocity(改善サイクルの回転スピード)、pivotする柔軟性、そしてなぜ自分がやるかのストーリーなど、ベイエリアでのスタートアップについて経験を踏まえたディスカッションが行われました。
第2回の募集締め切りはもうすぐ、12/21まで！ December 12, 2025

【20代で月収150万円!? ガチ募集】
“世界一の教育事業”の実現を一緒にする営業マンを募集します。
急拡大フェーズに入ったため、最高の環境で一緒に挑戦できる仲間を求めています。
未経験/20代/学生大歓迎。

5期目で月商5億円overのスタートアップで一緒に世界を目指しましょう！
地方の方、上京もサポートします。

▼シゴト内容
・スキルプラスに興味の持ったお客様相手にZOOM営業
・法人向け運用代行サービスの提案

マネージャーにも最短2ヶ月で昇格可能。

▼求める人物像
・「世界的な企業をつくる」というミッションに本気でワクワクする方
・主体的に動き、新しい挑戦を楽しめる人
・正直さや素直さを大切にする人
・全力で成長していきたい人

▼働き方
・業務委託＆完全成果報酬（平均月50万 / 最高250万円）
・新宿御苑付近にオフィスがあります
・泊まり込みで働いてるメンバー多数

▼サポート体制
・充実した教育体制
・3食無料提供（@自社の食堂）
・仮眠室やシャワールームの無料提供
etc.

▼スタッフ紹介
・未経験19歳が初月で1,200万円売上／初月報酬100万円
・20歳で売上営業チームのマネージャー→年間売上6億円達成／年報酬1800万円
・未経験23歳が年間売上1億円達成／年報酬1000万円
etc.

20代前半未経験スタートが中心の組織で、月収100万円がゴロゴロいる環境です。若くから成長していきたい人にめちゃくちゃおすすめ。
営業部は、みんなが“最高のやりがい”を感じながら働いています。

部内に愚痴は一切なく、ワクワクしかない。

そんな環境で、一緒に「倭国一」を創ってほしい。
少しでも興味が湧いた方は、このポストに「採用」とリプしてください。

カジュアル面談の募集を送ります。 December 12, 2025

コメントありがとうございます。もう一度、なぜ自分がここまでハロー！プロジェクト、特にモーニング娘。に強く惹かれているのかを、あらためて言葉にしてみますね。正直に言うと、私はこれまで「推し活」をするタイプの人間ではありませんでした。何かに陶酔したり、感情を預けたりすることも、ほとんどなかったと思います。そんな自分が、なぜここまでハロプロにのめり込んだのか。そのきっかけは、記事にもありますように、市井紗耶香さんとの出会いです。ある会で、市井さんに在籍当時のモーニング娘。の話を聞いて、衝撃を受けました。華やかなイメージの裏にある、徹底した規律、体育会系とも言える精神性、そして組織としてのリアルな葛藤。そのどれもが、僕がこれまで見てきた「会社」そのものだった。そして、市井さんに「でも、今のモーニング娘。は、あの頃とは全然違います。もっとカッコよくなっています」と言われたので、確かめずにはいられずに。帰り道で検索して、MVを観たり、自宅で色々な動画を見てたのですが、完全にやられたんです。そもそも、最後に僕が知っていたモーニング娘。は2004年頃でした。それが2012年以降の姿を見ると、メンバーはほとんど分からない。でも、確実に「別の組織」になっている。これは一体どういうことなのか、と。私は職業柄、経営者・事業家の目線で物事を見てしまいます。特に「変化」に対して異常なほど敏感です。モーニング娘。は、明らかに変わっていた。その変化は偶然ではない。戦略があり、人事があり、意思決定があったはずです。というのも私は2012年にヤフーの副社長になり、スマホシフトを断行し、会社の中身を変え、2018年に社長になりました。その後もM&Aや経営統合など、環境変化に対応し続けてきました。その経験を持った状態でモーニング娘。の歴史を見返すと、驚くほど自分の過去と重なったんですね。時代に取り残されかける。一度は「終わった」と言われる。それでも変わることを選び、組織のあり方を更新し続ける。僕の中では、モーニング娘。の歴史と会社経営の歴史は、かなり似ているのではないかとおmとたのです。そこで特に強く心を打たれたのが、道重さゆみさんのリーダーシップです。優れたリーダーに必要なのは、まずビジョンを示せること。ただし、抽象的な言葉ではなく、「そうなった暁の姿」を具体的に言語化できることです。「全盛期は一度だけとは限らない」「もっと大きな会場の景色を、後輩に見せたい」これは、経営者が語るビジョンと何も変わりません。むしろ、ここまで明確に伝えられる人は、ビジネスの世界でもそう多くない。さらに重要なのは、マネジメントスタイルを変えられるかどうかです。かつての道重さんは、個として前に出る力を持ったプレイヤーでした。でもリーダーになってからは、明らかに「グループが輝くための動き」にシフトしていった。若いメンバーが大量に入ってきたときには、自分が前に出るのではなく、彼女たちを前面に立たせ、後方支援に回った。これは簡単なことではありません。自分を変えられるリーダーだけが、組織を変えられる。組織を変えられるから、成果が出る。この因果関係は、事業でもまったく同じです。モーニング娘。は、アイドルという文脈では珍しく「大企業化」した存在だと思っています。多くのアイドルグループは、スタートアップのように短期間で解散する。その中で、一度大きくなり、衰退を経験し、再び立て直した。これは、大企業のリバイバルそのものです。IBM再建の話を描いた『巨象も踊る』という本がありますが、道重さんがやったことは、まさにそれに近い。
伝統を捨てるのではなく、守るために変える。その難しさと尊さを、これほど分かりやすく体現した例は多くありません。高橋愛さんはパフォーマンスの質で組織を変え、新垣里沙さんはグループ愛で支え、道重さんはそれらを統合し、外の人にも届く物語に昇華し、2014年にそれが集大成した。。リーダーが変わるたびに、組織が少しずつ完成に近づいていく。このプロセスが、たまらなく面白い。これはもはやアイドルの話ではありません。組織の話であり、リーダーの話であり、変化の話です。だから私は、ハロプロを観ている。エンタメとしてだけでなく、経営の教材として、そして何より、変わり続けることの価値を思い出させてくれる存在なんです。

そんなハロプロですが、年明け早々の1月2日から全7グループが降臨する"冬ハロコン"と呼ばれるコンサートが何と24回も行われます！ぜひ一度、楽曲と人事と組織が織りなす不滅の青春ワールドをご覧にいらしてはいかがでしょうか？詳細は以下をご覧ください↓
https://t.co/wKUvmgBMHL December 12, 2025

フォースタートアップスは、2026年1月より共同代表制へ移行することを発表いたしました。

・代表取締役CEO 志水 雄一郎、代表取締役COO 恒田 有希子
・取締役会、株主総会議長は私が引き続き務めさせていただきます。

▶代表取締役の異動（増員）及び共同代表制への移行に関するお知らせ
https://t.co/PQ4yiqoquH

フォースタートアップスは2016年9月に創業し、創業から3年半となる2020年3月に東証グロース市場に上場、2024年2月に東証プライム市場上場のウィルグループ社との資本関係及び親子上場解消、今ではスタートアップHRにおけるNo.1ブランドに成長し、来年2026年9月に10周年を迎えます。

恒田さんは、フォースタ創業2ヶ月目にメンバーの1人として入社頂き、共に戦い、現在では取締役副社長として活躍してもらっていますが、共同代表制によって新たなテーマに共に挑戦することになります。

次の10年におけるテーマ設定は以下となります。

・スタートアップ支援企業からイノベーション支援企業へ
・新規事業と既存事業のデュアル成長エンジンの実現
・東証グロース上場企業から東証プライム上場企業へ

官民が連携した強力なスタートアップ支援のみならず、国家的なイノベーションをも支援し、新規事業と既存事業のデュアル成長エンジンを持って、自らも倭国経済の一丁目一番地である東証プライム上場企業へ早期に成長進化することに挑戦したく思っております。

改めてですが、今回のディシジョンは、創業社長である私、フォースタの成長に最も貢献し、最も信頼しているパートナー恒田さん、そして、上場企業であるフォースタ取締役会が、フォースタの次の10年の圧倒的な成長・進化を目指す上で覚悟として示すものです。

（共に）進化の中心へ

皆様、引き続き宜しくお願いします。 December 12, 2025