スタートアップ トレンド
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2025.12.10
:0% :0% (30代/男性)
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恥ずかしながら、1ヶ月前にマルウェアが入ったデータを開いて感染してしまいました。
CGTraderでロイヤリティフリーで配布されていたデータを開いた際に、Pythonのスクリプトを実行してしまい、感染に至りました。
スクリプトはリグ制御用のものに偽装していたため、無防備に実行してしまいました。
tempフォルダやスタートアップフォルダに.exeデータが複数作成されていて、再起動時に実行されるような仕掛けだったので、該当ファイルを炙り出して削除して事なきを得ました。
詳しい方が解析したところ、正規品のスクリプトに10行ほどを追加しているだけだったようなので、他にもスクリプトを組み込んだ正規の商品を改変して無料配布が考えられます。
注意してもしすぎることは無いので、Blenderユーザーに限らず、UEやRhinoなど、スクリプトが読み込めるソフトを使用しているみなさまはくれぐれもお気をつけください!
https://t.co/Qg8vUuaLIw December 12, 2025
225RP
私の周りでも大手企業からスタートアップ転職してる人、何人かいるけど、結構爆死していて...その理由が詰まった良い記事だと思う。
引用見ると、ポジティブなものが多く、新鮮だった。
でも、中小零細企業の運営をしている自分には理解できないことが多かった。
例えば、記事の中にもある「意思決定権はほぼ経営陣に集中していて」という下りは規模が小さければ小さいほど、ガバナンス効かせるためには当たり前だろうし、「経験やナレッジを還元しようとしても、理解されない」というのも信頼を勝ち得てからやるべきだったのでは...としか思わない。
大手企業は既に多くのものが揃っていて、標準化された業務をいかに多くこなすかが求められることが多いのに対し、スタートアップを含む中小零細企業は草も生えてないような場所から新たな芽を創出することが多く、大手企業でうまくいってたからといって中小零細企業でうまくいくわけでもない。
だから、効率化の欠片もない業務フローに異議を唱えるよりも、とりあえずやってみるくらいの謙虚な気持ちで臨む必要があり、爆死してる人はそこらへんを怠ってるイメージがある。
でも、爆死してもキャリア的に致命傷になる人は見たことなく、むしろその経験を活かして、大手企業に再就職したり自営業で活躍してる人が多い印象なので、個人的には大手企業からスタートアップ転職は決して悪くない選択肢だと思う。
あっ、偉そうなこと言ってますが、大手企業から中小零細企業に移った私も同じようなことで地雷踏んで爆死してます...(その度に復活してるけど) December 12, 2025
35RP
最新2024年度版のPREQINの国内VCのパフォーマンスデータが出て、一部で話題になっていたので、私が気になった点を示してみる。
(投資家視点で書いているので、起業家の方が気を悪くされる表現もあるかと思いますが、ご容赦頂きたい)
私が最も大事だと思う指標はDPI(Distributions to Paid-In Capital)すなわち、出資者がファンドに払い込んだ金額に対して、ファンドから回収した現金(分配金)の割合に注目してみる。
VCファンドの満期は通常10年(ファンドの期間延長は2年までできる)なので、直近5年くらいのファンドのDPIが低いのは当たり前というか、ある意味仕方のないところであるが、個人的に気になったのは、2015年と2016年のDPIだ。
2015年のDPIは、99.4%、すなわち、ほぼ投資元本を回収して、ファンドの期間を延長することで残りを回収して少しでもDPIを上げるというプランなのだろう。
一方で、2016年のDPIは、37.9%。ファンド組成のタイミングにもよるが、仮に2016年1月に組成しているファンドだと、2025年12月が、ファンドの満期になるが、その回収率が38%程度という状況なので、期間延長しても2年以内に、元本回収してそれ以上のリターンを出さないといけない。GPとしては、正念場だ。
これをエグジットマネジメントの観点で見てみると、確実にリターンを狙える案件(具体的にはIPOの審査が順調に進んでいるとか、M&AでLOIが出ているとか)があれば別だが、そうでないと極めて不利な状況に置かれることを意味する。
2年という期限で、残りの株式を売らないといけない。上場企業と違って、極めて流動性の低い状況下で、時間制約もあると、当然のことながら、“足元”を見られる。そもそもセカンダリ市場がものすごく小さい国内未上場株式市場において、“買手”が限定されるし、相手も商売なので、“いい案件”でない限り、可能な限りディスカウントしてくる。こちらも時間がないので、投資簿価を下回る金額で手放さないといけない、という悪循環に陥り、結果として、DPIの上げ幅を縮めてしまう。
企業価値が大切なのは言うまでもないが、期限のあるファンドという形式で投資する場合、そこに時間価値を考慮しないとトータルとしての価値が棄損していくということだ。
そのためには、ファンド満期近くなって、慌てて売却活動を行うのではなく、ファンド満期の3年前くらいから、売却を意識した活動をお勧めする。
もちろん、スタートアップなので、最後の最後に大きく跳ねるかもという期待を持ち続けることは理解できるし、スタートアップに最後まで寄り添うという姿勢も大切なのかもしれない。ただ、結果として、DPIが上がらず、出資者からVCへの期待が下がってしまったら、元も子もない。
理想を掲げつつも常に現実的な判断をしていくことが、プロとしての仕事だと思う。
ちなみにだが、STRIVEの2号ファンド(2016年ヴィンテージ)は、2025年12月時点で、ファンド総額67.8億円に対して、243.4億円を回収している。国内の投資先は全て回収済みだが、海外の投資先の一部がまだ残っているので、もう少し回収出来るかと。 December 12, 2025
20RP
タイ発の探し物ゲーム「Lost and Found Co.」2026年2月11日にSteamでリリース。元アヒルのダッキーと女神メイのコンビが紛失物探しに挑戦
https://t.co/rh5h0bTE4V
落とし物捜索のスタートアップを起業したコンビの奮闘を描く。インタフェースとテキストは倭国語に対応 https://t.co/xCmR08frzI December 12, 2025
17RP
$RDW
宇宙インフラの震源地は $RDW 。
この銘柄が上がるなら2番手、3番手の銘柄が遅れて上がるということなので、今から短期で狙うならそっちの方が利幅はありそう。
例えば、ZBLAN製造技術を持っている $VOYG や、宇宙インフラ系スタートアップの $SIDU とかね。 https://t.co/LRVtSZvkHT https://t.co/54YNNMpRAu December 12, 2025
15RP
おはようございます。昨日は「千葉県×食×スタートアップ」をテーマにした交流イベントを開催。
スタートアップスペシャルアドバイザーに就任頂いているオイシックス・ラ・大地の髙島社長とトークセッションを行い、参加者からの質問に答える形で示唆に富む話を伺いました。
プロ野球の2軍に参戦した縁から、新潟県で進めようとしている新潟フードテックタウン構想を紹介頂きながら、千葉県にある食に関する学術研究機関のマップを作り、食のスタートアップがどこにどのような相談や連携をすれば良いか、分かるようにすること、ある程度分野を特化すること(戦略とは「やらないこと」を決めることとの言葉も)を助言され、これは以前、LINEヤフーの川邊健太郎さんがおっしゃったことと同じですね。
スタートアップに関することだけではなく、社員の育成や風通しの良い職場づくりに関するオイシックスの取組など、どの企業・団体にとっても参考になる話もあり、大変有意義でした。
その後は食領域の事業会社やCVCによるリバースピッチとして、キリンビバレッジ(株)首都圏統括本部とFuture Food Fund(株)から事例や取組の発表。参加者も具体の連携についてイメージできたのではないでしょうか。
私も高島社長も交流会の前半に参加し、色々なお話を伺いました。
東京の隣に位置し、農業生産額全国4位、直売所の数全国1位、観光農園全国3位、そして銚子港を抱え、農業県・畜産県・水産県の千葉県として、食のスタートアップ支援に本格的に取り組んでいきますので、ご注目ください。
今回が3回目で全6回を予定していますので、スタートアップ企業の方、お知り合いが周りにいる方、もしくはスタートアップと連携したい企業・学術研究機関などの方は次回の募集にもご注目下さい。
https://t.co/RPCwL8MftY December 12, 2025
14RP
スタートアップの内情がぐちゃぐちゃなのは本当で、大企業出身が困惑するのは理解できるし、ディスられた時に「それは大企業病他責マンのお前が悪い」と言いたいスタートアップ経営者の気持ちもわかりますが、何よりぐちゃぐちゃでも嬉々として働いてくれる社員への感謝の気持ちを新たにすべきです December 12, 2025
13RP
大企業から中小やスタートアップに行く時や、いきなりCFO/COOのタイトルをつけられて入社する時、「お手並み拝見」状態になっていることから早く成果をと焦って自分の知見を振り回してしまう人がいますが、最初はとにかく会社の情報を吸収して染まることが大事だと思いますね。
自分は大企業の経験があるとかプロフェッショナルなのだからと現場の声を無視して会社の中で動き回ったり、外から見た内部の非効率な箇所をいきなり潰そうとしたりすると既存の文化やルール、価値観を引っ掻き回して壊そうとしていると捉えられて嫌われてしまうことがあります。
嫌われると何もできなくなり、ボードメンバーから権限移譲されていても現場が動かず、イシューと解決案を明らかにして指示出ししても成果に繋がらず、最終的に自身のパフォーマンスが低いと評価されるリスクに繋がります。
まずは焦らずに、会社に溶け込んでいき、タイトルのあるキーマン、タイトルはないが実質的に現場を仕切っているキーマンを中心に特定していき、もし改善するべき箇所を見つけても「なぜ改善されないか」の理由をじっくりと特定していくことをお勧めします。
属人的な事由で改善されていない場合、これを「無駄であり改善するべき」とすると、同時に誰かキーマンへの宣戦布告にもなりえるからです。 December 12, 2025
12RP
3割くらい同意。前半は年齢とか関係なく、どちらが良い悪いもなくその環境に合わなかった、合わせられなかっただけ。VC見て仕事しがちってのは同意。責任についてはそうは言ってもって感じ。創業者は命燃やしてるからね
40歳でスタートアップに挑戦して爆死した|じゅんはや https://t.co/5x9iuR7Y7n December 12, 2025
10RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『Fact Baseのように、作る前にテレアポしまくって100の見込み客をまず集める』一択だ。
その理由を解説する。
Fact Baseは、元キーエンス出身のメンバーが創業した、製造業向け図面管理SaaS『ズメーン』を作っている急成長スタートアップだ。創業は2022年と若いのに、大手のダイハツまで導入し、さらに売上の3割が海外という異常なペースで伸びている。
Fact Baseの創業メンバーは、全員が最初から大きな技術を持っていたわけでも、工場業務の専門家でもない。キーエンス出身のセールスパーソンだ。
なぜ彼らがズメーンを開発することができたのか。
それはキーエンス時代、彼らは毎日のように町工場へ訪問していた経験が活きている。彼らはそこで何度も見る同じ光景を見ていた。
「図面どこ?」
「いま探してる!」
そして30分帰ってこない。しかも間違った図面を使って不良品、見積りが遅れて失注、納期が押して信用が落ちる。誰が見ても“儲けの損失”が発生しているのに、そのまま何十年も放置されてきたアナログな世界だ。
ここからが個人開発者が学ぶべきエピソードだが、ここで普通なら「じゃあ図面管理ツールを作ってみよう」となってしまう。しかしFact Baseは違った。“まずは本当に必要かどうかを現場で確かめた”のである。
彼らはレンタカーで東京から静岡まで行き、複数の工場にアポを取って実際に運用を見た。そこで判明したのは、Googleドライブのような汎用クラウドツールが、現場と全く相性が合わないという事実だった。フォルダ階層が扱えない、ファイル名で探さない、図面は“視覚で探す”、図面と見積書・検査記録が本来セットなのにバラバラ…。
『図面中心に情報が紐づく世界を作らない限り、どれだけ便利なツールでも根本的解決にはならない』
彼らは専用プロダクトの必要性を確信した。しかし、それでも彼らはすぐに作らなかった。
「売れる確信が取れるまで絶対に作らない」
これがFact Baseの本質だ。
ここから3か月、創業メンバーはひたすらテレアポを開始する。FAX、電話、メール、紹介——ありとあらゆる手段で数百社へ連絡し、たくさん断られながらも工場に話を聞きに行く。
そしてこう聞くのだ。
「もし“図面起点でぜんぶ情報が一つにまとまるクラウド”が月3万円で使えたら、導入したいですか?」
この質問を繰り返し、YESの積み上げをしていき、最終的にサービスがまだ存在しない段階で100社以上の見込み客(導入したい)を獲得したのである。
これこそ個人開発者が絶対に真似すべき部分だ。SaaSは“作ってから売る”とほぼ必ず失敗する。本当にすべきは、”売れる未来を先に作り、その後で機能を最小だけ作る”という順番だ。
価格設定も、現場の意思決定を知っていたからできた工夫だ。町工場が月額料金を判断するとき、比較するのは他のSaaSではなく設備のリース代である。500万円の設備なら月5万円。それと比べて「図面管理のクラウドが月5万円?」となると、当然「だったら設備増やすわ」となる。だからそのラインより低い月3万円前後に設計した。市場の“意思決定モデル”を理解した値付けだ。
ちなみに私が個人開発したSaaS『Apps』は、知り合いの税理士の「コロナ禍の顧問料未払い」の相談を受けたことが開発のきっかけだ。相談を受けて試作品はすぐに作ったが、正直「これは売れる」という確信が持てなかったので、その後1年間、有料化するまで見込み客にヒアリングしプロダクトを磨き続けた。また、プライシングはプロのマーケターに決めてもらった。(詳しくは固定ポストに書いてます)
その結果、Appsは3年半で決済総額80億円を超えるプロダクトに成長した。
結論。
Fact Baseのしたことは、極めてシンプルで、極めて本質的だ。
①まず課題を集める
②作らずに売る(テレアポして見込み客を集める)
③100社のYESが溜まってから最小機能だけ作る
④市場の比較軸で価格を決める
つまり、SaaSで一発当てる本質は技術力ではなく、「売れる確信を作るまで絶対に作らない」
という姿勢そのものだ。Fact Baseはそのお手本であり、すべての個人開発者が最初に学ぶべき“成功率を高める勝ち方の型”だと思う。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
9RP
あとみんなスタートアップがうまくいってないとか想定より伸びてないみたいなネタほんと好きよね。そんなに他人さまのことを分析できる立場にあなた達はいるんですかね?って本当に思う。一生懸命やってるあなたが優勝ですよほんと。 December 12, 2025
7RP
〜求む関西人。
至難の旅。狭い事務所。数字への追い込み。終電まで働く日々。絶えざる苦悩。存続の保証なし。
ただし、成功の暁には高水準の報酬と、立ち上げを成し遂げた者にしか味わえぬ祝杯を得る〜
【支社長候補】
大阪支社立ち上げメンバー募集!
東京本社の基盤で安定しているのに、支社の立ち上げだからめっちゃスタートアップ感を味わえるという、美味しいとこ取りの珍しい求人です!
マンションの一室から立ち上げてくあの感じをさ、一緒に味わってくれませんか!!!
※頑張ってる奴が損をして、ぶら下がってるだけの奴にとって居心地が良い組織が、僕は一番嫌いです。
なのでやり切れない方には来てほしくないです。
【募集職種】
・広告運用職
→このWEB広告冬の時代に、11月過去最高益を叩き出しております。
ゴリ攻め一切なし。倭国トップクラスの運用者を擁している自信がございます。
僕が手ずから教えます。
・クリエイター職
→9月入社で3ヶ月目のメンバーが、すでに主力級に結果を出しています。
2ヶ月で業界有数のクリエイターに持っていきます。
◎職人気質な技術者集団です。
マネジメントしたくない人大歓迎。うちでバチバチ腕磨こうぜ!
【勤務地】
・大阪梅田駅 徒歩7分
・中崎町駅 徒歩7分
・中津駅 徒歩10分
の事務所利用可能のマンションの一室から始まります。
◎東京の方もぜひ!本社も求人募集してます。
【給与】
・応相談
→実績として、
一番上がった社員で年収2倍。上がらなかったメンバーで1.5倍。
【勤務時間】
9:00-終電まで
【その他】
・未経験大歓迎
・経験者大優遇
・優しいハードワーカーが集まっている会社です。そういう方が向いてます。
・ハイタッチが起きる職場です。一緒にハイタッチしましょう。 December 12, 2025
7RP
読んだ。
こういう話ちょいちょい見るけど、スタートアップがどうこうではなく、その会社の経営陣が良くないだけでは?と思う。
スタートアップが無駄に図体デカくしてどうするよ。
https://t.co/YLbNpG7Gpn December 12, 2025
6RP
Xが放棄した名称+ロゴ「twitter」を使わせろと主張するヴァージニアのスタートアップに対してマスクの「X」社が面の皮を厚くして
「X」に馴染めない人が、まだ使っている!と権利キープを主張ちゅうだって😁
新しいSNS「Twitter」が、お目見えすることになるかもよ
面白いような、アホらしいような https://t.co/n74qGMA5Zt December 12, 2025
6RP
引用コメント、ポジなものが多いのは自分の感覚では新鮮でした。以下自分の感想(KONAMI
・MVVに違和感あるならそのスタートアップには絶対入ってはいけない
・スタートアップの判断はどれもが50:50のようなものでその後の行動が成否を分ける。明らかにおかしな判断をする経営者ならそもそもついていくべきではないし、50:50の判断を委ねられないようならそれもついていくべきではない
・「意思決定権はほぼ経営陣に集中していて」→当たり前
・「スタートアップは意思決定が速い」という幻想→会社による。たぶん「スタートアップ」ではなくその会社
・「自分の言う事を聞いてがむしゃらに働く若い人を2、3人採用したほうがよい」→アーリステージでは特にそうで、スタートアップ経営者においては当然な常識な中でなぜシニアの人材が採用されたのか、その意味と役割とは
・「経験のあるワシが未熟な組織をなんとかしてるやで」っていうスタンスでいくとまずうまくいかないと思う。まずは俯瞰して全体をみる、自分のアピールを優先しない、成果を出す、人間関係の構築から
・元も子もないことをいうと、元noteのような悩みをもつタイプであれば、40過ぎたら最低でも事業責任者レベル(アーリーステージなら取締役ないしその候補)で迎えられるレベルになってから飛び込むのが良さそう December 12, 2025
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2025年:エンタープライズ企業における生成AIの現状https://t.co/jUF1lcidwH
🔸AI市場: エンタープライズAIは3年で17億ドルから370億ドルに急成長。ソフトウェア史上最速の拡大
🔸企業は「買う」一択: AI導入は自社開発より購入が76%に。購買決定率(47%)はSaaSの約2倍
🔸アプリ市場はスタートアップの勝利: AIアプリの売上は新興企業が既存企業の約2倍(63%シェア)
🔸億のキラーユースケース: 部門別AIの覇者はコーディング(40億ドル市場)。Anthropicがコーディング市場の54%を独占し、エンタープライズLLMのトップに December 12, 2025
5RP
@maki2260 なんか一生懸命資料作って事業立ち上げしようとしていたみたいだねぇ。投資家向けのスタートアッププレゼンのつもりだったのかもしれないですね。 https://t.co/6xwXir3Z2L December 12, 2025
5RP
スタートアップに飛び込んで、こんなふうに感じて去っていく人も結構おられるんだろうなあ。。
胸が痛くなりますね。。
こういうことが起こらない、採用、経営をしていきたいものです。 https://t.co/CCFjSiagTY https://t.co/hWFoFgHdT5 December 12, 2025
4RP
大企業や自身で一定の実績のある人が、何も決まっていないスタートアップに飛び込んで感じるであろうことが凝縮して書いてあるので、スタートアップに興味のあるおじは参考にするとよさそう。自分もいろんな人をみてきたがいいか悪いかは別として、記事の内容と同じようなことを退職時に言う人をたくさん見てきた。自分からするとそんなのスタートアップなんだから、と思うことも多いが、おじにとってはそうではないんだということもわかる。この記事に共感できる人は少なくとも初期のスタートアップやめておけ... December 12, 2025
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