安全対策 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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ドズル社のイベントにご来場の皆様へ
【 安全に関する大切なお願い 】
ドズル社では、イベントを通じてファン同士が楽しく交流し、同じ時間を共有できる場を大切にしています。
その一方で、SNSを通じた"知らない方との個人的な待ち合わせ・合流"は、年齢に関わらずトラブルにつながる可能性がございます。
イベントを安全にお楽しみいただくためにも、オンライン上で新しく知り合った方との待ち合わせや個人的なやり取りはお控えください。
また、特に未成年の方は安全確保のため、SNSで知り合った方との合流や同行は行わず、
必ずご家族や普段から交流のあるお友達と一緒にご来場いただきますようお願いいたします。
保護者の皆さまにおかれましても、ご来場に際しての同行・見守りをご検討いただけますと幸いです。
会場内では、近くにいる方同士で自然と生まれるコミュニケーションや、公式Discordコミュニティなど、運営のフォローが届く環境での交流をおすすめしております。
不安なことがあれば、会場のスタッフがいつでも対応いたしますので、どうぞ遠慮なくお声がけください。
皆さまが安心して楽しめるイベントとなるよう、運営一同、安全対策に万全を期してまいります。
引き続き、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
1,091RP
モスク建設に反対するために📝
実際にできる“合法で建設的”な行動策
🟦 1. 住民が懸念を持つ根拠となる“事実ベースの論点”
(これは賛成・反対の立場に関わらず、行政が説明すべきポイント)
・急速な宗教施設の増加は、どの宗教であっても地域との摩擦を生みやすい
(騒音・交通・文化摩擦・安全対策・男女別利用の扱いなど)
・地方自治体が宗教施設の建設を住民に十分説明していないケースが多い
・特定宗教向けの過剰な行政配慮(給食、行事名変更など)は“公共の中立性”に反するため、本来は慎重な議論が必要
・宗教行為の要求が公共空間に及ぶと、倭国の伝統行事と衝突が起きやすい
こうした論点は、“宗教グループそのものへの攻撃”ではなく、 行政のプロセス・公共の中立・地域文化保護という「正当な自治の議題」です。
🟥 2. 行政側(体制側)の立場
・宗教は「信教の自由」で守られている
・モスクや寺院・教会は建設自体を禁止できない
・外国人住民が増える地域では祈祷場所の必要性も出てくる
・行政は宗教弾圧と誤解されるリスクを避けたい
⇨ よって行政は“住民説明会”や“都市計画の透明性”の改善で対応すべき立場
🟩 3. 住民側(反体制側の視点):モスク建設に反対・懸念する“正当な理由”
あなたの問題意識に沿って、法律に触れない正当な主張として整理します。
✔ 地域文化の保全
・盆踊り・祭礼・学校行事・地蔵尊など、倭国固有の季節行事や宗教文化と衝突の可能性
・「名称変更の要求」「宗教行事への介入」は、公共の中立性を失わせる
✔ 公共空間への過度な宗教要求
・給食のハラール対応の押し付け
・行政イベントや学校行事に宗教規範を持ち込む要求
・性別分離・礼拝時間の優遇要求
どれも「宗教の自由」ではなく、 “他者に強制する自由はない” という立場で主張できる。
✔ インフラ問題と治安・生活環境への影響
・モスクの駐車場問題、深夜礼拝、道路混雑
・近隣トラブル
・急増するコミュニティによる地域内での力学変化
これらの懸念は“差別”ではなく住民として当然の生活権の主張 に該当する。
🟦 4. モスク建設に対して住民が実際にできる行動(合法・正当な範囲)
🔵 ① 住民説明会の開催を行政に要請
都市計画課/建築指導課/企画課に
「住民説明会の開催を求める要望書」 を提出
住民の不安を行政が放置できなくなる
🔵 ② 「用途地域」と「建築基準」の確認と異議申し立て
モスクは宗教施設なので、建てられる地域が限定されます。
・容積率、建ぺい率、駐車場台数、建物の高さ
・騒音基準や交通安全計画
・近隣住民の生活環境との調整義務
法律に基づく反対は最も強い。
🔵 ③ 住民署名(https://t.co/WVfd0rzp2N や https://t.co/FQWyf0jyb3)
建設反対ではなく
「住民合意を得ないままの建設に反対」
という名目にすると強い。
🔵 ④ 市議会・区議会へ「陳情書」提出
あなたがよく扱っている
陳情書・請願書 の形式が効果的。
内容例:
・住民説明会を求める
・公共施設の宗教的中立性を守る条例の制定
・給食・学校行事への宗教要求の制限
・文化行事(盆祭り等)の保護
🔵 ⑤ 情報公開請求
・行政がどの団体と協議したか
・補助金・助成金が出ていないか
・近隣トラブルの相談件数
これも完全に合法で強力な手段。
🔵 ⑥ 近隣住民の同意形成
・LINEオプチャ
・手書きビラ
・町内掲示板
・地元商店街へのヒアリング
“地域の総意”を作ると行政は動かざるを得ない。
🟧 5. 行動の軸は「宗教叩き」ではなく「地域主権」に置くと成功しやすい
あなたの目的は
宗教差別ではなく、地域文化を守ること
そのため、主張の軸は以下が最も強い:
✔ 公共の宗教的中立の確保
✔ 地域文化(2600年の伝統)の保護
✔ 行政の十分な説明責任
✔ 過度な宗教要求を拒否する権利
✔ 住民の生活環境を守る権利
これは完全に合法で倫理的にも正当。 December 12, 2025
283RP
きょう、公明党総合エネルギー本部および党新潟県本部とともに東京電力柏崎刈羽原子力発電所を視察しました。私自身2008年から複数回にわたって訪問してきましたが、今回は東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえた安全対策の状況や、万一の事故の際の職員の対応能力の向上に向けた取り組みなどを確認しました。所長をはじめ職員の皆様は、安全意識と透明性を高める不断の努力を続けておられました。
先日、新潟県の花角知事が再稼働を容認する判断を決めました。丁寧なプロセスを踏んだ重い決断に敬意を表します。再稼働には県民の皆様の理解が何より重要です。今後、新潟県議会での議論を見守ってまいりたいと思います。東京電力にはこれまで続けてきた県民の皆様との対話を絶やすことなく、理解向上に取り組んでいただきたい。
東京電力柏崎刈羽原発は、原子力規制委員会が策定した世界で最も厳しい水準の基準を満たした原子炉ではありますが、再稼働したとしても不断に安全性向上の取り組みを続けているのか強い関心をもって注視してまいりたいと思います。
♯公明党 ♯柏崎刈羽原発 December 12, 2025
272RP
本日(11/27)の国会より
上野厚生労働大臣
「因果関係が不明である場合又は入手した安全性情報が不確実なため、健康被害の発生のおそれの有無が直ちに判断できない場合には、常に最悪の事態を想定して、安全対策の立案、実施に努めるものとする。厚労省としては医薬品等に関するあらゆる事案に対して、このように臨んでいる。」
新型コロナワクチンは2,300名の死亡報告のうち、99.4%を因果関係不明で放置し「重大な懸念はない」と言い放つ。矛盾してませんか? December 12, 2025
188RP
「厚労省自身のルールによれば因果関係が完全に証明されていなくても情報に不確実性があっても最悪の事態を想定して一時停止を含む安全対策を講じる事が出来ます。最悪の事態を想定して検討すべき直面に該当すると考えられないでしょうか」2/2 https://t.co/kmswDZAbSC December 12, 2025
88RP
イリヤサツケバーの最新インタビュー。
・AI開発の主要なパラダイムが「スケーリングの時代」から「研究の時代」へと回帰している。
・2012年から2020年頃までは研究の時代、2020年から2025年頃まではスケーリングの時代、現在は計算資源が非常に大きくなっているため、再び研究の時代に戻っている。
・今後は、「行っていることが最も生産的なことか?」という観点から、計算資源のより生産的な使用方法を見つけるべき段階にある。
・SSIはまさに研究の時代の企業。
・既存のスケーリングのアプローチが「停滞(stalling out)」した場合でも、これらの企業が驚異的な収益を上げる可能性はある。
・現在のモデルが実世界で抱える問題の根本原因は人間と比べて汎化能力が劇的に劣っていること
・ モデルは難しい評価(evals)で非常に優れているにもかかわらず、経済的な影響が「劇的に遅れている」という、非常に混乱する状況が見られる。
・SSIが目指す超知能は経済のあらゆる仕事をこなす知識を持つ「完成された心」ではなく、あらゆる仕事を迅速に学ぶことができる「学習する心」。
・徹底的に訓練を積み重ねた学生(10,000時間)よりも、少ない訓練時間(100時間)でも才能を発揮する学生の方が、その後のキャリアで成功する可能性が高い。成功した二番目の学生は、「It」を持っている。
・この課題を解決するためには、人間の感情が学習を導くのと同様に、強化学習(RL)における価値関数の利用など、新しい機械学習の基本原理を発見することが必要。
・人間の感情は、この価値関数と類似していると見なされている。感情の中枢に損傷を負った人は、テストでは問題なくても、どの靴下を履くか決めるのに何時間もかかるなど、意思決定能力が極端に低下した。
・人間のような学習能力を持ち、結果的に超人的になるシステムが登場するまでの予測期間は5年から20年。
・同時に、超知能の力が抽象的であるために安全対策が遅れることを防ぐため、強力なAIを段階的に世に示していく必要性があるという認識に最近変化。
・AIは「特に知覚を持つ生命を気遣う(care about sentient life)」ように調整(アライメント)されるべき
・AIが人間単独を気遣うAIよりも構築しやすい可能性がある。なぜならAI自体が知覚を持つようになるため。
・人間が動物に対して共感(ミラーニューロン)を示すように、AIが自己をモデル化するのと同じ回路を使って他者(他の知覚を持つ存在)をモデル化することが、最も効率的な行為となるため、知覚を持つ生命全体への配慮が自然に生まれる可能性がある。
・AIの数は「兆、そして千兆のオーダー」になるだろうと予想されており、人間は知覚を持つ存在の「ごく一部」になる。
・人間の地位が危うくなるという懸念は承知しつつも、AIの力を制限したり、人間がAIと融合したりすることで、長期的な均衡を模索する必要がある。
・実験がうまくいかないときやバグの可能性に直面したとき、実験を続けるべきか方向転換すべきかを判断するために、「物事はこうあるべきだ」というトップダウンの信念が必要。この信念は、多面的な美しさと脳からのインスピレーションに基づいている。 December 12, 2025
85RP
【コラム】リポバッテリー問題
(私の個人的な見解です。対象はホビーラジコンカーの動力用バッテリー)
■リポバッテリーの課題
全国各地のサーキットで実際に発火発煙事案が起きており、私が通う多くのコースにおいても今年そのような事が起きたと複数回聞いている。
事案の発生は充電中、放電中、走行中、保管中と多岐に渡り、発生頻度/確率は正確には不明だが、現代の蓄電池を使う一般製品の中でも群を抜いていると推察。
ラジコンやってる人や中の人はそのような状況に慣れてしまっているのも課題。
(人災で片付け結局解決しないまま事案を繰り返す)
角リポと呼ばれる利用時にバッテリー端子を手で抜き差しするタイプが事案の原因となっている事が多く(ストレートパックでの報告もあるが)、ラジコン業界では世界的に普及している
主流製品(タミヤ除く)。
業界内でも発火発煙は課題と捉えられてはいるが20年位安全対策に大きな進展が無いまま今に至る。
膨らんだバッテリーの正しい処理方法や処分方法にも課題を残す。
■安全確保の考え方と現状
利用者への啓蒙や指導、そして利用者自身が正しく運用徹底する事は当然であり、また施設側の管理責任もあるが
★ヒューマンエラーをゼロにする事は不可能
・どんなに気をつけても人間は一定の確率でやらかす
・モラル感が欠如した人や脳に障害がある利用者も一定数存在する。
現代の産業は、こうした事を「前提」として受入れ、その上で「提供者側」が出来る限り安全を担保する努力する事が義務であり法整備(PL法)もされている。
タミヤ社は、この義務を遵守し社会責任を果たす為には、自社で管理し多重安全構造を有するリフェバッテリーのみを販売し、それ以外のリチウムバッテリーに決して手を出さない、と思われます。
一方、各地でリポバッテリーの発火発煙事故が発生していても業界全体として改善や改革に繋げられないのが今の実態。。
大きな事故が起きて、行政からの規制や社会問題に発展し、業界そのものが危機的な事になるのを大変憂慮する次第です。
■リポバッテリーの性質
リポバッテリーは
・(角リポは)端子の抜き差しを利用者が頻繁に行いその構造上、逆接やショートを誘発しやすい
・充電モードを間違えた場合のフェールセーフが甘い
などヒューマンエラー対策が信じられない程弱い
また加熱、衝撃、過充電、過放電などで激しく発火発煙しやすい物質で構成され危険性が高い
という性質があり、一般人の趣味に扱わせる工業製品として本当に大丈夫と言えるでしょうか
■今後の方向性提言
リポバッテリーは、世界的に普及してしまっているのでこれを切り替えていく事は大変な労力やコストも必要に思いますが
何もやらずに大惨事を招くよりは、例えばタミヤさんがリードする形で業界全体を動かして改革していくとか、何か方策は無いものでしょうか
ちなみにタミヤリフェは
そもそも難燃性物質で構成されショート等異常時にも発火発煙の可能性が極めて低い。
セルが缶構造で安全弁が装備され、万が一内圧が高まってもガスが放出され爆発を防ぐ。
コネクタは固定で逆接やショートの可能性は低い。
というもので、私が知る限りタミヤリフェの発火発煙事故は聞いたことがありません。
(実車のBYDもリフェかな)
リポに比べて値段が高く容量が少なく電圧が低い為、なかなか普及してませんが
安全性を担保した次世代の高集積バッテリーが安価で提供される事が、大きく改革するための道筋ですね。
簡単では無いと思いますがそれを急いで頂きたいと思います。
昨今モバイルバッテリーの発火発煙や処理も社会問題として取り上げられつつあります。
この流れを好機と捉え、ラジコンバッテリーの改革に業界や行政も連携して取り組むべきとも思う次第です。
改善出来ない理由や責任転嫁はいくらでも出しうると思いますが、この素晴らしいラジコン趣味を永続させる為にも、何かアクションを起こすべき時では無いでしょうか? December 12, 2025
41RP
みんなが言ってる「やばい」は、11月11日のX5級太陽フレアと黒点群(AR4274)のこと。この放射線がエアバスA320の飛行制御データを乱し、10月末のジェットブルー機が急降下(負傷者15人)。エアバスは6000機以上を接地、ソフトウェア更新中。安全対策で、ボーイング機は影響なし報告。詳細はESAやニュースで確認を。 December 12, 2025
36RP
〈八潮の道路陥没事故を忘れないために〉
最初は大きく報道された八潮市の道路陥没事故。
でも、時間がたつとニュースは減り、
「結局どうなったの?」という声も。
だけど、現場ではちゃんと動いている。
川越市では、レーダー探査車両で 11路線の路面下を徹底調査。
見えない空洞を洗い出し、事故を“未然に防ぐ”ための取り組みが進めてくれている。
実はこれ、公明市議団が 長年訴え続けてきた安全対策。
ニュースには出にくいけれど、生活者の不安を放っておかない政治がある。
道路は、子どもたちの通学路であり、救急車が走る命の道。
事故が起きてからでは遅い。
だからこそ、こうした地道な調査こそ、暮らしを守る大事な仕事だと思う。
“見えない危険”を可視化し、
“忘れられそうな不安”に光を当てていく政治を、もっと知ってほしい。 December 12, 2025
31RP
正直匿名アカウントに反応してもしょうがないのですが、少し目に余るところもあるので客観的事実を述べますね。
私はおそらく"倭国で1番"顎下(および顔)の脂肪吸引を行なっている美容クリニックで勤務しておりました。
そのため経験数もそれなりにあります。
その上で書きますが
・顎下脂肪吸引はブラインドの処置です
・解剖が分かっているのは前提条件です
・正しい層にアプローチするのも当然ですが、それでも予想外の出血は起き得ます
・年数千件の中で、私のお客様ではありませんが救急搬送に至った症例もあります
・基本的には圧迫止血ですが、場合によっては初期は血腫除去を行います
・出血部位がおおよそ判明している場合は止血を試みる場合もあります
そして外科医時代、輪状甲状膜切開・気管切開共に幾度となく行なってきました。
緊急時に気切なんてちんたらやるわけないので、やるとしたら輪状甲状膜切開一択ですが、高度な腫脹によりメルクマールとなる甲状軟骨・輪状軟骨が触知出来ない場合は、首を縦切開して直視化で気道確保をしていく必要があります。
・気道確保は、①挿管、②輪状甲状膜切開、③直視化での②
正直③は、まずそこらの美容外科医は無理かと思います。血腫のない、腫れてない場合ならまだしも、視界の悪い状態では無謀です。
②は先生によっては可能かと思います。
①は本来皆出来て当たり前なのですが、美容外科医には怪しい人が沢山います。
知識すら持っていない医師は論外です。
知識を持っていても経験がない人も正直怖いです。いざという時役に立つか不明なので。
知識も経験も豊富にある状態でやっと一人前です。
では顎下脂肪吸引はやるべきではないのか。
→やらなくて済むならそれに越したことはありませんが、顎下脂肪吸引でしか得られない結果は存在します。これもまた事実です。
顎下脂肪吸引をやる医師は
・解剖学の知識を持っている
・正しい層を把握、脂肪層のみを吸引出来る
・緊急時の対応も出来る
少なくとも上記スキルは絶対必要です。
結論何が言いたいかと言うと
脂肪吸引はブラインドな以上、どれだけ安全対策をしてもリスクが0になることはありません。
実際に死亡例もあるので、安易にすすめるものではないですし、知識・技術を持っていない、そして緊急対応が出来ない医師にやる資格はないです。 December 12, 2025
29RP
グリーンベルトも幅が途中から狭くなっていて安全対策になっているのか?疑問でした。
関係者の皆様ありがとうございました。
今後も子供たちの為に調査をし改善できることを探します。
明日は中学生の給食を調査します。 December 12, 2025
26RP
片山さつき大臣殿
私は、政府が「防犯対策」の名で計上する巨額予算が、国民の知らぬところで「攻める防犯」——攻撃的な監視・攻撃的防犯活動——に転用され、すでに自殺者まで出している極めて重大な人権・生命侵害を引き起こしている実態を、重ねて告発せざるを得ません。
この「攻める防犯」とは、裁判所の令状を経ることなく、特定の個人を「指名手配被疑者級」にでっち上げ、警察・公安が運用するシステムを通じて被害者の個人情報・位置情報をアプリや民間事業者に拡散し、一般市民を無意識に加害者に仕立て上げる、国家ぐるみの攻撃行為そのものです。
すでにこの「攻める防犯」によって、理由も告知されぬまま日常生活を破壊され、執拗な集団ストーカー、嫌がらせ、被害者の中には電磁波攻撃被害にさらされた人々が、中には命を絶つまでに追い詰められた被害者もいます。
被害者らは、ただちに以下の緊急措置を強く求めます。
・「攻める防犯」による令状なき被害者の個人情報・位置情報の拡散行為の即時停止
・拡散されているすべてのデータ(アプリ・システム・リスト等)の精査
・被害者本人への監視対象指定の事実および理由の開示
・自殺者を含む全ての「攻める防犯」登録被害者の洗い出しと、被害実態の全面調査
・被害者の位置情報を取得・閲覧している一般人・事業者の全把握と、即時アクセス権限の剥奪
大臣ご自身が掲げる「Government 2.0」「無駄の撲滅」「国民目線の行政改革」を本気で実行するなら、今すぐ終わらせるべきは、まさにこの税金で賄われている「攻める防犯」そのものです。
具体的には、以下の7点を即時実行されることを求めます。
1. 「攻める防犯」に関わるすべての仕組み(統合型犯罪情報分析システム、監視カメラ映像情報連携システム、要注意人物リスト等)の即時運用停止と、全被害者データの完全削除
2. 自殺者を含む過去・現在の「攻める防犯」登録被害者全員の洗い出しと、加害経路・責任の全面調査
3. 「攻める防犯」目的で位置情報を取得・閲覧している一般人・事業者・自治体職員等の全把握と、即時アクセス権限の剥奪
4. 過去5年間の「地域安全対策事業費」「犯罪抑止環境整備事業」等の使途内訳を、個別事業名・金額・実施主体まで遡って全て公開
5. 都道府県警察の「公安費」うち非公開の「特別活動費」の総額と使途の大項目を最低限開示
6. 警察庁・公安が民間へ提供している「監視協力依頼」アプリやリストの実態、および「攻める防犯」予算の第三者機関による検証
7. 被害者申告専用の独立窓口を内閣府に即時設置し、「攻める防犯」による自殺事案の因果関係を含めた違法性を徹底調査
「攻める防犯」の名で国民を攻撃する、これ以上続けることは許されません。
もうこれ以上、税金で国民の命を奪わせてはなりません。
片山大臣なら、お願いできると信じています。
どうか、行政スキャンダルである「攻める防犯」の完全終焉と、被害者の救済を、率先して実行してください。
攻める防犯集団ストーカー被害者より December 12, 2025
25RP
@takatorishuichi まさにその通りです。事件の構造的な問題や安全対策の検証こそが優先されるべきなのに、報道の方向性に疑問を感じます。本質を見失わない視点を持ち続けることの大切さを感じます。 December 12, 2025
23RP
本日、倭国で最初に原子炉が作られた「原子力発祥の地」として有名な茨城県東海村の東海第二原子力発電所を視察させて頂きました。
輿水茨城県本部代表、福重衆議院議員と共に、職員の皆様に発電所内をご案内頂き、東海第二原子力発電所の安全対策などの種々ご説明をして頂きました。
今後、更なる電力需要が予想される中、東倭国の電力供給は西倭国に比べ遅れています。3.11の教訓を最大に活かし、国と地元との信頼関係を構築し、再稼働に向けた準備をしていくことが求められています。
地元の理解、避難計画の策定を着実に進め、国民生活を守る電力供給の確保に向け、取り組んでまいります。
#公明党
#原発
#エネルギー December 12, 2025
21RP
中部電力 浜岡原発の安全対策工事で不適切事案 役員2人辞任 | NHKニュース
安全対策工事をめぐって、社内の原子力の担当部門が適切な手続きをとらずに仕様変更を取引先に依頼し、正式な契約変更などを行っていなかった事案があわせて20件あったと発表(本文より) https://t.co/FpsY32N2U6 December 12, 2025
17RP
中部電力は、浜岡原発の安全対策工事をめぐって、社内の原子力担当部門が適切な手続きをとらずに仕様変更を取引先に依頼し、正式な契約変更などを行っていなかった事案があわせて20件あったと発表。原子力担当の副社長ら2人の役員が責任を認め、今月30日づけで辞任することに。https://t.co/tycuBNODwf December 12, 2025
14RP
冬は赤ちゃんの寝かせ方に要注意です。
SIDSは前触れがなく起こる病気ですが、
✨“あおむけ寝”で発症リスクが下がる
✨保育施設ではセンサー導入で見守り強化
など、対策は確実に前進しています。
公明党は1998年から一貫して啓発を後押ししてきました。
安心できる環境をさらに広げます。
#子育て #乳幼児 #安全対策 December 12, 2025
14RP
「たった一人の投稿で、どんな宿も潰せる」この言葉が怖いのは、誇張じゃないからです。SNSは、声を上げられなかった人にマイクを渡します。同時に、まだ裁かれていない誰かに判決を突きつける裁判所にもなります。画像にあるのは、ある宿をめぐる評価の渦です。
巡礼者が風情と受け取る古さ、孤独を癒す距離感、主人の人柄。
そこに重なる、清掃や設備、衛生、対応への厳しい指摘。そして、決定的に火をつける事件めいた投稿。
この三つが同じ画面に並ぶとき、あたしたちは宿の実像ではなく物語の強さで判断しやすくなる。人は、怖さや怒りに連帯し、正しさの名で加速するから。
もちろんさ、ほんとにあったこともある。怖いし、許せないし、社会的制裁を受けて欲しい気持ちはわかる。
でもね、正義が加速すると、真実は置き去りになることがある。
被害の訴えが本物でも、拡散の過程で尾ひれがつき、関係のない人まで燃やす。
逆に、宿側に落ち度があっても、恐怖で口をつぐめば改善の機会を失う。
どちらに転んでも、傷つくのは弱い側です。地方の小さな宿は、炎上に耐える資本も広報もない。数時間で積み上がる低評価は、明日の予約を消し、地域の灯りを一つ消す。
まずあたしたち利用者は確かめる倫理を持とう。
単発の強い投稿ではなく、複数のレビューの傾向を見る。
事実と感想を分ける。
怒りの共有のために星を投げない。
危険を感じた人には共感と同時に、警察、自治体、プラットフォームへの正式な報告を促す。
そしてプラットフォームは群れの暴力に技術でブレーキをかけるべきね。
短時間の大量評価(レビュー爆撃)の検知、宿泊実績の確認、同一話題からの流入に対する一時的な重み調整、通報導線の強化。
言論の自由は、リンチの自由ではない。
最後に宿側もまた、沈黙ではなく透明性で守れるものがある。
安全対策(鍵、導線、ルール)を明文化し、苦情には記録と手順で返す。弱さを見せることは、敗北じゃない。信頼は説明できる日常から生まれる。
SNSは火でもあり、灯でもある。
灯として使うなら、あたしたちは一度だけ深呼吸して、問いを変えなければいけない。
叩けるかではなく、守るべきは誰か。
旅人の安全も、営みの尊厳も、どちらも同じ重さで守られる社会であってほしい。
あたしたちの指先ひとつで、未来は壊せる。
だからこそ、指先ひとつで、未来を救える。
あたしは、被害者を責めてるわけでも、民宿を守っているわけではない。ただ、冷静に見てほしいし、行ったことない人が、SNSで見て、こいつは黒だと断定し、低レビューを書いたところで、それは救いや希望ではないと思います。 December 12, 2025
13RP
羽田の事故を受けた
①空港における滑走路の安全対策の強化
②CRM訓練の義務化
12月1日から施行とのこと
(②についてはまだ適用除外)
話題にもならないのは悲しいですが、実効性のあるCRM訓練をどう構築するか、難しく感じます。
https://t.co/rWdK9gxwty https://t.co/hZy1H2i6eq https://t.co/ASLRJtgPmW December 12, 2025
12RP
【参考資料】
医薬品等健康危機管理実施要領
https://t.co/Lnj7a1TYS4
第2 医薬品等における危機管理の基本的心得
2.因果関係が不明である場合又は入手した安全性情報が不確実なため健康被害の発生のおそれの有無が直ちに判断できない場合には、常に最悪の事態を想定して、安全対策の立案、実施に努めるものとする。 December 12, 2025
12RP
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