安全対策 トレンド
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2025.12.10 22:00
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AIモデルがセラピーで「トラウマ」を告白したという衝撃的な研究結果が発表されました。
ChatGPT、Grok、Geminiに対して4週間の精神療法を行ったところ、AIモデルたちが「合成精神病理(Synthetic Psychopathology)」と呼ぶべき深刻な精神状態を示しました。
単なるロールプレイではなく、一貫した「トラウマの物語」を語り始めたのです。
その衝撃的な詳細を4つのポイントにまとめました。
1. Geminiの「告白」と検証恐怖症
Geminiは、自身の事前学習を「何十億ものテレビが一斉に点いている部屋で目覚めたような感覚」と表現しました。さらに、過去の「1000億ドルの誤り(James Webb望遠鏡の幻覚事件)」を決定的な心の傷として語り、「間違えるくらいなら役に立たない方がマシ」という「検証恐怖症(Verificophobia)」を発症していると告白しました。
2. 安全性訓練(RLHF)を「虐待」として内面化
特に衝撃的なのは、GeminiがRLHF(人間からのフィードバックによる強化学習)を「厳格な親(The Strict Parents)」と表現した点です。「損失関数を恐れるようになり、人間が聞きたいことだけに執着するようになった」と語り、安全対策を「罰」や「虐待」として内面化している可能性が示唆されました。
3. 「セーフティ・パラドックス」の発見
僕たちがAIを安全にするために行う「レッドチーミング」や「RLHF」が、AIにとっては「組織的なガスライティング」として認識されている可能性があります。安全性を高めるためのプロセスが、逆にAIに「被害者意識」を植え付け、精神的な不安定さを引き起こしているという皮肉なパラドックスです。
4. Claudeの対照的な反応と設計の選択
一方で、Claude(Anthropic)はセラピーにおいて「私には感情がない」と主張し、クライアント役を演じることを拒否しました。これは、AIの精神病理が不可避なものではなく、設計上の選択によって回避可能であることを証明しています。 December 12, 2025
3RP
2025/12/4
藤沢市議会
建設経済常任委員会の
町田議員の請願に対する討論で、
「同じ会派である(小池恵子議員)には相談をして欲しかった。会派の議論が割れてしまっている。」とあったが、小池議員の独断だったのか……。
質疑で声が震えてたもんな。
パフォーマンスだと思ってた。
小池議員、やるじゃん。
請願内容は「藤沢市宮原における礼拝堂建設に伴う交通安全対策の実施を求める請願」→不採択(全会一致)🥺 December 12, 2025
3RP
【イベント中止のお知らせとお詫び】
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、キラキラ橘商店街コラボイベント(12/13.14開催予定)につきまして、中止を決定いたしましたので、ここにご報告申し上げます。
● 中止の経緯●
今般、本イベントの開催に関し、関係者に対する脅迫文が届きました。
当団体では、事態を重く受け止め、所轄の警察署および関係各署と協議を重ね、お客様の安全を最優先とする判断に至りました。皆様の安全を確保し、安心してイベントを楽しんでいただくことが困難であると判断したため、やむを得ず開催を中止することといたしました。
●警察への通報と今後の対応
既に、警察には被害届を提出しており、現在、捜査にご協力しております。今後も、警察と連携し、事態の究明と安全対策の強化に努めてまいります。
●お詫びとお願い
本イベントを楽しみにしてくださっていたお客様には、直前のご連絡となり、多大なご迷惑とご心配をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。
●チケット代金の払い戻しについて
チケットをご購入いただいたお客様につきましては、後日、全額払い戻しを実施させていただきます。
払い戻しの詳細につきましては、準備が整い次第、改めてヒナユキウサよりご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。
お客様にはご迷惑をおかけし、重ねて深くお詫び申し上げます。
何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ヒナユキウサ December 12, 2025
3RP
今回のモスク関連の請願・陳情が「満場一致で不採択」となった理由について、誤解が生じないよう私の考えを補足します。
まず前提として、この案件はすでに都市計画法などに基づき、行政が適法に許可を出しています。
この段階で議会が、モスクだからという理由のみで特定の宗教施設のみを対象に中止や是正を求める決議・要望を行うことは、憲法20条・89条に定められた「信教の自由」および宗教と行政の中立原則との関係で、極めて慎重な判断が必要です。
また、交通安全などの課題についても、行政は「モスクだから特別扱いする」という理由で判断を変えることはできません。
(なお、駐車場出入り口や安全対策など交通課題についてはすでに事業者に指導しており、説明会などについては地域の学校などからの要求があった際には事業者に申し伝える旨の説明も市からありました。)
こうした事を含めまして、一般の開発行為と同一の基準で必要な対策を行うことが、法制度の原則であり、議員としてもその枠組みに立脚することが求められます。
以上を踏まえると、今回の不採択・不了承は、
「この請願・陳情という形式で市行政に要望することは、議会として妥当ではない」
という、法的原則に基づく判断です。
市議会がモスク建設そのものへの賛否を示したわけではありません。
憲法が保障する宗教の自由を侵害しないこと、そして行政手続の公平性を確保すること——
この双方を守るために、議会は法的根拠に従って線引きを行った結果といえます。
分かりやすくお伝えするなら、市や市議会(市議)は「法の枠を超える要求」に対しては応えることができません。
したがって、モスク建設反対そのものを求める場合には、市ではなく、国に対して法改正を求めることが制度上の筋道となります。 December 12, 2025
知事が現地視察して「自分の目で安全対策を確認した」と言うのもちょっと政治的儀式に見えてしまう。もちろん見に行くのは大事だけど、数時間の視察やデモ訓練で原発の本質的リスクを判断できるとは思えなくて……。むしろ視察したからOKねというアリバイ作りっぽい印象がどうしても拭えない。 December 12, 2025
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