最終節 トレンド
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2025.12.09 16:00
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この時は2人とも課題があって、東京に修行に行ったんだよね。沢山批判もあったけど鹿島に帰ってきてくれて。
怪我も乗り越えて、出れない時期も腐らないでやり続けた結果負けられない最終節で2人ともスタメン、優勝を決めた2点は荒木と松村のアシスト。
来年はもっと輝け。鹿島の未来 https://t.co/qmSq66KNfk December 12, 2025
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水戸ホーリーホックの西村卓朗GM解任について伝えるデイリーホーリーホックである。
小島耕社長のコメントを読む限り、経営陣としての振る舞いに問題があったように受け取れる。
「9月ごろから森監督と来季に向けての協議を行ってきたそうだが、J1昇格があと一歩のところまで迫った中、経営陣に対して相談や説明をせずに森監督の退任とFD就任を決めたことや、さらにJ1昇格をかけた大一番となる大分との最終節前に森監督にその旨を伝えたタイミングも含めて、経営陣は不信感を募らせることとなった」
と、チーム編成の報告義務を怠ったこと、足りなさを問題視したと語られた。
そして、
「西村前GMのクラブ内での力が大きくなりすぎていることを危惧する声が強くなっていた。
〜〜〜
実質的にクラブ内における絶対的な力を持つようになり、「西村さんにNOを言える人はいない」状況が作られた」
と、あまりにも巨大な権力が西村卓朗GMに集中し、その結果、トップとして解任という手を打ったことがわかった。
これは、今年3月の北海道コンサドーレ札幌の件とまさに類似している。
強化責任者が経営に携わると、決裁権を持った上でチームを掌握することとなり、クラブ内での大多数の意見を背負うこととなる。
それを嫌がったのが札幌の石水創社長であり、今回の水戸ホーリーホックの小島耕社長ということである。
社長という立場としては株主への説明責任があり、勝手なことをされると非常に困る。
それを理解しなかったことで、二人のGMは職を失った。
現場が大事で、勝利・昇格を第一に考えた行動ではあったと思うが、少々根回しと相手への配慮が足りなかったということであろう。
多面的な視野こそが肝要である。
#水戸ホーリーホック #consadole #コンサドーレ札幌 #jleague #Jリーグ
「クラブ最大の功労者の一人、西村卓朗前GMはなぜ契約満了での退任となったのか」【コラム】※12月10日0時まで無料公開 - デイリーホーリーホック https://t.co/ahsYkZtZ8J December 12, 2025
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🇧🇷ネイマール、感情がゼロになり心理的な助けを求めたと告白
ブラジルのスター選手は、サントスが残留を決めた最終節後に自身が抱えた心理的危機を告白した
🗣️
今回、初めて助けを求めた
感情がゼロになり、一人で立ち上がる力なかった
自分は心が強いと思っていたけど、今回は耐えられなかった https://t.co/DoplzwsFLP December 12, 2025
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鹿サポ大好きなチャント
スタジアムが一つになってた👏
隣の応援に負けてなくて
よく聞こえた😭😭😭
#antlers
#鹿島アントラーズ
#鹿島のゴール裏が1番かっこいい
#最終節いつも日差しが邪魔をする https://t.co/vOGPJmBSUQ December 12, 2025
1RP
@0929chichi 昨日もご参加ありがとうございました!
配信の優勝スピーチ本当に素晴らしかったのでお願いして良かったです✨️
まだ最終節優勝で大逆転配信あるので最終節もよろしくお願いします👊 December 12, 2025
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Jリーグ2025シーズン最終節終了⚽️
選手・スタッフ・関係者の皆さま
お疲れ様でした🚩
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Little Glee Monsterも共に駆け抜けました🏃♂️
ありがとうございました!
シーズン応援ソング「For Decades」
https://t.co/FeqcMx2Zes
今後も精一杯歌わせていただきます✨️
#Jリーグ
#リトグリ https://t.co/h3A32s7B7q December 12, 2025
ファジアーノ岡山(13位)
J1初年度となった今シーズンは、木山監督が掲げた「相手の陣地でサッカーをする」という狙いがハマった。
序盤戦はハイプレスから主導権を握り、縦に速いダイレクトサッカーを志向。チーム全体で相手を中央に誘導しながら、CHが狩り取る場面が多く、CHの藤田や田部井がボールを奪って敵陣に相手を閉じ込める機会が多かった。
攻撃では、良質な出し手となれる江坂から、シャドー、CF、WBの裏抜けでチャンスを作り、頭角を表した佐藤や、攻守に渡ってハードワークを欠かせない木村がフィニッシュワークに関わる。
佐藤に関しては本当にスーパーで、江坂とのレーンの棲み分けと、出し手受け手の補完性が見事。攻めあぐねても佐藤が打開してくれる試合も多く、ここで拾えた勝ち点も大きいはずだ。
また、序盤戦から勝ち点を拾えた理由として、セットプレーを武器に出来たのはあるだろう。田部井や神谷といったプレースキッカーもいるし、田上、江坂、ルカオがフィニッシャーとなるため、困ったときのセットプレーはJ1の舞台でもハマってた。
DFラインも迎撃には強いし、鈴木or工藤の左HVも対人とビルドアップ能力は良かった。押し込まれた時も全員で身体を張りながら守って、そこを越えた先にブローダーセンがいるのも心強い。
ホームの柏戦のマンツーマンでの対応は見事であり、全員で走り抜いて勝った試合だった。
それでも裏抜けや背走をさせると苦しい。アウェイの浦和戦は、松尾に無限裏抜けされてしんどそうだったし、ホームの福岡戦はロングボールでハイプレスを空転させられてた。あと、名古屋の永井はめっちゃ刺さってた。
それと対面の質で勝てないとキツいという「ミラーゲームあるある」な試合もあった。
終盤は10試合勝ち無しと苦しんだが、この辺から残留が見えたこともあり、「ボールを持ちながら戦おう」という変化も見られた。
前後分断から岡山の良さが消えてしまう試合も何度かあったが、J1残留と次のチャレンジの両輪を回した木山監督の手腕は見事。勝てない時期を過ごしながらも得たものは大きかったはず。
最終節の清水戦なんかは良い勝利だったんじゃないでしょうか! December 12, 2025
2017年の最終節の最後の頃は本当に記憶が無いのに、ゴール裏に挨拶に来たソガさんが泣いてた姿だけは強烈に覚えてる
ソガさんの笑顔が見られて嬉しいな
やっとソガさんの背番号に星が追いついたよーーー https://t.co/mxmy0fp52R December 12, 2025
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