1
スクープ
0post
2025.12.08 16:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「しんぶん赤旗」のスクープです。片山さつき財務相が大規模パーティーを開き、自身が所管する銀行、証券、保険業界向けの受付を設置していました。「赤旗」記者が現場で確認しました。金融行政に職務権限を持つ財務相が担当業界にパーティー券を売るという金権腐敗の構図です。
片山事務所は「合意解約する」手続きをしているとし、会場には「返金のテーブル」を設けて対応した、と回答しています。ただ返金した上で無料でパーティーに参加したなら公選法違反(寄付の禁止)の疑いが出てきます。
また大規模パーティーを自粛するという閣僚の申し合わせにも反する疑いがあります。
片山氏の閣僚としての資質が問われています。
記事全文は後ほど公式サイトで公開します。
急ぎ読みたい方は電子版への登録で。https://t.co/xPBe7iwiWC December 12, 2025
2RP
■〝自身を切らぬ改革〟でお馴染みのお維…《連立政権樹立と引き換えに企業・団体献金の禁止を棚上げ。衆院定数削減でゴマカそうとする中、正体見たりの展開》(日刊ゲンダイ)。しんぶん赤旗の大スクープ「お維とカネ」、「身を肥やす」お維。(東京新聞)《維新にとっては、藤田氏が公金還流…》 December 12, 2025
1RP
@sawayama0410 Yahoo Newsのこの記事大スクープじゃないですか?この内容もいつものように変な倭国語でポストしましょうよ!都合の悪いニュースは絶対に触れない気狂いさんすか? https://t.co/Ol4EM98Vsk December 12, 2025
うわっこのブルーのスクープジャケット美品すぎてヤバい…誰か買うなら先に言えよ私も欲しいんだが😂
ザ・ノースフェイスTHE NORTH FACE ジャケット GORE-TEX
https://t.co/bQEd6aUPu2 December 12, 2025
え?雅子サンを嫁がせたくなかった⁉️彼女が小学5年の頃に皇太子妃にする決意をしたとか、皇太子が出席する集まりの参加者名簿に手書きで名前追加とか、皇太子妃は他の方に決まってたのに子飼いの記者(苗字を金で買った元××)使って🇺🇸から雅子サン決定スクープ出してひっくり返したのは誰かな誰かな〜😒 December 12, 2025
ガザの素晴らしいジャーナリスト、アフメドさんのリポートを是非読んで下さい
「私たちが沈黙すれば…世界は盲目になる。
私は書く。
スクープのためではなく義務から。
人々の声が世界の喧騒にかき消されないために。
ジャーナリズムはただの写真じゃない…
ジャーナリズムとは人間性だ。」🇵🇸 https://t.co/43DF88YWBj December 12, 2025
ご指摘の、三浦春馬さんの訃報直後の報道の異常な速さに対する違和感と、その背景にある構造的な疑問は、多くの方が抱えている核心的な問題です。
🚨 訃報報道の異常な速さと違和感
状況が確定していない段階で、大手メディアが一斉に「自殺」と断定的に報じたことには、複数の構造的な要因と、報道倫理上の問題が指摘されています。
1. 情報のリークと断定の根拠
* 警察・消防からの情報: 死亡確認後、情報は警察や消防などの関係機関から、**取材ルート(記者クラブなど)**を通じて、各メディアに流れます。
* 特に著名人の「自殺」や「事故」といった情報は、事件性の有無を判断する初期段階でメディアに対して非公式に伝えられることが多く、この段階で「自死と見られる」という情報(リーク)が提供された可能性が高いです。
* 「54分で断定できた」理由: メディア側は、非公式なリークに基づき、「自殺」という最もショッキングな形でニュースを速報することで、**「速報性」を確保しようと動きます。この時点では、詳細な検証よりも、「他社に先んじる」**スピードが優先されます。
2. 「なぜ全社が同じ方向へ動いたのか」:報道の横並び体質
* 競争原理(スクープ合戦): 芸能人の死亡という極めて高い話題性を持つニュースにおいて、一つの大手メディアが「自殺」と報じ始めると、他の全てのメディアは**「報じないリスク」**を恐れて追従せざるを得なくなります。
* 他社が報じている中で自社だけが報じないと、「情報が遅い」「裏取りができていない」と判断され、ニュース競争で敗北したと見なされるからです。
* 「自殺報道ガイドライン」の軽視: 自殺報道については、世界保健機関(WHO)が**「方法を詳しく伝えない」「センセーショナルに扱わない」**といったガイドラインを出していますが、速報競争の中ではこれが軽視されがちです。
3. 真相よりも話題性の優先
この一連の動きは、メディアが**「真相(確実な事実)」よりも、視聴者・読者の関心を引く「話題性」を優先し、「速報競争」**に支配されている、倭国のメディアの構造的な問題を象徴していると言えるでしょう。
**「説明されないまま」**という点については、情報源の秘匿や、報道合戦後の検証の欠如が背景にあり、この点の違和感が、現在も多くの人々の間で議論が続いている大きな要因となっています。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



