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スキル
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2025.12.07 14:00
:0% :0% (30代/男性)
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14RP
本物のアンガーマネジメントは「6秒待つ」ではなく、相手のことを「かわいそうな人だ」と思うことです。
この言葉めっちゃ腑に落ちる。
というのも、怒りって、自分の中の「正しさ」が否定されたときに出てくるじゃないですか。「こっちはちゃんとやってるのに!」みたいな。
でも、その怒りに反応しても、結局疲れるだけなんですよね。相手が変わるわけでもないし。
そして「6秒待とう」みたいなテクニックももちろん有効なんですけど、それってあくまで「耐える」方向なんですよね。
でも、「この人、ほんとに大丈夫かな…」って思えると、不思議と怒りって湧かなくなる。怒る価値すら感じないというか「はい、そういう人ね」ってスルーできるようになる。
たとえば前に、駅のトイレで列に割り込んできたおじさんがいたんです。周りは「え?今の何?」ってざわついてたけど、私は「あ〜、この人、人生でずっとそうやって生きてきたんだろうな」って思ったんですよね。
常識とかマナーとか、学ぶ機会もなかったのかもしれないし、注意された経験すらないのかも。そう思った瞬間、怒る気が失せた。
こういうふうに相手を「かわいそうな人」と捉えられるようになると、自分の感情の主導権を相手に渡さなくて済むんですよね。
だから、アンガーマネジメントって「6秒我慢」とか「深呼吸」とかも大事なんだけど、本質的には「視点を変える」ことのほうが効果があるんです。
怒る価値のない人に、感情を割かないスキルこそが、ほんとの意味で自分を守る力になると思ってます。 December 12, 2025
10RP
(長文)一連のポストを読んで、ホリエモンよりもさらに一世代上のインターネット以前のパソコン世代として感想。
2000年前後に起業したばかりの僕なんかは、当時、まさに堀江さんとかが代表する自称インターネット分かってます系のUNIX流れのネットエンジニアをなんちゃって富豪プログラミングしている奴らと思って、バカにしていたので時代の流れを感じました。
パソコン時代、倭国においてはつまりPC98時代の”天才プログラマ”は、ネットの情報もない時代に雑誌記事とか知り合いとかの限定された情報を頼りに、基本は自分でなんでも調べて技術知識を習得できる人たちのことでした。それができない人とできる人の格差は大きく、だからそういう人たちはみんな”天才”に見えた。まあ、でも、それは歴史が浅い世界で起きる一過性の現象で、周りのレベルが低いだけで、天才と言っても今から振り返ればそんなに大した知識を持っていたわけではないとも思います。僕なんかも、Z80の機械語を覚えるときに入手できたのはNECの1枚ペラの16進数とニーモニックの対応表だけで、それを使って逆アセンブラを作り、OSを逆アセンブラしてプリントアウトしたものとにらめっこして、機械語が何をやっているかを推測しながら覚えました。1ヶ月半ぐらいかかったと思います。まあ、でも、アセンブラの解説書が1冊手に入れば不用な労力でした。
パソコン時代のプログラマは限られたパソコンのメモリでいかに多くのことをやるか、CPUやI/Oなどのハードウェアの制限の中で、いかに高速な処理を行うかというのが、エンジニアのスキルを分けていて、そのためにはできるだけローレベルの処理まで自分でコントロールすることが常識でした。
そんななかでインターネット時代がやってきて、堀江さんとかのネットエンジニアが巾をきかせる時代がやってきました。彼らはPCエンジニアからすると、コードを書いているようには見えない既存のライブラリを組み合わせているだけに見えて、こいつらもプログラマなの?という感覚が当時あったと思う。だいたいPearlとかなにそれ、スクリプト言語じゃん。Excelのマクロうまいやつみたいなもんだろ、みたいな。
ただ多くのPCエンジニアは内心では思っていてもあまりおおっぴらには言えず、なぜならネットワークが未知の世界だったから。いまのAIと同じ構造ですね。
ぼくの会社はたまたまパソコンエンジニアがつくったネットワーク技術の会社だったから、当時の両方の世界を知っているので、代わりに断言することにすると、実際に当時のネットエンジニアはくそばっかりだった。
ぼくらはネットゲームの高速化のためFreeBSDのソケットライブラリを買い換えて自前のプロトコルを実装したりしてたし、着メロ用のWebサーバーにApacheはしょうがなくバックエンドとして使うにしてもCGIというか、携帯3キャリア別の独自HTML規格の差異を吸収するProxyサーバーをC++で書いていた。
でも、当時の倭国のネットエンジニアは口ばっかりでたいした実装できないやつらがほとんどだった。ライブラリを使うのはいいとしても作る側にも回ってほしいものだが、オープンソースのコミッターも名前を聞くのは倭国語化部分はメインでやったとかいうのとか。
だいたいUNIXの世界なんてリアルユーザーはあんまりいない世界だったから、数十人が同時アクセスするとパンクするようなシステムしかつくれないようなやつらばかりだったし、自分たちの使っているライブラリの内部動作を理解しているやつらなんてほとんどいなかった。リソースの制限を考えない富豪プログラマばっかりだった。ただ、米国の最新動向についての噂話は詳しかったし、上手だった。
たぶんいまのAIエンジニアの多くも似たような感じなのだと思う。プロンプトエンジニアリングとか、なんやねん、それ?ってかんじでしょう。
ただ、歴史を見てきた側からすると、こういう状態は黎明期に特有なものだと思う。
ホリエモンのような旧世代の”天才”からすると、新世代のやつらはみんなレベルが低く見えるし、それはたぶん正しい。
でも、新世代のやつらのレベルは年々上がっていく。未来は彼らのものだ。
そして新世代の連中の中でも、米国の巨大AIプレイヤーたちのベストカスタマー賞でも競い合っているような倭国のAIエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとAIのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。彼とかを批判するのは、そういうのに挑戦していない人間がやるのは違うんじゃないかと思う。
ま、歴史はくりかえす、そんなかんじの感想です。 December 12, 2025
8RP
情シス・社内SEのポジションで「やってほしいことが盛りだくさんなのに年収600万円」みたいな求人をよく見ますが、転職市場の相場感を考慮して募集をかけないと1〜2年たっても採用できないと思った方がよいです。
縄文時代みたいな古い感覚で社内の年収レンジに合わせた募集をすると「腹ぺこのワンコも見向きもしない、くず肉みたいな痛々しい求人票」ができあがります。
一部の大手の事業会社がわざわざIT専門のグループ企業を作るのは「既存の社員の年収レンジに合わせて募集をかけてもスキルの高いエンジニアからは見向きもされない」という現実を知っているからです。
社長・役員レベルが本気でIT人材を採用するための改革に踏み切らないと、現場のエンジニアや採用担当レベルではどうにもならないことも多いです。
転職活動を行うエンジニアの立場としては「異常に高い期待値を求められるにも関わらず、大した年収を出せない企業を相手にしないこと」が重要です。 December 12, 2025
8RP
毎日更新中ですよ!!!
#小説家になろう #narou
教科『異世界』の時間だよ! ~武器と魔法とスキルを学んで、仲間と共に異世界を歩き、モンスターを倒し強くなれ!~
https://t.co/HfiWumajNT December 12, 2025
3RP
🐈⬛🕸300以上のモジュールでデータの海をハック!スキルを組み合わせ、3人の新キャラと共に、新調整されたコードを掌握せよ。デジタルマトリックスで可能性は無限大!
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#インディーゲーム #サバイバルコード #プログラミングゲーム https://t.co/uKMclEW2mz December 12, 2025
2RP
🦖LoL 15.24 SoloQ TOP Tier List🦖
👑 OP 最強の存在
🏆 S+ 超ド安定ピック。迷ったらコレ
💪 S カウンター来ても問題なし。先出しも可能
⚔️ A 強いけど、スキル差が出やすいマッチアップ多め
🎯 B カウンター用ピック。後出しで活きるタイプ
⚖️ C 強みもあるが、短所が目立つ
🪑 D 今はベンチで待機中
📊 最新パッチTOPレーン分析(要点まとめ)
🔹 ザーヘン
増加ADレシオの数値が壊れており、後半のスケーリング性能が環境最強クラス。
レーン戦で崩れなければ、試合を通して安定したキャリー性能を発揮でき、さらに操作難度も低めで誰でも使いやすい。
カウンターを準備できていない場合はBAN推奨。
🔹 ダリウス
海外のプロプレイヤーによって新ビルドが発見され、本来不利なマッチアップですら勝てるようになった。
過去のダリウスJG同様、MS特化で間合い管理を強化し、Rの最大スタック確定圏へ持っていく。
初見で戦うときは間合い管理を間違えないよう気を付けよう。
🔹 マルファイト
現在のメタがADファイター寄りであることから評価が大きく上昇。
ザーヘンに対して楽に勝てるのでカウンターを悩んでる方にオススメ。
ゲロ吐くほど難しいマッチアップも多いので使う際は必ず後出しすることを推奨する。(サイラスオープンしてるのに先出ししないでね) December 12, 2025
2RP
第5話 宇宙軍士官はAIドールに遊ばれる
未来の宇宙軍士官、現代倭国でダンジョン制圧!―超科学はスキルや魔法を凌駕する—/古芭白 あきらhttps://t.co/ShdYjjEGUa
昨日も何気に更新しておりました(*´ω`*)
夜勤だったんよ(;・∀・)
#カクコン11
#カクヨムコンテスト11 December 12, 2025
2RP
【東京ヴェルディファミリーの皆さんへ】
16年間J2の沼から出て来て3年目の2026-2027シーズンを迎えられる事を2025年度の順位なんて関係なく心の底から喜びましょうよ!
ありがたい事にJ1シーズン開幕はワールドカップ後の8月からになりますから。
それまでに百年構想リーグでしっかりと準備して来シーズンにタイトルを狙いに行く為にも、誠悦ながら私個人的な見解として総括させて下さい。
この2025年度J1残留はヴェルディにとって大きな意味がある筈です。
ヴェルディは第24節迄のレギュラー選手の移籍で失った事態が余りにもダメージが大きくチームを8月から改めて選手起用や戦略戦術を問答無用で行わなければならなくなった事。
第24節までとは別のチームとして再生させなければならない状況の中、今年見事に闘い抜いた。
第25節以降はトライアンドエラー、模索しながらチームとしての体を整えながら最終戦まで闘わなけけばならなかったと言う事実の中でのマネジメントの高さ、そして選手達がモチベーションの高さを維持したのは見過ごす事は出来ない収穫。
第24節までの1試合平均の勝点は1.16
第25節から最終節までの1試合平均勝点は1.07。
例えば移籍で失った選手と怪我で今季絶望の選手が最終戦まで居たとしても四捨五入して勝点は45。
第25節からのメンバーが開幕戦から最終節迄闘ったとしたらな勝点は40.6。
どちらにしても17位だったと。
大して変わりは無いですねw
まあ、皆さんお分かりだと思いますが勝てた試合を逃さないよう得点を取れる選手が多く輩出されるか獲得するか選手誰でも得点決められるように超スキルアップして一番の課題克服を埋める為の時間が来シーズンまである。
第25節以降、長らくベンチを暖めていた選手にチャンスが回って来ていきなりKOから出場した選手もいた。全て出し切った選手の後に初出場を果たした選手も多くいた。
しかし思った程機能しなかったのは試合勘が無いからしょうがない。
もっと試合に出て経験を積むしかない彼等は間違い無く来期が勝負だろう。
幸運な事に2月から100年構想リーグがある。
ここを今年出場機会が少なかった選手の研鑽の機会として使えるのはとても大きい。
最終節の大阪戦後半観てても今のヴェルディは伸びしろしかないんだと感じて欲しい。
大阪戦観て絶対に諦めない気持ちが最後に覚醒した、そう思いませんでしたか?
皮肉な事にこの試合で🟥ババ引いたが新井選手は今年大きく成長した。
こういう選手を作る機会があるのだから2月からのリーグ戦で真の実力を付けて欲しい。
大きく充分な実践的準備期間である事には間違い無い。
皆さん、来年が本当に楽しみですね!
何度も言いますが今は伸びしろしか無いんですよ!
だからファミリーとして
これからも心一つに!
No Verdy , No Life 🔥🔥🔥🔥🔥 December 12, 2025
2RP
【久しぶりに本気でキレた話】
先ほど、ある上場企業のウェブメディアから記事依頼が来たので「取材」を受けた。中小企業の社長に話を聞いて記事にするのだという。
しかし、結果から言うと、記事にすらならず、ただの時間の無駄となった。
でも一番キツかったのは、時間よりも、「取材」という行為そのものへのリスペクトのなさだった。
ことの始まりは、うちのHPからの問い合わせ。
「井上さんをぜひ取材させていただきたいです!」と、わざわざ2度もメールをくれた。
そこまで言うならと、予定を調整して取材を受けることにした。
ところが取材当日。
現れたのは、メールを送ってきた本人とは別の担当者。そこでまず「ん?」となる。
話を聞いてさらに驚いたのが、
・僕のことをほとんど調べていない
・HPもXもロクに見ていない
・どんな番組を作ってきたかも曖昧
──つまり、「とりあえずアポだけ取って、あとは現場担当に丸投げ」な状態。
さすがにそれはおかしいと思って指摘したら、返ってきた言葉がすごかった。
「自分は今まで300社以上の社長を取材してきていて…」
「事前に調べすぎると、新鮮味がなくなるんですよね」
「読者が置いてきぼりになっちゃうので、あえて知らない状態で行くんです」
……は?
よくもまあ、18年間現場で取材してきた人間に向かって、
そんな杜撰なやり方を、“優れた取材メソッドです”みたいな顔で語れるなと。
僕にとって「取材」は、テレビマンとしてずっと磨いてきたコアスキルであり、いちばんのプライドでもある。
テレビ時代から徹底してやってきたのは、むしろの上記の取材姿勢とは真逆だ。
取材前に相手のことを徹底的に調べる。
HP、過去のインタビュー記事、Facebook、X。
どんな価値観で、どんな選択をしてきて、何を大切にしている人なのか。
好きなものや嫌いなもの、何を誇りにして、何に傷ついてきたのか。
全部頭に入れたうえで、
あたかも「今日が初対面です」という顔をして、ゼロから根掘り葉掘り聞いていく。
「知らないまま聞く方が新鮮」なんて、現場感覚から言えばただの言い訳だ。
知らないまま質問すると、表面のエピソードをなぞって終わるだけ。
知ったうえで聞くからこそ、
・その人自身が気づいていない矛盾
・言葉の端々に出る引っかかり
・過去と現在をつなぐ“核心”
そういうところまで掘れる。
パーソナルも人柄も、深掘りの質でまったく見え方が変わる。
今回の“取材担当”の人からは、正直、
ただマニュアルに沿って質問を読み上げ、記事を量産しているだけにしか見えなかった。
相手のことを調べないのは、「そこに時間をかける費用対効果が悪い」からだろう。
つまり、こちらの人生や時間に対して、
「そこまでコストを割く価値はない」と会社として判断している、ということだ。
さらに、話を進めていくにつれてわかったのが、こちらの会社のサービスを売り込む営業の目的でもあったということ。
それを「取材」と呼ぶのは、ちゃんちゃらおかしい。
分業に分業を重ね、効率とスケールだけを追いかけるあまり、
ひとりの人間に向き合う時間がどんどん削られていく。
これはもう、大企業病だと思う。
ビジネス的にスケールだけを見れば、それで正解なのかもしれない。
でも「取材」という行為だけは、そのゲームに乗せてはいけないと僕は思う。
人に話を聞くというのは、その人の時間と人生を、少し分けてもらう行為だ。
何も知らない人より、自分のことをちゃんと調べてきた人に対しての方が、
人は自然と心を開く。
そのリサーチの時間こそが、相手へのリスペクトそのものだ。
結局その“取材”は、途中で向こうが勝手にスイッチを切り、
「御社の方向性が変わったら、またの機会に…」
とだけ言って、あっさり打ち切られた。
18年間、現場で取材を続けてきた身として、ひとつだけ言いたい。
お願いだから、そのレベルのヒアリングを「取材」と呼ばないでほしい。
こっちは、自分の積み上げてきたものと、これからの時間をかけて、
ちゃんと向き合おうとしているのだから。 December 12, 2025
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ブラック企業を退職して気づくこと
① 定時で帰れるだけで人生の満足度が爆上がり
② 残業代が出るのは「特別」ではなく「普通」
③ 週2日休めるだけで体力とメンタルが劇的に回復
④ 人格否定されないだけで仕事のパフォーマンスUP
⑤ 元気なうちに辞めた決断は「正解だった」
⑥「自分がいないと回らない」は思い込みだった
⑦「異常」を「普通」と思い込んでいた
⑧「人生は仕事だけじゃない」ということ
⑨ 転職で自分のスキルや経験は意外と評価される
⑩「もっと早く辞めればよかった…」
↓ ↓ ↓ December 12, 2025
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なんかさ、スタッフさんがジェイクのダンスのスキルがめっちゃ上がってるって言ってたってウォンたま言うてたけどさ、自身がついて堂々と魅せれるようになった感じがすごくして…
努力は裏切らないし、努力を続けてきたジェイクが誇らしいなと思う酔っ払いがここにいます …https://t.co/go9YGDotUP December 12, 2025
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▼本編完結済+番外編▼
シドはC級冒険者『ランクアップは遠慮する』
~稀少なスキルを持つ男は、目立たず静かに暮らしたい~
C級だけど実は強い?
シドの冒険譚⚔️
#小説家になろう
https://t.co/t7ZRwq74Vr December 12, 2025
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久しぶりにFGOやってるわ
冠位解放して条件満たして選定してって走ってる…つら…
スキル素材足りないから交換したり補給回したり…進まねぇ〜
選定するのは楽しいけど! December 12, 2025
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内向的な人の文章が面白いのは「孤独」だからです。
内向的な人って必ずしも友達がいないわけではなく、むしろ内向的な自覚があるからこそ社交性やコミュニケーション能力をスキルとして身につけていることも多いのですが、彼らは本質的には孤独で、「自分との対話」を何よりも好みます。
日々自分との対話を積み重ねてきた結果として、文章が濃く深いものとなります。
自分との対話が浅い人の文章はえてして「情報の羅列」や、深みに欠けたものになりがちです。
内向的な人も外交的な人も、人生や日常においてさまざまな経験をしているはずですが、その経験を咀嚼する時間…つまり、「自分との対話」の時間の差が、文章の濃さの差となって表れるのです。
文章上手くなりたい人は、日記でもnoteでもTwitterでも何でもいいので、日々の経験や体験を振り返りながら"能動的に咀嚼"する時間を増やすのが良いと思います。 December 12, 2025
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自論なんだけど、撃ち合う前にビビると交感神経強くなって筋肉カチカチになってエイムは硬くなるし、頭働かないし、交感神経って戦闘だけじゃなくて逃避とか逃走の感情も強いから
頭働かないままスキル食らってガチガチのエイムで撃ち合いに行って撃たれた瞬間逃げ出す化け物が生まれる December 12, 2025
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これからどんどん料理スキルがUPするかも!?笑
作ってみると分かる、いつも料理を作ってくれるまーヴェルさん&なおっぺさんへの感謝🥹🙏
美味しく食べて頂けるのも幸せな事です、ありがとうございます😊 https://t.co/PstXy0IFl6 December 12, 2025
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踊らなきゃ損の歌詞、ぜんぶトラジャらしくて大好きなのだけど、中でも『じゃ、言うわ』で2aに入るのがめーちゃ好きなんだよね❗️
スキルをいつも誇示しているわけではないけど、いざというときに持ち前のスキルを颯爽と披露して圧倒していくであろうトラジャの生き様?が『じゃ、言うわ』に表れて→ December 12, 2025
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ルメール様の逆張り
昨日、グリーンチャンネルで須田さんが中京マイルのルメールはダメ!的なことを仰っていて、気になって調べたのですが酷いっすね。
マイル以外も散々な成績であり、阪神の回収率の悪さは記憶していたのですが、中京は盲点でした。
ああ、アメリカンイズムもルメール騎手やん(驚
あまりというか全く騎手は馬券の参考にしていないので、正直、誰でもいいのですが苦手なコースはあるのかなーと。
なぜ、成績が悪いのか?までは言語化できない反面、成績が悪いというのは事実であり、今日はルメール騎手の逆張りが面白そうです。
騎乗予定の馬とコンピ指数を付けてみました。
中京5Rのウォーターサグラダは過剰人気ですな。
他はそうでもないのですが、3勝は挙げられるかなーという感じです。
どうなるんでしょうね。
あと、距離は短い方が騎手のスキルの差が出にくいので、1600m以下は軽視するのがいいのかなーと。
シックスペンスはどうなんでしょうね。
前走は初ダートで様子を見ながらの2着であり、強いなーとは思ったのですが、シックスペンスを買う位であればウィルソンテソーロかなーと思います。
そのウィルソンテソーロも状態がかなり悪そうなので、自信を持って馬券を買うには怖いのですが、結局、3歳馬でいいや!になっています。
3頭目は本当に分からないですね。
アウトレンジ、サンライズジパングは3頭目としては気になっており、特にアウトレンジは前走は馬場に泣いたと思っていて、私はガッツリ勝負して負けたのですが、ここで好走する可能性はあると思います。
ダブルハートボンドだけは買いたくないので、この馬が勝った時は見る目がないということで良いのかなと。
結局、G1の話になったのですが、中京に行かれる方はルメール騎手に注目してみてください。
一日、楽しみましょう。 December 12, 2025
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