スウェーデン トレンド
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2025.12.07 22:00
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🐊ワニ博士、スウェーデン・ストックホルムへ出発✨ノーベル賞授賞式に向けて準備も万端!特別な旅がスタートです❄️
#大阪大学 #UOsaka #ノーベル賞 #nobelprize #ワニ博士と行くノーベルウィーク2025 https://t.co/Gdhl3P0hSf December 12, 2025
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スウェーデンのテレビ番組で
「中国人はうんこを道端でするな」
「テーブルに座りながらうんこをするな」と報道。
コレを見た現地中国大使館は大激怒🤣🤣 https://t.co/ICTRnBqQV7 December 12, 2025
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なんと言う悲劇が😭
ロシアが、ウクライナに残っていた歴史的なスウェーデン人の村を消し去った。
300年以上にわたり、ウクライナには小さなスウェーデン人コミュニティが存在し続けてきた。
しかし今、それが完全に消滅する瀬戸際にある。
ガンマルスヴェンスクビー(Gammalsvenskby)という村は破壊し尽くされ、
最近 1 人の高齢女性が亡くなったことで、残っている住民はわずか 2 人だけになった。
この村は、ヘルソン州のドニプロ川沿いに位置する。
住民は、18 世紀にロシアがエストニアを征服した際に強制移住させられたスウェーデン人の子孫だ。
その何世紀にもわたる歴史を持つ共同体は、今まさに終わりを迎えようとしている。
村は容赦なく攻撃を受けてきた。
逃げ延びることができた人々によれば、ロシア軍は“動くものはすべて”撃ってくるという。
ロシアが侵略を全面化させた 2022 年 2 月、村は占領されたが、同年 11 月にウクライナ軍により奪還された。
しかしロシア軍は撤退前に、
・全ての電柱を倒し、
・村全体を地雷で埋め、
・2008 年の国王訪問のために建設された主要道路「クングスヴェーゲン」を爆破した。
残った村人たちは今も、18 世紀のスウェーデン語の一種を話している。
現在、ロシア軍はドニプロ川の対岸に陣取り、毎日のように村を砲撃している。
恐怖の爆撃は続き、あらゆる道が地雷で封鎖されている。
出典:Aftenposten(ノルウェー) December 12, 2025
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この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
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■「戦争になったら倭国のために戦って死ねるのか(倭国のために命を捧げられるか)」と軍人の父に問われ・・
村雨辰村雨さん。1988年生スウェーデン生まれ。19歳で倭国に移住し、23歳で造園業へ
26歳のときに倭国国籍を取得、庭師として倭国庭園の魅力などをSNSで発信しながら、俳優としても活躍。
倭国への帰化を決める過程で、スウェーデンにいる軍人の父親から「戦争になったら倭国のために戦って死ねるのか(倭国のために命を捧げられるか)」と問われ、彼は自分の覚悟を伝して許さた。
倭国への帰化は、こういう人にだけ認めるべき December 12, 2025
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いよいよドイツもか……
欧州は先進的なイメージもあるけど、スイス、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ポーランド、リトアニア、エストニア、ラトビア、ギリシャ、クロアチア、ルーマニア、ロシア、ウクライナ等に徴兵制がある。
倭国は徴兵制がない国であり続けてほしい。 https://t.co/7zt6w6JoHa December 12, 2025
2RP
【あと5日!発売記念トークイベント開催 🇸🇪】
12月11日(木)発売当日の夜、編集部とフォトグラファーによるトークイベントを開催します。
撮影の裏側や、旅先で出会った光と風景。
現地で感じた空気や温度を、お届けする一夜です。
参加者のみなさまには、〈torpet〉のスウェーデンパンをご用意🥖
🗓 12月11日(木)@代官山
【第1部】19:00-19:45
「ゴットランドへ旅した話」
写真家・相馬ミナ × 菅原信子(TRANSIT)
【第2部】19:55-20:40
「ストックホルムの光と風景」
写真家・三部正博 × 林紗代香(TRANSIT)
オンラインチケット(アーカイブ視聴つき)もご用意しています🎫
当日のご参加が難しい方は、オンラインチケットをご検討ください。
詳細・お申し込みはこちら▼
https://t.co/uqLIuaBsFz December 12, 2025
W杯の予選組み合わせが決まった、まだヨーロッパが1つ決まってないが、入るならアルバニアかウクライナ。
ポーランドとスウェーデンは出来れば外して欲しい。。
相対的に見て、まずまずなグループに入った。 December 12, 2025
自分の音楽的趣向を決定付けたと言っても過言では無いくらい好きなスウェーデンのバンドに写真撮ってもらえたうえに
ギタリストに握手してくれ!ハグしてくれ!って言ったらなんか喜ばれて手渡しでピックも貰えて今泣きながら帰ってる https://t.co/uVQrLfOF3K December 12, 2025
@TOP_izumi 倭国時間で
2026年6月15日(月)
倭国 5:00 オランダ
2026年6月21日(日)
倭国 13:00 チュニジア
2026年6月26日(金)
倭国 8:00 ウクライナorポーランドorスウェーデンorアルバニア
半年後一緒に応援しよう🇯🇵🇯🇵 December 12, 2025
銀は立派ですが、対中国戦が予選より悪いって
勝つ気で組んでたのかな?
早田・戸上でスウェーデン戦も良かったのに、何なの?
中国は倭国に金を獲られた水谷・伊藤の苦い経験があるからこそ、初戦で最強ペアを置いてるでしょw
ここを盤石で獲れば、流れは簡単なのだからw
倭国に唯一のチャンスが https://t.co/G5PSlaCsKn December 12, 2025
70sコスタボダのガラス馬、優しい顔がたまらん…うちにも欲しい🐾❄️
スウェーデン ヴィンテージ ホース オブジェ ガラス コスタボダ 70s 馬
https://t.co/8Hwh8pf01f December 12, 2025
北欧2カ国、フィンランドとスウェーデンのNATO加盟の際にロシアは何の反応もしていません。抗議すらせず好きにしていいという態度でした。第二都市サンクトペテルブルクの防衛が困難になるにも拘らずにです。明らかにウクライナにだけ態度が違うのです。つまり全面侵攻前年にプーチンが出した論文「ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について」が侵攻の動機そのものであると私は結論します。つまりこの戦争は軍事戦略的な動機で決断されたものではありません。安全保障という側面で開始された戦争ではないのです。そういった面からの見方のアプローチは捨てた方がよい、私はそう確信しています。この戦争は捻じ曲がった極右愛国歴史観の行き着いた果てです。ロシアは過去の栄光の帝国の歴史を確固たるものにしたかった。ゆえにキエフを奪わなければならなかった。土地そのものが欲しかったのではなく、土地が持つ歴史という物語が欲しかったのです。 December 12, 2025
スウェーデンのストックホルム、ノーベル記念館に坂口先生が「はたらく細胞」の漫画や関連書籍を寄贈されたそうです。倭国のアニメへの評価が益々高まりますね。 https://t.co/kNJzJf5s0Q December 12, 2025
週末はもうひとつ、南スウェーデンの中世の古城のクリスマスマーケットに行ってきました。元々デンマーク領だったその小さなお城は、古い石の教会のような香りと歴史的な重みが漂い、静かな雰囲気が魅力的でした。 https://t.co/fceLKqxMZL December 12, 2025
国連🇺🇳を信じるな。
甘い言葉の裏に隠された本音を、今ここで全部暴く。
「少子化対策だから移民を増やしましょう」
「多文化共生で豊かになりますよ」
「人権ですよ、差別ダメですよ」
全部嘘。
いや、正確には「表の顔」だ。
国連が2000年に出した「Replacement Migration」報告書、
今でも公式サイトに残ってる。
そこに書いてある倭国への“提言”はこうだ。
「人口を維持するには毎年約60万人の移民が必要」
「労働年齢人口を維持するには年間100万人以上」
60万人って何人だよ。
今の外国人労働者受け入れペースの5〜10倍だぞ。
しかもこれは「2000〜2050年の平均値」だから、
これから加速させる気満々ってこと。
で、2025年現在どうなってる?
・特定技能2号を実質永住権化
・家族帯同をどんどん緩和
・難民申請6回目でも追い出さない運用
・地方自治体にまで「移民110番」設置させて受け入れ推進
全部国連のGCM(移民グローバルコンパクト)に書いてある通りの動き。
倭国は「移民政策は取らない」と言いつつ、
裏で全部やってる。
で、何が一番ヤバいかって?
① 文化の死
倭国語が通じない地域が続々誕生。
神社仏閣の前で大声で電話、ゴミの分別無視、夜中の騒音。
もう現実に起きてる。
② 治安の崩壊
犯罪率が低い国は「同質性が高い社会」だけ。
これは世界の統計が証明してる。
移民比率が10%を超えた瞬間から急激に悪化する。
スウェーデン見てみろ。もう手遅れだ。
③ 社会保障の破綻
移民の多くは低賃金労働者。
税金を払うより、貰う側に回る。
倭国の社会保障は「高負担・高福祉」じゃなくて
「倭国人同士で支え合うシステム」だった。
それが崩れる。
④ そして最大のタブー
「国民の入れ替え」
これがリプレイスメントの本当の意味。
倭国人をマイノリティにすれば、
もう抵抗できなくなる。
投票権も与えれば、次の選挙から永遠に「移民歓迎政権」しか生まれない。
国連は「人権」「持続可能性」とか綺麗事並べてるけど、
裏の裏はこれだ↓
「国家という概念を破壊し、
国境を無意味にし、
グローバル企業が労働力を自由に搾取できる世界を作る」
それだけ。
甘い言葉に騙されるな。
国連を信じた瞬間、
お前の子孫は「倭国人」じゃなくなる。
もう時間がない。
気づいた今が最後のチャンスだ。
https://t.co/DksTBLl89L
#国連は要らない
#リプレイスメント移民反対
#倭国を倭国人の手に December 12, 2025
竹田先生、いつも鋭い洞察に感謝します。北欧諸国、例えばスウェーデンでは、2023年にデジタル教科書の導入でPISA調査での数学や読解力の急激な低下を招き、ソレントゥナ市をはじめとして紙の教科書と鉛筆に戻す政策転換を行いました。また、フィンランドでもデジタル化による成績低下や心身の不調が顕在化し、紙の教科書復活を歓迎する声が高まっています。
これらはまさに警告すべき事例です。韓国でも、AIデジタル教科書「AIDT」を導入したものの、教師からの準備不足の反発や効果の疑問からわずか1学期で「教育資料」に格下げされ、学校現場から実質撤退する事態となっています。
こうした撤退国が増えている中、倭国はいつも欧州の周回遅れで、文科省が今さらデジタル教科書を推進するなんて、愚策の極みだと思います。
竹田先生ご自身が教科書を作る過程で、文科省のリベラル的な視点から付箋だらけにされ、まるで内容が見えなくなったような厳しい検定を経験されたように、欧州の失敗を学ばず、後追いする姿勢は、教育政策全体の停滞を象徴しています。伝統的な紙の教科書の価値を再認識すべきですね。 December 12, 2025
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