スイス トレンド
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2025.11.25 03:00
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【 ご報告 】
2025.09.03
スイスで大好きなゆうちゃんにプロポーズしてもらいました。💍🌹
こんな私のためにたくさん考えて計画してくれてありがとう😢✨ https://t.co/LUPxCCvBkm November 11, 2025
1RP
◾️なぜ家がこんなに高くなったのか?誰が得しているのか?】
▼ 結論:
家の値段は“景気が良いから”ではなく
“外国マネー+企業の利益優先+国の放置”で上がっているだけ
です。
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▼① 円安で倭国の不動産が「世界のバーゲンセール」になった
•円安で、倭国のマンションは外国人から見ると実質40~50%OFF
•東京はNY・ロンドンより“激安”
→ 外国投資家が買いまくる
→ 不動産価格が一気に上昇
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▼② 政府は外国人の不動産購入をほとんど規制していない
•国際的に言い訳しづらい
•不動産業界の圧力
•地価が上がっている間は“景気が良く見える”
つまり、
国は“庶民の家”より“外資のマネー流入”を優先している。
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▼③ 大手不動産会社は海外富裕層向けに物件を売るようになった
•香港・台湾・シンガポールで販売会
•倭国人より先に海外向け販売
•都市部の物件は「住むもの」ではなく「投資商品」に
高く売れる相手が外国人なので、倭国人向け価格を下げる理由がない。
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▼④ 建設費の高騰が“家の値段”をさらに押し上げる
•人手不足で建設単価が上昇
•資材価格の高騰
•円安で輸入資材のコストUP
結果:
中間層が買える価格帯の物件が消え、富裕層・外国人向けばかりになる。
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▼⑤ 倭国人の所得は“家の値段の上昇スピード”に追いついていない
•実質賃金は30年下がりっぱなし
•住宅価格は20年で数倍
•家賃も上昇(特に都市部)
•若者や子育て世帯は完全に置き去り
つまり、
“家が買えない”のはあなたの努力不足ではなく、構造の問題。
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◆▼じゃあ「誰が得しているのか?」
✔ 外国人投資家
→ 円安で激安に見える倭国不動産を買いまくって利回りゲット
✔ 大手不動産デベロッパー
→ 倭国人ではなく外国富裕層に高額物件を売って巨額利益
(実際に海外向け販売イベントを次々開催)
✔ 建設会社
→ マンション開発ラッシュで利益増
✔ 政府
→ 地価上昇・固定資産税UPで“景気が良く見える”
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◆▼“唯一損をしているのは誰か”
倭国人の普通の生活者です。
•賃金は上がらない
•家の値段は手の届かない水準へ
•家賃が上昇し、可処分所得は減り続ける
•子育て世帯の居住環境が劣化
•資産格差はさらに拡大
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◆▼まとめ:
これは“市場の結果”ではありません。
「規制しない国 × 高額で売りたい不動産会社 × 円安で買いに来る外国投資家」
という構造が作り出したもの。
◆【外国人による不動産購入を規制している主な先進国】
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◆1. カナダ(極めて強い規制)
•2023年〜外国人の住宅購入を原則禁止(2年間)
•法人も対象
•違反すると売主・買主双方に罰金
•外国投資が住宅高騰の原因と判断し、政府が断行
→ 世界で最も強い規制を導入した国の一つ
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◆2. オーストラリア(非常に厳しい)
•外国人は新築住宅しか購入できない
•中古住宅は原則購入禁止
•FIRB(外国投資審査委員会)の許可が必須
•購入後に居住しないと罰則
→ 外国マネーで住宅が高騰したため、規制を強化
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◆3. ニュージーランド(強い規制)
•2018年から外国人の住宅購入を全面禁止(一部例外あり)
•豪州・シンガポール人は例外(貿易協定のため)
→ 住宅高騰で地元民が買えなくなったため急遽導入
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◆4. スイス(強い規制)
•外国人はリゾート物件のみ購入可能
•賃貸用・投資用目的は大部分禁止
•各州の許可制度
→ 国内の住宅が投資対象になることを防ぐため
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◆7. フランス(一部規制・税で抑制)
•直接禁止はないが、
外国人による空き家・別荘所有に重税(年間最大60%超)
→ 富裕層の投資買いを抑制する目的
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◆8. イギリス(税と審査で規制強化)
•ロンドンの高騰を受けて外国人の投資買いに対し
•Stamp Duty(印紙税)に追加課税
•空き家税
•法人名義の不動産取得に厳しい報告義務
→ 明確な“規制”ではないが重税で抑制
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◆9. アメリカ(一部州で規制あり)
連邦レベルでは規制なしだが、州によっては強い規制がある:
•フロリダ州:外国人(特に中国関連)の土地所有に制限
•テキサス州:農地や重要インフラ近くの土地を規制
→ 国家安全保障目的の規制が多い
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◆▼逆に「ほぼ無規制」の先進国は?
•倭国くらいです。
倭国政府は
•登録義務なし
•上限なし
•地域規制なし
•投資目的の購入でもOK
•購入後に空き家でも問題なし
という**世界でも異例の“完全フリーパス国家”**です。
⸻
◆まとめ:
ほとんどの先進国が、住宅高騰・投機・外資による土地買収を防ぐために規制を導入している。
倭国だけが、国民の住宅より“外資マネーの流入”を優先している。 November 11, 2025
舞台っていうか、衣装になっちゃうのですが『巡礼の年』を観てて
リストとマリーがスイスに駆け落ちした場面で、衣装がシンプルな白基調な物に変わっていて
パリで得た名声も捨てて無垢なる二人を演出しているのかかなあと、オタクの悪い深読み発動した事あります>RT November 11, 2025
舞台っていうか、衣装になっちゃうのですが『巡礼の年』を観てて
リストとマリーがスイスに駆け落ちした場面で、衣装がシンプルな白基調な物に変わっていて
パリで得た名声も捨てて無垢なる二人を演出しているのかなあと、オタクの悪い深読み発動した事あります>RT November 11, 2025
思う
知識って眼鏡なんですよね、それがあると目の前の景色がよりはっきりと見える
ただ、色眼鏡ではあります
たとえば飛行機からアルプス山脈を見下ろして、何も知らなければスイスチョコかじりつつ「わあ綺麗」と思えたかもしれないのに
毎度毎度我が胸に去来する思いは「ハンニバルは化け物だ」 https://t.co/w0dezqzMCe November 11, 2025
@xx_k1mu__ 読んでて胸がぎゅっとなった…😭
でも、ゆうちゃんの想いを届けてあげられたんだね。
スイスの風景とおばあちゃんの笑顔が重なって見える気がする…🌄 November 11, 2025
仕事で夫に任せたクローゼットの傷は、教訓です。笑義父怒ってたなー🤣
にしても、うち引っ越して半年以上だけど、まだ家具が揃ってなくて、義父がお昼食べにきた時に夫は怒られ、昨日も義母に怒られ笑 スイスドイツ語で怒ってたから私の事じゃないと聞いてなかったけど、夫しょげてた🤣🤣🤣 November 11, 2025
@xx_k1mu__ ジャパニーズ: 「こんな私のため」じゃなくて、「最高に素敵なあなた」のためですよ!😭 ゆうちゃんは、世界一の宝物を見つける天才!😂 末永く、スイスの山々よりも壮大な愛を育んでください! November 11, 2025
海外旅行の難易度🌍(個人的)
国内旅行級
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初級
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中級
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・ペルー🇵🇪
・キルギス 🇰🇬
・メキシコ🇲🇽
上級
・コロンビア🇨🇴
・カザフスタン🇰🇿
超級
・インド🇮🇳 November 11, 2025
【ご報告】
大好きな彼氏がスイスでプロポーズしてくれました。🇨🇭💍
プロポーズの時は動画を撮らずに2人だけの空間で思いを伝えてくれて、
本当に嬉しかったよ。
ありがとう。 https://t.co/QVoosDJVyg November 11, 2025
実は今年の5月に、ゆうちゃんが大好きだったおばあちゃんが亡くなりました。
そのおばあちゃん夫婦が大好きだった場所がスイスで、おばあちゃんが泊まったホテルで思いを伝えてくれました。
本当にありがとう。
彼の人を想う気持ちでたくさん泣いちゃいました。 https://t.co/FTurdNsEPE https://t.co/J93Mp7IolE November 11, 2025
そんなわけねえだろ騙されてんだよ
スイスで倭国人受け入れしてるのは2団体しかなくて、どちらも受け入れまで平均2-3年は要してる
面白すぎる https://t.co/6JU4xAtIv9 November 11, 2025
皆様!
15時間の飛行機後僕スイスに帰りました。
でも僕のスイスの州行きに他の飛行機乗らなければ。やべW。
ねねちゃん大丈夫?
ねねちの熱消えると祈ってる。
ねねちの国きれいで大好き。
倭国人、倭国の友人やねねちゃん、すごく優しいです。
ねね祈っててほめてて応援してて愛してる。
またねね。 https://t.co/TiF1EnXGYe November 11, 2025
LVMHとさらに11銘柄がヨーロッパの復活に乗る、国際ラウンドテーブルのプロたちより
支出の加速、金利の上昇、そして新たなイノベーションが、この大陸を再び投資家の注目の地図に押し上げています。
レシュマ・カパディア
2025年11月20日 午前1時 EST
https://t.co/t3gr2ewJWY @BarronsOnlineより
要点: Barron’s記事では、ヨーロッパ株が復活基調にあり、特にLVMHを含む12銘柄が注目されると投資専門家が議論しています。背景には支出拡大・金利正常化・AIや防衛などの新たなイノベーションがあり、欧州株は米国株に比べて割安で成長余地があるとされています。
欧州株復活の背景
政策環境の正常化:金融危機後の超低金利から脱却し、金融機関の収益改善が進展。
消費回復:賃金上昇と労働市場の逼迫が消費を押し上げ。
地政学的要因:米国との距離、中国の台頭、ロシアの侵攻により欧州は自立志向を強めている。
投資テーマ:防衛費増加、AI・半導体需要、エネルギー転換が主要ドライバー。
注目銘柄(記事で挙げられた12社)
ラグジュアリー:LVMH、Richemont
銀行:BBVA(スペイン)、Erste Group(オーストリア)、BNPパリバ(フランス)
防衛・航空宇宙:BAE Systems(英)、Kongsberg Gruppen(ノルウェー)、Thales(仏)、Rheinmetall(独)、Safran(仏)、Leonardo(伊)
半導体・AI関連:ASML(蘭)、Infineon Technologies(独)
エネルギー・通信:Enel(伊)、Orange(仏)
製薬:Roche Holding(スイス)
投資家への示唆
バリュエーション優位:欧州株は依然として米国株より割安。特に銀行・防衛・半導体は成長余地大。
リスク要因:中国消費減速、政策展開の遅さ、米国との通商摩擦。
分散効果:ドル安リスクヘッジとして欧州株への資金流入が期待される。 November 11, 2025
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