往復書簡~十五年後の補習 ドラマ
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2025.11.21
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往復書簡~十五年後の補習に関するポスト数は前日に比べ30%増加しました。女性の比率は21%増加し、前日に変わり30代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「文学フリマ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「エッセイ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
舞台 #シッダールタ 11/21 昼 観劇。
終演後に
劇作 長田育恵さん
演出 白井晃さん
のポストトーク。
演目のいきさつや脚本が出来上がるまで往復書簡のように何度もやりとりしたこと、
#草彅剛 の集中力の高さ、
杉野遥亮くんや鈴木仁くん、中沢元紀くん若手陣の吸収力が凄い等々のお話がありました。 https://t.co/FNfRxd71AM November 11, 2025
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【新刊のお知らせ】
山本浩貴『フィクションと日記帳――私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』
日記を「表現の最小モデル」と捉えてきた山本の〈日記〉論を一冊に集成。ブームをめぐる状況整理、そこからありうる〈小説・詩歌〉の再定義。
「#文学フリマ東京 41」(し-17~18)で発売します。
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近年ささやかなブームと言われる〈日記〉。
それはただ一過性のものなのか、それとも大きな時代的変化によるものなのか。
日記を「表現の最小モデル」と捉え、小説・詩歌を中心にさまざまなジャンルで活動を展開してきた「いぬのせなか座」主宰の山本浩貴が、『文藝』『文學界』など各所で発表した〈日記〉論を一冊に集成。
●収録作をめぐる自著解題を中心にあらためて〈日記〉に対する自身のスタンスを開示する「はじめに」(3,500字)
●〈日記(本)〉ブームをめぐる近年の状況整理、およびそこからありうる〈小説・詩歌〉の再定義を試み、発表時大きな話題をよんだ表題作「フィクションと日記帳」完全版(雑誌掲載時カットしたものを復活させた22,000字)
●やはり近年流行しているとされる〈フェイク・ドキュメンタリーホラー〉と〈日記〉の関係を、リアリティとフィクション、そして倫理の観点から論じた「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ」完全版(雑誌掲載時カットしたものを復活させた17,000字)
●金井美恵子『目白雑録』と大岡昇平『成城だより』というふたつの日記風エッセイを通じて〈小説家〉なる存在を再定義する「それが「作家」の「日記」と呼ばれること、あるいは「過剰な現在」を生きる苛々やヘトヘトやよろこびについて」(8,500字)
●いぬのせなか座の〈日記〉に対するスタンスを圧縮的に記述し宣言する記念碑的テキスト「日記と重力」(7,000字)
●日記や往復書簡を共同制作の一種と捉える視点がそのまま方法化した〈座談会〉という特殊なスタイルで書かれた、日記と現代社会をめぐる率直な肌感の吐露「座談会9(抜粋)」(28,000字)
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【目次】
はじめに
フィクションと日記帳――日記(本)から往復書簡、書く宛先をつくること
ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ――日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』
それが「作家」の「日記」と呼ばれること、あるいは「過剰な現在」を生きる苛々やヘトヘトやよろこびについて
日記と重力
座談会9 日記、動員、後世、私の生…(抜粋)
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【著者】
山本浩貴(いぬのせなか座)
1992年生まれ。様々なジャンルや領域を横断しつつ、現代における表現と生のあいだの関係を検討・提示している。小説家・詩人としての活動のほか、2015年に制作集団・出版版元「いぬのせなか座」を立ち上げて以降は、編集者、デザイナー、批評家、演出家など幅広く活動。主な小説に「無断と土」(『異常論文』(樋口恭介編、早川書房、2021年)『ベストSF2022』(大森望編、竹書房、2022年))。批評に『新たな距離』(フィルムアート社、2024年)。デザインに『クイック・ジャパン』(159-167号、太田出版、2022-23年)、𠮷田恭大『光と私語』(いぬのせなか座、2019年)。企画・編集に『早稲田文学 特集=ホラーのリアリティ』(筑摩書房、2021年)。演出に『インポッシブル・ギャグ』(松原俊太郎作、京都芸術センター、2025年)。現在『SFマガジン』にて小説「親さと空」連載中。
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【概要】
著者:山本浩貴(いぬのせなか座)
書名:『フィクションと日記帳――私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』
サイズ:A5判型
ページ数:88ページ
発行:いぬのせなか座
編集・装画:山本浩貴(いぬのせなか座)
装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h(いぬのせなか座)
発行日:2025年11月23日
価格:1,100円(税込)
※「文学フリマ東京41」では税抜き価格1,000円で販売。
オンラインショップでのご注文は↓
https://t.co/Wc002L1qr5 November 11, 2025
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11/26に下北沢B&Bで(配信あり)、12/10に青山ブックセンターでイベントがあります!🍙
12/20にスズキナオさんとの往復書簡の本『文通 答えのない答え合わせ』が出ます🍜
10月に出た日記の本も好評いただいており、本当にありがとうございます…🍞
詳細は日記の最後をご覧いただけたら〜!🌮 https://t.co/71rWPNi3j3 November 11, 2025
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🥑#読了 『ガラスと雪のように言葉が溶ける/尹雄大・イリナ グリゴレ』
在日韓国人三世の作家とルーマニア出身の人類学者が交わす往復書簡📨
世界と自分の境界線を強く考えさせられます そしてなにより2人の書く倭国語がそれぞれ美しい!ずっと読んでいたくなるような文章でした 表紙も素敵だネ https://t.co/kLJAbuBnRT November 11, 2025
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【#NHKラジオ 今夜のおすすめ】
🟠NHK-FM
11/21(金)夜9:15〜
「朗読の世界」
📚今夜が最終の第40回📚
宮本輝「錦繡」
宮本輝著「錦繡」は別れた夫婦の往復書簡だけによる珍しい形式の小説です。
石田ゆり子さん、松尾スズキさんによる朗読でお届けしてきました。
https://t.co/usSA7bLzy2 November 11, 2025
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【本日11/21発売】『遠い国 遠い言葉』柄谷行人(読書人)10代の時に雑誌に発表し、これまで単行本に収録されてこなかった、連載、批評、エッセイ、発言を、ほぼ網羅 坂上弘との往復書簡 「匿名」で執筆した「侃侃諤諤」も収録。https://t.co/vDUuTWU7VQ November 11, 2025
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ロマンス満載往復書簡ライトノベルは長年の夢だったけど巨大生物討伐話に突入するのは自分でも意外だった(真実の愛はまっすぐに進まないとシェイクスピアで、でっけえ生き物まじこわいって吉村昭で、ボスはナンボでかくてもいいとFGOで、全力&全勢力で倒せとPFで学んだ女が書いた結果)#三妃手紙物語 November 11, 2025
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パリ包囲戦の直前、アルマニャック伯と交わした手紙がジャンヌ有罪の重要な証拠として提出される
✅下11.11 第五回公判(1)アルマニャック伯との往復書簡/教皇問題への口出し
- ローマ教皇庁に禁書指定されたジャンヌ・ダルク伝 - カクヨム https://t.co/8MCNtZCnHC November 11, 2025
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錦繡 著・宮本 輝
元夫婦の往復書簡、今回はNHK-FM番組・朗読の世界を拝聴しながら読み終えた。石田ゆり子さん、松尾スズキさん、お二人の声が作品に溶け込んだ至福の時間でした。亜紀と父にとって有馬は掛け替えのない人...きっとまた再会するして欲しいそう思います✨
#読了 https://t.co/LSJ08jlaKC November 11, 2025
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11/26に下北沢B&Bで(配信あり)、12/10に青山ブックセンターでイベントがあります! どこかでお目にかかれたらうれしいです〜っ🍙
12/20にスズキナオさんとの往復書簡の本『文通 答えのない答え合わせ』が出ます🍜
10月に出た日記の本も好評いただいており、本当にありがとうございます…🍞 https://t.co/71rWPNi3j3 November 11, 2025
成城大学で哲学講義を行ない、すぐ移動して明治大学で来年度の3年生向け哲学演習のガイダンスに参加してきた。演習では、ライプニッツの一次文献と二次文献を交互に読んでいくというスタイルで存在論を中心に扱う予定。急いで帰ってThe Five Books の「ライプニッツ-アルノー往復書簡」講義やります。 November 11, 2025
実は文フリに出展されるサークルさまのためにアートワークを描き下ろしするのは初めてで、という事は、文芸ジャンルの方々に初めて広く絵をご覧に入れる機会になって本当に嬉しく、本当にありがたく思っております。
文フリ開催日も迫ってきましたね。小説はもちろん、エッセイや往復書簡、戯曲まで全てV系を中心にその周辺ジャンルの音楽からインスピレーションを受けて書かれた文芸同人誌の新刊をどうぞチェックしてみて下さい。 November 11, 2025
noteの企画
「【往復書簡】孝輔さんへ!」がようやく完成。
もう少し突っ込んだ事を書いても良かったのだけど、この位にしておくって事にして。
珍しく、1日2記事上げました。
https://t.co/9HFkckkplp November 11, 2025
言葉の奥で星座が生まれた 〜芸術に対する往復書簡④|不思議の国のKana303 @kanamon303 #アートを楽しむ https://t.co/BCQ1DHx4tv November 11, 2025
【聖教ニュース:聖教電子版】
米・エマソン協会元会長ワイダー博士がアメリカ創価大学で講演
池田先生との出会いを述懐
創立者・池田大作先生の三回忌に際して、アメリカ・エマソン協会元会長のサーラ・ワイダー博士による講演会が4日(現地時間)、カリフォルニア州オレンジ郡アリソビエホ市にあるアメリカ創価大学の創立者記念会議室で開催された。
博士と池田先生は、2006年7月に初会見。その後、往復書簡を通じて対話を重ね、対談集『母への讃歌――詩心と女性の時代を語る』を発刊している。
「対話の詩心――池田大作氏の激励のエートス(道徳的気風)」とのテーマで行われた講演会では、博士が池田先生との出会いを振り返り、平和建設を目指す同志と巡り合えた喜びを感じた瞬間だったと述懐。当時、博士は家族を失った直後であり、先生の励ましに勇気づけられたと語った。
さらに、社会に不信と分断が深まる今こそ、自分と他者との相互関連性に注目することが重要であると強調し、心と心を結ぶ対話を大きく広げるべきであると訴えた。
学生との活発な質疑応答も実施された。
#エマソン
#池田大作先生3回忌
#アメリカ創価大学
(記事は以下のURLから/72時間閲覧可能です)
https://t.co/iLacXMFliz November 11, 2025
そして、このかっけえ箱の傍らで、夏に東京都美術館で行った展覧会『パブリック・ファミリー』の企画者2名による往復書簡集も頒布いたします。展覧会の舞台裏で交わされたことばの軌跡をご一読いただけたら幸いです。
#文学フリマ東京
#文学フリマ東京41 https://t.co/iCxyY4xqkf November 11, 2025
12月20日発売予定の僕の9冊目の書籍📖
ようやく初稿が完成しました✒
この本は、僕が20年間書き続けてきたブログの中から、特に思い出深い55本を厳選し、「あの日の言葉」と「いまの答え」としてまとめました。
35歳で起業し、あっという間に55歳。バリバリ動けたあの頃の体力は落ちましたが、人間としての「器」は少しは大きくなった気がしています。
この本は20年前の僕と、今の僕が語り合うような一冊です。うまくいった日もあれば、どん底を味わった日もありました。でも、どんなときも書くことだけは続けてきました。
気づけばブログは4,000本を超え、その中に僕の人生そのものが詰まっていました。だからこの本は、過去の記録ではなく、過去の僕と今の僕が本気で向き合った、いわば人生の「往復書簡」です。
悩みのない人なんていません。他人の人生はいつだってよく見えるものです。でも大事なのは「自分なりに一生懸命生きること」。比べなくていいし、焦らなくていい。今できることを、今の自分なりにやるだけでいい。
この本を読んで「昔の自分ならどう答えるだろう?」
そんなふうに自分と向き合うきっかけになってくれたら嬉しいです。 November 11, 2025
#錦繍 #朗読の世界 終わってしまった。40回と長いのに飽きること無く聞き込んでました。石田ゆり子さんの上品で色気のあるお声がアキさんの人柄を作ってました。松尾さんの渋い色気あるお声も同じく。
往復書簡だけでここまで物語を描けるんだなぁ😳 https://t.co/jj60iDFz8K November 11, 2025
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