ジークムント・フロイト トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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松本卓也さんの岩波新書は『ジャック・ラカン』。
「難解で知られるその理論を、フロイトが拠り所とした五大症例――ドラ、鼠男、ハンス、シュレーバー、狼男――との向き合い方に着目し読み解く本書は、かつてないラカン入門書となるだろう」
https://t.co/k54iBfbD27 December 12, 2025
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「 トップをねらえ! 」 1988-1989年
の セル 画です【①】
声 タカヤ・ノリコ = 日髙のり子 氏 アマノ・カズミ=佐久間レイ 氏 ユング・フロイト = 川村万梨阿氏
序盤はパロディで始まり ウラシマ効果によって登場人物間の年齢が何十歳も離れて行くハードSF展開 そして 感動のラスト https://t.co/yjaAq3DpYB December 12, 2025
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一周目のスネイル、フロイトがあの駄犬にやられた……!?大丈夫、まだ手立てはあるはず、アーキバスが石油人間を扱うに相応しいとか思っているうちに何の見せ場もなく星ごと焼かれたの小物過ぎる せめて閣下も戦いに来い December 12, 2025
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■フロイトについて / V.I フロイト(V.I Freud)
Commander of the Vespers, the Arquebus Group’s augmented human squad.
アーキバスグループ所属、強化人間部隊“VESPERS”の首席隊長。
作戦成功率94.7%を誇る稀代のエースパイロットにして
問題児だらけのヴェスパーにおいて最強かつ最大の問題児。
なにせ先ず、強化人間部隊の首席だというのに強化人間ではない。
アーキバスのヴェスパー首席隊長であるのに、
その愛機ロックスミスのアセンブルは半分ベイラム製。
「うち(アーキバスカフェ)の強化人間用の食事は味が薄くて口に合わない」と言い切り
あえてベイラムのガンズ食堂に通い、大豊飯店の天津飯と肉まんを食らう剛の者。
それを許すアーキバスもベイラムも、どちらも懐が深いと言わざるを得ない。
他にも多々、企業の垣根もしがらみも平気で飛び越え
自由すぎる行動が目立つ、
禁煙のヴェスパー基地で唯一のヘビースモーカーでそろそろアラフォー。
だが、アイランド・フォーにおける作戦成功率94.7%という圧倒的な数字の前には
敵も味方も皆、羨望の眼差しを送り黙り込むしかない。
第2隊長のスネイルとは士官学校からの同期。
その学生時代に一度だけ、模擬戦の初手合わせでスネイルに負けている。
戦術の天才フロイト、人生初の敗北。
以来、「常にスネイルよりちょっとだけ上に居る」ことを己の人生に課すようになる。
スネイルがアーキバスに入ると聞いて、自分もアーキバスに入社する。
スネイルが新設の強化人間部隊に配属されると聞いて、
押し掛け的に首席隊長の座を奪う。生身なのに。
本人曰く「超頑張った」結果らしいがそれを許すアーキバスの懐が深すぎ(ry
かくの如く自分本位な自由人ではあるが、
組織の長として年長の軍人として、それなりに常識人で、
(過程は兎も角)仕事自体はきっちりこなす。
細かいことや上下関係を気にしないおおらかな性格に、戦績を抜きにしても人望も大きい。
ボケだらけのヴェスパーにおいて貴重なツッコミ要員でもある。
先世代のエースパイロットのホーキンスや、木星戦争の英雄ミシガンに対しては
尊敬の念を持ち敬語で接している。
AC乗りとして強いかどうかが他人を判断する最大の価値基準で、
ウォルターとその猟犬は面白そうなおもちゃとして興味深く見ている。
8人中半分が後方事務方なヴェスパーにおいて、紛うこと無き最強最大の前線戦力。
いつも戦場を飛び回っているので基地にはだいたい不在。首席なのに。
身長182cmドイツ系。若く見えるのでちょっと東洋系が入っているかも。
天才肌の水瓶座O型。
たまに基地にいるときはずっとガレージでAC弄りをしている。
何となく、この人も生傷が絶えなさそうな気がする。
STV画稿4の左から三番目、アーキバス革ジャン着てタバコ吸って
隣にうざ絡みしてる人のイメージ。
#ヴェスパー妄想設定集 December 12, 2025
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幼い子どもが無邪気に神を語ることがある。「花や虫は神さまが作ったんだよ」「神さまが見ているよ」等がそれだ。多くの大人たちはその様子を見て「親がそう教えたのだろう」と考える。しかし、大抵の親は教えた覚えがない。そもそも多くの親たちは子に何かを「教え込むこと」が非常に困難だということを知っている。ならば、子どもたちはなぜ神を語るようになるのか。そのような宗教的信念を、子どもはいかにして持つのか。
最も単純な回答は上記のような「教え込み仮説」だが、ことはそう単純ではない。そこで考え出されたのが「擬人化仮説」である。そのセオリーは、1世紀以上にわたり宗教心理学の理論的中心にあった。いわく、子どもは人間について学び、そこから神を推論するのだという。ざっくり言えば、子どもからは大人が完璧そうに見える訳だが、その延長線上に神を見るのである。
ところが、子どもの推論能力が向上すると、今度は神が人間に似ていないように思えてくる。そのため、最終的に神はあらゆる場所に遍在する、不変の、時空を超えた全知全能の存在として認識されるに至るというのが擬人化仮説である。
これらを踏まえた上で、著者は子どもが神に関する考えを容易に形成することができるのは、子どもの心のメカニズムが神についての学習に有利な二つの特徴を持つからだと展開する。いわゆる「準備仮説」だ。著者は、「準備」メカニズムがあるために、それを土台にして子どもはキリスト教などの一神教や他の宗教の神概念を理解できるようになっていくと考える。少し引用しよう。
「近年得られた科学的なエビデンスは、子どもが多くの主要な宗教的信念――とりわけ超自然的存在に関する信念――ヘの受容性を自然的に発達させることを示している」「周囲の環境の助けがほとんどなくとも、子どもは超人間的行為者を信じるようになるのだ」
「多くの研究の中でも、これまでに述べてきた研究から導かれる宗教性発達の図式は、まず子どもは自然的に、ある基本的な宗教的考えと、それに関連する実践(自然宗教)に惹きつけられ、その後両親が教える宗教的・神学的伝統が徐々にその骨組みに肉付けを行う、というものである」
これを読むと、神観念は本能の産物のような気がしてくる。
他方、こうした説に対して、宗教を信じることは幼稚だという見方もある。かつてフロイトは、神への信仰は幼児期の不安が自然界に投影されたものだと主張した。現代では、「教え込み仮説」に立脚し、子どもに神を信じるように教えることは児童虐待に等しいと非難する学者もいる。たとえばクリストファー・ヒッチンスは、聖職者について「何世紀もの間、大人はこのように子どもたちを怖がらせて、お金をもらっている」「(地獄について教える逸話があるが)幼い者に向かってこのように嘘をつく人は、きわめて邪悪だ」と述べ、心理学者ニコラス・ハンフリーは「子どもには、ナンセンスなことによって心を奪われない権利がある。そして社会として私たちには、子どもをそれから守る義務がある」と語っている。
そして多くの論者は、「何」について考えるかよりも、「どのように」考えるかを教えるべきだと主張する。
しかし、このような見解に著者は反論する。
「若い人々に何を考えるかを教えず、どう考えるかだけを教えるとすれば(中略)幼い子どもたちには困難が生じる。子どもの『人は死んだらどうなるの?』とか『私は生まれる前はどこにいたの?』等といった質間に、親は自身の信念に触れずにどうやって答えるのか」「自分の道徳観や形而上的な価値観、またそれらへの関与を、直接的にであれ間接的にであれ、子どもに教えないという理想は、まったくの空想であり、その試みは情緒的にも心理的にも有害であることが証明されるだろう。子どもの心からの質問に答える際に、自分は何を信じているかを親が答えるのを拒否するなら、子どもは愛されて肯定されていると感じるだろうか」
「もし、親たちが自らの宗教的信念をよく考え、それは真実で重要であると考えるなら、愛情のこもっていない方法でそうするのでなければ、子どもたちにこれらの宗教的信念を受け入れることを勧める親に対して、『道徳に反する』または『虐待だ』などと非難することは正しいとは言えない」
宗教によるすべての教化が排除の対象とされるのなら、親は自分が最高の価値を置く信仰や世界観を子どもに一切伝えてはならないことになる。果たしてそれが理想的な教育なのか。子どもたちが神を信じやすい心のメカニズムを持っているのなら、それに応じた教化の仕方があっていいし、これは教えてよい・これはダメといった恣意性をどこまで家庭教育に持ち込めるのかという論点は真剣に議論されるべきだと思う。
J・L・バレット『なぜ子どもは神を信じるのか? 人間の宗教性の心理学的研究』教文館@kyobunkwan December 12, 2025
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今日ずっと二次元ポルノ見てたから小山晃弘がオタクなのに二次元ポルノ嗜まないの許せない
オタクというものは言及した作品のポルノに目を通し、オーガズムを経てキャラクターの“顔”を内面化するもなのなんだよね。これはレヴィナス的なヴァルネラビリティからしてもそうだし、フロイト的にもそうだ。 December 12, 2025
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『ばけばけ55』
生霊の錦織さんが現れるヘブン
ハーンの『骨董』「生霊」
店の若者やつれてゆく。問えば店の奥様が生霊として現れるという。若者が有能すぎて自分の息子の地位が心配で、無意識に生霊になっていた
フロイトと同時代を感じさせる作品
ハーンの女は「お亀の話」のように執着を見せ怖い https://t.co/B4F52T2NOt December 12, 2025
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🦈🐬 「本当に俺そっくりじゃん。ウケる」あんたが俺の家族なんだ全部忘れちゃっててさぁって呑気に笑う顔に唖然としてたら横で顔を覆って何も言わない片割れに変わって「何も、何もわからないんですか?」僕たちのことも学校のことも「フロイト"って名前と、たこ焼きが好きくらいかな」 December 12, 2025
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『啓蒙の弁証法』、『コンビニ人間』の副読本として(?)読み始めたけど、カント、フロイト、ハイデガー、ベンヤミンの、近代とその破産の後に何を考えるか、をこんなに考えた本は多分ないし、いまこんなにクリティカルな本はないんじゃないか、と思いながら読んでいる。ジジェクが拘るのもわかる。 https://t.co/wDJGd85Wlh December 12, 2025
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ブンゲー評論で男根のメタファーとかなんでも性的なものに結びつけるフロイトチックな解釈が流行ってた時代の感覚を今もお持ちでいらっしゃる、ココロが若い頃のままを保ってる方ではないかな。 https://t.co/rvVGDmX9HI December 12, 2025
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男根期はエディプス期とも言い、エディプスコンプレックスというものがあるのだけどwikiだとこんな感じでユングじゃなくてフロイトね
結局8は母親への執着があり父親に破れた結果。だから母親に対して愛憎半ばでありその中でもsx8は激しいものであると思っている。spやsoは犠牲的な気がする https://t.co/Wcj1DCTYcE December 12, 2025
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新しい形態の精神分析を学ぶセミナーシリーズです。現代臨床に即したテーマを受講生と一緒に考えていきます。最初の2年はフロイトの原典を読みながら、現代臨床の諸問題との関連をみていきます。 https://t.co/K6RtwMSifi December 12, 2025
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ローベルト・ゼーターラーの『キオスク』が舞台版!
山路和弘さんのフロイト教授はシャープな渋みがあり適役ですね
映画は『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン 』で公開済
劇中でのキヨスク(煙草屋兼新聞屋)は、知識と教養の砦として機能していてナチスドイツへの抵抗にも通じていたと思う https://t.co/pa0J7bDFD0 https://t.co/ZpUmEENbTU December 12, 2025
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これの続きで、「子供にACシミュレータを買いたい。アーキバスの一番良いヤツが欲しい。社割はあるか」ってスネイル閣下に聞くフロイトパパが浮かんできました。 https://t.co/7jF70UK7Gy December 12, 2025
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うーむ、たまには観劇も良いものだ。
橘あさひ(@neko_muchimuchi )さん目当てで行ったが、やはり下北沢居ただけあって演技力すごし。
劇も伏線がすごすぎてな。
高校以来「フロイトの深層心理」ってのを思い出した。 December 12, 2025
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#フロイト の「#精神分析学入門」て言ってることがまるで思春期男子だよな。神経症の原因は自分の道徳観を押し付ける母親のせいだって。そういう要因の場合もあるだろうけど、あくまでひとつの要因に過ぎないって思える。一部でしかない要因をやたら一般化したがるのも、フロイトの悪い癖だよな。 December 12, 2025
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