ジョー・バイデン トレンド
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2025.12.03 03:00
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ホワイトハウスがついに本気を出しました😤
なんと…「フェイクニュース修正ポータル」を立ち上げたんです❗️
その名の通り、メディアの“誤報”を正面から叩き潰すための公式ページです🧨
報道官キャロライン・レビットさん、堂々の発表です👇
記者から「特定のメディア名や記者を名指しするのか?」と問われると….
💬「もちろんします、ええ😊」
「この部屋にいる一部の方々が不満を抱いているのも知ってます」
そのあとレビット報道官は、メディアの劣化ぶりを一刀両断🔪
「今のジャーナリズムの水準は歴史的な低さです」
「私たちは毎日、匿名の情報源に基づいた嘘の報道に直面してます」
さらには、NYタイムズの例まで出してチクリ🎯
📰「“バイデンは非活動的で職務に不適格かも”と書いた記者が、以前は“健康で精力的だ”と同じ紙面で書いてたんですよ?」
「それって同じ記者です。同じメディアです😂」
一方で、レビットさんは…
トランプ大統領について「24時間体制で働き、史上もっとも親しみやすい大統領」と称賛💪🇺🇸
「彼が不適格? 冗談でしょ。あなたたち毎日見てるでしょ?」
🔥ホワイトハウス vs メディアの真っ向勝負、始まりました💥
キャロラインさん、完全にボスです👠🧊 December 12, 2025
17RP
💉ワクチン被害者たちが…黙殺され続けてきたこと、ご存知ですか?😔
「死亡した人、障害が残った人、たくさん知ってる。でも誰も気にしてない」….こんな声が実際に上がっています。支援もなく、声も届かない….そんな状況を変えようとしている動きがあるんです。
キーマンは、アメリカ政府の「ワクチン補償制度」の改革に着手した人物。1986年に制定された「ワクチン法」によって、製薬会社は訴訟から免責されてきましたが、その代わり国が補償制度を作ってきたんです。
ただこの制度、実際は形骸化….。本来は被害者寄りのはずが、実際は「国の信託基金を守る」ための制度に変質していました。
⏩これまでは3年の時効、証拠の開示もなし、証人の証言も制限….。
そんな中、たった約1万2千人にしか補償されておらず、支払い総額は50億ドル以上。でも、それは氷山の一角かもしれません。
そして今、新型のmRNAワクチン被害に対して、この制度を「使える」よう拡張するための改革が始まりました。補償対象拡大、時効延長、そして審査の透明化などが検討されています。
📉しかも….ファイザーの初期治験データ、覚えていますか?
接種した2万人と非接種の2万人を比較したところ、半年後に「全死因で接種者の死亡率が23%高かった」という結果が出ていたんです。
それでも「100%有効」と広告された….その根拠は、死亡者がワクチン群で1人、プラセボ群で2人だった、というだけの話。
結局、みんな打っても感染してました….。
つまり….打っても感染防げないけど、副反応のリスクはある。しかもそれを「語ること」が禁止されてたんです。
🧾Facebook創業者ザッカーバーグ氏が語った衝撃の証言….
バイデン政権から「ワクチン被害を話題にするアカウントを消せ」と命じられたと。そしてそれに従い、フォロワー100万人近いアカウントが一斉に削除されていたと….。
「誤情報」ではなかったんです。
政府の資料や査読論文を根拠にしていた。でも「事実であっても都合が悪い情報=malinformation(悪質情報)」として弾圧されていた。
….この現実、もう隠せない段階に来ています。今ようやく、「語る自由」と「補償の仕組み」を取り戻そうとする人々が動き始めています。 December 12, 2025
1RP
🚨🇺🇸トランプ大統領が、偏向報道するフェイクニュース軍団をフルボッコ🤣🤣🎉
トランプ大統領:
「俺は1日で4回記者会見やってるのに『トランプ健康問題!?』って騒ぐ。
バイデンは8ヶ月も会見サボってたのに『素晴らしい健康!』って持ち上げてた。
お前らマジで頭おかしいだろ!(YOU PEOPLE ARE CRAZY!)」
ーー動画翻訳:
ドナルド・J・トランプ大統領:
「私はここに座って、4回の記者会見を行いました。
とても賢い狂人たちから質問を受けました。
あなたたちですよ。
あなたたちはいつも新しいものを発見します!
例えば、『彼は健康ですか? バイデンは素晴らしいのに、トランプは健康なのか?』と。
ですが、バイデンについての記事は『バイデンは素晴らしい健康状態だ』と書くのです。
あの男は8ヶ月も記者会見をしません!
私は1日行っただけで、『大統領に何か問題がある』と。
あなたたちは狂ってる!(YOU PEOPLE ARE CRAZY!)」
🤣🤣🤣 December 12, 2025
1RP
畏姉・遠藤誉が喝破
「米軍の来援」など存在し得ぬ冷厳な現実を直視出来ぬ倭国こそ米国にとっての「存立危機事態」
高市政権はトランプ政権の対中政策「大転換」への認識が皆無
周回遅れなバイデン政権「対中包囲網形成」幻影に浸る🇯🇵メディアと学者
https://t.co/U31QSjuttv
https://t.co/9oHlGaYCE4 December 12, 2025
"ウクライナ史上最大の汚職事件、最悪のタイミング、ゼレンスキーの進退におよぶ可能性…ウクライナ戦争への影響必至" - Wedge ONLINE #SmartNews
#ゼレンスキーは超巨額個人財産を温存して戦争費用オネダリ….バイデンも岸田も個人誘導の為の支援に関わる調査を希望するぜ https://t.co/C2swWT4N1n December 12, 2025
トランプは「ご存じのように、我々は現在、ロシアとウクライナの間の紛争を解決しようとしている。我々はもはやこの紛争に財政的に関与していない」と閣議で述べた。
「バイデンは3500億ドルをキャンディのように配った。これは膨大な金額であり、その大部分は現金、そしてかなりの部分が装備である。私は何も配らない。我々はNATO装備を販売している。欧州諸国は装備の費用を100%支払った上で、それをウクライナに持ち込むか、自由に処分している」。
「しかし我々はこの状況の解決を試みている。私はこれまで8つの戦争を解決してきた。これが9つ目となる。我々の代表団は現在ロシアに滞在し、この状況の解決可能性を模索中だ」。 December 12, 2025
🚨🇺🇸 最高裁判決待ちだが、関税収入が安定すれば、所得税の廃止も視野に。💰️🌟
ーー動画翻訳:
ドナルド・J・トランプ大統領:
「近い将来、所得税(給与や利益に対する連邦税)を払う必要すらなくなると思います。
なぜなら、関税からの収入が膨大だからです。
それを廃止するにせよ、面白半分に残すにせよ、または今よりずっと低い税率にするにせよ、所得税を払うことはなくなります。」
👉️🇺🇸トランプ2.0では税制改革を推進し、関税収入を財源とした所得税廃止(または大幅削減)を提唱しています。
これは、保護貿易主義に基づくもので、バイデン政権下の貿易赤字拡大を是正し、国内製造業の復活を目指すものです。
実際に商務省のデータによる2025年上半期の関税収入が前年比で150%増加、総額で数兆ドルの規模に達する見込みです。
税制改革政策は、連邦歳入の再配分を伴い、上院の承認プロセスを経て実現する可能性が高く、国民の可処分所得を増加させる効果が期待されています。👏👏 December 12, 2025
🚨🇺🇸トランプ大統領「民主党の『生活費を安くします!』って言葉は全部ウソだった‼️
あいつらの時代は物価が爆上がりして、アメリカ史上最悪のインフレになった‼️
スーパーの牛乳1本が1000円超え、ガソリンも爆上げ…みんな覚えてるだろ😡」
→ 実際の数字(アメリカ労働統計局データ):
・バイデン時代ピーク:インフレ率9.1%(40年ぶり最悪)
・現在(トランプ政権):2.5%までガクッと下がった!
つまり
・バイデン時代 → 給料上がらないのに生活費だけ爆上げ!
・トランプ時代 → 物価落ち着いて、みんなの財布がホッとしてる。
これが現実です🇺🇸✨
バイデンインフレ忘れない。
トランプが物価を救った。
ーー動画翻訳;
ドナルド・J・トランプ大統領:
「すべてが下がりますが、手頃さという言葉は民主党の詐欺です。
彼らはそれを言って、次の話題に移ります。
そして、誰もが『ああ、彼らは低い価格だった』と思うのです。
いいえ、彼らは我が国史上最悪のインフレを引き起こしました。
今、誰もかが私を訂正しようとします。
なぜなら、彼らはいつも私を訂正したがるからです。🤣
すべてにおいて私が正しいにもかかわらずです。
しかし、誰もかが私を訂正しようとして、『48年ぶりだ』と言います。
私は『48年ではない、48年ぶりのインフレよりもはるかに多い』と言います。
私は『史上最悪だ』と言います。
しかし、48年ぶりであれ史上最悪であれ、それはかなりひどいものです。
我々は最悪のインフレを抱えていました。
昨年1月以来、インフレをその軌道で止めたのです。」 December 12, 2025
異例の対応:リービット報道官、NYTの記者がフェイクニュースを垂れ流したと名指しで批判し、赤っ恥をかかせる
“バイデンがエアフォースワンでつまずいた時、100%問題ない” と書いた同じ記者が。今度は “トランプ大統領は職務に不適格” と書いている。」
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大半の「フェイクニュース」は、この建物から毎日のように大量に垂れ流されています。正直、すべてに対応し続けるのは圧倒されるほど大変で、常に反論し続けなければならない状況です。
ひとつ、皆さんに指摘しておきたいフェイクニュースがあります。週末に ニューヨーク・タイムズ が出した記事です。
あの記事は、大統領の一日のスケジュールの“3分の1だけ”を切り取って、「トランプ大統領は1期目より仕事量が減っている」「職務遂行ができる状態ではないのでは」と書いていました。
これは明確に事実無根 であり、本当に残念なのは、この記者が以前に書いていた記事です。「バイデンはエアフォースワンに乗る際につまずいたが、100%問題ない」
そうです。
同じ記者、同じ新聞社 が、バイデンには「異常なし」、そして今はトランプ大統領に対して「職務不適格」と書いているのです。
冗談でしょう?あなたたちは、ほぼ毎日トランプ大統領を目にしているはずです。
彼は歴代で最もアクセスしやすい(取材に応じる)大統領で、昼夜を問わず会議をこなしています。さらに、同じ記者はこんな記事も書いていました。
「バイデンは初めての大統領健康診断で“健康で活力がある”と診断された」しかし、トランプ大統領についてそのような“持ち上げ記事”はほとんど見かけませんね。
それなのに、この 同じ記者・同じNYT が、週末には「トランプは職務に耐えられない」と事実と異なる記事を書いたのです。 December 12, 2025
楽しみです☺️☺️☺️トランプ大統領は、ジョー・バイデン氏の署名をした文書のうち、92%を含む、バイデン氏の署名が記載されているすべての文書をここから即座に終了する宣言を行いました。
何か大きなことが起こるようです 👀
これは大統領令を含むだけでなく、DEI裁判官の委員会など他のものも https://t.co/Ttzsi81pLr December 12, 2025
トランプ大統領「逆方向の移住」について「それはつまり、我々の国にいる人々をここから追い出すことを意味する。彼らを追い出したいんだ。我々の国には、ここにいるべきではない人が大勢いる。
https://t.co/mr4wqWjCc8
そして彼らはバイデン政権下で入ってきたんだ。我々はそのために大きな代償を払っている」 December 12, 2025
🚨🇺🇸トランプ大統領、今日も最高に面白い🤣🔥
トランプ大統領(要約):
「認知機能テスト受けたい?って医者に聞かれて
『俺は馬鹿じゃないから余裕だ』って言ったら
完璧満点取ったよ!
これ、歴代大統領で受けた奴ほとんどいない難問なんだぜ。
フェイクニュースの連中は99%落ちると思うね」🤣🤣
→ その後ニューヨーク・タイムズが渋々書いた見出し
「トランプは鋭い」
もうこれで決まりだろ!!
👉️80歳で頭フル回転、ほぼ毎日記者会見でフェイクニュースと真っ向勝負して、認知テストも完璧クリア!これが本物の米国大統領です🇺🇸✨
ジョー・バイデンはどこで受けた? あ、やってないんだっけ?🤣
ーー動画翻訳:
ドナルド・J・トランプ大統領:
「ところで、私は健康診断を受けました。
全科目で優の評価を受けましたが、医師が私にこう言いました。
認知機能検査を受けたいですか?
私は『それは難しいですか?』と聞きました。
医師は『はい、難しいです』と答えました。
私は『私はとても賢い人間です。馬鹿な人間ではありません』と言いました。
誰が最後に受けた大統領ですか?
どの大統領もこれを受けていません。
なぜなら、中盤の問題になると難しくなるからです。
医師は『ウォルター・リード軍病院(米軍の主要病院)で行うことになりますが、そこは軍の施設なので、結果が公開される可能性があります。もし成績が悪ければ、外部に知れ渡りますよ』と言いました。
私は『私は成績を悪くしません。私は賢い人間で、馬鹿ではありません』と答えました。
そして、医師が言う通り、私はそれを完璧にクリアしました。
スージー、私は全問正解しました。
これらの質問は難しいものです。
私は今話している人々の99パーセント、つまりフェイクニュースの人々が、これらの検査で良い成績を収められないと思います。
しかし、私はこれを受け、すべての質問に正解しました。
その後、ニューヨーク・タイムズで読みました。
『トランプは鋭いか? トランプは鋭いです』と。」 December 12, 2025
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