ジョン万次郎より
早く海外を見た男、
大黒屋光太夫…と🧛‍♀️
言うより当時の外洋
航海が如何に🌊⛵️
危険かって話よね。
#大黒屋光太夫 December 12, 2025

呪いの子神でした
劇見たのなんて小学校で見たジョン万次郎以来やったけどこれだけを目的に来て良かった https://t.co/wQ2OJSkbm6 December 12, 2025

そしてここで勝麟太郎が軽く調べた事が本当か知らないふりして聞く。
そして幕府とおそらく木村摂津守のパトロンの薩摩の島津斉彬のイギリスとの戦争関係やら賠償金やら、おそらくまともなイギリス外交官も怖いやら嬉しいやら待ってる
多分ここで話まとめてくれるのが倭国として全権代行が木村摂津守で、幕臣と薩摩藩士のかけもちだけど士分の自覚がないジョン万次郎がいて、
ここで本国外交官として
野蛮な辺境伯が国軍としてか、私兵としてかそういう人達が私的に戦争しただけで国家間の戦争じゃないと確約する。
ここでいうジョン万次郎が序列あるなら3番目くらいの海軍卿って思う、いっぱい領地と爵位ある公爵くらいの大貴族が一つある爵位をジョン万次郎に譲り、その上でジョン万次郎は1代限りの男爵とイギリスとの序列の調整がされる。
そしてここで外交出てくる人も由緒正しいけど家柄だけで微妙な爵位もつかろうじて外交官としてナイトの人みたいなのが
話して
多分この金貨千両くらいが薩摩藩公からの賠償金とかとして、木村摂津守の思考では戦艦1隻500両くらい（咸臨丸の値段）と思って
少し値切って2隻で800両と思って、その人に咸臨丸よりマシな船を2隻は欲しいと依頼する。
ここでジョン万次郎はなんとなく船の相場感分かる。

ここで工業国は絶賛大軍拡の美味しい市場と思う。
しかしサービス込みじゃ売れないし、金払いよくてもそんなに飾らず機関に金を使う、

ここで木村摂津守の頭では倭国のフラッグシップの咸臨丸と海臨丸が、船がボロいから酷い船旅と思うけど
ジョン万次郎はガレオン船はヤバい船と知ってる。
ここで軍艦をなんというか気を使う。
そして勝麟太郎は未来を見て装甲外洋砲戦艦って青写真をイメージする。
けどその木村摂津守の800両で作ってねで、
ワシントンにある何かというと、鉄道機関車やら（倭国に鉄道敷設してないし、ワシントンにも売るほどない）未来を見つつ咸臨丸じゃそんなに大荷物積めないし
型落ちの先込め銃大量に掴まされたから、
多分ありもしないブローニング銃を連発銃とか言って注文する。
そして勝麟太郎の頭ではシングルアクションアーミーで良いんだけど、シングルアクションに対して連発銃ってそれは違うになる。

そしてダブルアクションというとエンフィールドだけど
イギリスもアメリカ投資国だから
来るのも行くのも大変だけど、行き来できるから納期長いの分かるし、前払い貰っちゃったで
イギリス製の機関車詰める船出来たらまた来ますで、有縁だけど堅実になる。
そしてここで対日窓口は西海岸が既成事実にされる。

ここで帰り道何人か留学するのかな December 12, 2025