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避難計画
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2025.12.09
:0% :0% (40代/男性)
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避難計画自体がインチキなんですよ。
人々守れる計画になってないってこと。
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ー山本太郎
本当に地震、津波と
同時に原発事故が起きたとき、
数十万人もの住民が何日間も
家の中にこもることができるのか。
屋内退避などできないという現実を
浮き彫りにしたのが、
昨年の元日発災、能登半島地震でした。
大臣、この検討チームの立ち上げの理由、
直前に起きた能登半島地震の教訓を受けて、
屋内退避の問題を改善するためですよね?
大臣ですよ、あなた関係ない。
あなたは関係ない。
大臣に聞いてんです。あんた関係ない。
大臣、お願いします。
ー松下政府参考人
お答えいたします。
屋内退避の検討チームの設置の理由は、
まさに能登半島地震であったような
複合災害時の屋内退避の運用を検討する、
改善するためということで結構だと思います。
ー山本太郎
今、もう事務方に
しゃべってもらいましたからね、
もう1回繰り返しで聞きますよ。
ー石原大臣
事務方が説明したとおりです。
ー山本太郎
どう考えても多数の住宅被害、
道路寸断を経験した能登半島地震の教訓を
無視、軽視した姿勢であり、許されない。
そう思いませんか? 大臣。
思うか思わないか、一言で。
あなた関係ないでしょう。
あなた関係ないんだよ。何言うつもり?
あんた関係ないの。
大臣って何回も言っている。
ー松下政府参考人
能登半島地震で確かに
多数の家屋の倒壊等生じましたけれども、
その多数の家屋倒壊が生じる場合で
屋内退避ができない場合には、
それは近くの避難所で屋内退避していただく。
ー石原大臣
今、事務方が言われたとおりだと思います。
ー山本太郎
全部事務方に
言ってもらうつもりですか? 大臣。
自分で手挙げたんでしょう、
環境大臣なりたいって。
しかも、原子力防災担当大臣ですよ。
自分で答えてくださいよ。
検討チームの報告書、
その報告書を踏まえて改定された
原子力災害対策指針の中身、これ見てみると、
現実的にはできないことばっかり
書いてあるんです。
本年3月、参議院予算委員会、
石破総理は、「実効性のないまま
承認された避難計画があれば了承を取り消す」
と明言しましたよ。
これ、総理大臣に今こそ、
これまで一から見直すことを
提言するべきじゃないですか。
見直すべきだと言ってくれますか。
ー石原大臣
継続的に体制の充実強化に
取り組んで参ります。
ー山本太郎
やり直すんだということを言わなきゃ、
命守るって言葉、ウソになりますよ。
命守るって言葉、撤回するんですか?
それともやるんですか?
総理に言ってくれるんですか?
ー石原大臣
人の命と環境を守るというのは、
しっかり取り組んで参ります。
(2025年12月2日 参議院環境委員会より)
字幕入りフル動画・文字起こしは、ウェブページをご覧ください>> https://t.co/exkXRB6EUd
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 December 12, 2025
683RP
県議会に福島の方が公聴人?で来てた。過酷事故によって起きたことを述べた。例えば豊かな農水産物が失われた、子どもの自殺が多い、福島で大地震が起きたらまた被ばくする、柏崎刈羽が事故となれば再被ばくの可能性がある。
その上で
「避難計画を作らねばならないエネルギーはいらない」と。 December 12, 2025
6RP
✅倭国は今、①脅威の常態化 ②軍拡の固定化
③軍事目的の増税議論 ④憲法の歯止めの弱体化
⑤同盟による最前線化
という「戦争に向かう国が必ず通る構造」
にかなり近づいています。
すべてが確定した訳ではありませんが
多くはすでに“決定済みの政策”
または“制度化直前の議論”です。
✅① 脅威の常態化
・台湾有事を想定した政府の避難計画が公表されている
・閣僚や与党幹部が「倭国も戦場になり得る」と繰り返し発言
・地下シェルターや弾道ミサイル想定の報道が増加
これは「戦争が決まった」ではなく、
国民の日常に“戦争の前提”が
組み込まれ始めた段階です。
✅② 軍拡の固定化
・政府は2023〜2027年度で「防衛費 約43兆円」を正式に決定
・敵基地攻撃能力(長距離ミサイル)を公式に保有方針化
・防衛産業を「国家基幹産業」と位置付け
これは「議論」ではなく、すでに予算と計画として確定している事実です。
✅③ 軍事目的の増税
・防衛財源として「防衛特別所得税・法人税」の創設が政府内で制度化方針として整理済み
・復興特別税の「付け替え方式」を使う案が示されている
※現時点では「すでに徴収開始」ではなく、
「制度化に向けた調整段階」です。
ただし方向性はほぼ固まっています。
✅④ 憲法の歯止めの弱体化
・敵基地攻撃能力は「憲法上許される」という政府解釈がすでに定着
・緊急事態条項について、与党+一部野党で起草作業が再開
改憲そのものは未成立です。
しかし現実には、「解釈」と「非常時条項」で歯止めが弱まっている状態にあります。
✅⑤ 同盟による最前線化
・日米共同作戦計画に南西諸島が明記
・沖縄・先島諸島にミサイル部隊・弾薬庫が実配備
・住民避難計画が実務段階で整備
倭国はもはや「後方支援」ではなく、
有事の初動段階から戦場化する
前提で組み込まれています。
✅⑦「政治の大政翼賛化」
ここ数年で目立つのが、
「安全保障・防衛をめぐる政治の同調圧力
=大政翼賛化の兆候」です。
・防衛費や軍拡に異論を唱えると
「非国民」「親中」と攻撃されやすい
・スパイ防止法・機密保護の名目で
言論萎縮の懸念が拡大
・排外主義・核武装・徴兵制を
肯定する言説がSNSで急増
これは制度ではなく、
空気による統制として進行しています。
✅⑧極右化が果たす“役割”
極右化・排外主義は、
・恐怖を煽る
・異論を封じる
・暴力や軍事を正当化する
という3つの役割を果たします。
歴史上、「軍拡 × 極右化 × 同調圧力」は常にセットで戦争へ向かいました。
倭国もこの“組み合わせ”に近づいています。
✅
しかし同時に、
「戦争が決まった」わけではまだありません。
だからこそ今は「もう戦争は避けられない」ではなく、
「まだ止められる最後の段階」です。
戦争は、ある日突然始まるのではなく、
「止める力が削がれた時」に静かに始まります。
この表は「不安を煽るため」ではありません。
声を上げられる“最後のタイミング”を共有するためのものです。
私たち有権者は、政治を監視し、異変を感じたら
声を上げ続けなければならない。
声を上げられるうちに歯止めをかけなければ、
やがて“声すら上げられない社会”がやってきます。 December 12, 2025
5RP
「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されました!
該当地域にお住まいの方で、備えていない方はすぐに備えましょう。
◾️今からするべきこと◾️
1. 家の中の安全確保
家具の固定: L字金具や突っ張り棒で家具を固定し、寝室など寝る場所には家具を置かない。冷蔵庫やテレビも固定する。
ガラス対策: 窓ガラスや食器棚に飛散防止フィルムを貼る。
枕元の準備: 停電に備え、枕元に懐中電灯(予備電池も)、スリッパ、携帯充電器などを置く。
防火対策: 住宅用火災警報器の動作確認、消火器の準備。
2. 備蓄品の準備
非常持ち出し袋: 1〜3日分の水・食料、常備薬、モバイルバッテリー、懐中電灯、ホイッスル、簡易トイレなど。
食料・飲料: 3日分(水は1人1日3L)を目安に、賞味期限を定期的にチェック(ローリングストック法)
小銭の準備:小銭は不足した物を買うのに役立ちます。電子マネーやクレカは無用の長物になります。
3. 家族との連絡・避難計画
安否確認方法: 災害用伝言ダイヤル(171)や伝言板の利用方法を確認し、家族で共有する。連絡先をメモする。
避難場所・経路: ハザードマップで自宅周辺の危険箇所と避難場所を確認し、複数の避難経路を想定しておく。
4. 日頃からの意識
情報収集: 地域の防災情報を確認し、防災訓練に参加する。
地域とのつながり: 近所付き合いを大切にし、助け合える関係を作る。
これらの備えは、今日から少しずつでも始められます。
まずは「家具の固定」と「非常持ち出し袋の準備」から着手しましょう。 December 12, 2025
4RP
国家の責任を放棄した人間が、「自分の命は自分で守れ」などとよく言えるものだ。
避難計画は実効性ゼロ、原発は安全神話のまま稼働。
そのツケを国民に押しつけるのは無責任の極み!
#高市早苗が国難
#高市は一刻も早く総理大臣を辞めろ https://t.co/cp3zvxEhzi December 12, 2025
3RP
@reiwashinsen じゃれいわ太郎が考える「誰一人取り残さない完璧な避難計画」を出せよ。大災害で緊急避難する様な事態でただの一人も怪我すらしない避難方法をさ。いい加減災害やその被災地で商売するのは止めろ?傍から見ててウンザリするよ。おまけに最後は「お金チョーダイ」だし。 December 12, 2025
2RP
@yamamototaro0 @reiwashinsen フル動画見ましたが大臣完全な
パペットですね😔
カンペ読むか官僚に答えさせるかで
状況を把握できてるのかさえ疑問
まるで先生に怒られてる子供みたい
太郎さんも苦労しますね本当に…
杜撰な避難計画を事細かに暴いて
くれました
代表選の最中にお疲れ様です✨
#山本太郎 #環境委員会 December 12, 2025
1RP
原発避難計画に対する住民の文句を封じ、国民を言いくるめる、いつもの決まり文句がまた出ました。「不断の点検や見直しをする」。そんなものは了承をする前に法律に則ってやってください。了承後の避難計画、いや了承そのものが似非審査のインチキと言っているんです。 December 12, 2025
1RP
山本)能登半島地震の被害を目の当たりにしながら「避難計画は変える必要がない」「避難計画を変えるという動きにはならない」と、政府が明言しちゃってるんですよ。オモテの検討会では「1年かけて議論する」と言いながら、ウラでは前もって「避難計画の内容は変えない」と結論を決めているんですよ。 December 12, 2025
1RP
@reiwashinsen で君らの避難計画は?
キャンピングカーやフェリー?重機で復興?
何もやってねえじゃないか?
カレー食って、サメサンダルは居たババアが邪魔しに行っただけじゃねえか? December 12, 2025
最悪ケース(放射性物質大量放出時)で、周辺住民は:
- 公式指示に従い、即時避難(5km以内PAZ)や屋内退避(5-30km UPZ)を実行。
- 安定ヨウ素剤を服用(事前配布の場合)。
- 放射線測定に基づき一時移転。
備え:
- 非常持ち出し袋(水・食料・薬・ラジオ・マスク・現金)。
- 家族の避難計画と経路確認。
- 防災アプリや無線で情報収集。
詳細は原子力規制委員会や青森県のガイドライン参照。 December 12, 2025
青森沖の地震のように津波の危険があり、津波(避難)警報が出た
もし同時に原発に地震か、津波で重大事故が起きたら、
避難計画では最低3日間は自宅待機、という想定🥶
同時に避難警報と自宅待機の場合なんて、
どうせ想定してないよね、原発利権集団は(自民含む) December 12, 2025
今回の地震では現在のところ死者0とあり耐震技術への称賛がされているなど報じられていますね!
引き続き何もないことを祈ります!
地震での利用や二次災害予防や管理のためにAIカメラが使われていたりするのでブログは毎日書いているけど、今回は地震についてです。
今回は、「緊急ブログ!青森県沖でM7.5の地震が発生!備えと対策」というテーマで地震の情報を含めて書いていきます。そして MICS のようなシステムが果たせる役割、という視点でも書いていきます。

🏠 個人と地域の防災 ― いま何を備えるべきか?
地震・津波への備えは、家庭や地域レベルでの準備が命と財産を守ります。たとえば:
• 非常用持ち出し袋/備蓄
水、食料(数日分)、携帯用ライト、電池、携帯充電器、防寒具、医薬品、現金、重要書類のコピーなどを揃える
• 避難経路と高台の確認
津波警報が出たらすぐに逃げられるよう、自宅や勤務先の近くの「高台・指定避難所」をあらかじめ確認しておく
• 家族・地域での安否連絡手段の確保
通信網が止まる可能性もあるため、携帯・スマホだけに頼らず、ラジオ、携帯衛星電話、災害時連絡方法(近所、高齢者、子ども含む)を話し合っておく
• 家具の固定・住宅耐震補強
家具の転倒防止、扉の飛散防止、耐震改修など――揺れの被害を減らす対策
また、地震直後は「津波・余震・土砂災害・ライフライン断絶」など、複数の危険が同時に起こる可能性が高いため、一次避難だけでなく“その先”の準備も重要です。

📡 MICS のようなシステムが果たせる役割 ― 災害現場の“目”と“通信網”
ここで、移動式ネットワークカメラ「モニタリングミックス」通称:MICS(ミックス) の得意分野があります。大規模地震・津波などの災害発生時、次のような使われ方があります:
• 現場のライブ監視 & 情報収集
被災地域の映像や、状況(津波の到達、浸水状況、土砂崩れ、火災など)をリアルタイムで把握。人が入れない場所でも「目」を持つことで早期対応が可能。
• 複数センサーとの連携
地震センサー、傾斜・土砂センサー、水位センサー、などと組み合わせることで、一次災害だけでなく、津波+土砂災害、ライフライン断絶、などの複合リスクも監視できる。
• 通信手段の確保
津波や地震で地上インフラが壊れ、通常の通信が使えなくなっても、衛星回線や予備通信網を使って、救援本部・自治体・復旧チームとの情報共有が可能。
• 復旧・復興フェーズでの活用
被災後の復旧状況、避難所の安全確認、被害状況のマッピングなど、災害後の“見える化”にも活用される。
実際、過去にも MICS は「津波で分断された想定」の訓練や、海岸線の監視などでの導入実績があり、
「災害時の情報ツール」「二次災害予防」「復興支援プラットフォーム」としての可能性が大きく期待されています。
🔭 これからできること ― 備え + テクノロジーの両輪で
今回の青森沖地震と津波警報は、改めて倭国の自然災害リスクの高さを痛感させます。
だからこそ、個人・地域・社会全体での備えと、最新技術を使ったリアルタイム監視・情報共有基盤の整備が必要です。
• 個人・家庭レベルでは “備蓄・避難計画・情報手段の確保”
• 地域・自治体レベルでは “防災インフラの整備・避難誘導・連携体制の強化”
• テクノロジーとしては、MICS のような 災害現場可視化+通信手段+センサー連携 の体制を あらゆる災害(地震/津波/土砂/火災/ライフライン断絶) に拡張
この三つがそろってはじめて、「被害の最小化」「命の保護」「安全な復旧・復興」が可能になると考えています。
✅ まとめ — 「備え」と「見える化」が未来を守る
• 2025年12月8日、青森県東方沖でマグニチュード 7.5の強い地震が発生し、津波警報、避難指示、一部で津波観測など、倭国の沿岸地域の脆弱性が改めて浮き彫りに。
• 過去の歴史・地質データから、こうした海溝型地震や津波は「また来る可能性が高い」ことがわかっており、防災意識と備えが不可欠。
• 個人・家庭でも備蓄や避難計画、通信手段の確保など、今すぐ実践できる準備がある。
• そして MICS のようなシステムがあれば、災害の“見える化”・“早期把握”・“情報共有” が可能になり、救命や早期復旧に大きな力を発揮する。
• 自然災害は避けられなくても、備えとテクノロジーで「被害の最小化」はできる。私たち一人ひとり、そして社会全体としてその意識を持ち続けることが大事。 December 12, 2025
どうも避難計画がインチキらしい。政府はかなり適当にしか仕事をやってないのかもよ?
主権者は国民。
政府は私たちの日常。
しっかり監視していこう!
みんなで生きてて良かったって思える社会をつくろう!れいわ新選組のもとに集まって、世の中ひっくり返そうね✨
https://t.co/XJJB7afH9Z December 12, 2025
それなんですよね。
東倭国大震災以降震度4程度なら「スンッ( ˘ω˘)スヤァ……」なんだけど、さすがに震度6クラスはびっくりするし、頭フル回転して今後の避難計画考えなきゃならんなって思いました
夜中の地震は勘弁してほしいわね December 12, 2025
まじで避難計画、狂ってる。
屋内退避は「3日後から物資が届く想定」
足りなきゃ「外出OK」
しかも コンビニ・スーパー・GS は“原発事故の最中でも営業継続が必要”という国の指針。
一般人の被ばく限度は年間1ミリシーベルト。
東電事故時の南相馬では事故5日後で
基準の10〜13倍の線量。
この中で「店を開けろ」
「買い出しに行け」って正気か?
さらに裏会議では政府担当者が
「避難計画は変えない」と明言。
これ避難計画じゃなく“できるフリ”。
命守る気ゼロ。
#山本太郎 #原発避難 #れいわ新選組
山本太郎の国会質問!参議院・環境委員会(2025年12月2日13:42頃~) https://t.co/CWyXMytU5L @YouTubeJapan December 12, 2025
1つの避難計画を、全国各地で使い回してる事を詰めています。「国民の命を守れるわけがないでしょ、見直してくれ」とお願いした山本太郎代表。
国は見直していない、見直す気がない
だから見直せと言ってる。みんな知って欲しい。 https://t.co/RGkRow30zn December 12, 2025
「新潟は豪雪地帯だから」「茨城は対象人口が多いから」と原発避難計画の問題点を矮小化する議論が出回っています。しかし最初から国民を騙すインチキなんだからそれ以前の問題です。タブーを恐れずインチキをインチキとはっきり言ってのける議員は貴重です。
https://t.co/n4P2gYRSNS December 12, 2025
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