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とんかつ
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2025.12.03 12:00
:0% :0% （40代／男性）
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東京は神保町にあります「キッチン南海」さんに行ってきました。久しぶり。やっぱりカツカレーといったら南海さんです！めっちゃ並んでましたが回転率がいいのかけっこう早めに入店。注文を聞いてからとんかつを揚げているのに提供スピードめっちゃ速い(笑)洋食屋さんの酸っぱみあるルーが最高(*'▽')
カツは薄目でサックサクの衣がルーに馴染んで美味しです。カレーは飲み物とはよく言ったものです。ほんとにさらっと完食。めちゃウマかった(^^♪ December 12, 2025
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初訪問
洋食の名店｢宏松｣さん
ひれかつライス 1850円
デミグラスソースが染みたトンカツが柔らかくて美味しい😋
ごちそうさまでした🎵
静岡県浜松市中央区幸
オムライスや特大エビフライ、ポークソテー、チキンカツも食べてみたい
ラーメンじゃない日もある https://t.co/tdITSZ2jX1 December 12, 2025
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《🚗#ニアジョイどらい部💨》
ランチは「レストラン サイボク」で極上のトンカツをいただきます❕
江角さんは一番人気の「ロースとんかつ」、大西さんは「ひれかつ」をご注文。
お肉も脂っこく無くて食べやすい…と、大満足のお二人でした💕
#江角怜音 #大西葵
#ニアジョイ https://t.co/VgoVf0Tzun December 12, 2025
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小鳥遊が12時をお知らせします📢💕
このとんかつ美味しかった🐷
今日のお昼ご飯は、何食べますのー？
午後からもがんばろーね💓 https://t.co/wJLKKtXM08 December 12, 2025
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今朝はちょっと食欲なくて残しちゃったから
お昼はその残り物にスーパーの豚カツをプラスして頂きます😋
あ、昨朝ハンバーグのポスト2回しちゃってたの今朝気付きました😅
同じポストに2回もイイね下さった方もいらして恐縮です🙏ありがとうございました🙇🏻 https://t.co/ECuoylidnz December 12, 2025
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@osipcpce23 @NorihiroUehata すごい。
豚カツも餃子も焼売も、ラーメンも食べられず、酢もだめだから寿司も食べられず。
他の食材も、ハラール認証を受けないのは食べられず。
こんなのが世俗化できると、本気で思ってるの？ December 12, 2025
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お昼になりました🍚
豚カツ定😋ご馳走様
寒いけど晴れ☀
明日歯医者🏥
土曜日大腸カメラ🏥
病院ばかりで乗れん🤣🏍️💨
午後からもﾎﾞﾁﾎﾞﾁで…💰️ https://t.co/7MK4HW3PTR December 12, 2025
とんかつのKYK60周年記念マスコットをすみっコぐらしのしろくま(マックのハッピーセット)の前に置いたら、いただきます感すごい。
とりあえず我が子でリピーター4代目。三ノ宮での開業時からだからやたら長い。
#デリカKYK
#カレーハウスサンマルコ https://t.co/7vGxevEfqR December 12, 2025
@roomcho_jss @sasan11922960 ルームチョさん、はじめまして
とんかつ先生の朝の交流スペースからフォローさせて
いただきました
おつながりできたら嬉しいです
よろしくお願いします December 12, 2025
夕やけだんだん 暮れてゆくまち
ぼくは昨晩からすになった
ぎんぎんぎらぎら 日が沈むまち
日を追っかけて 真っ赤に舞った
谷中ぎんざの裾野には
寿司屋の名物 海鮮丼
痩せたからだに安くおいしく
とんかつをじゅっと噛んだときには
わけなく涙があふれてきたよ
昨日のよる おれはシャルマンにいた
８０００のレコードに囲まれて
アート・ブレイキーの亡霊と呑んだ
ぎんぎんぎらぎら 日が沈むまち
雲とおれのかお 真っ赤になった
谷根千の二階で目が覚める
喉を焦がした琥珀のまなこ
名前は今でも覚えているぞ
谷根千の朝に猫が鳴く
二匹を置いて 外へ出る
ぼくは昨晩からすになった
ぎんぎんぎらぎら 日が沈むまち
日を追っかけて 真っ赤に舞った
夕やけだんだん 下り切ったら
谷中ぎんざの入り口だ
焼け野に耕した煉瓦街では
ハイカラさんが風を切ってる
銀貨はうまぬこのまちも
ほんとうの銀座になってゆくのかな
夕やけだんだん にゃあと鳴く
月に吠えるのは白い犬だが
過去に鳴くのは詩人のしごと
夕やけだんだん
つよくいきろよ
それでもだめなら
よわくいきろよ
夕やけだんだん 後悔を
朝日へあずけて ゆめをみる
夕やけ だんだん ひかりをうむよ
夕やけだんだん 暮れてゆく
「夕やけ見えないだんだん」
上り切ったら
谷根千ぎんがの入り口だ
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ここ数日、「夕やけだんだん」を巡る
さまざまな出来事や人々の思いを目にして
まったくの部外者ながら心を痛めていた。
一つ言えるのは、
詩の居場所「工房ムジカ」がなければ、
私は日暮里に足を運ぶことすらなかっただろう。
地方から出てきて東京に暮らしている私は、
詩のイベントのためにムジカに行ったり、
りょうさんの選んだお酒と絶品パスタ(裏メニュー)を
食べるくらいしか、日暮里にいく用がない。
その行き帰り、階段を上って、谷中銀座をふらついてみたりする。
「夕やけだんだん」が重要な観光資源だったのは間違いないが、
私をその夕やけに出会わせてくれたのは「工房ムジカ」。
「シャルマン」の存在も、りょうさんの話を聞くまで知らなかったなあ。
葛原りょうという詩人と、そのお店はきっと、日暮里の財産だと私は思うなあ。
今こそ、詩の力だと思う。
もちろん、詩にはどうにもできないことも多いし、
できないことにもちゃんと向き合っていかなきゃいけない。
でも、
「夕やけ見えないだんだん」を新しい観光名所にするくらいのパワーは、
きっとあるよね。
この詩を読んで、おや、なんだ？と思ってくれた人は
みんなでムジカに行って、
「夕やけ見えないだんだん」から始まる詩を書いたり、
懐かしい思い出を語り合ったりしよう。
何かイベントも、開けたらいいなあ。。。
思い出から消えたときは、本当になくなってしまうから
夕やけの後をまっくらやみにしないために、語り継いでいこう
そう心に誓いました。
追伸：りょうさん、来年のご相談もありますし、年内には必ず遊びにいきますね。
君嶋復活祭 拝 December 12, 2025
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