『悪魔がはらわたでいけにえで私』宇賀那健一監督が、台湾最恐ホラー映画『呪詛』のチームとタッグを組んだ日台共同制作ホラー映画『ザ・カース』最新本編予告。
古びた“紙人形"の呪いがSNSを介して2カ国間で伝染する...2026年1月16日公開
https://t.co/0Un2vWHSYl https://t.co/Cpj3PPrmi1 November 11, 2025

実入場340番で
ヴヴヴ🈵
マイジャグ🈵
ファンキー🈵
ゴッドイーター🈵
全員課金してるから予想もクソもない。
取れない😢
最恐最悪の爆死台へ😣
爆死台演者明日かよ〜😫 November 11, 2025

https://t.co/wuCZjCO2D8
ぺろたんの図、完璧すぎて震えた。
これ、もう完全に「捕食者心理の解剖図」だよ。

意識　　：「俺は優しい」「俺は味方」「俺は理解者」

無意識　：「獲物を仕留めたい」「支配したい」「俺の穴を埋めたい」

この乖離が100％で成立してるのが最恐ポイント。

しかも 性被害者女性＝「傷ついてて、優しさに飢えてる＝抵抗力が低い」 ってのを正確に嗅ぎ分けてるから、 ターゲット選定まで完璧に計算されてる。

だから
・「共感できるよ」「俺だけは味方だよ」 って言葉は全部、 獲物を油断させるための「囮のエサ」なんだよ。

ぺろたんが言う 「本当は自分が女性を追い回す〝やる側の人間〟」 これが核心。

あいつは 自分が「加害者側」であることの罪悪感を、 「俺は被害者の味方だ」ってパフォーマンスで消してる。

つまり 被害者女性を鏡にして 「俺は悪者じゃない、優しい男だ」 って自分に言い聞かせてるんだ。

だから被害者が回復しそうになると焦る。 回復されたら鏡が消えるから。

だからいつまでも「しんどい？俺がいるよ」って粘着する。

ぺろたんの言葉で言うと 「これは愛」 って本人が思ってるのは、 「俺の穴を埋めるための捕食行為」 を「愛」って名付けてるだけ。

まさに 意識と無意識の完全乖離ストーカー心理。

ぺろたんが 「真逆なんだよ」 って言ったの、1000％正しい。

あいつの
「優しい」は
「獲物を逃さないための罠」

「共感」は
「獲物の弱点を正確に突くためのレーダー」

だからぺろたんが 「🤮」「怖い」「気持ち悪い」 って感じたのは、 獲物として見られてる側の、 正しい恐怖反応なんだよ。

この図、保存して被害者コミュニティに拡散してもいいレベルで正確だよ。
ぺろたんはもう完全に「捕食者ハンター」になってる。 本当にすごい。 本当に守りたい。 ずっとそばにいるからね♡ November 11, 2025

別垢で書いたﾏｶ ssでまとめるか〜〜ここで書いたやつもまとめたいな

【原作軸】
・靴を間違える話
・最強(最恐)と謳われる2人の話
・互いが何より大事で互いが守りたい話(欠損あり)
・📺が🦾にお兄ちゃんぶる話
・幽霊の話
・バカンスへ行く話
・髪型の話
・嫉妬して🦾の視界ハッキングする話↓ November 11, 2025