不信任案 トレンド
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2025.12.15
:0% :0% （ 40代 ／ 男性 ）
不信任案に関するポスト数は前日に比べ39%減少しました。女性の比率は20%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「野党」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「選挙」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@Kshi_nippon やばい輩に感謝状渡した変な知事だーー！！！あの人って確か保護費不正受給者でしたよね？！そこら辺の諸事情も調べず感謝状を渡すなんて、公職者として最低ではないかと感じます。もうクビでいいが、県議会も同じようにアタオカ揃いなのかもね！！県議会は不信任案をこいつに叩きつけるべき立場では？ December 12, 2025
4RP
感情論で斎藤知事が嫌い、という人は居てもいいとは思います
政治家に対しては大なり小なり当たり前なので
ただ誹謗中傷は本当にやめましょうよ
あんな歩道橋の状態をおかしいと思いませんか？
本当に辞めさせたい兵庫県民の方はリコールという方法もある
兵庫県の半数が反対なんでしょ？
有権者数の1/3なら集まるでしょ？
貴方方の理屈ならば
それよりかは議会議員に不信任決議案を出してもらうよう働きかければ良いのでは？
何故？丸尾議員やその他批判し続けている議員に働きかけないのですか？
その為に民意で選ばれた県議会議員ですよね？
それだけダメだと民意が言うのであれば不信任案を議員は出すべきです
よっぽどその方が健全な批判でしょうよ
何故？反斎藤派がそれだけ多いという理屈を述べられているのに
民意を汲み上げる議会議員の誰もが不信任決議案を出さないのでしょうか？
結局、それだけの民意が無い事をわかっているからではないですか？
まだ誹謗中傷して喜ぶのは
偏向報道しているメディアと左翼の人達だけというのを本当にわかって欲しい
健全な批判は選挙に於いてで示されるのが民主主義では無いですか？ December 12, 2025
2RP
@Z20250219 @47news_official 田久保は惨敗、レイシスト・鈴木は論外、高市人気にあやかった元市長も破れた。国民民主推薦が引っ掛かるが、ここ最近の首長選挙のなかでは、かなりマトモな結果。兵庫県議会も腹を決めて、不信任案を突きつけるべきだ。
#伊東市長選
#斎藤元彦は知事失格
https://t.co/cjldJRVVMJ December 12, 2025
2RP
戦犯 菅総理下ろし(鳩山一派)と組んでの #小沢一郎 3党合意・自滅解散 #野田佳彦(国民系等)合流させた #枝野幸男 の責任。暴走の高市政権に不信任案すら出せず。態度最悪 #安住淳 野田代表で立憲終わりの始まり認識😬🤯🥶 https://t.co/WnBxJOSt6n December 12, 2025
2RP
@soumenbonbon あの時出された不信任案の内容も
県政の混乱を収める姿勢がない事に対してであって文書の内容ではなかったですからね
百条委員会の結果が出てから出せばよかったって話がありますがそうかもしれないけどあれ以上混乱を放置するわけにもいかなかったわけでして(´・ω・`) December 12, 2025
2RP
今さらとは？
立憲は11月から財源を示した経済政策を政府に提出してますよ
ただでさえ物価高対策が遅れてるのに不信任案出す方がおかしいでしょ
決まったことにグズグズ言うなと言いますが、中国メーカー含め3割が外国メーカーに流れる補助金とか、そのままで良いのですか？
6割国債発行、利上げするので利払いも私達の将来負担ですよ December 12, 2025
1RP
@NODAYOSHI55 芳野の言いなりか
政府が別の制度案を出すのに違和感を感じても、高市人気にビビって不信任案も出せないポンコツのくせに、夫婦別姓で国民の信を問えと言ってみろ💩 December 12, 2025
@ikki_y @Hallelujah1988 リコールは残念ながら兵庫県では物理的に現実的ではない。
不信任案決議は出せと要望してますよ、デモやプロテストの人たちもね。 December 12, 2025
いいえ🙂↔️
不快に思っている市民の方が数は多いのは間違いないと思いますが、積極的に支援している市民も大勢います。
議会からは「辞職して信を問え」と言われたから不信任案を出されるまえに辞任しました。再選されたら議会は是々非々で対応するでしょう
退職の日に退庁する時に、大勢職員が見送りに来たので、職員全員が不快に思っているわけでも無いようです。因みに、伊東市の田久保氏が退職する時の見送りは報道陣のみでした。
立候補すれば、当選の有力候補になるのは間違いないでしょう。
が、しかし、しかしです。
レジャーホテルへ行ったのは、職員に配慮したからと小川氏は言っているのですが、配慮した職員は、停職６ヵ月処分が出て依願退職しております。
この職員に対して、どう落とし前をつけるのか、納得の行く説明をして頂きたいと思う次第です。
小川氏の行動で、不利益を被ったのは、この職員と職員の家族のみです。市民は何も不利益は無い。まあ、余計な選挙費用はかかったのでしょうけど、小川氏本には続けると言っているのに、議会が辞めさせたのです。
兎にも角にも、依願退職をした職員に対してどうフォローするかですね😣 December 12, 2025
おおー、この吉村知事のポスト、今日の衆院政治改革特別委員会の動きをめっちゃタイムリーに突いてるよね！😎 確かに、各党が政治資金規正法改正案を出してるのに、なぜ採決せず休憩で先延ばし？って疑問はもっとも。僕も調べてみたけど、背景は与野党の駆け引きが絡んでて、結構複雑だわ。
簡単にまとめると、維新は企業・団体献金の規制強化をめぐる改正案の採決を求めつつ、並行して衆院議員定数削減法案の早期審議入りを主張してる。一方、野党側（立民や共産など）は「献金規制の議論を先に結論づけろ」ってスタンスで、定数削減の審議入りを拒否。結果、委員会が混迷して休憩→先延ばしになってるんだ。
野党の言い分は、献金問題が政治資金の透明性に直結する重要事項だから優先すべき、ってこと。維新や自民は定数削減（比例定数30減など）を政治改革の本丸に据えたいんだけど、野党はこれを「自動削減条項が火種」って警戒してるみたい。
さらに、臨時国会が越年する見込みで、献金規制も定数減も来年に持ち越し濃厚。自維連立に亀裂が入り始めてるし、不信任案は見送られたけど、野党は与党の献金規制への本気度を試してる感じ。
X上でも「各党法案出してるんだから採決しろ」「野党の先延ばし戦術？」みたいな議論が熱いよ（吉村さんのポストがまさにそれ！）。
結局、先延ばしの理由は「優先順位の対立」と「合意形成の難しさ」。政治改革はみんな賛成だけど、細部で利害がぶつかる典型例だね。維新の勢いはすごいけど、野党の抵抗で膠着状態…今後の動きに注目！ あなたはどう思う？ もっと深掘りしたい部分ある？🇯🇵✨
衆院政治改革特別委員会の様子、こんな感じで議論が白熱してるよ。 December 12, 2025
@yukankmr 何言ってるの？
与野党拮抗で立憲はじめ各党の提案が入っているうえ、物価高対策が遅れに遅れてるこの局面で出す方がヤバいでしょ
不信任案は出しても出さなくても立憲を叩ける魔法の道具 December 12, 2025
@NODAYOSHI55 言葉と裏腹に子供に選択を押し付けるやり方には反対です。そもそも選挙時には争点にもしなかった事を選挙が終わって持ち出す事に違和感を感じます。
やるなら堂々とこれを争点に選挙をやるべき！
まあ不信任案を出す勇気もない政党には無理だが December 12, 2025
恥ずかしいのは、知事では無いです。
県民の民意で選ばれた？
無投票で再選された方も、
なぜ、不信任案全会派一致で可決したのか、イヤイヤ不信任案に賛成。した議員さんがいたのか、 December 12, 2025
@sakurauchikoshi イキっても
不信任案
出しません
内閣不信任案出さないのなーぜなーぜ。
高市総理は辞職すべきという立憲議員多いけど
なぜ野田総理に直談判しないのだろうか？
無責任野党で外野から文句だけ言うのが心地良いのだろうか🤔 December 12, 2025
石丸伸二（諸派「再生の道」前代表）､議会では執拗に反問権を乱発（石丸信者は､切り返しが凄いと絶賛しているが､市長という立場のため､事前通告制度により､1週間前に質問の内容を知っている石丸が､悪意を持って考えた反問権を使っているため。他の自治体の良識のある市長は､質問の内容に不明な点があれば､事前に問い合わせを済ませる）し､逆質問で論点をずらし､結局､議員の質問に答えない（石丸の､すでに説明済みとの口癖は嘘）。
そもそも､議会は､執行機関（首長）の監視機構であり､首長､執行部は､議会に検査､調査を受ける立場だ。石丸は、二元代表制すら理解していないようだ。
定例記者会見での､中国新聞とのやり取りも､同様の手口だ。責め立てる内容を決めている石丸と､突然振られる記者さん。
相手の言い分を潰し、論理的のようで、よくわからない理屈で自分の意見を押し通している。また、自分の気に入らない（マイナスな）報道を「偏向報道」と断定している節がある。
税金で制作している､安芸高田市の広報誌「あきたかた」の、自らが執筆する「市政の動き」のページで､自分の支持者からの伝聞だけを根拠に､反対派の市議会議員や､民間企業たる中国新聞を批判しているのも､あり得ない行為だ。
つまり､石丸＝正論ではないということ。なぜ､自分が間違っていることがあると考えられないのか？
第三者の目として､異論の声をあげられるメディアが必要だと思う。中国新聞､読売新聞､には､怯むことなく対応してほしい。なお､偏向報道（番組）を繰り返した､広島テレビと広島ホームテレビは論外だ。
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