ズートピアに関わったカーデザイナーはJ・Mays氏
キャッチーなデザインが得意な人なので画的な映えがとてもいい((語彙力

ファンタジーとプロダクトは食い合わせが悪く感じるが、登場するキャラクターの身体的な特長や嗜好・行動をカタチに反映する作業なので普段の仕事と同じスタンスなんだろうな～と https://t.co/C1j3iZTKvA https://t.co/q15Ae79qRj December 12, 2025

#pawbert #PawbertLynxley #Zootopia2

パウバートくんに満足して笑ってほしいよ…… https://t.co/HMF7ukXADF December 12, 2025

ズートピア見て一番感動したのは主人公が自分の耳を把握してたこと https://t.co/iCO4PrszV3 December 12, 2025

ズートピア2に「LGBTのエの字もなくてよかった」と言う感想を観測したけど前作の時点で該当キャラいたよってのは置いといてもズートピアという作品ーを見て、マイノリティ差別と自分を見事に切り分けられる姿勢にオタクの中央値を感じました。 December 12, 2025

再掲
ズートピア2倭国公開おめでとうございます！今作もとっても面白かったです！
2のイラスト描きたいな〜🐰🦊🐍

#Zootopia2 #ズートピア2 https://t.co/wbJszdh4xj December 12, 2025

ズートピア、視聴者の無自覚な差別意識に対して真っ向からぶつかって来てるのに「説教臭くないからいい」みたいな感想が多いのが意外だ

説教されてる自覚がないだけなんじゃないだろうか December 12, 2025

📣超速報『#ズートピア２』
公開初日 興行収入4億1,223万円
⳹ 超特大ヒットスタート🚀⳼
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✨金曜初日 新記録樹立✨
『アナと雪の女王２』『トイ・ストーリー4』
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を超え
👑洋画アニメーション史上No.1
👑ディズニー＆ピクサー・アニメーション史上No.1
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#ズートピア 誕生の謎に挑む
ジュディとニックの冒険を劇場で❗️🐰🦊 December 12, 2025

【WEB再録】All My LIFE
https://t.co/EgeWu2EHKJ

過去に発行したニクジュディ漫画の再録です。
恋愛要素が多く含まれます。

ズートピアが、ジュディとニックが、大好きです。 https://t.co/ALgSQlPety December 12, 2025

ズートピアもMIU404もなんだけど、隣にヤカラっぽい雰囲気あるちょっと怖そうな相棒がいるから一見すると大人しそうな見た目してるけど、その大人しそうな見た目してる方がとんでもないわんぱくかましてくるとこ好き December 12, 2025

ズートピアに出てくるこの海賊版DVD、センス良くて大好き https://t.co/UBZkYFocE8 December 12, 2025

「ズートピア」

ジュディが地元から旅立つシーンで駅にて家族に見送られながら…ってあれ？なんか多くね？兄弟めっちゃいるな？となってからあの街の人口増加カウンターみたいなやつがエグいスピードで増えていくってのを見せるとこが、普通ならエモく描くべきシーンなのにやたらエグくて笑った December 12, 2025

そして『#ズートピア２』の
パウバート役 倭国版声優
#山田涼介 さんからもコメント動画が✨

＼＼こっちも流行らせてください／／
#パウバードのことも好きなんだろ

#俺のこと好きなんだろ
#ズートピア https://t.co/O6Rp2cSFDC December 12, 2025

『ズートピア』での「凶暴化事件」最中のズートピア市民の肉食動物に対する行動はいろんなパターンが描かれていますが、
電車で隣になった虎を静かに警戒するウサギの親子
と
肉食動物をズートピアから追い出そうとするブタさん
とでは、二つの行為の正当性がまるで異なって感じられた人は多いのではないでしょうか。

ある属性を持つ存在に抱いてしまう不確定なリスクや恐怖が社会に共有されているとき、
それに個人の範囲で備えるのと
社会全体のシステムを変えて消そうとするのでは、
その属性を持つ存在に与える影響の大きさが異なるからだと思うのです。
あくまで私の感覚ですが、
ウサギに警戒されたことを虎が気付けば傷つくかもしれませんが「まあこの世の中なら仕方ないよな」と受容するのもさほど難しいとは思えません。
しかし「肉食動物は危険だからこの街から出ていけ」と言われたら「さすがにそれは受容できない」と強い反撃を生みかねないと思うのではないでしょうか。

我々の社会でもよくある、特定の属性を持つものに対して「起こりうる」と想像されてしまうリスクや恐怖への対処と、その対処をされた側が受ける影響のバランスは難しい問題ですが、
両方の立場を理解しなければ傷つけ合う形になってしまうのかもしれません。 December 12, 2025

『ズートピア』のすごいところは
「種族だけで何かが決まるなんて偏見、努力でなりたいものになれる世界を目指すべき」
という、我々の世界でも聞くようなジュディの美しい理想が、序盤から次々と
「そんなの現実とは違う安易な綺麗事だよ」
と打ち砕かれていくところです。
「え？そこがお話のゴールじゃないんだ？」と驚かされるんですが、ではジュディが紆余曲折の末にたどり着いた「誰でも何にでもなれる」とは、どんなものだったのか？考察してみたいと思います。
（以下長文考察）

「誰にでも何にでもなれる街」なら理想が実現していると信じてズートピアに来たジュディですが、この街での経験で逆に「種族による努力では埋めがたい違いが実際にあるんだ」と感じさせられます。
ナマケモノはみんな仕事が遅いし、
シンリンオオカミは遠吠えせずにいられないし、
肉食動物だけが野生化します。
そしてそういった経験の蓄積が、ジュディにも「種族の違いでどんな動物か決まってしまうことはあって、それは個人の才能や努力でどうにもならない」という認識をもたらしていたことが、記者会見での発言で明らかになります。
結局種族による違いは本当にあって、それを認めるのは偏見ではなく事実として仕方ないことなのかもしれない。
そして理想と違う現実と自分の未熟さに打ちのめされたジュディは、警察官の夢と共に「誰もが何にでもなれる」という理想も一度は諦めてしまうのです。

その後ジュディが再び立ち上がるのは凶暴化事件解決のヒントを知ったからですが、それだけではなく
「肉食動物だから攻撃的だと思っていたギデオン・グレイは、自分の弱さを隠すためそのイメージにわざと乗っかっていただけだった」
という自分の認識と違っていた真実から、自分の理想に再び可能性を見出したからというのもあるのではないでしょうか。
種族による違いは確かにあるのかもしれないが、それが恐怖や悪意によって事実より肥大化してしまっていてジュディには正しく捉えられていなかったのかもしれません。

実際に凶暴化事件による「肉食動物は本能的に凶暴」という認識は、ズートピアの分断で利益を得るためベルウェザーによる陰謀がつくりだした幻影でした。
もし種族による違いへの認識が肥大化しているなら、その肥大化した部分だけが仕方ないと認めるべきでない「偏見」と言えるのではないでしょうか。
逆に言えば、種族による違いを認めることが必ずしも偏見とは言えないのかもしれないのです。
ジュディが確かにあると感じた「種族による違い」に事実と偏見が入り混じっているなら、現実がジュディの理想を打ち砕くほどのものだと決めるのは早いのかもしれません。

そしてジュディはズートピアで、生まれ持った種族による違いを個性の力で乗り越え自分の生き方を進む人たちにも出会っていたのです。
Mr.ビッグは小さいトガリネズミでありながら、暴力社会のトップに君臨しています。
フラッシュはナマケモノでも車に乗ればズートピア最速です。
なによりジュディ自身も、小さくて力の弱いウサギでありながら、Mr.ビッグの娘やボゴ署長、そしてニックのように彼女を警察官として評価してくれる存在を得ています。

生まれもった種族だけで決まってしまうことは確かにあるのかもしれません。
でも違う動物たちの間には共通点だってたくさんあるし、個性の力が種族の違いより大きいこともたくさんあります。
何か一つだけの要素でその「人となり」すべてが決まるとは限らないのです。（この場合「動物となり」？）
だから彼らは違いを受容し合って共存できる幸せな社会を目指せるはずですし、
その社会なら、生まれ持ったハードルが他人より高くてもそれを個性で乗り越えるという、ジュディも貫いた道を進む自由を持てるかもしれません。

それがこの物語でジュディがたどり着いた、そしてズートピアが目指す「誰でも何にでもなれる街」という理想なのではないでしょうか。
ただしそこには、
種族の違いは本当にあるのか、あるとしたら事実より極端に捉えていないか、恐怖や悪意に惑わされず正しく捉えようと互いに努力し続けなければいけない
という難しさが伴っています。
この安易な綺麗事で終わらない難しい理想は、そのまま我々の社会にも通用するものだと私は考えています。

これはあくまで私が勝手に呟いてる根拠のない感想ですし、ズートピアはあくまで架空の創作世界なので現実社会の問題を投影して考えるのはもしかしたらずれているかもしれません。
それでもこのリアルな動物都市の物語から学ぶことは沢山あるように思えるのです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ぜひ皆様の感想もお聞かせください。 December 12, 2025

堂本光一、『ズートピア2』にカメオ出演❗️

ディズニー作品初参加で1人2役
「光栄でした」

ズートピアは「純粋に幅広く楽しめる作品」
ディズニー作品の魅力も語る💭
https://t.co/YfuaY1bwA6

#堂本光一 #ズートピア https://t.co/cR3HrcVAym December 12, 2025

【商品情報】
／
ズートピア
アイスキャンディチャーム
（税込300円）
＼

『ズートピア』から
アイスキャンディをイメージした
マスコットチャームが登場です⭐

ジュディやニックはもちろん、
劇中にでてくるアイスキャンディもラインナップ🐰🦊

可愛くて美味しそうなチャームを
是非ゲットしてね✨
#ガシャポン

一部取扱い店舗の検索はこちら👇
https://t.co/OuNcGQkj3c December 12, 2025

「
　　　　よしよし
　 　ああ もう 本当に、
　 　がんばるんだから　
　　　　　　　　　　　　」

（´-`）.｡oO（#俺のこと好きなんだろ と同じくらい“イケキツネ”なニックのセリフ…！ニンジン型レコーダーペンに録音して無限リピートしたい～～）

#ズートピア https://t.co/3Xj1bPKgUB December 12, 2025

『#ズートピア２』前夜祭レポート📝
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レッドカーペット、そして舞台挨拶の様子をお届け💫
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🔸レッドカーペット in 前夜祭⠀
#ズートピア 創立100周年パーティー
“ズーテニアル・ガラ”をイメージした
特別仕様のレッドカーペットには、
本作の倭国版声優陣のほか
ディズニーファミリー・ファンの皆様が大集合✨
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イベントの様子は
ディズニー・スタジオ公式YouTubeでも
アーカイブ配信中💫
https://t.co/YzPHASUzTY
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🔸舞台挨拶
豪華倭国版声優が勢揃い！
本作の魅力や面白さの秘密、キャラクターの注目ポイントなど、トークセッションで盛り上がりました💬

ジュディとニックの関係について上戸さんは
「外見も中身も全く違うふたりがお互いを認め合って尊重しあうという大切な想いのこもった作品で、相手を知ることと知ろうとすることの大切さや、真のパートナーの見つけ方のヒントも込められているので、大切なことを皆さんの視点から見つけてほしいなと思います」と熱弁！

森川さんは「ズートピア誕生の秘密をジュディとニック、ふたりが追いかけるなかで変わるふたりの距離感を劇場で楽しんでください！」とメッセージ✨

＜舞台挨拶 登壇ゲスト＞
ジュディ役　上戸彩さん
ニック役　森川智之さん
ゲイリー役　下野紘さん
ニブルズ役　江口のりこさん
パウバート役　山田涼介さん
ミルトン・リンクスリー役　梅沢富美男さん
ボゴ署長役　三宅健太さん
ガゼル役　Dream Amiさん
ウィンドダンサー役　髙嶋政宏さん
ヘイスース役　柄本明さん

『ズートピア２』は大ヒット上映中‼️

📣上戸さんより皆さまへ🐰
「エンドロール後にも大事なシーンが残っていますので、ぜひそこまで観て、満足に帰ってください！」 December 12, 2025

堂本光一、『ズートピア2』にカメオ出演❗️

ディズニー作品初参加で1人2役
「光栄でした」

ズートピアは「純粋に幅広く楽しめる作品」
ディズニー作品の魅力も語る💭
https://t.co/R3T96rv7Nf

#堂本光一 #ズートピア https://t.co/Ctv5X0gbsx December 12, 2025

2016年公開の『ズートピア』第１作製作時はスマートフォンが爆発的に普及している頃で、
今では当たり前のセルフィーが大きなトピックとなり、本作のPR動画でも自撮りを楽しむニックとジュディが話題になりました。あまりにも良すぎる。
そして現在、10年ぶりの続編『ズートピア2』のPRでもニックとジュディが自撮りを楽しむ様子を再び見せてくれています。あまりにも良すぎる。 December 12, 2025