デミアン会長の投稿の倭国語要約と私の所感です。

ジュリア・ムーンさんによると、拘置所の職員たちの間で、お母様は「とても親切で謙虚で気品ある方だ」という評判が広がっているそうです。厳しい状況の中でも一切不平を言わず、いつも周囲の人を気遣い、相手の話を聞き、他人のことを思って行動しておられます。
1日10分だけの面会時間のうち、最後の2分を必ず賛美や歌の時間として残され、その歌声を聞いた看守が思わずメモを止めて微笑む場面もあるとのことです。こうした日々の小さなエピソードが、拘置所で働く人々の目に、お母様を特別な存在として刻みつけています。

この証しを読んで、本当に胸が熱くなりました。
最もつらく、理不尽な状況の中に置かれていても、不平を語らず、むしろ周りの人を気遣い、看守にまで微笑みを与えておられるお母様の姿は、まさに「平和の母」「真の母」の実体そのものだと感じます。

1日たった10分の面会時間。その中から、さらに最後の2分を「歌」のために残されるお母様。
その歌声を聞きながら、メモを取る手を止め、思わず微笑んでしまう看守の姿を想像すると、暗いはずの拘置所の一角に、天の光が差し込んでいるように思えます。

お母様は、どんな環境においても、言葉ではなく「生き方」で福音を証しておられるのだと改めて感じました。
このような証しが積み重なっていくとき、たとえ制度や判決がどうであろうと、人々の心の中ではすでに「誰が正しく、誰が愛の側に立っているか」が明らかになっていくのだと思います。

私も、このお母様の姿勢に倣って、試練のときこそ、愚痴ではなく感謝を、怒りではなく祈りを、絶望ではなく希望を選ぶ者でありたいと心から決意させられました。 December 12, 2025

有識者の方…！

かなみ！ジュリア！ひとか！はるか！あき！ひより！超ときせーん！
ってどこで聞けますか

何かの動画で観た気がするけど思い出せず…でモヤモヤしております

#超ときめき宣伝部 December 12, 2025

“Fallen Angels” 『堕天使たち』Noel Coward, 1925. 1974TV版。結婚生活に退屈したジュリアとジェインは夫たちがゴルフに行っている間に、昔の恋人モーリス・デュクロと浮気しようとする。／ジェインがベイズウォーターのホテルに行ったのが面白いねぇ。倫敦で最初に泊まったホテルの地域だ。 https://t.co/X1LVIXxzKk December 12, 2025

9ヶ月前の図。
入れ替わりとして上がってきたのが、ラプラス、トーブ、ヘルム、ドレイク、ジュリア。
あからさまに宝もの効果で、それ以外の主力はあまり変動していないらしい…
（シンデレラはどうも伸びが悪い） https://t.co/EsdtcS8E6S December 12, 2025

@pinkjulia7 偉くはないけどありがとう！元気でた！ジュリアちゃんのほうが頑張ってる！！ December 12, 2025

これの話なんですけど、ジュリアちゃんはいるかしらって感じでやってきたこのみ姉を、最初は妹さんとかかなって見てたクラスメイトがジュリアの反応を見てそういう仲なんだって察して全力で冷やかしに行くところが見たいんですけど https://t.co/FtpMHFDLJW December 12, 2025

なんならジュリアがおつまみくらいなら作れるようになってて、作ってほしい https://t.co/3oPJBtmafS December 12, 2025