デミアン会長の投稿の倭国語要約と私の所感です。

ジュリア・ムーンさんによると、拘置所の職員たちの間で、お母様は「とても親切で謙虚で気品ある方だ」という評判が広がっているそうです。厳しい状況の中でも一切不平を言わず、いつも周囲の人を気遣い、相手の話を聞き、他人のことを思って行動しておられます。
1日10分だけの面会時間のうち、最後の2分を必ず賛美や歌の時間として残され、その歌声を聞いた看守が思わずメモを止めて微笑む場面もあるとのことです。こうした日々の小さなエピソードが、拘置所で働く人々の目に、お母様を特別な存在として刻みつけています。

この証しを読んで、本当に胸が熱くなりました。
最もつらく、理不尽な状況の中に置かれていても、不平を語らず、むしろ周りの人を気遣い、看守にまで微笑みを与えておられるお母様の姿は、まさに「平和の母」「真の母」の実体そのものだと感じます。

1日たった10分の面会時間。その中から、さらに最後の2分を「歌」のために残されるお母様。
その歌声を聞きながら、メモを取る手を止め、思わず微笑んでしまう看守の姿を想像すると、暗いはずの拘置所の一角に、天の光が差し込んでいるように思えます。

お母様は、どんな環境においても、言葉ではなく「生き方」で福音を証しておられるのだと改めて感じました。
このような証しが積み重なっていくとき、たとえ制度や判決がどうであろうと、人々の心の中ではすでに「誰が正しく、誰が愛の側に立っているか」が明らかになっていくのだと思います。

私も、このお母様の姿勢に倣って、試練のときこそ、愚痴ではなく感謝を、怒りではなく祈りを、絶望ではなく希望を選ぶ者でありたいと心から決意させられました。 December 12, 2025

600人の夫が静かに消えた時代…その裏にいたのは誰？
17世紀のイタリアへ、少しだけ旅をしませんか。
当時、女性にはほとんど権利がなく、結婚生活から逃げ出すことは許されませんでした。
暴力を受けても離婚は不可能。
「自由になれる唯一の道は、未亡人になること」
そんな過酷な現実がありました。

その闇の中で、ひっそりと女性たちを救おうとした人物がいます。ジュリア・トファーナ。
彼女は「アクア・トファーナ」という、砒素を使った無色・無味・無臭の毒を作り出しました。

食事に混ぜると、相手はゆっくりと病気が進んでいるように見え、最終的には「自然死」と区別がつかないほど静かに命を奪う。

トファーナは信頼できる仲間たちと共に、この毒を化粧水や聖水の小瓶に偽装して販売しました。
ただし誰にでも渡したわけではなく、
必ず本人に会い、「本当に危険な状況なのか」を丁寧に確認していたと言われています。

歴史家によって数は異なりますが、
数十年で600人以上の夫が命を落としたとも記録されています。

しかしある日、罪悪感に耐えられなくなった女性が、夫に真実を打ち明けてしまいます。
そこから捜査が一気に進み、
トファーナの秘密のネットワークは崩壊。
彼女は逮捕され、拷問を受け、1659年に処刑されました。 December 12, 2025

まじで定期的に見るぐらいこのジュリアが好きすぎるんよ https://t.co/LsonvgL1y2 December 12, 2025

ジュリアデ何だけど、ロケットペンダントに自分のよく使う香水を染み込ませたコットンを仕込んで渡すジュリアスとそのロケットペンダントを大切に持ってはジュリアスの匂いを纏ってるアーデルハイト。それで潜入捜査を終えた後も大切に持っては香りが薄まるの物悲しく思うアーデルハイト December 12, 2025

ふぁ〜すとていくにそれぞれのブランドの歌うまが出てほし〜というコメントを見て考えてたんだけど、デレは楓さんか肇ちゃん、ミリはジュリアか麗花さん、エムはてんてるかせむ、シャニは美琴さん又はシーズ、学は広かな〜……まで妄想した　あとは千早の他にもあずささんも出てほしいよわたしは December 12, 2025