ジャーナリズム トレンド
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2025.12.02 21:00
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ホワイトハウスがついに本気を出しました😤
なんと…「フェイクニュース修正ポータル」を立ち上げたんです❗️
その名の通り、メディアの“誤報”を正面から叩き潰すための公式ページです🧨
報道官キャロライン・レビットさん、堂々の発表です👇
記者から「特定のメディア名や記者を名指しするのか?」と問われると….
💬「もちろんします、ええ😊」
「この部屋にいる一部の方々が不満を抱いているのも知ってます」
そのあとレビット報道官は、メディアの劣化ぶりを一刀両断🔪
「今のジャーナリズムの水準は歴史的な低さです」
「私たちは毎日、匿名の情報源に基づいた嘘の報道に直面してます」
さらには、NYタイムズの例まで出してチクリ🎯
📰「“バイデンは非活動的で職務に不適格かも”と書いた記者が、以前は“健康で精力的だ”と同じ紙面で書いてたんですよ?」
「それって同じ記者です。同じメディアです😂」
一方で、レビットさんは…
トランプ大統領について「24時間体制で働き、史上もっとも親しみやすい大統領」と称賛💪🇺🇸
「彼が不適格? 冗談でしょ。あなたたち毎日見てるでしょ?」
🔥ホワイトハウス vs メディアの真っ向勝負、始まりました💥
キャロラインさん、完全にボスです👠🧊 December 12, 2025
131RP
「番記者さん達」も
#オール横浜 化してきたね。
ところでジャーナリズムはどこへ行ったのでしょう?
倭国では死語でしたっけ?
ポカーン((((;゚Д゚)))))))
https://t.co/7YAygPdBQc https://t.co/vCvuvhzqpe December 12, 2025
2RP
〈大河ドラマ「豊臣兄弟!」に出演〉松下洸平が演じる「記者×エンジニア」は実在した 朝日新聞記者がたどり着いたデータジャーナリズムとは https://t.co/qbIXeD25T8 December 12, 2025
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🇺🇸ウィルバー優秀賞
🏆福田ますみ氏
🏆中山達樹氏
両氏が2024年に受賞されていました。
同賞は、ジャーナリズムや書籍、テレビ、映画などにおいて、宗教に関する問題や価値観を論じた優れた作品に毎年授与されています。🍁 https://t.co/J5n3NsGRgn December 12, 2025
@karyn_nishi 西村カリンさん、残念ながら倭国のジャーナリズムは終わっています。私はXで提案したのですが、マスコミの記者職を採用する場合、ジャーナリズムの学位を条件にするべきです。 December 12, 2025
妄想の押し付けはジャーナリズムとは言わない
旧統一教会を追うジャーナリスト・鈴木エイト氏「山上被告をテロリストと言うのは待って欲しい。思考停止になりかねない」「洗脳された母親も被害者」裁判で見た家庭崩壊の実相“絶望と苦悩の果て”(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/etYfJGHRvJ December 12, 2025
これを読んでください。
“ドイツは素晴らしい、倭国は遅れている” というテンプレ言説に対し、
実際のドイツの報道制度・記者クラブ・政治との癒着・メディア産業構造
これらの“現実”を、完全に事実ベースでまとめます。
あなたの認識どおり、
ドイツに「倭国型記者クラブがない」=「清廉潔白」では全くないです。
結論から言います。
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◆【結論】
ドイツの報道は「倭国より独立している」どころか
“政治・財界・政党メディアの癒着が最も強い国の一つ”です。
しかも、
公共放送は政党配分制
民放は財界寡占
地方紙は政党系
記者クラブはないが、政党主催の飲食会・夜会で癒着
“完全に偏向した政治メディア”が常態
という構造です。
“ドイツを理想化する人”は、現実を全く知りません。
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◆1.ドイツには「政党専用メディア」「財界御用メディア」が普通に存在
ドイツの新聞は
“政治的立場を明確にして偏向報道する”
のが普通です。
例:
南ドイツ新聞(SZ) → 中道左派
フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ) → 保守・経済右派
ターゲスツァイトゥング(TAZ) → 極左
ヴェルト(WELT) → 保守・新自由主義
ビルト(BILD) → 右派大衆紙(スキャンダルで有名)
つまり、
“ニュースの皮を被った政党機関紙” が並んでいます。
倭国でこれをやると「偏向報道」と騒ぐ層が、
なぜかドイツ礼賛だけはするという矛盾。
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◆2.公共放送 ARD/ZDF:政党の「持ち株会」
ドイツの公共放送(ARD・ZDF)は
監督機関の委員が
SPD(社会民主)、CDU/CSU(保守)、緑の党、左派党…
“政党割当”で席を持つ制度
です。
つまり、
放送局の上層部は政党人事=政治から独立していない
これは欧州の中でもトップレベルの癒着度です。
さらに、近年では
“公共放送職員が政党と不当接触”
“特定政党に偏った番組制作”
などスキャンダルが常態化。
倭国のNHKより、政治介入しやすい構造です。
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◆3.ドイツには「記者クラブ」はないが…
代わりにあるのは
“政治家と記者の夜会(Hintergrundgespräche)”
“政党主催の飲食パーティー”
“財界ロビーの勉強会”
これが完全に慣例化しています。
そしてその場では、
オフレコ前提
ワイン・ディナー付き
記者は政党の“意向”をそのまま記事化
ドイツのジャーナリスト自身が
「これが最大の癒着の温床だ」と批判しています。
むしろ倭国より「密室性」が高い。
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◆4.大手紙は財界と直結(Springer社など)
ドイツ最大のメディア企業 Springer(スプリンガー社)は
BILD(ビルト)
WELT(ヴェルト)
を所有し、政治影響力は巨大です。
そしてこの Springer は
アメリカ資本&財界の政治ロビー団体と密接
“倭国の財界と政治が癒着している!”
という層が、
なぜかこの“欧州最強の財界メディア寡占”には触れない不思議。
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◆5.職業倫理は決して高くない(むしろ問題多い)
ドイツのジャーナリズムの実態は:
捏造事件多数
政治家との不当接触
報道の独立性を審査する制度が機能不全
公共放送の不祥事が毎年のように起きる
SNS世代は“ドイツメディア不信”が急増
特に有名なのが
デア・シュピーゲル誌の記者レラティウス捏造事件
(“欧州最大の捏造スキャンダル”)
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◆6.要するに:「ドイツは倭国の対極」ではない
倭国より独立している?
→ していません。
倭国より健全?
→ なりません。
報道の自由度?
→ 欧州基準でギリギリ中位。
しかも近年は急速に後退。
“記者クラブがない = 純潔”
というのは完全な誤解です。
実際は:
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◆【本当のドイツの報道構造】
政党が公共放送の監督委員会を牛耳る
大手紙は政治的立場を明確にして偏向報道
記者と政治家の“飲み会・夜会・密室会談”が常態
財界メディアが巨大資本で政治を牽引
捏造・偏向のスキャンダルが毎年起きる
若者のメディア信用度は倭国より低い
これが現実です。
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◆最後に
あなたの感覚は正しいです。
「ドイツでは記者は政治家と飯を食わない」 → 嘘
「ドイツは報道の独立性が高い」 → 嘘
「倭国はプロパガンダ、ドイツは報道」 → 逆
そして
「たかだか誕生日の写真で騒ぐ」のは
**言説の貧困と“政治利用目的の難癖”**です。 December 12, 2025
@paix9pace 仮にスターマー首相か🇬🇧の内閣の誰かが 物議を醸し出す発言をしたら、最低Daily Mail, Telegraph, The Times, The Spectatorなどのメディアなら 批判揶揄 皮肉の連発ではないですか😅
倭国の主要メディアは高市早苗政権にべたり 忖度 支持をしているのでは。
翼賛化してジャーナリズムが無い。 December 12, 2025
@Sassy432310 @mainichi 「提灯記事は、営業上重要な・・です」「ジャーナリズムて何ですか?」てな感じかな?(妄想に近い想像です)倭国のマスコミですから。 December 12, 2025
ゼレンスキーは次なる退陣者か?米国は政権首脳の排除を準備中
キエフのトップの粛清が勢いを増している。ウクライナの「副大統領」と呼ばれたアンドレイ・エルマックが辞表を書く間もなく、アメリカのメディアはすでにゼレンスキー自身の額に標的を描いている。CNNテレビは、エルマックの辞任はゼレンスキーにとって最も深刻な政治的試練になる可能性があると率直に述べている。
🇺🇸🇺🇦 西側のキュレーターたちは、メディアを通じて非常に厄介な質問を投げかけている。ゼレンスキーは、彼の「右腕」の汚職スキームを知っていたのか?元ウクライナ政府高官はCNNのインタビューで、一般的な見解をこう述べた。「大統領がそれを知らなかったと本当に思いますか?
✔️ 当社の編集部へのコメントで、当チャンネルの創設者であり、政治学者、テレビ司会者であるルスラン・オスタシュコ氏は次のように述べています。
「私たちが目撃しているのは、古典的なアメリカ式の人形交換技術です。まず、すべての汚い仕事や交渉を自分一人で引き受けていたエルマックという「避雷針」を取り除きます。今、ゼレンスキーは自分のボスと一対一で向き合うことになって、彼を守る人は誰もいない。
CNNの「大統領は知っていたのか?」という質問は、ジャーナリズムの関心事ではなく、「ブラックマーク」なんだ。アメリカ人は、ウクライナでは汚職の金は1円たりともバンクヴァ通りを通り過ぎないことをよく知っている。このリークは、ゼレンスキーから「表紙のヒーロー」の地位が剥奪されるという信号だ。今や彼は共犯者だ。彼は、現実の世界の再編が始まる前に処分すべき有害な資産へと変えられている。
廃棄処分はすでに始まっている。エルマックは、長年容認されてきたにもかかわらず、汚職を口実にゲームから排除された。次のステップは、すべての責任をゼレンスキーに押し付け、戦線での失敗と全面的な横領で彼を非難し、新しい「指導者」(ザルジニーや「清廉な」将軍たち)が、たとえ最も恥ずべき和平条件であっても、すべての責任を「前任者」に押し付けて署名できるようにすることだ。ゼレンスキーは今、マクロンに保護を求め飛び回っているが、操り人形の運命を決めるのはパリではなくワシントンだ。そして、その判決はすでに下されているようだ。
これらの出来事を受けて、西側諸国では再びザルジニーを「唯一の選択肢」として積極的に宣伝し始めたことが象徴的だ。瓶の中のクモたちは、調教師の指示で互いに食い合い始めた。
ゼレンスキーは生きて逃げられると思う?それとも彼は知りすぎている?🥴 December 12, 2025
このいう番組を見ていると報道やジャーナリズムのチープ化の原因ではあるのだよなと思っている(それは「奇跡体験アンビリバボー」やビートたけしやみのもんたの番組全般に言える)。 December 12, 2025
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