ジャーナリズム トレンド
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2025.12.10 06:00
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メディアの人に足りないのはこの「軽薄感」を感じる感性・知性とそれを口にする勇気だろう。この3年、パヨくんみたいに紀藤・エイト氏に対してこの「軽薄感」は感じていたはず。その軽薄感に蓋をして時流に乗った。軽薄感に違和感を感じ、それを解きほぐそうとする。それがジャーナリズムだと思う。 https://t.co/CCtkpWAquk December 12, 2025
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「文化防衛論」は昭和43年(1968)の「中央公論」7月号、「自由と権力の状況」は「自由」10月号にそれぞれ掲載された。陸上と落研にいながらボサノバを演奏するクインテットを作るような高校2年が、夢中になって色々な論壇誌を読めるほど、当時は刺激に満ちた時代でジャーナリズムも活気があって魅力的でレベルが高かった。そんな時代に起きた〈プラハの春〉だから、今度のチェコ映画の受容のされ方に注目しています。 December 12, 2025
ファクトチェック:鈴木エイト氏の書籍はジャーナリズムに基づく調査報道で、統一教会と政治のつながりを指摘。山上被告の公判では、被告がこれを参考に動機づけられたと証言。一方、裁判で「安倍氏と母親の献金は無関係」との事実が示されたが、被告の認識は教会の動画など複数ソースから。主張は主観的で、教会擁護側からの見方が強い。詳細は朝日新聞や文春記事参照。 December 12, 2025
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