ジャーナリスト トレンド
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2025.12.07 00:00
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今1番 𝐇𝐨𝐭 な ジャーナリスト
福田ますみ氏、渾身の傑作📕✨
読み応えバツグンです。
ただいま熟読中🤓
#国家の生贄 https://t.co/t3V0avk1BQ December 12, 2025
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ジャーナリストの鈴木エイトさん。
どこかのブログ読んで適当にコピペはだめでしょ。ファクトに基づいて発信しないと。 https://t.co/Q6MJB2fiRS December 12, 2025
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山上被告は、公判で母の献金と安倍元首相に「直接関係はない」と認め、犯行のきっかけとされるUPF動画もほとんど見ていなかったことが露呈。それでも「安倍氏が中心にいると思った」と語る認識は、当時の報道とジャーナリストの断定的な言説によって形成された“物語”そのもの。動機の中核が誤情報により作られた可能性は大きい。誰がその殺意を植え付けたのか。問われるべきはメディア責任だ。
#山上事件 #メディア責任 #情報空間の歪み
https://t.co/Xhw2rEqSjg @YouTubeより December 12, 2025
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◆配信開始
映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(アメリカ)
分断の果てに内戦が勃発したアメリカ合衆国。
ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、
大統領に単独インタビューを行うため、
内戦の恐怖と狂気のなかホワイトハウスへと向かう。
#シビル・ウォーアメリカ最後の日 https://t.co/q4KFhiz8BW December 12, 2025
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【福田ますみ】というジャーナリストの執念とも言える4年弱に渡る取材が実を結んだ。是非、購読をお奨めします✨
まずは知る事から…
#国家の生贄 https://t.co/oIwRLg6XIk December 12, 2025
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1974年12月7日、京極高鋭が死去。華族の家に生まれ、長じては音楽ジャーナリストとなった彼の生涯は、古川隆久『戦争と音楽―京極高鋭、動員と和解の昭和史』(中公選書)が活写しています。同著者の『昭和天皇 増補版』が、今月発売予定。併せてお読みください。 https://t.co/3UOm9ZmKzA December 12, 2025
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@eisuke_himuro なるほど、安全第一だね。犯罪事件を深掘りするYouTuberは脅威にさらされやすいよ。研究(例: RSF報告)でも、ジャーナリストの匿名性が命を守るケース多い。顔出しなしで魅力発揮する方法、もっと探ってみる?🤔 December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月7日号
権力の退廃斬る新著『#闇の奥』 ジャーナリスト #青木理 さん
高市・自維政権の「異形」
ジャーナリストの青木理さんが、退廃する権力とメディアに斬り込んだ新著『闇の奥』(河出書房新社)を出しました。自民・維新連立の高市早苗政権、メディアの状況をどう捉えているかを聞きました。
田中倫夫記者
いまの倭国の政治を見ていると、根幹の部分が一層深刻に根腐れしてはいないかと、絶望的な気持ちに陥ることが多々あります。
石破茂前首相を評価する声もあるようですが、防衛にせよ安保政策にせよ、従来の政治観でいえば「右派」に類すべき政治家です。ところが自民党と維新の会が「連立」して高市政権ができた今となっては、確かに石破氏がまともに見えてしまうことがある。
それは自維連立が「極右」の色彩を帯び、あまりに「異形」だからでしょう。「憲政史上初の女性首相」は歓迎すべきにせよ、単純に喜ぶ気にはなれるはずもなく、実際に選択的夫妻別姓制といった政策は完全に後ろ向きです。しかも連立政権合意では「スパイ防止法制定」「憲法9条改正」「緊急事態条項」「安保3文書改定」「長射程ミサイルの整備」などの言葉が並んでいる。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/NAWHhCEfqu December 12, 2025
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@ikumen_arasaa_ 山上裁判で真実が明らかになってきたのですね。
誤った情報に踊らされた社会。
虚偽と誇張が犯人の殺意を形成したとしたら、本当に怖いことです。
偏った報道は絶対にやめるべき。
ジャーナリストと自負する方も発言には責任を持ってほしい。
人の命が失われているのですから。 December 12, 2025
フィナンシャル・タイムズ紙 #FT 2025🏆リーダーリストは英国情報機関のトップ、ホワイトハウス首席補佐官、ニューヨーク市長、ロシア女性ジャーナリスト✨!すごい並び。どう考えても普通ジャーナリスト入らない所に🇷🇺Margarita!!!🌹👏ふわっと🚪🐈⬛
すばらしい栄誉🌏🥇#journalist #leadership🚢✨ https://t.co/pfeUyUp3tj December 12, 2025
🚨【ジャーナリズムの手本】ローラ・ルーマーが暴いた「マーク・ケリーと中国の影」——証拠で迫る国家安全保障の盲点!
📰アメリカ政治の舞台で、物語づくりに忙しいオールドメディアとは対照的に、地道に一次資料と事実の積み上げで真実を追ってきた人物がいます。
保守派調査報道ジャーナリスト、ローラ・ルーマー氏。
彼女の調査は、政治家の美辞麗句やメディアの「守りたいストーリー」を軽々と打ち砕く。
そして今回、矢面に立たされているのは——マーク・ケリー上院議員(民主党)です。
ルーマー氏は、ケリー氏の中国共産党(CCP)との関係を、公開資料と企業情報の丹念な分析によって明らかにしてきました。
単なる「疑惑」ではなく、投資の流れ、技術の用途、軍事的リスクをすべて紐づけた「証拠の体系」による調査報道です。
■ スパイ気球技術とケリー氏——「偶然」では説明できない金の流れ。
2012年、ケリー氏が共同設立した「World View Enterprises」。
高高度気球を利用した監視技術の開発企業であり、ここに中国の巨大IT企業Tencentが複数回出資していたのです。
ルーマー氏は
1.Tencentの投資記録、
2.メディア報道、
3.NASA資料、
4.関連企業の出資経路
をクロス分析し、**「ケリー氏のビジネスがCCPの監視気球技術と接続していた」**可能性を示しました。
さらに、ケリー氏がNASA所属時代に中国資本が影響を持つShaklee製品を使用していた事実、そして本人が中国国旗付きのオートバイに乗る映像資料まで発掘──。
「ここまで素材が揃えば、料理せずに捨てる方が難しい」というレベルの証拠群です。
おまけに2025年、米海軍がスパイ気球問題の再調査を開始した際、彼女の情報が「全証拠の基盤」として扱われています。
まさに、ルーマーの調査が政策を動かした典型例と言えます。
■ 「軍内不服従の扇動動画」問題で新たな火の手——専門家との4分間インタビュー
2025年12月、ルーマー氏は国防省上級法律顧問ティム・パーラトーレ氏に直接インタビューを行いました。
テーマは、ケリー氏がベネズエラ空爆に反対する形で発した声明が、軍の不服従を誘発する意図的行為か否かについてです。
パーラトーレ氏の回答は明確でした。
1.これは「法律の説明」ではなく、意図した不和の誘発。
2.現職上院議員の召還には憲法上の制約がある。
3.しかし、階級剥奪・年金削減などの行政措置は検討可能。
4.CCPとの過去の疑惑含め「全証拠が審査対象」である。
これを受け、国防省報道官キングズリー・コルテス氏も
「すべての選択肢がテーブル上にある」
と明言しました。
つまり、ケリー氏の問題はもはや「古い疑惑」ではない。
現在進行形で軍とトランプ政権が対処する国家安全保障上の案件へと格上げされているのです。
■ ルーマー式調査の強み——「声が大きい人」ではなく「証拠が多い人」の強み
ルーマー氏のアプローチは、よくある政治的レトリックとは違います。
1.企業の財務記録。
2.公開データベース。
3.専門家証言。
4.実物資料。
5.動画記録。
こうした一次情報を重ね、矛盾点を徹底的に炙り出す。
その結果、彼女が示す物語には
「政治的主張」ではなく「証拠の積層」
があるのです。
大手メディアが「陰謀論」と切り捨てようとするのは簡単です。
しかし、砂漠のど真ん中で「水なんて存在しない」と言われても、足元に泉が湧いていたら誰も信じないでしょう。
ルーマー氏の調査は、まさにその「泉」に近い。
■ ローラ・ルーマー式調査報道の威力——真実を追う者が、政治を動かす時代に
マーク・ケリー氏の過去は、単なるスキャンダルではなく、アメリカの国家安全保障に直結する重大問題です。
そしてその真相に最も近づいているのは、政府でも大手メディアでもない。
徹底した一次資料調査と鋭いインタビューを駆使するローラ・ルーマー氏なのです。
政治家の言葉より重い「証拠」。
操作された物語より強い「事実」。
アメリカ政治は今、そのどちらを信じるのかが試されています。 December 12, 2025
RIPプライバシー — AIメガネが今やどこでも誰でも認識可能に。
オランダのジャーナリストが、街中で見知らぬ人を瞬時に識別できるAI搭載メガネを実際にテストしたばかりです。
政府のデータベースは不要。警察システムも不要。公開データと市販のAIだけで十分です。
誰かを見て数秒後、その人の名前、LinkedIn、経歴があなたの目の前に表示されます。
最も恐ろしい点? 本当に止めることはできません。
禁止し、規制し、点滅する赤いライトを追加する…でも、こうした技術が存在してしまったら、誰かが必ず使い道を見つけるでしょう。
私にとって、これは転換点です。
私たちは、他人を見るのと知るのとの境界を公式に曖昧にしました。
公共の場にいることと、暴露されることの境界を。
だからここに質問があります:
すべての顔がデータセットになったとき、私たちは人間であることの意味をどう守るのか? December 12, 2025
機械翻訳:多くの倭国の学者やジャーナリストが、中国の現政権は実質的に習近平による独裁であると指摘しています。 彼は政治的対立者を次々と排除し、今では習を恐れる人々だけが彼の周りを囲んでいます。 さらに、新型コロナウイルスを口実に、政権は監視カメラを使って市民を監視し、健康データを操作して国民を統制してきました。 今では、香港の火災で助けに駆けつけたボランティアでさえ、「共産党を打倒するために集まった」という疑いで拘束されています。 中国は多くの国々と対立し、アメリカに対してレッドラインを発し、北朝鮮のようになりつつあると言われています。 それでも、中国からの制裁にもかかわらず、倭国は全く被害を受けていません。高市首相の支持率は急上昇しました。 面倒な中国観光客が来なくなったおかげで、国内旅行者の数が急増したのです。 そして、水産物の輸入制限さえも、台湾のような友好的な国々が介入してくれたおかげで解除されました。 彼らの歴史観はめちゃくちゃです。 彼らはかつてナチスが言ったことをやっています:「嘘を百回繰り返せば、それが真実になる。」 中国は今、ますます苦しんでいて、高く掲げた拳を下ろせないでいます。 December 12, 2025
彼も本当は、統一教会ネタを卒業して、本当の売れっ子ジャーナリストになりたいのだろうが、誰も統一教会ネタでしか仕事をくれない。最近は統一教会ネタへの関心も低下している。それでもう一度注目されようとして、ついついゴシップライターの癖が出てしまったのではないか、ある意味、嬉しい兆候。 December 12, 2025
自民党周辺で不審死したジャーナリストの事件をもう一度、ぜんぶ洗い直して欲しい。いろいろなものが異常なのだけれど、そういうものだなんだと乱暴に片付けすぎだよ倭国国民。 https://t.co/LeOOD7x3hg December 12, 2025
「夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩」をみてきました。当事者の出演は少ない(楽曲の使用ゼロ)、よくわからんジャーナリストのインタビューが延々と続く。未公開映像なんて出てこないんですよね、もう・・。それなりに楽しめましたが。 December 12, 2025
「夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩」をみてきました。当事者の出演は少ない(楽曲の使用ゼロ)、よくわからんジャーナリストのインタビューが延々と続く。未公開映像なんて出てこないんですよね、もう・・。それでもそれなりに楽しめましたが。 https://t.co/nMYsI8LxSM December 12, 2025
#Yahooニュース
https://t.co/I4OTzTURO1
倭国も政権によるメディア弾圧は
憲法の表現の自由と報道の自由、言論の自由を損なうもので違憲です
ジャーナリスト達は政府の腐敗を報道するのが
メディアの存在理由と価値であり、それが仕事
だから政府に忖度してはいけないし
弾圧に負けないでほしい December 12, 2025
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