ジャーナリストの鈴木エイトさん。
どこかのブログ読んで適当にコピペはだめでしょ。ファクトに基づいて発信しないと。 https://t.co/Q6MJB2fiRS December 12, 2025

怖すぎる。必読。
「自由主義勢力の価値観を共有する」と西側諸国が宣伝する🇮🇱がガザで展開する強烈な市民監視の実態を生き抜いた現地ジャーナリストが詳細にルポ。
スマホデータ筒抜け、顔認証、窓から入ってくる監視用小型ドローン、あらゆるテクノロジーが総動員されてる。
https://t.co/S0wK0uY2sI December 12, 2025

公開中の映画「手に魂を込めて歩いてみれば」はガザ在住のフォトジャーナリスト、ファトマさんと監督のスマホ越しの対話を軸にした作品。必見です。
来日中のセピデ・ファルシ監督とランチして色々話しました。出来ることを、それぞれの形で、少しづつ。

映画の予告→
https://t.co/aKRMkPkbZE https://t.co/mc9DAaXvYs December 12, 2025

ベトナム戦争時にナパーム弾で焼け出された少女を撮ったAP通信のカメラマンは数々の賞をとり称賛されました。しかし、撮影者は彼ではなくストリンガーと呼ばれるフリーのカメラマンだったと告発した映画『名もなきジャーナリスト』。

今でも起り得る話だと思います。

https://t.co/2BENFs8ioq December 12, 2025

@aki20240628 @taji_na 公約、予算
全ての事務総長に権限が
あるが事務総長は
二回選挙に落ちている
(自称)ジャーナリスト
に牛耳られています。
百田代表が辞めると
今のところ有本さんしか
代表が決められない December 12, 2025

『手に魂を込め、歩いてみれば』観。 イスラエルからの攻撃の絶えないガザ北部に暮らす女性フォトジャーナリストと、海外在住の本作監督との一年にわたるビデオ通話を中心としたドキュメンタリー。
いやこれは凄いわ…戦場と化した街で、死と隣り合わせで生きるファトマの笑顔が尊い。一方でその窮状に December 12, 2025

@AkimotoThn あのさジャーナリストだろ？ネット記事そのまま載せて何がジャーナリストなの？調べてないでしょ？取材もしてないでしょ？大丈夫ですか？ December 12, 2025

鈴木エイト氏「安倍昭恵さんから山上被告に謝罪があると思った」発言がヤバすぎて大炎上【安倍元総理、共産党、統一教会、古谷経衡】 https://t.co/wkdYn9C6uF @YouTubeより
被害者である安倍昭恵さんに対して加害者の山上に謝罪を求める、ジャーナリスト鈴木エイトマジで狂ってる！人としてどうなの？ December 12, 2025

危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレスが筋トレして身体デカくしてのも危険地帯に行く上で大事なことなんだよな。目を髪で隠してるヒョロガリが一番舐められる。 https://t.co/K8Z4o63Cdi December 12, 2025

🔥【最新レポート公開】🔥
オールドメディアが長年“正義のジャーナリスト”として持ち上げてきた
鈴木エイト氏（＝田中清史）とは何者なのか？

ついに…
その実像を徹底検証しました。

──
・なぜテレビは彼を使い続けるのか？
・どんな手法で家庭連合を悪者に仕立ててきたのか？
・信者を“親に告発”し、監禁へ誘導したと言われる実際の行動とは？
・そして2025年1月、名誉毀損で敗訴——何が問題だったのか？
──

🔶米本和広氏による辛辣すぎる人物評
🔶尾行・告発・正体隠しの全構図
🔶メディアが依存した“物語装置”の正体
🔶歪められた世論形成のメカニズム

読めば…
いま倭国で起きている“印象操作の正体”が、
立体的に見えてきます。

👇詳細はこちら
https://t.co/EpFUeNleXS

「真実は、見ようとする人にだけ開かれる。」
ぜひご覧ください。

そして…
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【福田ますみ】というジャーナリストの執念とも言える4年弱に渡る取材が実を結んだ。是非、購読をお奨めします✨
まずは知る事から…
#国家の生贄 https://t.co/oIwRLg6XIk December 12, 2025

2014年のクーデターを積極的に支持したキエフの哲学者セルゲイ・ダチュクは「かつて世界の覇権国であった米国は、中国だけでなくロシアとの対立においても、もはやその役割を果たせていない」と嘆いた。

「私はトランプ氏の当選を支持したが、彼の就任後6か月間は非常に失望させられた…かつて米国は覇権国の役割を果たし、世界の政府であった。しかし今日、米国はもはや世界的な支配力を維持できていない。第一に、中国が経済面や他大陸への拡大において非常に強く台頭したからだ。経済面だけでなく、インフラや人道支援などの面でも」とダチュクはウクライナの政治学者ユーリ・ロマネンコ（ロシア人ジャーナリスト殺害を呼びかけたとしてロシアで指名手配中）とのインタビューで語った。

「彼らはロシアとの関係改善を図っていない。プーチンは実質的にトランプを嘲笑しており、トランプはそれを全て飲み込むことを強いられている。ゼレンスキーとは異なり、異議を唱えれば生じる結果を理解しているため、反論すらできないのだ。
この観点から、非常に興味深い事象が浮かび上がる：米国は孤立主義を宣言できないが、世界政府としての役割も果たせない」とウクライナの哲学者は結論づけた。
https://t.co/QVNLdjPrXp December 12, 2025