ジャーナリスト トレンド
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2025.12.02 20:00
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テロリストはテロリスト。
以上です。
旧統一教会を追うジャーナリスト・鈴木エイト氏「山上被告をテロリストと言うのは待って欲しい。思考停止になりかねない」「洗脳された母親も被害者」裁判で見た家庭崩壊の実相“絶望と苦悩の果て”
https://t.co/qmu2gnYwXj December 12, 2025
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拉致監禁事件の再現ドラマ登場人物
元共産党系出版社勤務
好きなものは釘バットと聖地
有栖川 芳雄
ワイドショーが私の舞台
倭国共産党に献金する左翼系弁護士
紀道 正章
告げ口の手紙配達人
自称ジャーナリスト
鈴本 エイジ
鈴本はしんぶん赤旗の広告塔でもあるんだよな
https://t.co/M8QFGcLKDN December 12, 2025
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旧統一教会を追うジャーナリスト・鈴木エイト氏「山上被告をテロリストと言うのは待って欲しい。思考停止になりかねない」「洗脳された母親も被害者」裁判で見た家庭崩壊の実相“絶望と苦悩の果て”(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/DeH9LakdHB December 12, 2025
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お名前捻られていますね。。
心当たりのある左翼弁護士さんやジャーナリストさん、脱会屋の皆さんは、ぜひ名誉毀損だと訴えれば良いと思います。そうすれば倭国中🇯🇵にこのドラマが知れ渡ることでしょうう。。
法定でも堂々と抗弁されてらよいと思います。全国弁連の成り立ちから、なぜスパイ防止法を潰そうとしたのかまで、すべてが倭国国民🇯🇵に知られてしまうと思いますが。
#拉致監禁・強制棄教は犯罪 December 12, 2025
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ジャーナリスト「テレビ等が高市批判をしないのは、いったん批判しようものならネトウヨからの大量の誹謗中傷罵倒が浴びせられて総攻撃されるからです」ネット番組より
「報道特集など、ネトウヨらからの酷い攻撃に晒されていると聞いています」ネット番組
倭国、恐ろしい国になって来たなあ!🥶🥶🥶 December 12, 2025
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新聞、TVなどのメディア、マスコミが倭国衰退の元凶という点には激しく同意する。そこに倭国で一番ダメな人たちが集まったのは、それこそ彼らが単なる”就職活動の勝ち組”だからだろう。
学歴などで就職活動を勝ち抜いた自分達は一般の国民とは違うという誤ったエリート意識や差別意識を持ち、逆に富や権力のある人々に親近感を感じ、その仲間になりたがる。そこには弱者に寄り添い、権力に抗おうとするジャーナリスト精神など微塵もないのだから。 December 12, 2025
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土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
10RP
【本日発売】 #AERA 12月8日増大号
■巻頭特集:池上 彰×佐藤 優 緊急対談 混迷する倭国政治の行方
昭和100年・戦後80年の今年、国内では「初の女性首相誕生」という大きな政治的出来事がありました。
一方、誕生までの流れの中で、26年にわたって自民党と連立政権を組んでいた公明党が離脱し、自民党は倭国維新の会と連立を樹立。
11月には就任間もない高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言に関して中国側が猛反発するなど、混迷する情勢について、ジャーナリストの池上彰さんと、作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが緊急対談しました。
二人が「高市旋風」やその背景をどう見ているのか、連立離脱した公明党と維新の関係、さらには自民分裂の芽や日中関係の今後についてまで踏み込んだ議論から新たな視点も提示します! December 12, 2025
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奈良地裁で明らかになった拉致監禁の実態は、いまだ十分に報じられていない。
12年5ヶ月監禁され最高裁で勝訴した後藤徹さんの存在も、主要報道ではほとんど触れられなかった。
https://t.co/tEYeX4NBcv
2004年の『月刊現代』では、関与した母親が「最低5000人」と証言し、教団側も全国報告を積み上げて約1300人としてきた。
にもかかわらず、監禁に関わった弁護士やジャーナリストが“専門家”として登場し、教団批判だけが一方向で流されてきた。
一方で、信者への拉致監禁そのものは公には認められず、4300件超の被害記録は長く無視されてきた。
誰の証言を採用し、誰の被害を切り捨ててきたのか。
信教の自由と法の支配という普遍的な基準で、報道の構図を見直す時期ではないか。
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 #RuleOfLaw December 12, 2025
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@kitamuraharuo こういう間違ったこと言っても謝罪を聞いたことがないが、本人はジャーナリストだと思っているのだろうか。それとも原稿を読むだけのマリオネットだと思っているのか、どっちなのだろうか。 December 12, 2025
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本日発売のサンデー毎日に、硬骨の政治ジャーナリスト倉重篤郎さんからインタビューを受けた記事が掲載されています。タイトルは「高市積極財政は死に至る病である」。
伝説のトレーダー藤巻健史さん、元日銀理事の山本謙三さんという2人の論客とともに、サナエノミクスの危うさを語っています。ぜひご一読を。 December 12, 2025
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@togootto お陰で有名になって嬉しい自称ジャーナリストは、最近形勢が悪いみたいです。国民をバカにしてはいけません。次に舞台に上がるのは誰でしょうか?
#人さらいの黒幕 December 12, 2025
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イスラエル軍兵士が、西岸地区のアル・ビレ市への襲撃を取材しようとしたジャーナリストを妨害
#FreePalestine https://t.co/9CXzwM80dK December 12, 2025
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【ガソリン暫定税率廃止法案】
ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意《桃田 健史》
野党6党が提出した「ガソリン暫定税率廃止法案」が11月28日、参議院本会議で可決され成立した。1974年に道路整備等を目的とした道路財源の「暫定税率」として課税が始まり、その後の民主党政権では一般財源化されたものの、期間を定めない「当分の間(とうぶんのかん)税率」(旧暫定税率)としてこれまで存続してきた。51年間も続いてきた自動車の燃料に対する「暫定的な措置」に終止符が打たれた。
こうした中、自動車関連税の議論は「車体課税」に移る。与党税制調査会が年末までにまとめる令和8年度税制改正大綱の中で、車体課税に対する抜本見直しは、どのように示されるのだろうか。各方面との意見交換を受け、「車体課税」に加えて、欧州で先行した協議が進む「走行距離課税」の倭国導入についても考えたい。
(桃田 健史:自動車ジャーナリスト)@KenjiMomota
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https://t.co/ZS6S2LZAks December 12, 2025
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@mostsouthguitar 1966年から始まった拉致監禁・
思想改造と、左派弁護士、
ジャーナリスト、オールドメディア。高額のコンサル料を取った脱会屋
多くの人に知って欲しい December 12, 2025
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激化する日中対立問題。引けない高市早苗と中国政府。何故エスカレートするのか?ジャーナリスト今井一さん・元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 https://t.co/5VUmBXzpnr (52分00)今井一さんと本間龍さんの一月万冊
経済的影響は観光・芸能だけではないだろう。 December 12, 2025
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#白ウサマガジン番外編
本日12月2日 倭国人宇宙飛行記念日
1990年(平成2年)にTBS記者の秋山さんがソ連のソユーズで宇宙へ行ったそう
倭国人初!民間人初!ジャーナリスト!
ちなみにスペースシャトル1回で500億円くらいかかるとか
宇宙浪漫、たっかい!! https://t.co/42busqGfwG December 12, 2025
2RP
2世として旧統一教会へのマスコミ報道に不服なのは信者への拉致監禁に関わっていた弁護士やジャーナリストが"専門家"として登場し、彼らの主張だけが垂れ流されたこと。「北朝鮮による拉致などない」と旧社会党の土井たか子氏は否定しましたが、彼らも信者への拉致監禁は全く認めません。12年5ヶ月、拉致監禁の被害に遭い、最高裁で勝訴した後藤徹さんの存在を隠して旧統一教会"問題"を語る人は決して専門家じゃない。単なる左翼活動家です。
再現ドラマ↓↓↓
人さらいの黒幕
統一教会糾弾に不都合な真実 拉致監禁・強制棄教の真相
https://t.co/1EbZfVhvEH December 12, 2025
2RP
@77Tatsu 「安倍晋三元首相を殺したのは、鈴木エイト氏のヘイトスピーチだった」
今一度、情報発信する側は正しい発信を願います。ジャーナリストって根拠なき好き勝手なこと言っていいわけではないですよね? December 12, 2025
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