ジャーナリスト トレンド
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2025.12.06 00:00
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恐ろしいのですが、クルド人11人1組織の大規模訴訟で、4人がテロリスト関係者、2人がテロ関係者として指名手配犯。5人が仮放免者(不法滞在者、就業できない)こんな立場の人間が倭国でジャーナリストに訴訟をしています。今後、そんな嫌がらせが増えかねないです
RP記者石井孝明が、在日クルド人に訴えられた民事訴訟が和解-石井本人「有利な解決」と認識 https://t.co/xWcEpsKTvg December 12, 2025
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【福田ますみ】というジャーナリストの執念とも言える4年弱に渡る取材が実を結んだ。是非、購読をお奨めします✨
まずは知る事から…
#国家の生贄 https://t.co/oIwRLg6XIk December 12, 2025
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ワイもこれ思う。
メンタル激病みしていた23の頃、毎日ジャーナリングしてたけど、
「解決策 : 整形」
みたいなゴミジャーナリストだった。
頭悪いと間違った方向に行くから
ちゃんと正しいジャーナリングしないと、自分で洗脳強めることになる。
正しいジャーナリング方法調べてからやった方がいい https://t.co/EI223efmb8 December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月7日号
権力の退廃斬る新著『#闇の奥』 ジャーナリスト #青木理 さん
高市・自維政権の「異形」
ジャーナリストの青木理さんが、退廃する権力とメディアに斬り込んだ新著『闇の奥』(河出書房新社)を出しました。自民・維新連立の高市早苗政権、メディアの状況をどう捉えているかを聞きました。
田中倫夫記者
いまの倭国の政治を見ていると、根幹の部分が一層深刻に根腐れしてはいないかと、絶望的な気持ちに陥ることが多々あります。
石破茂前首相を評価する声もあるようですが、防衛にせよ安保政策にせよ、従来の政治観でいえば「右派」に類すべき政治家です。ところが自民党と維新の会が「連立」して高市政権ができた今となっては、確かに石破氏がまともに見えてしまうことがある。
それは自維連立が「極右」の色彩を帯び、あまりに「異形」だからでしょう。「憲政史上初の女性首相」は歓迎すべきにせよ、単純に喜ぶ気にはなれるはずもなく、実際に選択的夫妻別姓制といった政策は完全に後ろ向きです。しかも連立政権合意では「スパイ防止法制定」「憲法9条改正」「緊急事態条項」「安保3文書改定」「長射程ミサイルの整備」などの言葉が並んでいる。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/NAWHhCEfqu December 12, 2025
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示談で解決済みのトラブルを文春が記事にした事に全く異議を唱えず、真偽も確かめず、一方側のみを批難し続けたテレビ出演者たち
ジャーナリスト、弁護士、コメンテーター等が週刊誌の噂だけを根拠に人権侵害
こんな人達が電波を使い世論を動かす事に恐怖を覚える
ノーモア虚偽報道
たのしいな会 December 12, 2025
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畠山さんが、れいわの代表選のことを15分以上話してくれていて嬉しい🥹
ありがとうございます🙏
#長野智子 #ニッポン放送 #長野智子アップデート #ジャーナリスト #畠山理仁 #ラジオ #れいわ代表選 #山本太郎 #やはた愛 #さかぐち直人 #篠原一騎 #あおやぎみつあき https://t.co/wAtmNFa3sO December 12, 2025
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📺テレビ放送のお知らせ📺
元SUBARU従業員の「辰己英治」氏が、BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』に出演します❗️
放送回のタイトルは「愛車遍歴的スバルマスターに聞け!初代レガシィ解体新書」。
初代レガシィにまつわる深いお話が聞ける内容となっています👀✨
ぜひご覧ください!
◆番組名:おぎやはぎの愛車遍歴
◆放送局:BS日テレ
◆放送日時:12月6日(土)21:00〜21:54
※番組内容は予告なく変更・中止となる場合があります。ご了承ください。
◆放送概要:車好きのおぎやはぎと自動車ジャーナリスト・今井優杏がゲストの「愛車遍歴」を紹介し、その人生に迫るカートークバラエティ。
◆番組HP:https://t.co/TduiPWqXvs
◆BS日テレ公式チャンネル(YouTube):https://t.co/pC0rOhDV7j
#SUBARU #スバル #レガシィ #スバリスト #legacy December 12, 2025
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📺️NHK「#あさイチ」で #手に魂を込め歩いてみれば ご紹介いただきました。(放送日:2025年12月5日) https://t.co/He1nwbEkXL
←アーカイブをご覧いただけます(1:08:17~)
「監督と同じように、観ている自分も緊張していることに気づくんですよね。こんなに祈りながら聞く呼び出し音ってあるんだなと。」
「ニュース映像というのは、倭国でも日々伝えられていたものです。みなさんもテレビで観ていたと思います。
テレビに映っていた現地の人、亡くなったと伝えられた人の数、その一人ひとりが、ファトマと同じように大事な家族や友達がいて、将来の夢があって、それが一瞬にして奪われていた。
そういうことを、あのニュースは本当は伝えていたんだな、ということに気付かされて愕然とした気持ちに私はなりました。
今世界で起きていることへの見方も変わってくる、そんな作品です。」
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本作は #ヒューマントラストシネマ渋谷 他にて本日公開となりました。ぜひご家族、ご友人と劇場でご覧いただけますと幸いです。https://t.co/DmuBxseHZt
廃墟の #ガザ で撮影を続けるフォトジャーナリストと彼女を見守るイラン人監督 1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー December 12, 2025
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茨城・あまや座で明日12月6日、「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」の12:45上映後にオンラインで舞台挨拶・トークをします。後半は質疑応答の時間を持ちます。オンラインですが、お会いできるのを楽しみにしてます。(監督:中東ジャーナリスト・川上泰徳) https://t.co/8yEKSC6VDH December 12, 2025
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厳しく追及する記者やジャーナリストに対し、政治家は〈政治はそんな綺麗事じゃないんだよ…〉と苦々しく思っていると。厳しい質問をするのは政治部記者ではなく、それ以外の部の記者やフリージャーナリストが多い。※政治部記者は政治家の身勝手な言い分を分かった上でなあなあなのか?
#プレ金ナイト December 12, 2025
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2026年、写真展開催のお知らせ🐈
猫たちのまなざしの先に、見えてきますか――?パレスチナの人々のいとなみ、そして占領下を生きる不条理が。
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「パレスチナと猫」写真展
撮影 高橋美香 安田菜津紀 佐藤慧
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昨年12月に鎌倉・古民家ゆりいかでも開催させていただいた「パレスチナの猫」に続く第2弾。今回は佐藤慧さんの写真も並びます。1月の鎌倉は賑やかですが、冬の澄んだ空気も街歩きに気持ちがいいです。入場無料です。ドリンク類も用意いたしますので、ぜひご来場ください。
長くイスラエルの占領下にあるパレスチナでは、人々が多くの不条理を経験しています。今回の写真展では、占領と、それによる暴力の傍らで生きる猫たちの姿をお伝えします。猫たちが歩き、走り回り、寝転がる土地で何が起きているのか、考えてみませんか。
■開催期間 2026年1月5日(月)〜1月25日(日) ※毎週水曜日はお休み
■開催時間 午前10時〜午後7時
■入場無料
■企画 メディアNPO Dialogue for People
■会場 古民家ゆりいか
鎌倉のオルタナティブ・スペース「古民家ゆりいか」。築100年ほどの古民家を倭国の伝統工法を用いる職人たちの協力で修繕しました。オーガニックの熊本県産の畳を使用しています。ゆったりとした鎌倉の時間の中で、作品をご鑑賞いただけます。
住所 鎌倉市長谷2-15-14
江ノ電長谷駅から徒歩2分
📚☕️開催期間中は本などの販売あり。ドリンクや軽食メニューもご用意しております。ゆったりとお過ごしください。
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■撮影者プロフィール
高橋美香 Mika Takahashi
写真家。著作に『パレスチナに生きるふたり ママとマハ』(第29回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞)
パレスチナのちいさないとなみ――働いている、生きている』(パレスチナ・オリーブ代表・皆川万葉さんとの共著 などがある。25年11月に新刊絵本『シロくんとパレスチナの猫』(かもがわ出版)を刊行。
安田菜津紀 Natsuki Yasuda
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の副代表。東南アジア、中東、アフリカ、倭国国内で 難民や貧困、災害の取材を進める。著書に『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)、
遺骨と祈り』(産業編集センター)他。TBSテレビ『サンデーモーニング』コメンテーター。
佐藤慧 Kei Sato
認定NPO法人Dialogue for People フォトジャーナリスト。同団体の代表。アフリカや中東、東ティモールなどを取材 著書に『しあわせの牛乳』(ポプラ社/第2回児童文芸ノンフィクション文学賞)
10分後に自分の世界が広がる手紙』〔全3巻〕(東洋館出版社/第8回児童ペン賞ノンフィクション賞)など。 December 12, 2025
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(ジャーナリストの石戸諭氏)
◾️やっぱり、テロではないのか⁉︎
新聞各社が、山上被告は安倍元首相を標的にした理由を
「旧統一教会と政治の関わりの中心にいる人物だと思った。他の政治家では意味が弱い」と説明した。
さらに、犯行を思いとどまらなかった理由として
「銃の製造に時間と費用をかけ、後戻りできなかった。やめれば教団に敗北したことになる」と語っている。
こうした公判の進行を受け、ジャーナリスト石戸諭氏は強く警鐘を鳴らす。
「暴力は否定するが、心情には理解できる面もある」といった同情論が広がること自体が、
“暴力を理解する社会”を育てる最も危険な兆候だという指摘だ。
要人を標的にし、社会に重大な政治的影響を与えた以上、本件を「テロ」と呼ぶのは不自然ではない。
一方で、「宗教二世なら理解できる」という語りは、多様な二世を一括りにし、新たな偏見を生む。
多くの二世は葛藤を抱えながらも社会で生きており、暴力を理解すると決めつける理由はない。
事件をどう防げたかの検証は、冷静さと時間を要する。
ただ一つ揺るがせにしてはならないのは、暴力への同情が次の暴力を招くという歴史の教訓だ。
公判の行方がどうであれ、「暴力に共感しない」という原則だけは守られるべきだ。
もはや、鈴木エイト氏が山上被告を媒介に語ってきた“腹話術”の言説は、現実を説明する力も説得力も失った。
#山上徹也 #鈴木エイト #テロ
https://t.co/QDo5OzzSpC December 12, 2025
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@ital_inouye 高市が総務大臣のときの「電波止めます」発言がトラウマになっているのかもしれません。
気骨あるジャーナリストも少しはいるのですが、ダメなのが多いので話になりません。
とにかくこちらとしては批判し続けるしかありませんね。自民党支持層は昔ほど盤石ではありませんから。 December 12, 2025
あまりのくだらなさに感心したので…🥹
“「Xアカウントの『西麻布の母』は、参政党の議員や職員もウォッチしていると思いますよ。フォロワー数が多いので、無視できない存在です」
こう明かすのは、参政党に詳しいジャーナリストの畠山理仁(みちよし)氏だ。”
冒頭からこれで、以下どうでもいいです😂
畠山さん、ほんとにそんなこと言ったんですかね…
議員も職員も党員も、そんなにヒマじゃないよ😂
参政党への投稿で注目「西麻布の母」が突如“お色気投稿”で飛び出したアカウント“買収疑惑”
https://t.co/b51ShlYTlM December 12, 2025
今日はすず子ママに会いに行って来ました
名古屋で会ったことも思い出してくれました(あの時はみず江ちゃんだったけどw)
すず子ママから見ても私はモータージャーナリストっぽいらしくトヨタのチャンネルに出て来そうだもんって言われましたw https://t.co/kFrMpyVTLx December 12, 2025
Netflix「名もなきジャーナリスト(The Stringer)」すごいドキュメンタリーだった。
ピューリッツァ賞を取った「ナパーム弾の少女」を撮ったのはAP通信のニックウットではなく本当は誰だったのか。
ウットの主張を現代の技術で淡々と覆していくのが圧巻。Ngheさんに搾取された名誉が戻って良かった。 https://t.co/JG1mkXeXO8 December 12, 2025
アメリカは新たな冷戦で 中国を包囲し弱体化させるため 同盟国を揺さぶり 資源と地政学的拠点を奪おうとしている
この戦略はラテンアメリカ アジア ヨーロッパ 世界中で展開されているだ
@Geopolitical Economy Report の地政学ジャーナリスト ベンノートン氏
アメリカは第1次冷戦で ソ連と直接戦えず 包囲と不安定化を選んだ その再演が今 中国を対象に進んでいる
フィリピンは典型例 親中だったドゥテルテは司法攻撃を受け 米国寄りのマルコス政権に交代 北部に 中国本土を狙う攻撃ミサイルを配置 重慶まで射程に入る
倭国と韓国も 米軍の前線基地として 中国と対峙させられている
東南アジア 南アジア インド洋 全てが包囲網だ
ラテンアメリカでは ベネズエラが最大の標的 中国への石油供給を断つ狙い キューバ ニカラグア さらにブラジルへと 連鎖的に圧力を広げる構想だ
アメリカは モンロー主義を復活させ 中国とロシアの干渉から守る と主張する だが本当は 自分以外の影響力を排除する口実だ
かつてメキシコ北部を奪い 領土拡大した歴史と 構造が変わらない
資源確保も柱 グリーンランドの重要鉱物 気候変動で開く北極航路 パナマ運河への経済圧力 これら全てが 覇権維持のための布石
サプライチェーンは 友好国へ移転と言うが 実際は 安い賃金の国を 工業下層に固定する試み アルゼンチンではミレイ政権が 公共投資を破壊し 脱工業化が進む
アメリカは世界最大の 石油と天然ガスの生産国 LNG輸出も拡大し 欧州依存を高める
中国は鉄鉱石 大豆 牛肉を南米から輸入 経済の結びつきは強い これがアメリカの焦りを生む
さらに アフリカでも 中国との協力を牽制し 支援の条件化を強める
アメリカは帝国ではないと言いながら 実際は帝国として振る舞う イギリス帝国と同じ論理だと カールザは指摘する
資源と物流の支配 傀儡政権の設置 軍事拠点の拡張 この三位一体が 中国包囲の核心だ
中国企業COSCOが関与する チャンカイ港の開発は 太平洋と南米市場を直結する要衝 アメリカはこれを脅威とみる
デジタル分野でも 通信網やAIで 中国企業を排除する圧力が続く
ワシントンは 安全保障を掲げるが その実態は 覇権競争の延長だ
各国の主権選択が 制限されつつある
まとめ アメリカは 自由や民主を掲げながら 実際は 冷戦型の帝国戦略を強化している 中国と手を結ぶ国々を 次々と狙い撃ちし 世界を二極化させようとしている
この流れが進めば 緊張は高まり 国際秩序そのものが危険にさらされる 対立は 自国の利益と無関係ではいられない
独立した判断 多角的外交 緊張緩和への働きかけが不可欠だ
倭国は 地理的にも経済的にも 最前線に置かれている
倭国も 独自の利益で判断する視点が必要だ December 12, 2025
#世界日報 2025年12月4日
山上被告による「テロ」の目的達成を“幇助”するのか、鈴木エイト氏
事件は計画的なテロ
安倍晋三元首相銃撃事件の被告、山上徹也(45)に対する裁判。2日の公判で、事件前日、教団関連施設の入るビルに手製銃を発射した目的を、検察官から問われた山上は次のように語った。「教団に怒りを感じていると示すため。一般社会では、安倍氏と教団との関連性は深いとは思われていない。示しておかないと理解されないと思った」
さらに裁判所から「安倍氏以外の政治家は対象にならなかったのか」と問われると、「旧統一教会と政治の関わりの中心にいると思っていたので、安倍氏以外の政治家では意味が弱いと思った」と語った。山上自身の口から、事件は計画的なテロだったことが示されたのだ。
事件から間もなくして、倭国大学危機管理学部教授の福田充は「政治と暴力―安倍晋三銃撃事件とテロリズム」を上梓(じょうし)した。一般的にテロは政治的意図で起こされると言われるが、福田は「政治的インパクトを持つという意味では、容疑者の犯行動機が政治的ではなく私的怨恨であっても」テロと呼ぶことができ、銃撃事件は「要人暗殺テロ」と分類できると指摘した。テロが政治的影響力を持つのは、メディアやジャーナリストが犯行の動機などに焦点を当てて報道するからである。
検証に専門家は警鐘
一方、事件をテロとすることを嫌う人物がいる。長い間、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を取材してきたことで、裁判を報じるメディアに頻繁に登場する鈴木エイトだ。
・・・
https://t.co/KPvq8fBcAP
#安倍晋三 #鈴木エイト #山上徹也 #マスコミ #テロ #報道 December 12, 2025
@KNHjyohokyoku あっはっは🤣こいつマジでジャーナリストか?ゲンダイのソースを引用するとは🤣。トイレの落書きを写真撮って引用するようなもんやぞ🤣。その方がドン引きだわ。倭国の政治報道の歪みを感じるわ。いや報道と呼ぶのもおぞましい。 December 12, 2025
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