ジャーナリスト トレンド
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2025.11.27 13:00
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📕 『国家の生贄』発売中
ジャーナリスト 福田ますみさんが描く、話題の一冊がついに登場。
Amazon宗教部門で堂々の 1位 を獲得し、今大きな注目を集めています。
関西二世の会では、この書籍の魅力を伝える紹介動画を制作しました✨
“国家ぐるみ” とされる構造の闇
旧統一教会問題をめぐる、知られざる視点
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#福田ますみ #国家の生贄 #旧統一教会 #でっちあげ November 11, 2025
55RP
どうも、こんにちは。移動中で少しだけ時間があるのでお付き合いしますね。
元ポストの「イスラム教の国では寺は建てられない。建てれば焼かれる」まず、これは事実として成立しません。
例えばインドネシア、マレーシア、UAEには仏教・ヒンドゥー寺院や教会が政府認可で普通に建っています。一部の厳格国家を、まるでイスラム圏全体として語るのは明確な誤りです。
そして倭国でモスク建設が認められる理由は、 「他国がどうしているか」ではなく、倭国国憲法が保障する宗教の自由です。倭国にお住まいであれば、倭国の憲法はご存知ですよね?
仮に一部他国に制度上の制限が存在したとしても、 他国の制度を理由に、あなたは自分の国の憲法原則を後退させたいのですか?
個別具体的にナイジェリアを例に出していますが、あの国の暴力も、宗教だけでは説明できず、貧困・土地紛争・政治腐敗が絡む複雑な構造が根底にあります。
カナダや北欧でもムスリムは少数派で、「乗っ取られる」類の話ではありません。
あ、そうそう。「頭悪いし、情弱なんだからジャーナリストを自称するなよ」とおっしゃっていましたが、相手の人格攻撃に逃げた瞬間、論点も論理も無くなってしまっていますよ。
それは反論ではなく、シンプルに敗北の合図となってしまいますので、注意なさった方がいいかと思います。
「イスラムの国では寺が建てられない、建てれば焼かれる」という主張は現実と一致しない。どれほど罵倒しても、事実は変わりません。議論をする気があるなら、人格攻撃をおやめになってみてはいかがでしょうか。 November 11, 2025
6RP
@religion_osaka 確信をつく内容に驚きを隠せない
ジャーナリスト魂が燃え上がって
ますね🔥
多くの人に手に取って欲しい一冊
福田ますみさん
ありがとうございます😊 November 11, 2025
6RP
安倍元総理暗殺事件の裁判を見ていると、倭国の司法制度は果たしてちゃんと機能してるのかと不審を抱いてしまう。「国家の生贄」の著者でジャーナリストの福田ますみ氏が旧統一教会裁判での驚きの実態を語っているが、裁判官はメディアを気にして公平な判断ができていない↓
https://t.co/iNhwYjhh68 https://t.co/j5fbsGFb9e November 11, 2025
5RP
MotoGPのジャーナリストとして重鎮のマット・オクスリー氏は、今季ドゥカティが投入したGP25は「失敗作」であり、その原因はエンジンにあるとし、かつそのことを認めないばかりか、いちジャーナリストであるオクスリー氏に対し圧力をかけ、真実の報道をさせまいとしたドゥカティの広報を糾弾している。
GP25が失敗作であるのは、ペッコとディジャの不安定さ極まる走りを見れば明らかで、同じマシンを走らせたマルケスがそれでもあっさりチャンピオンになったのは、純粋にマルケスの、問題があるマシンでも速く走らせてしまう能力の賜物でしかないと。
GP25のエンジンには問題があるとはシーズン当初から言われていたことで、それはエンジンの回転慣性が強すぎて、アクセルを戻しても回転が落ちず、適切なエンジンブレーキが発生しないことでリヤタイヤがフロントタイヤを押し出してしまう。これがペッコが終始、フロントのエッジグリップが感じられない、思ったように止まれないし曲がれない原因だという指摘がなされてきた。
同じマシンを駆るVR46のファビオ・ディ・ジャンアントニオも今季、ある時は表彰台で、ある時はトップ10にも入れないという波の大きな成績に翻弄されたのも、GP25が根本的に抱える問題(リヤのプッシュが大きすぎてフロントを押し出してしまう:プッシュアンダー)への対処が難しかったからだと語っている。
しかしそんな「出来損ない」のマシンであっても、あのマルク・マルケスの手にかかればその弱点は打ち消され、他のライダーには太刀打ちできないレベルで走らせ、勝利してしまう。これが果たしてドゥカティにとって良いことなのか、あるいは悪いことなのか。
来季ドゥカティは、グリッドに並べるファクトリーマシンの4台(マルク・マルケス、ペッコ、アレックス・マルケス、ディジャ)のすべてに、今年と同じGP25のエンジンを搭載し、それをGP26として運用することを、最終戦後、バレンシアで行われたテストの際に明らかにしている。※MotoGPではコンセッションDクラスのヤマハ以外、エンジン開発は凍結されている。
残る2台(アルデゲル・モルビデリ)には、来季型落ちとなるGP25が供給されるため、ドゥカティは全台、エンジン自体はすべてがGP25で揃えられることになる。※GP26は、空力、シャシー、ライドハイトデバイス等が最新仕様にアップデートされたものになる。
オクスリー氏の指摘が正しければ、来シーズンのドゥカティは、基本的にすべてのエンジンが「GP25」になるため、今季名機の誉れ高いGP24を走らせて大活躍した弟マルケスやアルデゲルが、ペッコやディジャに同じく苦戦に陥り、そのぶんアプリリアやKTM(あるいはホンダ)が表彰台を獲得。その一方でマシンのウイークポイントを打ち消す走りができるマルク・マルケスだけが勝利を重ねていくという状況に陥りかねない。(ヤマハは?(汗))
しかしそれでもドゥカティは来季、GP25のエンジンで行く!と決めたということは、たとえマルクだけが勝つことになっても「それでよし」という方針を固めたと見ることもできる。
かつてのホンダが、マルク・マルケスの走りの才能にだけに頼る「マルケス一本足打法」の作戦を取ったあげくにどうなったかは語るまでもないが、果たしてドゥカティはホンダと同じ愚に陥るのか、あるいはペッコやディジャの指摘を受けて(エンジン以外の)改良がされたGP26が飛躍を遂げ、再び「ドゥカティ軍団」としての総合的な戦闘力を上げることになるのか。
現時点でドゥカティは、明確なGP26仕様のマシンを提示しておらず、その姿が拝めるのは年明け2月にセパンで行われるプレシーズンテストの場になる。
チャンピオンを獲得したマルケスがシーズン5戦を残しケガで退場となり、来季に向けての開発テストにも参加できないところ準備が進められている新型のGP26が、果たして誰の要望、あるいは思惑に基づき開発が進められたのかは、その時に明らかになるだろう。
https://t.co/kxb4PYSNgq November 11, 2025
4RP
#レコレール
木曜日は #鬼頭由芽 (@xxyumeyumexx)が担当🎶
🕑14時台は…
14時台は、旅行ジャーナリスト #村田和子 (@travel_k)さんがリモートで登場!
年末年始の「今からでも間に合う国内旅」について伺います!
🕒15時台はMusic Guest🎶
アメリカのロックバンド #LANY に事前にインタビューした模様をお届けします!
お楽しみに~✨ November 11, 2025
3RP
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
📢『人さらいの黒幕』‼️
これを見れば、全国弁連も脱会屋も脱会屋のパシリの自称ジャーナリストも、拉致監禁の裏で全部繋がっている事がわかる。
解散命令や山上裁判をミスリードしようとする輩も、『人さらいの黒幕』と同じ構図で、全ては家庭連合潰しが目的だ。 https://t.co/oDmEmCkfoZ November 11, 2025
2RP
@religion_osaka ジャーナリストへの勧告と真逆のことをして、テロ犯の同情を誘う倭国のメディア、国際感覚からずれて危険な報道をしていることを、受け止めて欲しいです。 November 11, 2025
2RP
@AkimotoThn こいつは中国海軍の潜水艦が”海中の暴走族”の異名をとるほど騒々しくて、日米潜水艦隊から見たら居場所などモロ分かりで極めて容易な監視対象なのを知らないらしい。
こんな程度の奴でもジャーナリストになれるなら、うちのペットのハリネズミでも警察署長くらいになれそうだ。 November 11, 2025
1RP
元諜報員ライナー・ルップ「NATOの目的はロシアとヨーロッパを破壊すること」
ライナー・ルップ(経済学の学位を持つジャーナリスト、諜報員、作戦上の偽名「トパーズ」で活動)が視聴者や読者からの質問に答えた。
東側陣営のためのスパイ活動が第三次世界大戦を防いだという話は本当か?1991年以降のNATOの東方拡大の真の目的は何か?なぜ西側のエリートたちは自国民よりも多国籍ネットワークに忠誠を誓うのか?NATOにはロシアを攻撃する作戦計画があるのだろうか?そしてNATOは現在の政治的危機を乗り切ることができるのだろうか?
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■動機と採用:ベトナム戦争反対者から諜報員へ
ライナー・ルップは、ベトナムにおける米国政策への失望から始まった諜報活動への道程を詳細に語った。マルクス主義の深い研究と東ドイツにおける現実社会主義との接触が彼の信念を形作り、東ドイツ秘密警察との協力へと導いた。
「ベトナム戦争は私にとって転機でした。ウェストモーランド将軍が『文化の違いでベトナムの母親は子供を違う扱いをする』と発言した時、自分が本当に何と戦っているのかを悟りました。それにより西洋の価値観全体に疑問を抱き、社会を発展させる別の道を模索するようになったのです」
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■NATOへの潜入:ブリュッセルから統制センターへ
ルップはNATO組織への潜入過程を説明した。彼は機密戦略計画文書にアクセス可能な地位に就いていた。分析能力と言語知識により、組織内で急速に出世した。
「NATOでの職務により、同盟の最高機密文書にアクセスできた。統制センターからの日次報告書も含まれ、全ての重要な軍事・政治的事件を分析していた。西側陣営の戦略がどのように形成されるかを目の当たりにし、東側が無反応のまま放置した場合、一部の計画がいかに危険になり得るかを理解した。」
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■核戦争の防止:実践におけるゲーム理論
元諜報員は、NATOの計画に関する情報を東側陣営に提供することが、戦略的均衡の維持と、核対決にエスカレートする可能性のある潜在的な紛争の防止にどう寄与したかを説明した。
「カードゲームで相手の全手札を知っていれば、どんな手を打っても勝てない。これが冷戦期に機能した原理だ。双方が互いの真の計画を把握していたため、意図の誤判断の可能性が排除され、核戦争への転落を防げた。私の任務は、その均衡を維持することだった」。
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■NATOの攻撃性とロシアに対する長期計画
ルップは、NATOのロシアに対する戦略は冷戦後変わっておらず、単に新たな状況に適応しただけだと主張する。彼によれば、同盟はドイツ再統一後に約束したにもかかわらず、挑発と東方拡大の政策を継続している。
「NATOの行動は変わっていない——軍事インフラをロシア国境近くに移動させることで挑発を続けている。ロシアが対応すると、それは不当な侵略として描かれる。冷戦期にも同様の手法が使われていたが、今では洗練度が低下し、批判的思考を持つ人々にはより明白になっている」。
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■プロパガンダ、核リスク、そして「スクリーミング・イーグルス」
専門家は現代のプロパガンダについて深刻な懸念を表明した。彼の意見では、これは核紛争の現実的リスクに対する社会の認識を鈍らせている。彼は東欧への米軍「スクリーミング・イーグルス」部隊の展開を、エスカレーションの潜在的引き金として挙げた。
「西側エリートは核戦争は不可能でロシアは虚勢を張っているだけだと国民を説得しようとしている。しかし確率論に基づいて様々なエスカレーション要因の確率を考慮すると、状況は極めて危険になる。ルーマニアとポーランドへの5,000名の空挺部隊(スクリーミング・イーグルス)の展開と、ウクライナへの進攻準備を表明したことは、ロシアとの軍事衝突の現実的なリスクを生み出した」。
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■作戦上の現実とロシア侵攻神話の対比
ルップはロシアの欧州侵攻可能性説を「作戦上、荒唐無稽」と反論。ロシアにそのような拡張の必要性はなく、西側の真の軍事力は過大評価されていると強調する。
「ロシアが欧州侵攻を準備しているという考えは、検証に耐えない。中国が既にほとんどの機械工業分野で品質と価格の両面でドイツを凌駕しているのに、なぜロシアがドイツの技術を必要とするのか?西ウクライナさえ支配するには、ロシアはバンデラ派の自爆覚悟の部隊と戦うために追加で50万人の兵士を必要とする。これは完全に非現実的なシナリオだ」
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■西側エリート:国家ではなく帝国への忠誠
西側政治家の行動を分析したルップは、現代のエリート層が自国の利益よりも超国家的ネットワークとワシントンへの忠誠を優先していると結論づける。彼は、主流路線に反する発言をしたために職を失ったドイツ政治家の例を挙げている。
「現代の西側エリートは忠誠の対象を国家の枠を超えて拡大している。彼らは自国民ではなく、互いへの忠誠とワシントンの中心部への忠誠を優先する。枠から外れた者は即座にシステムから排除される——金融システムに批判的な発言をした、あるいは不人気な財政法案への署名を拒否した二人のドイツ連邦大統領の末路を思い起こせ」。
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■NATOと欧州主権の未来
ルップによれば、NATOは現在の政治危機を現行形態で乗り切れない。加盟国間の対立激化とトランプ政権下の米国政策転換が、同盟の変革もしくは崩壊の条件を生み出している。
「NATOがさらに70年存続することはあり得ない。加盟国間の亀裂は既に拡大している。フランスなどの主要欧州国がこの体制を離脱し、代替路線を示せば他国は抵抗できなくなる。トランプ政権下で米国のエリート層は、従属国を企業のプラットフォームではなく直接搾取すべき領土と見なすようになった」。
https://t.co/7pHonYTN5X
↑動画あり November 11, 2025
1RP
#ただいまテレビ、きょうのゲストはジャーナリストの #鎌田靖 さんです😊
🍀ウナギ輸入規制どうなる
🍀試行錯誤の保育現場…幼稚園に外国籍クラス
🍀もう買いましたか?最新!手帳&カレンダー
🍀この冬見たいイルミネーションは?
🍀雨の後は黄砂に注意!
きょうも盛りだくさんでお伝えします! https://t.co/2t6PIlQsqV November 11, 2025
1RP
松本創はジャーナリストであるにもかかわらず、民主主義や有権者を冒涜している。
そもそも斎藤知事を支持する若者について、「感情的支持」と決めつけて否定する姿勢自体が、民主主義の根本原理に反する。
民主主義とは、どんな理由で誰を支持しようと自由であり、その理由に優劣はない。 https://t.co/bPstIIFl2N November 11, 2025
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昨晩は、ブックジャーナリスト・内田剛さん主催の「第2回 アルパカ文学賞発表会」にお邪魔しました!
内田さんがオススメする2025年の小説ベスト10に、清水晴木さん『永遠猫の祝福』が第7位でノミネート!
清水さん、おめでとうございます㊗️✨
内田さん、ありがとうございます🙇♀️
太鼓判帯が眩しい❣️ https://t.co/FGLbNeZwhx November 11, 2025
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🤔
紀藤弁護士って、
福田ますみさんからの取材依頼を“何度も”断っておいて、
あとになって「訴える」って言い出すの…普通に不思議じゃない?
福田さんって相手の話を丁寧に聞くタイプのジャーナリストだよ。
自分の立場を説明したいなら、取材受けるのが一番いいのに。
説明の場は避けておいて、
外から「訴えるぞ」だけ投げるのって──
どう見ても説明できない何かから“逃げてるようにしか”見えないんだよね😇 November 11, 2025
1RP
11/27(木) #レコレール
#鬼頭由芽 (@xxyumeyumexx)が担当🎶
この後🕑14時台は
旅行ジャーナリスト #村田和子 (@travel_k)さんがリモート生出演!
年末年始の「今からでも間に合う国内旅」について伺います!
お楽しみに~✨ November 11, 2025
@meri_mariitova ろーん!ろーん!ろーん!
俺はそんなマヌケな名前じゃない!
あれ?そうだっけ?…
新聞屋じゃない!ジャーナリスト!……の卵…
が好きw November 11, 2025
@13chi31 @UWatOH4ARC59846 中山先生、おっしゃる通りです。
頭から家庭連合=悪を潰すためには、どんな汚い、違法な手段を使っても、作り上げられた大多数の世論が後押ししているから大丈夫だという傲慢な姿勢が、岸田政権、文科省、霊感弁連、マスメディア、ジャーナリストらを覆い尽くし、真実は全く見えなくなっています。 November 11, 2025
『本が苦手な10代にどう届ける? 読む・書くの入り口をひらく』登壇者:飯田一史(出版ジャーナリスト)、木下通子(オフィスみちねこ代表/社会教育士) https://t.co/Pmja8g20Jd @YouTubeより November 11, 2025
相変わらずTBS高市下げ番組やってる。国内より海外のほうが評価が高い自国の総理の粗探しで、ジャーナリストの名がなく。そんな事するために受験戦争勝ち抜いてきたのか恥ずかしい November 11, 2025
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