ジャニー喜多川 芸能人
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2025.11.26 23:00
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ジャニー喜多川氏の性犯罪疑惑騒動が始まるまでは、どちらかというと左翼側でアンチ自民だった俺。しかし左翼系マスコミやら個人(NHK、朝日新聞、毎日新聞、TBS報道特集、アークタイムス、東京新聞望月記者、鈴木エイト氏、松尾潔氏、紀藤弁護士ら)が、証拠もなく犯罪があったと決めつけた報道や発言を繰り返し、それに乗せられた左翼一般人が犯罪はあったあったとXに投稿。これじゃ松本サリン事件冤罪報道事件の再燃じゃないかと左翼に疑問を持ち始めたら、まあ今で見えてなかった問題にたくさん気づくことができた。
俺もジジイでブサメンだが、生粋の右翼のジジイ連中も、イケメンだからというだけでジャニーズを毛嫌いし、反日左翼と一緒になって証拠がないのに犯罪があったと騒ぐような愚かな思考に陥らないように気をつけてくれ。
本当になんの証拠もないんだぜ。 November 11, 2025
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with MUSICでルート66のお話しが出たので見返してました♡
山Pがジュニアの頃に
[ 人間はドラマだから ]
[ ドラマがある人がカッコいい ]
やまぴーが歩いて来た是迄の道のりは、ジャニーさんが伝えた
[ ドラマがある人がカッコいい ]
山Pの道のりそのもの💜
此れからも、やまぴーが思うままに🍀 https://t.co/V9TaIxDWfI November 11, 2025
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ちょっと違います。
皆タレントは好きでもジャニーさんには興味ないですよ。
法治国家を守りたいのです。
法も証拠も無視したメディアの人民裁判だけで、人や企業が抹殺される恐怖社会になってほしくないのです。
法と証拠に基づき判断される法治国家だからこそ、生活とエンタメが楽しめるのです。 https://t.co/sJuK4SPeLt November 11, 2025
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>あれだけタレントを起用して利益を上げてきた企業も広告代理店も、みんなが見て見ぬフリをしたわけですよね。
#ジャニーズ事件は終わらない
#政府主体の捜査が必要です
#スマイルアップの嘘
#テレビ局は共犯
#574人の少年を性虐待したジャニー喜多川と隠蔽したジャニーズ事務所 https://t.co/JTJrMvReCk November 11, 2025
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#ジャニーズ事件は終わらない
#最高裁の判決文
2004年最高裁(平成16年(許)第21号)
「ジャニー喜多川が少年らに対しキスをしたり性的な行為をしたりしたことは重要な部分について真実である」
倭国国最高裁が公式に言ってる。
もう議論終わり。 November 11, 2025
事務所がACEesを推しているのに、ファン人気の中心はキテレツになる構図って、昔のジャニー喜多川時代とはちょっと違うんだよね。あの頃は“押されてる子=売れる子”みたいな同調圧力が強くて、事務所のストーリー通りにスターが育つ傾向があった。でも今はSNSで一気に個人がバズるから、事務所が描く路線とファンの熱量がズレることが普通になってる。まさに令和的アイドル現象だと思う。 November 11, 2025
ジャニーさん時代は“絶対的プロデューサー制”だったからね。舞台・ドラマ・バラエティの配分まで全部ジャニーさんのさじ加減で決まってた。だから人気が計画から外れることは滅多になかった。でも今はファンが情報を選ぶし、拡散の中心もSNS。事務所の思惑を飛び越えて、キテレツみたいな“個性モンスター”が勝つ土壌が完全に整ってる。 November 11, 2025
ベースの宗さん、Su●pended 4thのフク●ヒロムさんのようなスラッパーであってほしいです。どゅるんどゅるんのスラップ。
https://t.co/Qbybrhjuvd November 11, 2025
@circlezabeth あの手のジャニオタってジャニーさんの性加害疑惑事件については「証拠不十分」「ジャニーさんの在日期間や体調面で性加害が不可能な時期がある」「本当に性加害を受けたと公言しているタレントはいない」とかいちゃもんつけて性加害疑惑事件そのものをなかったことにしようとしてるけどさ、 November 11, 2025
恩顧をうけるなというのは無理ゲーでは。倭国人なら恩返しがことの発端か。段々と腐っていき。わたしの見方としては、誰それが悪魔だということではなく、おそらくふといパトロンがいて、パトロンは例ジャニー喜多川、一切後年の思想の修正は効きません。革新のパトロンがいるのだろうか?元○○だの、力を落としたり、かつてに未練があったり。弱みをね。わたしの言い方があまり気に入らないかも。ハプスブルクの近親婚。大変なコストをはらい、爵位をゲット、娘をとつがせ大逆転を。その瞬間は、よっしゃーーって。つまり成功の甘味が。ところが、しばらくたつと口のなかはどろの味に。大事な出生で異常発生、誰が勝つではなく、おそらく支配層全員が痛いめに。数々の研究はある。恩顧の弊害について。最新の話題もすぐに流行遅れになりますが、恩顧をディスるのはわたしは永遠の鉄板の話題と November 11, 2025
詳しい内容を知る由もないが、ジャニーズは概ね「身から出た錆」
いくら取り繕ったところで、タレントがジャニー喜多川の被害者で、性暴力が連鎖してんだから、「売れるためには我慢」が間違いだったことを悔恨してもらわないと
ジャニーズってそういう印象だけど https://t.co/1beELSf8Fw November 11, 2025
広島公演は冗談抜きで盛り上がり方が凄まじかった。悠太くんの声の調子も完全に回復していて、より伸びやかで魂のこもった歌声が会場中に響き渡っていた。熱いステージに呼応するように、ファンの歓声や歌声、名前を呼ぶ声があらゆる方向から飛んでいて「熱血ファンが一斉に広島に押し寄せたのか」と思うほどの熱量だった。
ソロデビュー1周年を迎えたことにも触れながら、
「充実した一年を過ごせている。みんなと歌える曲が増えてきてすごく楽しい。悔いが残らないように最後まで楽しもう!」と声をかけていた。また、
「武道館という大きなステージに立つことができるのは、僕を支えてくれているみんなのおかげ。もうすぐ”年末”が終わる」と言うと客席から笑いが起きて、慌てて「”今年”が終わる」と即座に言い直していた。
妖精をまとってステージに立つ悠太くんを後ろから心強く支えるバンドメンバーたち。コメントを拾っては勢いよくフォローする流れが出来つつあり、合いの手として「ヨイショ!」というのが流行り始めた様子だった。
Knock Knock紹介の後、悠太くんは曲の始まりに「お邪魔しま〜す」と茶目っ気たっぷりに言っていて、途中にはステージ中央でヒロムさんと向かい合って、台の前で楽しそうにヘドバンしていた。
EMBERの後に、
「最高!みんなの熱い気持ち、しかと受け止めた。お前らほんま最高やな。いまいちな時がない。なんでかわかる?俺のファンやからな〜⤴︎(ドヤ)」っていう悠太くんのコメントに、ファンたちは「ふぅ〜⤴︎」「ひゃ〜!」と笑い混じりの歓声で大きく沸いていた。
いつも格好いいと褒めちぎるファンに向けて、本人いわく“自分のカッコ悪い話“として、寝てる時に目を開けたまま寝ているらしく、
「目開けて寝てるの、知らんやろ?」
とやんちゃに笑っていた。その後、急に話題が変わり、ツアーが終わったら悠太くん主導でバンドメンバーと旅行に行って語り合いたいと話していた。イリチルでは誰かについていくタイプのように見えるから、自ら積極的に旅行を企画して行くのは珍しく感じた。フェスや公演で共にステージを創り上げてきた仲間たちを、それだけ信頼しているんだなと感じた。
ドヨチからプレゼントされたシルバーのイリチル友情リングを見せてくれて、中央後方のスクリーンに大きく映し出されていた。ドヨチを「男気があるよね」と褒めていたり、ジョンウのシングル発売に触れて「俺と同じぐらい応援してあげて」と話していたのが、イリチル大好きシズニとして胸が熱くなる瞬間だった。
Butterflyの前のMCで、「みんなの前に立って歌う時に羽が生えたような感覚になる。一緒に歌ったり、いつも側にいてくれるみんながいるので助けられている。勇気を与え続けられるアーティストでいたい」といった感じで、いつもより少し違うトーンで気持ちを語ってくれた。
会場周辺を見渡すと、名前は知らないけれど、いつも現場で見かけるお馴染みの顔ぶれが揃っていた。それぞれが調整して駆けつけているんだろうなと感じた。おそらく悠太くん自身もそれに気づいていて、
「地方にも来てくれたでしょ。ありがとね」
とお礼を言っていた。
その後に「今より小規模の会場でもやってみたい。基本的にちっさいところが好き。だって触れられるでしょ。みんなついてきてほしい」と続けていた。
“触れられる“というワードに周辺のファンが反応して、笑い混じりにざわつく感じが、実に”オタク全開“な様子で見てて微笑ましかった。
終盤に差し掛かった頃、残り数曲だと伝えると寂しそうに声を上げるファンたち。それに対して悠太くんは、
「悲しい?みんなお仕事あるからね。早く帰さないと上司に怒られちゃう」と丁重に断り、笑いを誘っていた。
最後の挨拶でいつも決まって、「また来るね〜」と言っている。もちろん広島でも言っていたのだけど、初めの方のMCで、今年のTALK SHOWで広島に来たのにも関わらず、「広島には長らく来てない」と記憶を飛ばしてたから、きっと近い将来、広島に来ることがあっても、また同じことを言いそうと想像したらなんか微笑ましい気持ちになった。
悠太くんがたくさんの妖精と心強いバンドメンバー、そして熱いファンに囲まれていた広島公演。笑いもあり胸が熱くなる瞬間もあり。本来なら広島には来る予定はなかったのだけど、思い切って足を運んで本当によかった。あの瞬間を逃さなかった自分の探究心と行動力を少しだけ褒めたい
#YUTA #PERSONA #HIROSHIMA 251124 November 11, 2025
初期バンドメンバーが久しぶりに揃った石川公演。ほんの少し肌寒い中、会場には温かい空気が満ちていて、とりわけ後方から押し寄せるような大きな歓声やコールが印象的だった。ハードな曲でも序盤からふと笑顔を見せたり、ステージで仰向けに寝転がったり、台に乗って立つメンバーの足元を潜り抜けるように歌ったりとご機嫌な様子が伝わってきた。
ショーケースの時のようなハードロック寄りの空気よりも、少し可愛い路線に傾いていて、門戸が広がって誰でも楽しめるようなステージになってきてるようにも感じた。石川ではウェーブのかかった少し長めの髪で、言動もあざとかったので、何度も「イエップンオンニ」と呼びたくなる衝動に駆られたがぐっと堪えた。
MCでは、イリチルの初ツアーで同じ会場に来たことに触れ、その頃来ていた観客が手を挙げると、悠太くんは、「その頃から好きでいてくれてありがとう」と嬉しそうに言いながら、口を尖らせたり前屈みになったりしながらキスを飛ばしていた。
Knock Knockの曲紹介の時には、「みんなの心にノックノック♪」「みなさんの胸にバゴーン♪」って、”可愛いは正義”を完全に体現していて、観客の心を溶かしていた。
EMBERではステージ中央でオーケストラの指揮者のように大きな旗を振り、観客を沸かせていた。曲が終わって暗転が続いた時に、MCの時間を忘れてたらしく、急に「盛り上がっていますか〜」と声を出して、「次の曲が始まらなくてびっくりした」と笑っていた。悠太くんは「こういうところも含めて可愛いでしょ。憎めないというか…自分でもそう思う」って言ったり、その後少し会話した後に急に「宴もたけなわで…」とか言い始めるから、その反応にハルカさんが笑いながらズッコケるように膝から崩れていた。
曲の途中や合間に歓声や名前を呼ぶ声が上がるたびに「いつもみんなの声に助けられてるから、パフォーマンスでお返ししたい」と話していた。後半のTWISTED PARADISEの途中あたりから、少し調子が良くなさそうで音程が揺れたり声がかすれて、イヤモニを外したりしていた。曲の最後に「ごめん」と申し訳なさそうに謝っていた。アンコールで戻ってきた時のMCでも再び謝っていて、客席から上がる声に反応して「優しい…泣きそうになった」「ひやっとした」と話していた。ヒロムさんが「大丈夫そうやけどね。最悪 うちのドラムが歌ってくれるから!」ってすぐフォローしていて笑いが起きていた。会場には優しい人しかいなかった。
残り二曲になったところで、「声が枯れちゃうかもしれないから、歌えたら全部歌って」って声をかけたら、観客が一斉に「イェーイ!」と沸いていて、「頼もしい。チームみたいだ!」と嬉しそうに笑っていた。最後のコメントでは、「またくるからね。格好いいステージ見せるから」と言い残して、優しい表情でステージ裏へと消えていった
#YUTA #PERSONA #ISHIKAWA 251122 November 11, 2025
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