たくさんの人の心に、観て刻まれた、記憶、感情は永遠だと思ってます。
僕は初めて観た刀ミュは今も鮮明に覚えています。
これからもしまた出陣する時には、より一層素敵な思い出として心に刻みこめるよう、精進致します。
かけがえのない今を、楽しみます。 https://t.co/CFvd4h31cs December 12, 2025

【公式サイト】

平素よりミュージカル『刀剣乱舞』を応援いただき、誠にありがとうございます。

改めまして十周年の御礼と、この節目を迎えるにあたり、製作委員会からのご報告、また演出・茅野イサムさんからのご挨拶を公開いたしました。

https://t.co/VqkpQ1KQJB December 12, 2025

ミュージカル『刀剣乱舞』で山姥切国広を演じさせていただける事
そしてこの作品に関わらせていただけていることに、本当に感謝しています
この役との出会いは、僕の俳優としての世界をすごく大きく広げてくれました。
新作公演、全力で務めてまいりますので、
引き続き見守っていただけたら嬉しいです https://t.co/wt1g9M3Uc8 https://t.co/CKCqoylmo2 December 12, 2025

2019年に葵咲本紀で永見貞愛として出演させて頂き、あの過ごした時間、あの時に見た景色、歓声、太鼓の音、胸の高鳴り

全部が僕の宝物になりました

皆様の「さだちかー！」って歓声は今でも景色と一緒に思い出せます

この物語が最高のフィナーレを飾ってくれるのを僕も楽しみにしています！
#刀ミュ https://t.co/eiKlPN6K6m December 12, 2025

気づけば長い時間を彼と共に歩ませていただき、

ここ数年は十周年が近づくたび、

ここまで来ることができた達成感と、
あとどれだけの時間を彼と共に歩んでいけるのか…
という不安とも違う寂しさ？みたいなものを

心のどこかで感じながら様々な時間を過ごしてきました。

残り二年、
引き続き刀剣乱舞へ、皆様へ、
沢山の感謝をもって誠心誠意今剣を演じさせていただくと共に

今剣、
彼は存在するのか？存在しないのか？

この二年をかけ
この世界に『今剣は存在する』と
皆様の記憶に、この世界の歴史に
僕自身のできる全てで刻み込んでいけたらと思います。

あと僕はどれぐらい出陣できるのかはわかりませんけど笑

ひとまず
あと1000回はバビューン言いたいですね
🤟(*´-`)💫笑

それでは引き続き
みなさま刀ミュを一緒に楽しんでいきましょう！！ December 12, 2025

「ミュージカル『刀剣乱舞』」

とっても寂しいです。
でも、絶対に良いことですよね。
審神者の皆様が観させてくれた景色、最高でした。
また会えますように。 https://t.co/nBIN6cDjds https://t.co/lIlzwxurUh December 12, 2025

刀ミュが2027年で一区切り迎えることが発表になりました。
これまでの出会い、経験、みんなと見た最高の景色を噛み締めながらその日を迎えたいと思います。感謝しかないです。最後までこの本丸を見届けてくれると嬉しいです。 December 12, 2025

【本人】
この作品、シリーズで自分に与えてくれたことは果てしないです。感謝しかありません。
この偉大で沢山の方を幸せにしてきた刀ミュ。
残り2年。自分が義経として何回登板するかわかりませんが、また会える時を楽しみにしております。 https://t.co/QO23q4rHQJ https://t.co/xqSOfjqul5 December 12, 2025

紡いできた物語
本当に沢山の貴重な経験
役者として味わえない数々の景色

感謝の気持ちしか出てきません。

本当『ありがとう』に尽きます。

最高まで
どうぞ、よろしくお願いいたします。

飽きずに僕を撫でてね。
#刀ミュ #大和守安定 https://t.co/1mTbe6LbMa December 12, 2025

ミュージカル『刀剣乱舞』が大きな節目を迎えるにあたり、
2021年の「東京心覚」で初めて参加させていただいた日々を思い返していました。

水心子正秀という役に出会えたことは、僕の人生の中でも本当に特別な出来事です。
彼のまっすぐな強さや静かな情熱に向き合う時間は、
役者としてだけでなく、一人の人間として多くの学びを与えてくれました。

刀ミュの現場で過ごした時間は、仲間と共に挑戦し続けた濃密な日々で、
言葉では言い尽くせないほどの思い出が詰まっています。
そして何より、応援してくださる皆さまの存在が、
いつも僕たちの背中を力強く押してくれました。

シリーズの歴史に自分が関われたこと、
そしてその中で水心子正秀として歩ませていただけたことを、心から誇りに思っています。

これから迎える一つひとつの瞬間を大切に、
丁寧に、誠実に、舞台の上で役と向き合える機会があるなら、
その時をしっかりと大切にしたいと思います。

どうか、これからもあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。

小西成弥 December 12, 2025

ミュージカル『刀剣乱舞』が2027年12月のシリーズ完結に向け、最後の歩みを始めました。

2019年に「葵咲本紀」の本公演で明石国行に出会い、
お祭り、ライブを通して長い年月を一緒に歩ませていただきました。
沢山のかけがえない景色に出会わせてくれた場所の、完結に向けた新たな祭の始まりです。
残りニ年という限られた時間を大切に、皆様とともに歩み、
そして、見届けていけたらなと思います。

審神者、ファンの皆様、
先ずは、ここまで見守ってくださりありがとうございます。

そして、ここからの残り二年も、
どうぞ、よろしくお願いいたします。 December 12, 2025

あのさ、正直さ、ファンの間で蜂須賀への認識が変わったのってどう考えても刀ミュで2016年に幕末天狼傳をやったのがきっかけじゃない？
私2016年に幕末天狼傳を公演したときの空気は知らないんだけど、でもゲームの刀剣乱舞がリリースされたばかりの頃は知ってるよ December 12, 2025

ミュージカル『刀剣乱舞』をいつも応援してくださり、ありがとうございます。
思い返すと、トライアル公演でこの作品に出会い、『東京心覚』で初めて刀剣乱舞を歌わせていただき、心が震えた記憶を鮮明に覚えています。心臓の音が身体の中で爆音で聞こえてました。恐らく人生で一番緊張した瞬間だったと思います。あれから五年、実に多くの経験を積ませていただきました。素敵なキャストと、素晴らしい環境を作って下さるスタッフさんに恵まれ、一人の大人としても大きく成長させていただいたと感じております。感謝してもしきれない恩があります。
この先の時間も、村雲江として精一杯駆け抜けてまいります。
今後とも変わらぬご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。わん！！🐾 December 12, 2025

クソッッッッ！！！！！私の中の純粋に刀ミュを好きな人格が「寂しいよ…辛いよ…」って泣いてるのに終わりがあるからこそ物語は永遠となり輝き続ける派の私が「最高！！！！！」ってはしゃいでて辛い！！！！！！！！私と私で喧嘩しないで！！！！！！！私が辛い！！！！！ December 12, 2025

「終わりは来る　いつか昔になる」

ミュージカル『刀剣乱舞』
シリーズ完結を前に
この歌詞を思い出してしまいます。

あと２年...

お客様も含めて全員で
「見事な最後に」してやりましょう。

これが一つの結びとなって
また新しい始まりに繋がれば
嬉しいなぁ。#刀ミュ https://t.co/BpRv3jCkcK December 12, 2025

ミュージカル『刀剣乱舞』が
2027年12月で一区切りを迎える事が発表されました。
自分が #刀ミュ と出会ったのは2018年。
〜結びの響、始まりの音〜に #榎本武揚 として出演させて頂きました。
その後、お祭りなどで毎年素晴らしい景色を沢山見せて頂きました。仲間も沢山出来ました。
そして今稽古中の最新作
〜静かなる夜半の寝ざめ〜、
#足利尊氏 として、区切りに向けて、
深い感謝と共に、一公演一公演噛み締めて、一歩一歩踏みしめて、舞台に立ちたいと思います。
皆様と同じ気持ちです。勿論寂しいですが…
責任を持って、その日まで精進して参ります。
#fujitaray December 12, 2025

憧れていた沢山の場所に連れて行ってくれた刀ミュ。
かけがえのない主さん・仲間たちに出会わせてくれた刀ミュ。
色んな苦難や困難が待ち受けていたけど、それに立ち向かう勇気と強さをくれた刀ミュ。ありがとう！
"未来に繋ぐため" 僕も浦島虎徹として紡ぎます。
その先の、素敵な未来を信じて🌸 https://t.co/6WnAkWSEMW https://t.co/i3Z1lBjnK2 December 12, 2025

こちらご一読ください。
2021年に―東京心覚―と言う作品からこのカンパニーに仲間入りさせていただき、自分一人では絶対に見ることのできなかった景色、場所に連れて行ってもらいました。

この先も皆様と、そして源清麿と一緒に歩んでいけたらと思います。
これからも、よろしくお願いします。

#刀ミュ December 12, 2025

２年先どうなってるか全然わからんけどサンキューミュージカル刀剣乱舞
人生で自らはじめてミュージカル観に行った作品 https://t.co/OjexCHdajl December 12, 2025

ミュージカル『刀剣乱舞』が、2027年12月をもって一つの区切りを迎えることになりました。

僕は、2017年の「三百年の子守唄」で蜻蛉切、そしてこの作品に出会いました。
この出会いがあったからこそ、今の僕があります。
この作品を通して得た学びや、関わってくださった方々との時間は、どれも色褪せることのない大切なものです。
そして、何より審神者の皆様。
これまで作品と刀剣男士たちを支えてくださったこと、心より感謝しています。
これからも変わらぬ愛で見守っていただけたら嬉しいです。

まだ2年。されど2年。
寂しさもありますが、最後の瞬間まで、最大限に僕自身と、そして蜻蛉切と向き合いながら支えて参ります。 December 12, 2025