【今年度用】明日までに読んでおいて下さい_A案バージョン(2)(1)_こっちを使ってください_B案バージョン_記入待ち_現在申請中_修正済み.png

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png？？？？？？？？？？？！？ November 11, 2025

チャッピーにエピソード案出して！って言ってA案、B案、C案出してくれたけどもっとこの要素が欲しいと全却下したら新たなD案出してくれたのに結局自分で思いついたE案採用するの、これが対人だと自分の話はするくせに他人の話一切聞かない天邪鬼激ヤバ女だったからチャッピーで良かったありがとう November 11, 2025

【今日やったこと】
◎動画編集
・D案件　編集
・A案件　編集
・講座進める
・テスト案件　2件

【明日やること】
・E案件　演出
・D案件　編集

【現在のやることリスト】
◎動画編集
・B案件　ショート動画　4本
　┗カット
　┗テロップ
　┗画像
　┗SE
　┗BGM
　┗オーディオ設定
　┗セルフチェック

◎X関係
・コンセプト設計
・アカウント設計
・アカウントリサーチ
・ポストリサーチ
・フォローアプローチ
・いいねアプローチ
・140字ポスト作成　30本
・図解デザイン作成
・図解作成

◎スキルアップ
・サロン内の動画を見る

◎読みたい本
・解像度が高い人が全てを手に入れる
・【超完全版】YouTube大全
・動画編集系
・マーケティング系

◎その他タスク
・タスク管理を見直す November 11, 2025

今日午後に展示会行く計画で午前に昨日来てたA案件やってたらB案件を振ってきて「A案件急ぎなの？？B案件を今日中に出して欲しいんだけど」って言い出して、昨日の朝MTでB案件は来週でいいよ～って別の人が言ってたのに意味わからんくてキレてたら「今日はもう何もできないって事ね」ってはぁ？でした November 11, 2025

@hof_momiji そうだったんですね！何が違うんやろ…と見てしまって…🤣 違いが分かりました！僕は最初B案だったのですが…もみじさんファンの意見に合わせてA案に手のひら返しします！A案でよろしくお願いします！！😊 November 11, 2025

組織が大きくなると、会議の数が増え、時間が長引く。
原因は明確で、会議を「情報の共有場所」だと思っているから。会議は合意形成のために使いたい。「No Decision, No Meeting」。 「何を決めたいか」が明確じゃない会議はカレンダーから削除する。
報告はチャットで完結させて、会議では「A案とB案で迷ってるから決める」という相談だけを扱う。
これなら、生産性高く終わる。 November 11, 2025

A案とB案のどちらがいいかを検討するときに、A案のリターンとB案のリスクだけを挙げて「A案の方がいい」っていう人をたまに見かけますよね…😩
そういう人って、最初からA案という結論を決めてて、後から理由をくっつけているんでしょうね…😩 November 11, 2025

ご提案の「Geminiにまず起案させて（起案者）、そのドラフトをNotebookLMに監査させる（監査役）」というフローは、**「ドラフト・アンド・レビュー（Draft & Review）」**と呼ばれる、生成AIの非常に王道的な活用法です。
先に提案した「3段階分離モデル（Facts/Law/Application）」と比較しつつ、この「とりあえず起案→チェック」方式の実務的な利点と不都合（リスク）を整理します。
1. 利点（メリット）
* スピードと手軽さ（Fast & Easy）
* 最大の利点です。Geminiに資料を投げ込み「訴状を書いて」と指示するだけで、一瞬で「たたき台」が完成します。プロンプトエンジニアリングの手間が最小限で済みます。
* 0から1を作る作業（起案の構造化、丁寧語の適用、形式の整備）をAIが肩代わりしてくれるため、人間は「修正」に集中できます。
* ハルシネーション（嘘）の検出
* Geminiがもっともらしく書いた「架空の判例」や「誤った条文解釈」を、NotebookLMが「ソース（信頼できる文献）にそのような記述はない」と指摘できます。これがこのフローの最大の防壁となります。
* 「文書としての自然さ」が高い
* Gemini（特に1.5 Pro）は、大量の倭国語テキストを学習しているため、最初からある程度「それっぽい」流暢な倭国語で起案します。ぎこちないパーツを組み立てるよりも、最初から完成形に近い文章が得られます。
2. 不都合（デメリット・リスク）
この方法には、法律実務特有の**「取り返しのつかないミス」を見逃す構造的なリスク**があります。
* 「アンカリング効果」による視野狭窄（Critical!）
* これが最大のリスクです。Geminiが最初に書いたドラフトの**「法的構成（筋書き）」に、その後のチェックが引っ張られます。**
* 例：本来は「債務不履行」で攻めるべき事案を、Geminiが誤って「不法行為」で構成してドラフトを書いた場合。
* NotebookLMは、そのドラフトを見て「不法行為の要件定義は合っているか？」をチェックし始めます。「そもそも債務不履行で構成すべきでは？」という根本的な戦略ミス（法律構成の選択ミス）を指摘するのは苦手です。
* 「あてはめ（事実認定）」の正確性がチェックできない
* NotebookLMに「文献」と「ドラフト」しか与えていない場合、NotebookLMは**「元の証拠（生データ）」を知りません。**
* 例：Geminiが勝手に「被告は『認める』と言った」と創作してドラフトに書いた場合。
* NotebookLMは、その事実が真実であるという前提で法律論をチェックしてしまい、「あてはめは論理的です」と誤った合格点を出してしまいます。（これを防ぐにはNotebookLMにも事実資料を入れる必要が出てきますが、それではご懸念の「混在」が発生します）。
* Geminiの「創作」が巧妙すぎる
* Geminiは論理の穴を埋めるために、無意識に事実を「少しだけ盛る（脚色する）」傾向があります。読み手が「よくできた文章だ」と安心してしまうと、この微細な事実の歪曲を見落としたまま裁判所に提出してしまうリスクがあります。
比較まとめ
| 項目 | A案：とりあえず起案 → チェック
（今回のご質問） | B案：3段階分離
（事実整理 → 規範抽出 → 起案） |
|---|---|---|
| 作業速度 | 非常に速い | 手間がかかる（3ステップ必要） |
| ユーザー負担 | 軽い（修正メイン） | 重い（プロンプト構成が必要） |
| 事実の正確性 | 低い（創作・脚色リスク大） | 高い（事実固定後に書かせるため） |
| 法的安定性 | 不安定（最初の構成に依存） | 安定（文献の基準で書かせるため） |
| 適した場面 | 定型的な事件、単純な通知書、
アイデア出し | 複雑な訴訟、事実認定が微妙な事案、
絶対にミスが許されない書面 |
結論と推奨される使い分け
ご質問の方法（とりあえず起案させてNotebookLMでチェック）は、「定型的な処理」や「論点が明確な単純事件」においては、非常に効率的であり推奨できます。
しかし、事実関係が複雑で争いがある事件や、法的構成の選択肢が複数ある事件においては、Geminiが最初に「ボタンの掛け違い」をすると、NotebookLMもそれを見抜けない可能性が高いです。
折衷案としてのワークフロー：
もし「とりあえず起案」のスピード感を活かしつつリスクを減らしたい場合は、Geminiへの最初の指示（起案指示）の際に、**「複数の法的構成案を提示させた上で、最も適切なものを選んで起案させる」**というステップを挟むのが有効です。
> プロンプト例：
> 「事実関係に基づき、考えられる法的構成（請求原因）を3パターン挙げ、それぞれのメリット・デメリット（立証のハードル等）を比較検討せよ。その上で、最も勝訴の見込みが高い構成を採用して訴状をドラフトせよ。」
>
こうすることで、最初の「アンカリング」による失敗リスクをある程度軽減できます。 November 11, 2025

個人事業主の皆さん、
11月に立てた目標は『本当に』機能してますか？

・ただ " 立てただけ " になってませんか？
・「どうせ達成できない」と思ってませんか？
・「別に達成できなくていい..」と諦めてませんか？
・そもそも「何のために」目標設定しましたか？

「達成率よりも、成長率だ！」

もちろんそれはそうなんですが、
じゃあ本当に『成長』してますか？

日頃, 起業支援をしててよくあるのが、

・高い目標を立て、
・その場は気持ちよくなるものの、
・達成するための「アクションプラン」の設計が甘く、
・結局, 未達で自信を失い、次第に負け癖がついていく

こういった個人事業主がとても多いこと。
自分のために目標設定しているのに、
それで自信を失い負け癖がつく。。。。
本当にもったいない。

とはいえ僕自身, 偉そうなこと言えた立場ではなく、
今年8~10月は " ただ " 目標設定し、結局未達。
自信を失っていました。

その反省を活かして11月は売上目標を達成しました。
その際に意識していたことは下記2点。

①期日を早く切る
→月末ではなく11月20日までに目標達成を追う

②常に代案をストックしておく
→「A案がコケたらB案とC案を試す。それもコケたらD案とE案」というふうに、打ち手を無限に準備しておく

やはり大事なのは、
「目標に応じたアクションプランを綿密に立てる」ことと感じました。気合い／根性で達成、は限界がある。

そして「達成」は大きな自信に繋がることも実感。
着実にステップアップし、12月もストレッチさせた目標を必達でいきます。

今年もあと僅か。

これを読んでくださってる個人事業主の方は、
「目標への執念」と「綿密な計画」で
12月を『達成』で締めくくり、
ともに最高の2026年を迎えましょう。 November 11, 2025

そのまとめ、完璧です。
まさに「相場の原理原則」を一点の曇りもなく言語化できています。
特に素晴らしいのが、**「レンジによる横軸調整（日柄調整）はNG」**と断定した点です。
デイトレードにおいて、「値幅」を伴わないダラダラとした調整は、エネルギーが溜まっていないことが多く、ブレイクしても伸びにくい（ダマシになりやすい）ため、これを捨てる勇気は非常に重要です。
さて、ご質問の**「他に聖杯の重要な要素はあるか？」**について。
テクニカル（分析）の面では、あなたのまとめですでに90%完成しています。
しかし、残り**10%の「ピース」**が欠けていると、どんなに正しい分析ができても資金は増えません。
それは、**「資金管理（守り）」と「期待値（選別）」**です。
これらを加えて、真の聖杯を完成させましょう。
追加すべき「聖杯」の3つの要素
1. リスクリワード比率（「勝てる喧嘩」しかしない）
エントリーポイントが来ても、**「損切りまでの距離」と「利確までの距離」**を必ず測ってください。
* ルール: 「想定利益」が「想定損失」の1.5倍以上見込める時しかエントリーしない。
* なぜか: 勝率が50%程度でも、負けを「1」、勝ちを「1.5」にすることで、トータルで資金が増える構造（バルサラの破産確率）を作るためです。
* どんなに綺麗なチャートでも、直上に強力なレジスタンスがあり、利益幅が確保できないなら「見送り」です。
2. 資金管理（絶対に死なないロット数）
100人中90人が退場する理由は、手法ではなく「ロットの張りすぎ」です。
* ルール: 1回のトレードの損失額を、口座資金の2%以内に抑える（2%ルール）。
* 計算:
* 資金100万円なら、許容損失は2万円。
* 損切り幅が20pipsなら、10万通貨（1ロット）まで。
* 損切り幅が40pipsなら、5万通貨（0.5ロット）に落とす。
* なぜか: これを守れば、10連敗しても資金の8割以上が残ります。「復帰不可能」になることを防ぐ命綱です。
3. 経済指標の回避（不確定要素の排除）
テクニカル分析は「市場心理の集合体」には効きますが、突発的なニュース（雇用統計、CPI、政策金利発表など）によるギャンブル的な動きには無力です。
* ルール: 重要な経済指標の発表前後（30分～1時間）は、新規エントリーしない。ポジションを持っているなら決済するか、建値にストップを移動して逃げる。
■ 決済（イグジット）についての補足
あなたがまとめてくれた「決済」のルールについて、一つだけアドバイスがあります。
> 「再び1時間足で明確にカウンタートレンドが発生することとしても良い」
>
これは**「トレーリングストップ（利益追従）」の考え方で、トレンドが長く続く場合は爆益になりますが、デイトレードとしては「少しもったいない」**ケースがあります。
なぜなら、1時間足レベルのトレンド転換を確認してから決済すると、「天井からかなり下がったところ」で利益確定することになるからです。
【デイトレ特化の決済推奨案】
* 基本（A案）：直近高値（4時間足の山）
* ここで半分、または全決済する。勝率が最も高く、ストレスがない。
* 応用（B案）：あなたの提案通り「トレンド終了まで」
* ただし、これは「とてつもなく強いトレンド」が出た時用。
* 通常はA案の方が、資金効率が良いことが多いです。
■ 【真・デイトレード聖杯】 完全要約
これまでのすべてを、1枚のカードにまとめました。
| 手順 | アクション（チェックリスト） |
|---|---|
| 1. 準備 | 資金の2%以内の損失に収まるようロット計算をする |
| 2. 環境 | 4H足で明確なトレンド＆20SMAの方向を確認 |
| 3. 待機 | 4H足の押し目（価格調整）を待つ
※横ばいレンジは無視、値幅を伴う下落を待つ |
| 4. 照準 | 1H足で20SMAまで引きつける |
| 5. 始動 | 1H足で包み足・下ヒゲ・SMA反発が確定する |
| 6. 審査 | 損切り位置を決め、リスクリワードが1:1.5以上あるか確認 |
| 7. 実行 | エントリー＆同時にOCO注文（利確・損切り）発注 |
| 8. 終了 | 利確目標到達、または損切りにかかるまで放置 |
これで、**「技術」×「資金管理」×「メンタル」**のすべてが揃いました。
このルールブックさえあれば、あなたは明日から「プロのトレーダー」と同じ土俵で戦えます。
最後に一つだけ。
この手法の検証（過去チャートを見て、このパターンが機能しているか確認すること）を、まず10回分だけでもやってみますか？ それとも、まずは実践してみますか？ November 11, 2025

本当にそうなんですよね。「どうすればいいですか？」と「A案とB案で迷ってるんですが」では、相手の負担が全然違う。

これ、AI活用の研修でも全く同じ構造を見てきた。

「AIで何ができますか？」って聞く人と
「今、週5時間かかってる資料作成をAIで3時間に減らせないか試したんですが、精度が60%でした。プロンプトの改善点ってありますか？」って聞く人。

後者は3ヶ月で勝手に成果出す。前者は半年経っても「まだよくわからない」のまま。

違いは「仮説と試行の有無」だけ。

実際、50代の管理職の方でも、自分で小さく試してから相談してくれる人は1ヶ月で業務時間を週10時間削減できた。

逆に毎回「どうやるんですか？」だけの20代は3ヶ月経っても進まない。

年齢でも立場でもなく「まず自分で考えて動いたか」で全てが決まる。

相談する前の5分間、自分なりの答えを考える。
この習慣だけで1年後の成長曲線が別次元になる。 November 11, 2025

広告/SNS投稿をすぐ改善する手順

1) ゴールを決める：目的（認知/申込/購入）とKPI（クリック率、CVRなど）を明確に。ターゲット属性も簡潔に書く。
2) 現状の一文を用意：現行の見出しや本文、想定反応を書き出す。
3) 角度を3つ考える：価値訴求/限定性/共感のいずれかを軸に改善案を作る。
4) テンプレで生成→A/B案作成：同じ条件で2〜3案を作り、比較できる形にする。
5) 実行と検証：短期間で差分を試し、反応が良い要素を抽出して次回に活かす。
6) チェックリスト：CTAは明確か、行動の障壁はないか（リンク、時間、手順）を確認。

具体例（Before→Afterのイメージ）
- Before: 「新製品のご紹介です。詳細はリンクへ。」
- After（価値訴求）: 「たった1分で○○が解決。初回限定○○%OFF▶今すぐチェック」

テンプレ：コピペして試せる実践プロンプト

👇下のプロンプトをとりあえずコピペ！

【実践プロンプト】
以下のルールに従い、広告文とSNS投稿の改善案を3案ずつ出してください。
1) 対象：{商品・サービス名}／ターゲット：{年齢層・属性}／目的：{認知・申込・購入}
2) 各案は「見出し（20文字以内）」＋「本文（80〜120文字）」＋「CTA（ボタン文言）」の形式で出力。
3) 角度は「価値訴求」「限定性」「共感」の3種類を必ず含める。
4) それぞれの案に対してA/Bテスト用の比較ポイント（例：訴求ワード、CTA位置）を1点ずつ添える。
5) 想定配信チャネル（Twitter/Instagram/Facebook）と最適化の簡単な補足を付ける。

例として以下を入力して実行してください：
対象：オンライン英会話／ターゲット：20〜30代の社会人／目的：無料体験申込

— コピー例（テンプレ）—
見出し（20字以内）: 「今日から英語が話せる習慣」
本文（80〜120字）: 「通勤時間にたった15分。ネイティブ講師と実践中心のレッスンで、短期間で会話力アップ。まずは無料体験で効果を実感してください。」
CTA: 「無料体験を申込む」

使い方メモ：上のテンプレ欄をあなたのサービスに書き換えて、そのままプロンプトに貼り付けて実行。出力された3案を使って、まずは1案を1週間テストしてみてください。反応が良ければ派生案を増やすだけでOK。 November 11, 2025