newspicks トレンド
0post
2025.12.10 01:00
:0% :0% (10代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために
NewsPicks CMO 池田光史 氏の取材ノート
~【解明】クマの話は、倭国の構造問題だった~
ツキノワグマ研究者で
東京農工大学大学院教授 小池伸介さん のお話。
視聴無料の冒頭10分位でも、引き込まれる内容。
倭国のクマと人の歴史は長いが、
クマの死に場所ですら分かっていない…
報道は主語を「クマ」と大きく扱いがちで、
あたかも“全国のクマが凶暴化した”ように誘導…
母グマの子育て次第で
子グマの行動特性や食性も大きく変わる。
当然、個性・個体差もある。
町に出てくるクマもいれば
山の中でひっそりのクマもいる
「一括りに語れない」という当たり前の事実が、
ようやく可視化され始めている。
最後に、ツキノワグマの生息数約4万2000頭、
科学的に数える手法は確立していない…
つまり、推計の信頼性は低い。
誤解や恐怖だけが先走り、
冷静な議論ができなくなる前に、
まず基礎の理解を広げたい。
小池伸介さん著:
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
(ツキノワグマ研究者の “フン闘記”)
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025
わたしです!!
この1年間、僕なりにSaaSxAIについて考えてきたことを記事にしていただきました。とてもわかりやすくまとめていただけているので、ぜひ読んでください!SaaSは死なないぞ!
【激白】SmartHR・芹澤CEOが語る「AIでSaaSはこう変わる」|NewsPicks https://t.co/2Oc8EkIUZ8 #NewsPicks December 12, 2025
主題とは逸れますが、駅弁に納品されるご支援先の工場は衛生管理が徹底されておられ、この中で美味しい駅弁を作られる企業努力は凄いなと思います。 #NewsPicks https://t.co/MFh8uyqHlH December 12, 2025
https://t.co/bp8wMA8TdE
「反省しても縮こまるな」不祥事から復活した男たちが熱弁する“萎縮しない”稼ぎ方【OFFRECO.】
NewsPicks /ニューズピックス #AI要約 #AIまとめ
炎上後の復活とブザマに生きる覚悟
🔳堀江貴文からの「ラグジュアリー自粛」と救われたメンタル
大炎上で仕事が激減した時、堀江貴文に「ラグジュアリー自粛するぞ」と言われ、プライベートジェットで北海道や無人島に行くなど徹底的に遊ばされた経験が語られる。その場には逮捕歴を持つ人や逆境を越えた人しかおらず、「ここやばいやつしかいない」と感じながらも、自分の悩みがちっぽけに思えて大きく救われたと振り返る。
🔳千原ジュニアの支えと記者会見ロールプレイ
長く家にこもっていた時に千原ジュニアから「家ずっとおったらあかんで 出といで」と外に引っ張り出されたことが復帰のきっかけとなる。記者会見前には想定質問をぶつける練習に付き合ってくれ、「すいませんでしたオーラ全開で出てくるのだけはやめて」と助言され、そのおかげで本番もリラックスして臨めたと語る。
🔳謝罪の対象は「身内だけ」世間には頭を下げないスタンス
本人は身内や迷惑をかけた相手には本気で頭を下げる一方で、SNSの不特定多数に対して謝るつもりはないとはっきり宣言する。そのブレないスタンスこそがコアなファンをつなぎ止めると考えており、中途半端な反省ポーズを取れば「ミノはそうだったのか」とファンを失望させると分析している。
🔳仮想通貨は「やってしまったこと」ではないという捉え方
仮想通貨に手を出したことを「やってしまって」と表現すること自体が間違いだと指摘される。仮想通貨自体は違法でも悪でもなく、問題は信じる相手を誤ったことにあると整理し、「仮想通貨を見て見ぬふりではなく、しっかりした筋の人に教わりながらもう一度大きく儲けるために頑張るべき」と前向きな姿勢を促している。
🔳好感度で飯は食えない 稼ぐための三要素
「好感度で飯は食えない」とした上で、稼ぐために重要なのは能力・スタンス・キャラクターの3つと説明する。能力は名前を出さずとも売れる作品を作る力、スタンスは「世間が何と言おうと俺はこうだ」と一貫して曲げない姿勢、キャラクターは期待値を下げ続け「どうしようもないやつ」と思わせることで、ちょっとマシなだけで評価が上がるようにする戦略だと語る。
🔳自分を信じる心 勢い 欲望が復活のエンジン
炎上やバッシングの中でも「世間にゴキブリ扱いされようが、自分だけは自分を信じる」ことが最も大切だと強調する。次に必要なのは誰よりも先へ進もうとする勢い、そして物欲や快楽を含めた欲望であり、ピンチの時こそ「自分は何を手に入れたいのか」を考え続けることで心が折れないと語られる。
🔳倭国の村社会と謝罪依存文化への批判
倭国社会は「新しいことや特別なことをやる者を潰す村社会」であり、まず原因究明と再発防止から入る海外流の対応は、倭国では「頭を下げていない」と激しく叩かれやすいと指摘する。ネット時代には反省と謝罪が過剰に求められ、軽く頭を下げた瞬間に延々と責め立てられる構造があり、そこに対抗する存在がいないと「一度やらかした人は二度と何もできない社会」になってしまうと危機感を示す。
🔳芸人の立ち位置のねじれと炎上リスク
芸人は「社会の底辺ですから」というスタンスで毒を吐くが、実際にはMCを務め政治とも近い権威側のポジションになっているというねじれが生じていると説明する。そのギャップを理解せずに昔のノリで発言すると、本当に権力側の失言として受け取られ、村社会の怒りを買いやすくなり、炎上しやすい構造になっていると語られる。
🔳ブザマでも前に出続ける 反省を見せたら終わり
「反省して萎縮していたらチャンスは二度と来ない」「反省してるやつに現場は来ない」として、打たれてもなお前に出続けることの重要性が強調される。開き直ってB面の人生を貫けば中途半端な炎上すら起きなくなり、村人も叩きようがなくなる一方、綺麗に見せようとした瞬間に再び叩かれるとし、「せっかく生まれてきた100年の思い出作りなのに、常識通り生きて意味があったのかと言われないよう、ブザマに生きるしかない」と結論づけている。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



