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2025.11.24〜(48週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#住吉美紀 の #BlueOcean 💙
今週もたくさんのご参加、
ありがとうございました🙌
この週末にぜひお楽しみください📻
Have a great weekend~👋
📝11/24(月)
鈴木おさむさん
https://t.co/9XMg1dxSsH
🧡11/25(火)
Hey! Say! JUMP 有岡大貴 さん
https://t.co/gCnuW9jsZX
🧑🦱11/26(水)
稲垣えみ子さん
https://t.co/tKrzy571v9
🎸11/27(木)
田内洵也さん
https://t.co/dKZFi5HE4w
🍃11/28(金)
オトナのなんでも相談室
https://t.co/QWnvxF7O2T
来週の放送もお楽しみに♡ December 12, 2025
55RP
#稲垣えみ子 さんをお迎えしました🧑🦱
韓国旅行の土産話もお話いただきつつ🇰🇷
最近弾いているピアノの曲も伺いました🎹
ご著書『ピアノが弾けるようになる本』
マガジンハウスから出版されています📚
https://t.co/BmlHhbBGYC
生出演ありがとうございました🙌
#TOKYOFM #BlueOcean https://t.co/sfwIHPSeHq December 12, 2025
4RP
11/26(水) #BlueOcean 振り返り📻
✉️テーマ…
「いま、考え中」🧐💭
#稲垣えみ子 さんをお迎えしました🧑🦱
韓国旅行の土産話もお話いただきつつ🇰🇷
初めて翻訳を行ったという著書『ピアノが弾けるようになる本』にも迫りました👂
放送では素敵なアフロに緑を咲かせた
そのワケにも迫っています🧑🦱🌱 December 12, 2025
2RP
◤牧野伊三夫さんの新しい本◢
お酒にまつわるエッセイ集『のみ歩きノート』が稲垣えみ子さんのご紹介で大好評で2刷です。
そんな著者の新刊『山へ行った画家が丸太の弁当をつくって林業の応援活動をはじめた』があかね書房さんより刊行になりました。
口絵写真や挿絵もたくさん入って豊かな本です。 https://t.co/zc3sZ5eztN December 12, 2025
1RP
《郷土料理 IN THE GROOVE》
先日の伊勢丹でもご一緒させてもらった稲垣えみ子さんと話していてとても興味深かった一言があります。
私が作る料理って郷土料理なんですよ。
そのまま受け取ると、山梨ならほうとうとか、滋賀の贅沢煮とか、福島の味噌かんぷらとか?そういうのが浮かびますよね。でも稲垣さんが郷土料理のレシピを参考に作るイメージは全くない。そういうことではなさそう。
Googleで郷土料理とは?とAIに聞くと返ってくる答え。
その地域でとれる産物や風土に適した調理法で作られ、地域で代々受け継がれてきた伝統的な料理。とあります。
僕の郷土料理の現時点での見解はこうです。
環境がデザインした味。環境の都合、自然の都合で人が作ることになった料理。
家庭料理はこの延長ではあるけど、もうちょい人都合かなと。
では東京で郷土料理を作るには何が必要なんでしょう。食材はなんでも揃うし、不便はない。環境というか食材過多。夏の不自然な暑さを利用した僕と安田ちゃんの冷蔵庫のない酒場、あれは環境から作られる味です。つまり、人にとっての不便が必要だったりします。
もし郷土料理の本を読んで材料をスーパーで買ってきて、そっくりな郷土料理ができたら、それは郷土料理的であっても郷土料理性は低いと考えます。
実家から届いた野菜で仕事の合間に仕込みをして作った料理。それがカレーだとしましょう。カレールーも市販のもので、味が弱いのでバターもたっぷり足します。これは郷土料理的ではないけど郷土料理性は高い料理と僕は思います。
出来れば料理のスタートが自分都合じゃない方が良いです。
稲垣さんは自宅の電気をなるべく使わず、最低限のガス、地域にお金を支払い貢献することで生活しています。まあ、僕が大雑把に稲垣さんのことを言うのはあまり良くないので、私見とさせて下さい。冷蔵庫も使ってないので、大量の食材を頂くと、ほぼ干すことになるそうです。
これは稲垣さんが自分から作った環境にデザインされた行為とも言えます。
これは郷土料理が生まれる場ができている。と言えます。調味料が何十種類も揃っていて、冷蔵庫には肉や魚が収まっている。これでは郷土料理的なものは作れても、郷土料理性の高いものは難しい。人にとっての不便が必要です。
人都合が料理のスタートだとなかなか郷土料理に辿り着かないんですよね。
元々できている昔からの料理の歴史に自分が乗っかる必要があって、そこにIN THE GROOVEするには、他からの都合に自分がタイミングよく入っていくのが大切な気がします。
そういえば今年一番気持ちが震えた映画「雪子a.k.a」のポスター。黒板の前に主人公の雪子が立っていて、その黒板にはいろんなパンチラインが書かれています。
「奥深くにある声を聞くには他者が必要」
痺れますね。
郷土料理を作るには、環境が必要です。田舎料理然としてれば良いわけでもなくて。土地の流れに乗る必要があるっぽい。と今のところそう思ってます。
そして、稲垣さんは東京にいながら少ない電気とガスで不便を調理している。この環境で作られるものは、現代の東京の郷土料理と言えるでしょう。
写真は煮りんご。ヨーロッパならコンポート。
今回は梔子で色付けして、北欧土産でいただいたリコリスキャンディを砕いて振り掛けてます。
これは郷土料理性高いんですよ、僕の中で。
郷土料理的、郷土料理性、どっちが高いと良いとかいうわけでは無く。
こう考えると楽しいですよね。 December 12, 2025
このあとは…⏰
アフロヘアーがトレードマーク🧑🦱
#稲垣えみ子 さんをお迎えします♪
稲垣さんの近況を伺いつつ、
メッセージテーマにちなんで
今考えていることにも迫ります!
まもなくのご出演🔥お楽しみに!!
生放送のご参加はこのリンクから👇
https://t.co/I6OAZGveUH
#BlueOcean https://t.co/53nNHPBGDc December 12, 2025
稲垣えみ子「家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択」読了。行き過ぎたミニマリストかと思ったら、こんまり片づけが終わった人の一例だった。片づけ終わった一般人の体験記読みたかったからよかった。贅沢と便利を手放したひとりの生活。都市圏で過ごす最適解かもしれない。面白かった。 December 12, 2025
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