シーズン
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2025.12.04 11:00
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次イベ朝フィの場合は今日がエイトリ名物5分前告知の可能性高め🤞🤞
④イベ開始日&研修旅行先
⑤フィチャSSR発表
⑥特効予告
⑦特効ガチャ▶0時
⑦イベ予告
📍日程ばらつくから確定では無い
📍次の次はクリスマス🎄シーズンだと思うので今回来なければ年内は無さそう
📍添くんはやっぱRかな流石に https://t.co/1xpBhhtl7i December 12, 2025
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✨レシピ✨
\🇬🇧モルドワインティー🍷/
今日はクリスマスシーズンにぴったり♪「モルドワインティーのレシピ」のご紹介です。
🔸モルドワインとは?
赤ワインにオレンジなどのフルーツ、スパイス、砂糖などを入れ温めたもので、倭国でもクリスマスマーケットやカフェで見かけることが増えてきました。
呼び方は「ホットワイン」や、ドイツの呼び方「グリューワイン」だったりと様々です。
イギリスでは冬の寒い時期に身体を温める飲み物として親しまれているそうですよ🥰
🔸アルコールが苦手な場合は?
アルコールが苦手な方は、赤ワインを葡萄ジュースに変更して作ってみてください☺
スパイスはシナモンとクローブの他に、アニスやジンジャーなどもおすすめです。
りんごを加えても美味しいですよ!
お好みのスパイスやフルーツで自分好みに仕上げてみてくださいね♪ December 12, 2025
7RP
「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
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クマ楽しんできました🐻
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ザ・プラン9の #浅越ゴエ さんと
#松本雅子 さんが2時までお届け⏰
▶︎1曲目予想クイズシーズン12
▶︎ゲストは #小関舞 さん #森戸知沙希 さん
▶︎お名刺ちょうだいします📇
メッセージ待ってます👍
📭https://t.co/R7ltv0ay8r
#ラジぐぅ #ラジオ大阪 https://t.co/v53BKftjqK December 12, 2025
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忘年会シーズン食べ過ぎ飲みすぎで翌朝苦しいって人は大根をがっつり食べるといい。消化酵素が胃腸をケアしてくれるから翌朝スッキリ確定。それ以外にも薬膳の長年の歴史の中で発見された「天然の胃腸薬」があるから少しでも食事にプラスすればお腹がラクになる。年末年始に必須の裏技 https://t.co/vkeHizi0uE December 12, 2025
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🟢Tokyo Super Hits!
とにかく最優先で!!
他のアーティストさんだと新曲が伸びてればそれと入れ替わることがあるのですが…シーズンソングと入れ替わるとリストインできる期間もそのシーズンで終わってしまうのでね😣
HIMPのスミンも落とさないようにしよう!
#JO1
https://t.co/prfDpYJFfm December 12, 2025
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自主トレに誘われて「マジですか?」 松本裕樹と岩井俊介…意外な2人を繋げた“人物”
クールな29歳のセットアッパーと、周囲を明るく照らす24歳。対照的にも思える2人の接点は、どこにあったのか。自分が“いないところ”で名前が挙がったことが、嬉しかった。「アウトコース、ビタビタのストレートを学びたいです」。岩井俊介投手は11月26日、みずほPayPayドームの球団事務所で契約更改に臨んだ。現状維持の1500万円で来季の契約にサインした右腕が明かしたのは、松本裕樹投手から自主トレに「誘われた」背景だ。
2年目の今季は1軍で8試合登板にとどまった。ウエスタン・リーグでは31試合に登板して2勝0敗2セーブ、防御率1.91。高いポテンシャルを秘めながらも、厚い選手層に阻まれたシーズンだった。「全然試合にも投げられなかったですし、現状維持でサインさせてもらえるだけありがたいです」。2026年が3年目となる右腕は、飛躍のヒントを必死に探しているところだった。
栃木で行われる自主トレには岩井のほかに上茶谷大河投手と津森宥紀投手、西武の甲斐野央投手、巨人の泉圭輔投手らも参加する予定だ。1996年生まれの世代が多く集まった“チーム”を率いるのが、来季12年目を迎える松本裕。岩井が明かしたのは、「松本塾」結成の舞台裏だった。 December 12, 2025
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#ロアッソ熊本 パートナー企業様への
2025シーズン御礼訪問🏢
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#キャップドゥージャパン 様へ
#袴田裕太郎 選手 #岩下航 選手 が今季の御礼のご挨拶で訪問させていただきました😌
「はなたてパブリックビューイング」でも地域を盛り上げていただきました。
キャップドゥー・ジャパン様 厚いご支援・ご声援、本当にありがとうございました❗️
#感謝
#はなたてパブリックビューイング December 12, 2025
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2025シーズン、クラブ初となる『ヘッドメディテーショントレーナー』との取り組みを実施しました。
選手たちは首の可動域改善、睡眠の質向上、リラックスなどの効果を実感しました。
ヘッドスパにより選手たちのコンディショニングをサポートいただき、ありがとうございました🤝☺️
#vvaren https://t.co/Omaj7LCAjo December 12, 2025
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年明け1月、姫路で工場夜景撮影ツアーが開催されます。今回は撮影ツアーですので、三脚や望遠レンズが必要です。寒い時期こそ工場夜景のシーズンですので、気になる方は是非チェック!
*スマホでも参加は可能ですが、講座の内容は一眼カメラのものが中心になります
お申し込みはコチラ↓
https://t.co/KXejepSGln December 12, 2025
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ENJOY THE HOLIDAY SEASON
ホリデーシーズンを楽しもう
【掲載商品】
チキポテBOX
のり弁当
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく December 12, 2025
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レッドブル-ホンダF1レーシングチームの漢っぶりが楽しみなアブダビになりますな
つまりは角田のマシンを最高のヤツで組むかどうか
つまりはマックスと同スペックで持ち込み
つまりはFP1で別セットを試したとしても以後は良い方に合わせ
つまりはとにかく最善に進める
シーズン中になかなか出来なかったこと
ちゃんとやってよ💢 December 12, 2025
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【 明日、スキーツアーあるよ! 】
#12月5日(金)新宿出発🚍朝発日帰りスノーボード&スキーツアー✨往復バス+たんばらスキーパーク リフト券付で…5,900円(税込)お一人様のご参加も大歓迎です☺👍
WEB予約➡https://t.co/63BW86ztTM
#旅行会社
#オリオンツアー
#シーズンイン
#初すべり https://t.co/KMhC0iMyW5 https://t.co/hTx7YQWQqg December 12, 2025
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2009(平成21)年 東京で開催されたフィギュアスケートのジュニアグランプリファイナルで、14歳の羽生結弦選手がショートプログラム3位からの逆転優勝。倭国男子の優勝は、2005-06年シーズンの小塚崇彦選手以来2人目。羽生選手はこの翌シーズンからシニアシ… 続きを読む → https://t.co/6bClv0xNG5 December 12, 2025
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おはようございます、人類。
シングルバトルに全力で挑んだシーズンだったので構築記事も全力で書きました!!!
いいねやRPをいただけたらとっても嬉しいです🌱
【S36 シングル 最終428位 R1836】たまらんバドセウス - The Spirit of Tama https://t.co/eGxJvlTSCI December 12, 2025
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【第10話】湖池屋SDGs劇場 サスとテナ シーズン6「アイノカタチ基金?」
https://t.co/fO92uVOXgF
#湖池屋 #サスとテナ #相葉蕉 #六角島ケンティ December 12, 2025
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《元フェラーリのアレジ、不甲斐ないフェラーリを一刀両断しつつ、フェルスタッペンを称賛》
「ここ数ヶ月フェラーリについて語るのを避けてきた。だが今は大きな失望とともに言わざるを得ない。会長がドライバー批判をしたことで、チームが奮起してルクレールとハミルトンにもっと競争力のあるマシンを与えるかと思った。しかし実際にカタールで見たのは、人類の記憶に残る最悪のグランプリだった。シーズン序盤のフェラーリの姿を思えば、そしてその後の振る舞いを思えば、ファンとして完全な失望だ。」
「ルイス(ハミルトン)にも責任が多少はあるだろう。しかし彼は7回のワールドチャンピオンだ。一方フェラーリは長年勝てていない。それだけではない。未来が本当に心配だ。『来年のマシンのためにあらゆる開発を止めた』という説明は弱すぎる言い訳だ。どのチームも2025年は“2つの仕事”をしていた。レースで改善しながら、同時に2026年マシンを進めていた。フェラーリの態度は、この失敗を守ろうとした“恥ずかしい試み”にしか見えない。」
・驚異的な追い上げと決して諦めない姿勢のレッドブルとフェルスタッペンについて
「どう転んでも、フェルスタッペンには特別な言葉を贈りたい。彼こそ手本だ。諦めず、チームを鼓舞し、チームのスタッフと完全に一体になっている。見事だ。」 December 12, 2025
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諸々の片付け終了🍱🍚🍽️
2025シーズンは雪ではじまり雪で終わる十六沼天然芝練習場でした!
最高のサポートが出来たかどうかはわかりませんがやりきった感はあります。
次のシーズンはどうなるかは分かりませんがまたやれる事をやっていきます!
1年間ありがとうございました!
#福島ユナイテッド https://t.co/U1C9hwqzOb December 12, 2025
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【トップチーム】
#渡辺琉偉 選手が、2025シーズンをもって退団することとなりましたのでお知らせいたします。
コメント🗣https://t.co/Yv8FKuN4Ee
渡辺選手、2年間共に戦ってくれて
ありがとうございました🤝🏻
#fukuiunited
#ALL福井
#感情を揺さぶる https://t.co/Af86sfCy9D December 12, 2025
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