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2025.11.26 08:00
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ゴミ箱からあふれ出るゴミを見て、かつての倭国を知っている外国人観光客もショックを受ける。
ゴミを放っておけば治安悪化にも繋がる。観光立国を目指すならここらへんにも配慮すべき。
https://t.co/EiEOXJsS5n November 11, 2025
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彼らはただ、救いを求めていただけだった。
世界中の妊婦たちが、吐き気を和らげるのに優しい薬を探していた… 止まることのない世界で、休息を助けてくれる何か。
そして「奇跡」が現れた:サリドマイド。
白く、優雅な錠剤。
自由に処方された。
大胆に宣伝された。
ためらいなく売られた。
医師たちは、それが完全に安全だと告げられた。
「子どもでも飲めるほど安全だ」と彼らは主張した。
適切にテストされていなかったことには誰も触れなかった。
にこやかな製薬広告の自信を誰も疑わなかった。
そして夢が始まった…
ロンドンの女性が、数夜にわたる嘔吐の末にようやく眠りにつく。
ミュンヘンの別の女性が、数ヶ月ぶりに初めて安らぎを感じる。
世界中の何千もの妊婦たちが小さな白い錠剤を飲み込む—
自分たちの体内で、想像を絶する何かが起こりつつあることに気づかずに。
そして出産の日が来た。
だが、命の最初の泣き声の代わりに… 沈黙があった。
腕のない赤ちゃんが生まれる。
脚のない別の赤ちゃん。
指が未完のつぼみのような小さな女の子。
数十。数百。何千。
医師たちはショックで立ち尽くす。
母親たちは悲しみに崩れ落ちる。
ささやきがあちこちで広がる:
「不運?」
「遺伝?」
「自然の過ち?」
いいえ。
真実はもっと冷たく、残酷で、光沢のある包装に包まれていた。
整った小さな錠剤の背後には、証明より利益を選び、
薬学よりマーケティングを、
良心より自信を選んだ企業たちがいた。
1961年までに、サリドマイドは奇形の流行とついに結びつけられ、棚から引き揚げられた。
だが、遅すぎた。
46カ国で1万人以上の子どもたちが、すでに壊滅的な異常を持って生まれており—
その母親たちは、自分たちに非のない罪悪感を背負わされたままだった。
今日、サリドマイドは医学学校で歴史上最大の製薬犯罪の一つとして教えられている—
科学が沈黙し、信頼が裏切られたときに何が起こるかという、壊滅的な教訓として。
一部の生存者は今も生きている。
彼らは義肢で動き、想像を絶する強さで—
医学が癒すことができることを生きた証として…
だが良心が失われたときには害をなすこともあるのだ。 November 11, 2025
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[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
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■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
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ナガサヤリでの止め刺しについて妻の意見を聞いてみたのだけれど、どうやら心臓が動いているから放血が進む…というだけでなく、出血性ショックの進行中に末梢の血管が収縮して血液を絞り出し、次いで低酸素状態になると拡張してさらに血が抜けるというプロセスを経てお肉が美味しくなってるぽいです November 11, 2025
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子供でもわかる‼️
台湾に戦争
を仕掛けようとしているのは
中国である🤣🤣🤣🤣🤣
それを必死に
隠そうとして
倭国を悪者にしている🤣🤣🤣🤣
台湾侵攻に反対‼️
高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念もhttps://t.co/8EFIFGv2q4 November 11, 2025
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高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も
倭国は物作りの国!!
倭国のGDPに占める観光の割合なんて微々たるもの
しかも中国人に限定したらほぼ皆無
観光に頼らなければならない国は三流国家 November 11, 2025
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おはよう〜🌟✨昨日おはツイで500を超えるいいねだったから見てくれた方に感謝だよ!昨日家族とショッピング系の話をしてて横浜に行った時たまに寄るマルイシティが来年2月で閉店するって聞いてショックだったよ!ホビー系が沢山あってここではきんモザのイベントにも行ったことがあるから悲しい…! https://t.co/SEMUwVplHB November 11, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
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玄関で娘がうなだれ、泣き出した。
私「どうしたの!?何かあった!?」
娘「チャリで海に行ってくる...🥺」
私「何言ってるの!?危ないでしょ!」
娘「…でも、もう無理だもん...」
私「ねぇ、何があったのか話して?」
娘「あのね、実はね...」
……この後、私は衝撃的な話を聞きます。
娘「推しが活動休止するって...」
私「...ん????????」
話を聞くと、どうやらXで、 推しの活動休止を知ったらしい。
それがショックすぎてうなだれていたと。
しかも大号泣で、 夜の海に行きたいとまで言い出す始末。
うむ。なんとも女子高生っぽい😌
推しで泣けるって素敵じゃない。
この後、たくさん話を聴いてあげました。
(※娘が高一の時の実話です) November 11, 2025
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今回、中国との「存在しない緊張関係」を、自民党が“ショック・ドクトリン”として利用し、憲法改正・核武装路線へ世論を誘導する場合、
手法は極めて体系的になる。
ショック・ドクトリンとは、戦争・災害・恐怖・経済危機などで人々が判断力を失った瞬間を利用し、通常なら反対される政策を一気に通してしまう手法。
まず、政府・与党は、外交摩擦を「国家存亡レベルの危機」として物語化し、台湾有事・尖閣・サイバー攻撃・経済制裁などを“連続した巨大リスク”として提示する。
次に、倭国固有の“空気支配”を利用する。テレビの有識者会議では軍事専門家・外交官OB・経済学者を並べ、結論が事実上「改憲・抑止力強化」に収束する構造を作る。
反対派は「理想論者」「時代遅れ」「現実を知らない」とラベリングされ、議論の地平から排除されていく。
SNSでは過激な右派言論をあえて放置し、「空気としての過激さ」を演出することで、政治家側は「国民の声に押されて議論せざるを得ない」という形を取る。
そのうえで、核武装は三段階で進む。
(1)まず「核議論のタブー」の
破壊。
(2)次に「核共有(NATO方式)」を“普通の選択肢”として既成事実化する。
(3)最後に憲法改正(9条2項削除・緊急事態条項など)が“国防の合理化”として空気化される。
核武装は明示せず「結果として可能になる」形が採られる。
倭国社会の同調性・外圧依存性・主体の弱さがここに結びつくと、反対のコストが上がり、国民は流されやすくなる。
結論として、今回の中国ショックは、改憲・核武装路線に最も利用されやすい政治的環境を形成している。 November 11, 2025
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@May_Roma 酷い、、、ショック、、、もう見たく無い。辛い。こんなに小さくて可愛い子を、、、台から落ちた時に骨を折ってる。それでも恐ろしくてどうにか逃げようと必死になってる。
どう言う思考回路でこう言うことをするのか。
流石に中国の一部の輩だと思うけど、動物愛護法とか無いの?! November 11, 2025
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また恐怖指数がいい仕事しました
関税ショック来の一桁6到達で底打ち(今のところ)
シンプルにこれだけ見ておくってのもいいかも https://t.co/uv2JqRu0HQ https://t.co/qiCaq5t4Lz November 11, 2025
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またもや高市首相に責任を押し付ける記事。集英社にとって中国はお得意様顔色を伺い媚びる記事を載せたいだけ。
〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も(集英社オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/R2Z6xIr1Zg November 11, 2025
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みんなの笑いが戻った。
中国政府ありがとう。
さよなら迷惑中国人
〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も(集英社オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/NMspi6ufFx November 11, 2025
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このメディアも中国の息が掛かってるぞ。中国人観光客で恩恵を受けているのはごく一部であり殆どの倭国人は来て欲しくないと思うね。
〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も(集英社オンライン) https://t.co/4TjpF3xauP November 11, 2025
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おはぐ☀
DMに通知が来てたけど開けたら何もなかったー!
もし私から返事が来てないって方がいたら教えてね!
昨日冷凍庫ちゃんと閉まってない状態で仕事に行っちゃってたみたいで、アイスが…溶け…t…ショック…😩😩😩
アイスの実(カフェオレ)のストックも溶けちゃっててたよぉ😩😩😩
みんな、冷凍庫の閉め忘れ気をつけてねぇ🍨
今日も世界の回転忘れずに🤸♂🍏
#おはようvtuber November 11, 2025
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元証券マンの仮想通貨YouTuber通信簿パート2。
今回は『金ちゃん』さんと『わかもの』さんと『moshin』さんです。
文末にパート1合わせた『仮想通貨YouTuber総合評価まとめ(10段階)』有ります💯
『金ちゃん』
今月とうとう年内BTC160万ドル予想を撤回して下目線に変更。
しかしBTC160万ドル予想に関してはおそらく元々フォローワー集めの誇張表現のはずで、実際の取引としてはトランプショックの大底の時に買い煽り逆に11万ドル12万ドルではもう今さら遅いと注意喚起していて、いたってまともな分析。
ただ推しコインがトランプコインとWORLDという電子ゴミというところについては疑問が残る🤔
バンテージ紹介していないところも好印象
総合評価7(カワウソにフォロー返さないのでマイナス1)
『わかもの』
年初バブル予想は他YouTuberと同じでETHとSOLをおそらく最大半値以下まで連れてかれたはずだが、我慢して建値付近まで戻した時に撤退。
↓
その資金を激推しのXRPにかけるもXRPは下がりETHSOLが爆上がってしまい結果的には惨敗。
ただXRPは損切りになったが現在損切り報告よりさらに下落してるので逃げ方は上手。
メリーチャート分析と違い、シナリオが崩れた時にきちんと損切り報告してるのが好印象。
バンテージゴリ押し系インフル
総合評価6
(テクニカル分析は予言でなく期待値なので根拠を持って入りシナリオが崩れて容赦なく損切り出来てるので手法はまとも)
『moshin』
分析というより仮想通貨関連のニュースを読み上げて事後にどうして下がったか、上がったかを後付けで解説されてるのでノー評価
バンテージゴリ押し系YouTuber
※動画倍速でチェックしましたが、流石にダルくなってきたので仮想通貨系YouTuberの通信簿シリーズおしまいにします
仮想通貨YouTuber総合評価まとめ(10段階)
7/10 『金ちゃん』←気が強い
6/10 『わかもの』←真面目
5/10『フジマナ』←エンタメ寄り
3.5/10 『ジョー』←ニュース配信
2/10『佐々木啓太』←逆神芸人
1 /10『メリー』←破産者量産機
0/10 『冬人』←メリーに勝る逆神
評価なし『moshin』←ニュース配信
※ざっとみた感じのあくまでカワウソ個人の独断と偏見に満ちた評価です。
#メリー #メリーチャート分析
#joe #冬人 #moshin
#フジマナ #佐々木啓太 #金ちゃん #わかもの
#BTC #ビットコイン #仮想通貨 #アルトコイン #仮想通貨インフルエンサー #先出し November 11, 2025
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さよか…またハズれたんか。
私10/13を最後に夢洲1回も行ってない。
万博会場ではなくなったあの場所に行くのがちょっと辛くてな。
しかももう工事中で色々撤去されたりしてるし、その光景を見てショック受けんようにハズレにしてくれたんかな?て。
そない思ときます🥲 November 11, 2025
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