1
ザポリージャ原子力発電所
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これまで何とか保っていたチェルノブイリの防護シェルターがドローン攻撃で損傷したとのこと。ザポリージャ原発も含め、これまで何とか最悪の事態は避けてきたが、もうそれも期待できなくなるのか…。いったいロシアは何を考えているんだ?
https://t.co/EVEunmTa4e @cnn_co_jpより December 12, 2025
230RP
https://t.co/VY5wkDDQJH
ウクライナ政府が、トランプ政権による最新の停戦・和平案に対して、項目ごとの正式な答えをアメリカ側に送ったことが分かった。
米・ウクライナ両政府の関係者が、米メディア「アクシオス」に明らかにしたものである。
1.何が起きたのか
今回ウクライナが送ったのは、トランプ大統領側が出した20項目の和平案について、一つ一つの項目に対してウクライナの考えを書いた文書である。
この和平案には、
* ロシアが占領している地域を、そのままロシア側の支配として認めることにつながりかねない、大きな領土失陥の受容
* それ以外にも、ウクライナにとって重い内容の**政治的・安全保障上の情報
などが含まれているとされる。
ウォロディミル・ゼレンシキー大統領は、こうした内容を含む案を早く受け入れるよう求めるアメリカからの圧力が強まっている状況に置かれている。
2.交渉の担当者と文書の中身
ウクライナ側で交渉の中心となっているのは、
* ゼレンスキー大統領の国家安全保障顧問、 同時に首席交渉官でもある、ルステム・ウメロフ氏である。
関係者によれば、ウメロフ氏はウクライナの回答文書を、トランプ大統領の上級顧問であり、義理の息子でもあるジャレッド・クシュナー氏に送った。
ウクライナ当局者は、この文書について次のように説明している。
* 提案を実際に行える形に近づけるためのコメント
* そのままでは受け入れにくい点についての修正案
* 領土問題や、ザポリージャ原子力発電所の扱いといった困難な課題をどう解決するかについての新たな提案
などが書き込まれているという。
3.欧州主要国との連携
ウクライナは、この回答文書をまとめる前に、数日間かけて、
* フランス
* ドイツ
* イギリス
の3か国、いわゆるE3を中心とした欧州の同盟国と話し合いを行った。
そのうえで、アメリカに対して正式回答を送ったとされる。
4.トランプ大統領の動き
トランプ大統領は水曜日、和平案をめぐる緊張が高まる中で、E3各国の首脳と電話会談を行った。会談後、大統領は次のように述べた。
*「ウクライナ問題については、かなり強い言葉で議論した」
*「どうなるかを見守っている」
さらに、ウクライナからの反応を注意深く見ているとしたうえで、「これまでになく合意に近づいているという声もある」と語り、話し合いが前に進んでいるという見方も示した。
またトランプ氏によれば、欧州側は、週末に欧州のどこかで、トランプ大統領とゼレンスキー大統領が直接会う場を設ける案を出しているという。
しかし同氏は、「様子を見たい」「時間を無駄にしたくない」とも述べており、会談の実現については慎重な姿勢も見せている。
5.今後の予定
ウクライナ当局者によると、木曜日には、アメリカとウクライナの両国の軍高官が、オンライン会議を行う予定である。
この会議では、トランプ政権側が示した和平案の具体的な内容について、さらに詳しい話し合いが続けられる見通しである。 December 12, 2025
18RP
親露派ウィトコフ一派と年内に関税裁判の最高裁敗訴が見込まれ、エプスタイン問題でも揺れるトランプの利害が一致しているということだな。
つまり、偽りのウクライナ和平を実績アピールしようと。
⇒アクシオス通信によると、トランプ政権の使節団は12月6日の電話会談で、ウクライナ領土をロシアに即時割譲するようゼレンスキー大統領に圧力をかけた。
モスクワでプーチン大統領と会談した後、彼らの「和平提案」はさらに悪化し、領土割譲やザポリージャ原子力発電所の支配権に関する条件を厳しくする一方、実質的な安全保障は一切回避する内容となった。
これが米国の「特使」がクレムリンの利益のために動いている明白な証拠でないなら、他に何があるというのか。 December 12, 2025
9RP
🚨 速報:ザポリージャ原発、夜間に再び外部電源を喪失 ― これで12回目
IAEA(国際原子力機関)によれば、同原発はすべての外部電力供給を失ったとみられる。
こうしたブラックアウト(停電)が起きるたび、それはまるで「ロシアンルーレット」のような危険を伴う。これまでは、単に運が良かったに過ぎない。
しかし、こうした事態が頻発すればするほど、連鎖的な事故のリスクは高まる。IAEAはこれまでも、「ザポリージャ原発は戦時下で稼働させるべきではない」と繰り返し明言してきた。 December 12, 2025
2RP
原発は環境問題にとどまらず、安全保障の観点も含んでいること。
→
・ウランも輸入品です!
・原発があると逆に安保上ヤバい可能性があります!(ザポリージャ原発)
・原発あっても、燃料や化成品は石油由来にならざるを得ないので、そこまでリスク低減出来ません!
・廃棄物の問題はどうするの? https://t.co/7l0e31xx5v December 12, 2025
2RP
キースケロッグ氏の発言。ウクライナのブダノフ長官と一致している、、、
残る2つの問題とは言うが、それが一番の問題。
⇒ ウクライナ和平合意はほぼ整った。和平協定を阻むのはわずか2点のみとケロッグ氏が表明
未解決の問題はザポリージャ原子力発電所の地位とドネツク地域の扱いである。
「ゴールラインまでの最後の10メートルが最も難しい。この2つの問題を解決できれば、他の全ては自然と収まるだろう」とトランプ大統領の特使はレーガンセンターで開催された国防フォーラムで述べた。 December 12, 2025
2RP
GoogleNotebookLMで霊夢と魔理沙の会話形式要約
霊夢と魔理沙の会話形式で、ウクライナの原子力施設の状況に関するIAEAの発表内容をまとめます。
霊夢: 魔理沙、大変よ。IAEA(国際原子力機関)のグロッシ事務総長が、ウクライナの原子力安全状況について新しい声明を出したわ。
魔理沙: おお、ウクライナの電力網が不安定なのは知ってるが、まだ続いているのか?
霊夢: ええ、軍事紛争の影響でウクライナの送電網の不安定さが続き、主要な原子力施設への外部電源の供給がたびたび途絶えていて、核安全保障を脅かしているそうよ。
魔理沙: 特にザポリージャ原子力発電所(ZNPP)だな。
霊夢: まさにその通り。12月6日の早朝、ZNPPはまたしても全ての外部電源を失ったわ。紛争が始まって以来、これで11回目よ。
魔理沙: 11回!半端じゃないぜ。発電所はどうやって乗り切ったんだ?
霊夢: 幸い、設置されている全ての緊急ディーゼル発電機(EDGs)が自動で起動したわ。これで原子炉の冷却に必要な水ポンプや、その他の重要な核安全・保安機能に必要な電力が賄われたの。
魔理沙: バックアップシステムは設計通りに動いたわけだ。それは良かったが、事務総長も言っているように、外部電源の喪失が繰り返されると、運用上のストレスが増すんだよな。
霊夢: そうなのよ。この時、330 kVの送電線は29分で再接続されたけど、750 kVの主要送電線(Dniprovska)は復旧に9時間もかかったわ。秋には、ZNPPが外部電源なしで一か月間も稼働した、最も長い事態も発生していたそうよ。
魔理沙: ZNPP以外にも影響はあったのか?
霊夢: ええ、先週末の広範な軍事活動で、他の稼働中の3つの原発への外部電力供給も影響を受け、いくつかの原子炉は出力を落とすか、一時的に停止せざるを得なかったそうよ。電力網のバランスを保ち、設備の損傷を防ぐためだったみたいね。
魔理沙: 核安全保障の観点から言うと、「武装紛争中の核安全・安保確保のための7つの不可欠な柱」の一つである、**「全ての核施設に対する確実な外部電源供給」**が、全然現実になっていないってことだろ。これが最大の課題だと。
霊夢: ええ。ただ、今のところは、稼働中の原発の安全システム自体は意図通りに機能し続けているし、緊急電源も完全に利用可能だというのが明るい点ね。
魔理沙: IAEAも手をこまねいているわけじゃないんだろ?キーとなるエネルギーインフラへの攻撃があったから、10か所以上の変電所を訪問して、損傷評価や電源供給のレジリエンス強化の作業を進めているんだよな。
霊夢: そうよ。それと、ZNPPでのEDGテスト中に、排気煙突から数メートルの炎が上がったという報告もあったわ。
魔理沙: 炎!? それはまた危なそうな話だな。
霊夢: 大丈夫だったそうよ。10月~11月の外部電源喪失時に長時間稼働した結果、排気システムに溜まった煤が着火したのが原因だったみたい。テスト自体は成功したとIAEAチームも確認していて、核安全上の問題は見当たらないとのことよ。
魔理沙: なるほど。目立ったトラブルはあったものの、バックアップの機能自体は維持されているってわけか。不安定な電力網の中でも、辛うじて安全機能が働いている状態が続いている、ってことだな。
霊夢: そういうことね。あと、IAEAの支援プログラムの一環として、ウクライナの中央放射性廃棄物管理公社の物理的防護部門に、イギリスの資金提供で全地形対応車4台が届けられたという話もあったわ。 December 12, 2025
1RP
おはようございます。
SOA inc.代表の富田です。
私たちは映像制作を軸に、企業の採用支援や経営サポートを展開しています。
「Kobe753フォト」では七五三に特化したご家族の記念撮影を、
「Recufill」では“採用を満たす”をコンセプトに、映像と広告を融合した採用支援を行っています。
⸻
◆本日のテーマ
ウクライナ和平案交渉は“領土問題”が最大の焦点に。世界は新たな境界線を探している。
⸻
◆世界の状況(ロイター要約と背景)
ウクライナのゼレンスキー大統領は、
“20項目の包括和平案+安全保障文書” の改訂版を米国に提出したと発表しました(出典:ロイター)。
今回の交渉の核心は 領土問題。
米国は妥協案として「ドネツク州のウクライナ支配地域を自由経済特区化」する構想を提示。
ウクライナ軍は撤退、ロシア軍も立ち入らない前提ですが、
“誰が統治するのか”が決まっていない という非常に難しい設計になっています。
他にも協議は広範囲に渡ります。
•ロシア軍が ハルキウ/スムイ/ドニプロペトロウスクの一部から撤退
•ザポリージャ・ヘルソンは 前線固定方向で調整
•ザポリージャ原発は 米国が“共同管理案”を提案
またウクライナ側は戦後も
80万人規模の軍維持 を求め、再攻撃に備える姿勢を強調。
領土に関する最終決定は「国民投票が必要」とゼレンスキー氏は重ねて述べており、
交渉は依然として大きな溝を抱えたまま続いています。
⸻
◆経営者としてどう捉えるべきか
今回の和平案は、平和そのものよりも
“戦後の国際経済の再配置” を象徴しています。
•自由経済特区構想は戦後投資と復興ビジネスの布石
•前線固定は「リスクの見える化」に繋がり世界の投資心理を左右
•軍拡による財政負荷はインフレの長期化へ波及
つまり、
「和平の形次第で世界の資本の流れが再構築される」
という段階に世界は入っています。
これは倭国企業の経営にも直接影響します。
⸻
◆倭国への影響
•原材料・エネルギー価格の振れ幅が大きくなる
•物流と調達コストが上昇するリスク
•円相場の不安定化で中小企業に負担
•採用市場の人件費は下がる気配が無い
“採用難”は構造化し、戦争の影の影響でさらに加速。
だからこそ今の経営者には、
「採用 × 教育 × 長期安定」 の三本柱が求められています。
⸻
◆倭国の経営者はどうするべきか
1.自社ブランドを“採用基盤”として再設計すること
応募者は「安心・将来性」を求める傾向が明確。
2.採用導線を広告・映像・HPで一貫化すること
情報が不足している会社は選ばれない時代。
3.教育体制の可視化
世界が揺れるほど“長く働ける会社かどうか”が強い訴求になる。
⸻
◆Recufillで支援できること
Recufillでは
•会社の魅力を映像化
•求職者が応募したくなる広告設計
•企業毎に最適化した採用ストーリー制作
を一体化し、
「採用のボトルネックを根本から解消する仕組み」 を提供しています。
世界情勢が不安定な今こそ、
“採用の強さ”が企業の未来を左右します。
⸻
◆まとめ
•ウクライナ和平案は領土問題が核心で、世界の投資・安全保障の再編に直結。
•倭国企業には外部ショックに負けない「採用力」が必要。
•採用 × 映像 × 広告を統合できる Recufill は、揺れる時代の経営基盤を支える存在になれる。
⸻
#世界情勢 #ウクライナ情勢 #経済の行方 #採用戦略 #Recufill #SOAinc #人材不足時代 #中小企業支援 #広告と採用の融合 December 12, 2025
>RT
ウクライナの戦略コミュニケーションおよび情報セキュリティセンター
【機械翻訳(Grok)】
❗️ゼレンスキー氏が記者たちと会談しました。以下はこの会話の要点です
• 米国側から安全保障の保証に関する提案を受け取りました。そして、20項目と経済提案に対して行ったのと同じように、米国からの安全保障保証について作業するつもりです - 私たちのアイデアを追加し、提供されたこのプロジェクトを改革します。
• 私たちには、ブダペスト覚書のようなものではなく、効果的な安全保障保証が必要です。
• 重要なのは、この計画が単一の文書ではなく、文書の集合体であることです。そして、多くの文書はまだ最終化されていません。なぜなら、それらは基本的な20項目計画がどのような形で採択されるかに依存するからです。その中には、戦後経済と復興、安全保障保証、その他の基本文書に枠づけられたものがいくつかあり、その後、詳細化が必要な特定の項目に基づいて、別個の文書が作成されることになります。
• 米国側の提案をすべて聞き、実際には「ロシア」側の提案も、ドネツクの領土に関するものを聞き、私はこれが間違いなくウクライナの利益に反すると述べました。しかし、会話を続け、すべての質問に対する答えを見つけ、すべてがより適切になるように努める必要があります。
• 私たちには2つの主要な未合意の立場があります - それはドネツクの領土とそれに関連するもの、そしてザポリージャ原子力発電所です。これらは私たちが議論を続けている2つのトピックです。
• 私は、ウクライナの人々がこの質問[領土に関する]に答えると信じています。選挙の形式であれ、国民投票の形式であれ、ウクライナの人々の立場がなければなりません。
• ロシア人はザポリージャ原子力発電所を自分たちのものにしたいと思っています。私たちはこれに反対し、この場合、発電所は稼働しないと警告しました。
• NATOの問題については - 米国は私たちをNATOに迎え入れることを望んでいません。そして、彼らはこれを公然と話しています。これは誰かの推測ではありません。以前にNATOへの招待は与えられず、具体的な内容も与えられず、この立場は変わっていません。
• これは今日の軍の実際の規模で、軍と合意されたものです - 80万人の兵士です。私は、今日までにこの点について十分に作業したと信じています。
• ウクライナが欧州連合の加盟国となる時期を具体的に定めた合意に合意すれば、米国は、この合意の当事者として、欧州で彼らの影響力を持つ他国によって私たちの欧州的アイデンティティが阻害されないよう、すべてを尽くすでしょう。 December 12, 2025
#要約 https://t.co/JLhRDj60nh
ヨーロッパの指導者たちはウクライナ支援とアメリカの協力維持の狭間で緊張関係を歩む | BBCニュース
- 英仏独とウクライナの首脳がダウニング街で2時間超にわたり会談し、米側が提示した和平案には改善の余地があると一致した。独首相は文書の一部に懐疑的な姿勢を示し、別の要人はキーウに対する強固な安全保障の付与が不可欠だと強調した。文書やブリーフィングが流出するなど不確定要素が多く、停戦条件が受け入れ難いものになるのではないかとの懸念が残る。ウクライナ側は今週ブリュッセルでEUやNATOと追加協議を行う予定だ。
- 残る主要論点は、将来のロシアの攻撃を抑止するための安全保障保証、ロシアが求めるドンバスの最終的地位や支配範囲、ザポリージャ原発の扱いなどである。欧州では米政権チームへの信頼が揺らぎ、米国の対露姿勢の変化が「ウクライナの課題はウクライナのものだ」という原則を試しているとの懸念が広がっている。その間もロシアの攻撃は続き、市民被害が生じている。
- 欧州はウクライナ支持を明確にしつつも、長年の防衛投資不足から米国の支援を必要としており、対米批判を強められない板挟みの状態にある。首脳らは米欧ウクライナの結束を維持しようとするが、短期的な「和平」で相手に勝利感を与えれば将来的な追加侵攻を招きかねないとの懸念があり、難しい判断を迫られている。 December 12, 2025
@bbcnewsjapan IAEAはいままで何をしてたんだ…
おいおい…ザポリージャ原発は大丈夫なんだろうな?
あの原発が臨界事故なんてしたら風向き次第で広大な土地が使用不能になるんだぞ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



