サンライズ トレンド
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2025.12.07
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
聖戦士ダンバインのOPも好きです🥳
初めて見た時、歌い出す前から「本気だ」って思いました。
「企画 倭国サンライズ」のところの見せ方で感動して、画面の奥行きにすごい期待しました。
歌が始まったら500%本気で更に感動したっていう。
#まどかのレトロBGM #まどかのレトロメモリー https://t.co/aULAbOPXal December 12, 2025
152RP
おはようございます✨
今朝の沼津は晴れ☀️
SUNRISE号を照らすサンライズ🌅🚐✨😆笑
とても寒い希望の朝ですが熱いエールをいだきましたよ🔥
今日は仲間と活動day🎌
心を込めて活動してきます🙌🏻✨
今日も笑顔で☺️
幸せいっぱいな一日になりますように🙌🏻💛
#参政党いいら
#静岡第6支部 https://t.co/8wdBFUJ9uB December 12, 2025
101RP
この臨時サンライズを間違えて定期サンライズ取る話で面白かったのが
俺「サンライズ出雲92号シングル禁煙で10時打ちお願いします!」
駅員「はいよ」
10時00分
駅員「シングルデラックス取れたで」
俺「ま?」
確認したら定期サンライズのシングルデラックスでした
列車も設備も何もかもが違う https://t.co/hh0tQ9f5LE December 12, 2025
85RP
\チャンピオンズC全買い目公開/
〜マイルCSウォーターリヒト軸馬券の衝撃を再び〜
◎9.アウトレンジ
○7.ラムジェット
▲13.サンライズジパング
👇詳しくはYouTubeで👇
https://t.co/TZqVLZ9s8S https://t.co/MDLBGcGZrY December 12, 2025
63RP
@Calcijp 他社ぬいぐるみメーカーを買収・子会社化して、社名もバンダイ系に変更したという経緯があるんですが、元の社名が「サンライズ」なのにあのアニメ制作会社とは全くの無関係、というのが面白いです。
BANDAI SPIRITS ぬいぐるみメーカーの株式会社サンライズを子会社化
https://t.co/7MegbAHcKw December 12, 2025
48RP
なので今後親戚には言わんでくれ面倒だから、とお願いしておいたんです。で、今から20年ほど前その母が亡くなり葬儀の時、角川さんやサンライズさん、声優さんなどからお花を頂きそれを見た伯母の孫がアニメ好きで「明貴」の名前を見て「お父さんこの人これこれこういう人だよ」と一気に広まったのです December 12, 2025
43RP
チャンピオンズカップ GⅠ
パドック
◎③メイショウハリオ
休み明けで状態ひと息やった前走とは馬体がまるで別馬のように良くなった🔥
追い切りの動きも変わってきているし実績からも中穴で買えるなら狙いたい🐴
◯⑫ナルカミ
脆さも同居しているから軸にはしづらいけど仕上がり抜群で外から行ききれば勝ち負けになると思う!
内の馬は大して速くないし逃げて欲しい。
穴で注目は2頭で
⑩テンカジョウ
⑬サンライズジパング
馬券は3連複でメイショウハリオ軸で勝負します💪 December 12, 2025
40RP
本日の競馬予想🏇✨️
◎ 8ウィルソンテソーロ
〇12ナルカミ
▲ 3メイショウハリオ
△11シックスペンス
△ 9アウトレンジ
△ 2ダブルハートボンド
△13サンライズジパング
*買い目 三連複一頭軸ながし 8-2.3.9.11.12.13
#チャンピオンズカップ #競馬予想 December 12, 2025
30RP
チャンピオンズC
◎アウトレンジ
◯サンライズジパング
▲ウィルソンテソーロ
☆ラムジェット
△ダブルハートボンド
紐:12、16
馬場は、午前中は外からの差しが顕著に決まっているように見えたものの、6,7Rではインを通った馬の1-2-3でいつも通りの内有利だった。
ただ、馬場の変化は多少なりとも感じた。
7R勝ち馬ストーンズの走破時計1:53.7は、昨年全く同時期の走破時計1:51.9よりも1.8遅くなっており、ペースも1秒近く遅い(1:02.7)わりに全体的に差し追い込み決着となっていることから、昨年よりも先行負荷の高い時計のかかる馬場になっていることが考えられる。
これは今夏に愛知県産の硅砂(白砂)の割合を増やしたことに伴う昨年からの変化として自然なものであり、恐らくそのイメージで良いはず。
昨年のチャンピオンズCは前半1000mが1:00.8で勝ちタイムが1:50.1。
重不良馬場とはいえ59.5以下での先行が2回あるダブルハートボンド騎乗の坂井は、レモンポップの上記の通過タイムとほぼ同じようなペースで行こうとしているのではなかろうか。折角の枠の内外差を活かすなら、同型ライバルのナルカミをインに入れさせないことも重要であるため、ナルカミとの兼ね合いによっては、ポジション争いが加熱しこれ以上のペースで行く可能性も十二分に考えられる。1勝クラスとはいえ1:02台後半で3,7R共に前崩れとなった白砂マシマシ馬場では、前は流石にめちゃくちゃキツいのではないだろうか。
レモンポップのように最内を単騎でスムーズに取り切れるようならまだしも、競り合いながらで、ダブルハートボンドは時計勝負への強さが活きない馬場、ナルカミは外を回すことになる&今年から3歳馬の斤量が1kg重くなるのならば。
であれば、1,2人気のこの2頭がこの馬場で崩れる展開を想定して買った方が、リターンとしても遥かに良いので、ここ以外から攻めたい。
では、どの馬に向きそうなのか。
▲ウィルソンテソーロは内もある程度は通れそうで展開的にも良いが、彼は1:34.2の南部杯が1番強かったように、スピードの求められる軽い馬場でこそ真価を発揮する。
であるので、白砂増大で時計が掛かるタフ馬場に傾いたという馬場の変化自体は、逃げ馬が崩れるという利点はあるが、ウィルソンテソーロ自身のパフォーマンスにとってここ2年以上のプラス材料とはなり得ないはずである。
◎アウトレンジは、時計勝負となったみやこSでパフォーマンスを落とした反面、タフな大井の白砂良馬場2000m 2:03.1の決着でミッキーファイトにクビ差に好走している。
ナルカミのJDCは2:03.7のレコードだったが、昨年までとは砂厚が異なり、ナルカミの時計は9cmのものであるのに対してフォーエバーヤングは10cmでのものだった。
同じ砂厚同士の比較ではアウトレンジの方がタイムが0.6速い。
共に帝王賞もJDCも1:00台の馬場を考えれば超Hペースで、ほぼ全頭がバテバテの全く終いを使えないような形だったが、そのタフな馬場と展開の中で、直線で終いを使ってポジションを押し上げている=単なるポジション差での粘りではなく脚を残しての力差しができたのは、両レース上位馬ではアウトレンジくらいのもの。
つまり、タフな時計の掛かる馬場でHペースのレースに適性があると見て良いだろう。
ある程度のポジションは取ることから、展開がめちゃくちゃに向くとは言わないが、むしろ縦長になりすぎれば後ろすぎると外回しや詰まりで届かない可能性が高い。
枠番は9番で、内に潜り込めるか微妙だが、中京ダートを得意とし、その重要性を理解している松山なら意識して収めてくれるはず。
ダブルハートボンド、ナルカミ、ウィリアムバローズ、ペプチドナイルあたりには行かせて、その直後の5番手付近が馬群の切れ目になりそうな並びなので、そこを狙ってくれれば。
ミッキーファイトと接戦した帝王賞に近い適性が求められ、逃げは潰れかねず、内に入れられる可能性のある枠と騎手の今回は妙味も加味して本命に。
◯サンライズジパングは、小回りすぎる地方は不器用すぎて手前を替えられないなど向かないので度外視。前走はそれを加味しても負けすぎで心配ではあるが、馬体重が減りすぎた分ではないか。
再度の転厩により元の担当厩務員に戻ったことで、馬体重が530kgまで戻ってきているようであるので、急ピッチの仕上げ直しに不安がないわけではないが、実力自体は昨年と同じ想定で考える。
不器用で基本外を回すことしかできない馬であるのは確かだが、今年の馬場・展開想定と昨年のパフォーマンスを鑑みれば、十分馬券内に食い込んできても良いと判断した。
↓続き December 12, 2025
25RP
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サンライズ作品 書籍発売のお知らせ📢
蒼き流星SPTレイズナー
公式オフィシャルブックが発売!!
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豪華内容盛りだくさんの設定資料集👀✨
放送開始40周年を迎えたレイズナーファン必見のコレクションアイテムとなること間違いなし❣ December 12, 2025
21RP
チャンピオンズCにキズナ産駒(ダブルハートボンド、ハギノアレグリアス、シックスペンス、サンライズジパング)4頭が参戦。この舞台を目指していたネバーモア(キズナ産駒)が今秋、太秦Sで競走中止…栗東トレセンで安楽死に。厩舎は違えどネバーモアのためにも奮闘して欲しいものです。#チャンピオンズC https://t.co/emSNkxltrj December 12, 2025
21RP
⚙️#ロボ研 更新⚙
【調査研究局】
指南講座:コックピット編 第14回
「メタルアーマー」②(『 #機甲戦記ドラグナー』より)
サンライズロボットのコックピットに関する研究考察をお届けするこちらの講座、今回はドラグナーに登場する人型兵器メタルアーマー編の2回目✨
1987年当時のアニメ誌に掲載された「D-1コックピット」版権イラストの貴重なセル画とともにお楽しみください!
🔽講座はこちらから
https://t.co/ff4i18wG2g December 12, 2025
16RP
チャンピオンズC
レポート+買い目
◎12.ナルカミ
◯8.ウィルソンテソーロ
▲9.アウトレンジ
△3.メイショウハリオ
⭐︎13.サンライズジパング
✔︎2.6.7.10.11.16
#チャンピオンズC https://t.co/5CxKglisDk December 12, 2025
16RP
チャンピオンズC〜パトロール📸
サンライズジパング詰まった理由はルメールが垂れてきたのと、ハギノアレグリアスが内へ寄ってきて挟まれたからだな。
岩田もぶつけてしまって池添の顔見てるな🥸
馬をまっすぐ走らせるの難しいらしいから仕方ないか。
アウトレンジも詰まってなきゃな、、、 https://t.co/a619Wrhvyj December 12, 2025
15RP
🏇チャンピオンズC 最終予想【推奨度A+】
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※印上位3頭※
◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
〇8.ウィルソンテソーロ(想定6.7倍)
▲3.メイショウハリオ(想定16.4倍)
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◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
今年の春の海外遠征から低調気味だったものの近走は状態良化傾向。
昨年はハイレベルな4歳世代のトップ争いをしていた実力馬でユニコーンSでは終いを活かす競馬でミッキーファイトなどを完封。
東京ダービーも完勝して迎えたJDCではそれまで経験したことのないペースで早めに仕掛ける競馬でバテてしまったものの4着と評価できる内容。
僅差だった3着のサンライズジパングもその年のチャンピオンズCで外から捲る厳しい競馬で6着と健闘、フェブラリーSで2着に好走のレベル。
6走前の東京大賞典では常に馬群の内で砂を被る競馬も苦にせず、内から徐々にポジションを押し上げてフォーエバーヤングやウィルソンテソーロと僅差の3着は優秀な内容だった。
そこから海外のダートで凡走し、帝王賞も凡走で状態落とした。
そこからコリアCで復調の兆しあり、前走のみやこSはレコード決着の高速馬場を後方の届かないポジションから上がり最速で猛追しており、復活したと言える走り。
ハイペースを無理に追走してしまうとバテやすいため、いかに道中脚を溜められるかがカギになるものの、昨年のウィルソンテソーロのような道中溜めて末脚を引き出す競馬をしてくれれば突きぬける可能性有。
早仕掛けはNGでお願いします。
〇8.ウィルソンテソーロ
2年連続で好走した走りが再現できれば今回も勝ち負けになりそう。
▲3.メイショウハリオ
前走のJBCクラシックでは2着に好走するなど8歳となった今でも衰え知らず。
前走上がり最速を使った馬に乗り替わった際には高い確率で上がり上位の末脚を引き出してくれる武豊騎手への乗り替わりで、能力を引き出してくれそう。
「買い目」
単複
7
馬連
7-3.8
3連複フォーメーション
7-3.8.12.13-2.3.8.9.12.13.14
※アレンジ大歓迎です! December 12, 2025
14RP
ルメール様の逆張り
昨日、グリーンチャンネルで須田さんが中京マイルのルメールはダメ!的なことを仰っていて、気になって調べたのですが酷いっすね。
マイル以外も散々な成績であり、阪神の回収率の悪さは記憶していたのですが、中京は盲点でした。
ああ、アメリカンイズムもルメール騎手やん(驚
あまりというか全く騎手は馬券の参考にしていないので、正直、誰でもいいのですが苦手なコースはあるのかなーと。
なぜ、成績が悪いのか?までは言語化できない反面、成績が悪いというのは事実であり、今日はルメール騎手の逆張りが面白そうです。
騎乗予定の馬とコンピ指数を付けてみました。
中京5Rのウォーターサグラダは過剰人気ですな。
他はそうでもないのですが、3勝は挙げられるかなーという感じです。
どうなるんでしょうね。
あと、距離は短い方が騎手のスキルの差が出にくいので、1600m以下は軽視するのがいいのかなーと。
シックスペンスはどうなんでしょうね。
前走は初ダートで様子を見ながらの2着であり、強いなーとは思ったのですが、シックスペンスを買う位であればウィルソンテソーロかなーと思います。
そのウィルソンテソーロも状態がかなり悪そうなので、自信を持って馬券を買うには怖いのですが、結局、3歳馬でいいや!になっています。
3頭目は本当に分からないですね。
アウトレンジ、サンライズジパングは3頭目としては気になっており、特にアウトレンジは前走は馬場に泣いたと思っていて、私はガッツリ勝負して負けたのですが、ここで好走する可能性はあると思います。
ダブルハートボンドだけは買いたくないので、この馬が勝った時は見る目がないということで良いのかなと。
結局、G1の話になったのですが、中京に行かれる方はルメール騎手に注目してみてください。
一日、楽しみましょう。 December 12, 2025
14RP
✅高知09R
8頭立てで極端な隊列にはなりにくいイメージ。
ペースシナリオの確率イメージは、
スロー〜ややスロー:20%
ミドル:55%
ややハイ〜ハイ:25%
想定ペースはミドル〜ややハイをメイン。
注目は02番ミシェラドラータ。1300でも1400でも1600でも、スタートしてからすぐに好位の2列目という自分の定位置を見つける。ハナにこだわり過ぎず、それでいて前をしっかり射程圏に置く。この柔らかさが、展開に恵まれやすい理由。展開に裏切られにくいタイプで、このメンバーなら安定感は最上位。
次点に03番ダノンミカエル、06番ダノンダンサー。
ダノンミカエルは1600mを不良馬場で逃げ切ったように、マイル適性とスピードが両立。前走も1400mで楽に先行しており、展開ひとつで押し切りできる可能性がある。ペースコントロールに成功したときの爆発力はある。ダノンダンサーはA2クラスの1600mで先行〜好位から粘れている持久タイプ。展開の助けは欲しいが、バテずに脚を使える点はマイル戦で強み。あとは08番まで。
✅佐賀09R
1400mでこの顔ぶれなら、完全なスローはかなり描きにくい構成です。
ペースシナリオ確率イメージは、
スロー〜ややスロー:20%
ミドル:55%
ややハイ〜ハイ:25%
想定ペース:ミドル〜ややハイ。
注目は01番テイエムフォンテ。地元1400m重賞で安定して上位争い。重賞ウインターCでも好位差しから上がり上位の内容で、距離・コース適性は最上位クラス。展開に左右されにくい総合力。今回の構図は、前に行きたい馬がそこそこ多い一方で、無理に大逃げを打ちたいような“暴走型”は不在。スローでも、ややハイでも、自分から動いていけるポジションを取りやすいのがこの馬の強み。
次点に06番タイキマクスウェル、07番ロードミッドナイト。
タイキマクスウェルは自分のリズムを崩さず走れた時の強さは、今回のメンバーでも上位。強い相手に揉まれてリズムを失い、大きく崩れた経験もある。だからこそ今回のポイントは、ハナにこだわりすぎないこと。あえて番手〜3番手に控える選択肢を取れた時に、展開に恵まれる確率は上がる。ロードミッドナイトは佐賀1400m実績が豊富で、常に安定したパフォーマンス。この馬の強さは、とにかく位置取りの上手さにある。テイエムフォンテが外から追い上げるなら、ロードミッドナイトは先に仕掛けて押し切る側。あとは08,09。
✅高知10R
前に行きたい馬が多く、「スロー確定」という並びではない。
ペースシナリオの確率イメージは、
スロー〜ややスロー:20%
ミドル:50%
ややハイ〜ハイ:30%
想定ペースはややハイ〜ハイペース。
注目は05番サンライズグリット。重賞戦線を戦ってきた差し馬が、ひとつクラスを下げてA−2に。黒潮マイルでは10番手から6着まで差を詰め、笠松のくろゆり賞では9番手から3番手まで進出するまくり脚を披露している。今回の鍵は、前半800mのラップ。前が互いに牽制しながらもペースを落とせなかったとき、もっとも展開の恩恵を受けるのはこの馬の長く使える末脚。
次点に01番メイショウウズマサ、08番ロイズピーク。
メイショウウズマサは黒潮マイル、珊瑚冠賞など重賞で相手の強いところと走り続けてきたタフなベテラン。年齢的なズブさはあるが、地力とスタミナは依然として高いレベル。
ロイズピークは1600m不良で、スタートからゴールまで一度も先頭を譲らず押し切り。前走1400mでも、1コーナーまでに隊列を決めてしまい、そのままマイペースの逃げ。今回も、ゲートさえ五分ならハナ争いの主導権はこの馬が握る。ややハイペースになっても、これまでの実績から簡単には止まらないタフさがある。あとは02,03,04。
✅佐賀10R
1400mとしてはかなり前が密になる並びです。
ペースシナリオ確率は、
スロー〜ややスロー:15%
ミドル:50%
ややハイ〜ハイ:35%
想定ペースはややハイ。
注目は05番ラブビーチ。このタイプの馬は、ペースが読みづらいレースほど強い。直線での伸び脚を見る限り、前と後ろのバランスが取れたときにパフォーマンスが一段上がるタイプ。ややハイ寄りで前が少し甘くなったところを、最内〜中ほどからスッと伸びてくるイメージ。C2クラスで常に上位争いに加わってきた好位差しタイプ。1300〜1400mへの対応力が高く、脚の使いどころ次第ではC1でもいきなり勝ち負けできる。
次点に04番エイシンダズル、09番アシャカルーク。
エイシンダズルはC2ではすでに 負けない競馬 を身につけていた馬。ミドルでも、ややハイでも、前が完全に残り切るか後ろだけの競馬になるかの極端な展開でない限り、この馬は常に ちょうどいい位置”にいる確率が高い。アシャカルークは前に行けばとにかくしぶとい競馬を繰り返してきたスピード馬。少しでも楽なラップで4コーナーを回れれば、C2時代と同じように粘り腰を発揮できる。あとは01,09。
✅高知11R #高知ファイナル
C3ファイナルでありがちな、前半からポジション争いの激しい1300m戦になりやすい形。ペースシナリオの確率イメージは、
スロー〜ややスロー:15%
ミドル:45%
ややハイ〜ハイ:40%
想定ペースはミドル〜ややハイ。
注目は12番アルデココ。この距離で、ハナに立った時の強さをすでに証明済みの逃げ馬。この条件へのフィット感は高い。前走も先行力を再確認できる内容で、今回も外枠からスピード任せにハナを奪いに行く形が濃厚。ミドルペースならそのまま押し切り圏、
ややハイになっても3〜4コーナーで息を入れられれば簡単には止まらない。ファイナルらしいゴチャついた流れの中で、自分のリズムで走れるというアドバンテージを受けられる。
次点に01番オルティジア、05番セージブラッシュ、09番ノエル。
セージブラッシュは、400m戦で前々から2着と、クラス内では安定した先行力と粘りを見せている一頭。距離短縮の1300mは追走が楽になり、スムーズならゴール前までしぶとい。ノエルは1600mで3着まで差し込んだ内容から、終いの脚はC3の中では平均以上。距離短縮で行き足がつけば、差し込みの距離は詰まり、3着候補としては十分にマークが必要。あとは04,07。 December 12, 2025
14RP
昨日の試合で日立台ビジター側に忍者が多発していたというポストを多く見かけます
確かに私も昨日日立台いましたが、ビジター側に怪しい人達いるなーってサンライズ席から見てもわかりました
これはマナーとしてダメなことってサッカー好きならわかることだと思う
でも確かに優勝かかった試合でどうしてもスタジアムでその瞬間を目にしたいって気持ちもわかる
だからクラブ側、スタジアム管理側がしっかりルールを決めないといけない
鹿島に関しては転売やルール違反のチケット対策を大々的に声明してしっかり対応していた
レイソルは来シーズン、チケット対策を強化いただきたい
日立台だと特に浦和、鹿島であればALにもビジター忍者がいたりするので、そこもどうか対策できないかな…
#柏レイソル
#reysol
#町田ゼルビア
#zelvia
#jリーグ December 12, 2025
13RP
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