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サンフランシスコ
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2025.12.07 18:00
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1951年のサンフランシスコ講和会議で、当時セイロン(現スリランカ)の代表として、倭国に過酷な扱いをせず国際社会へ戻すべきだと訴え、仏教の言葉で憎しみは憎しみで止まらないという趣旨を引いて世界の空気を変えた。そして賠償についても赦す側に立った。これは倭国側の公的資料でも触れられている。
分割統治案を腕力で叩き割ったというより、講和の場で「倭国を孤立させるな」という倫理の旗を立てた。この効き目は、政治の世界ではバカにできない。銃より怖いのが世論、ってやつだね。
で、ここから今日の話。
カミユさんがポストしてくれてた中国が「サンフランシスコ平和条約は違法で無効だ」と言い出すやつね。
実際、中国側では、条約を違法、無効だと位置づける主張が出ている。 言いたいことは分かるよ。中華人民共和国はその会議に参加してない。
だから、自分らが不在の契約で地域の話を決めるなというロジックだね。
だけどね、国際政治ってのは「中国は参加してないから無効!」って叫べば自動的に消えるほど、親切にできてない。
ここで皮肉なのはさ、ジャヤワルダナが言ったのは「憎しみの連鎖を断て」って方向だったのに、いま飛び交ってるのは「無効だ!」「違法だ!」って契約書ビリビリ合戦だろ?
条約ってのは、正しさの証明書じゃなくて、戦争を終わらせるための現実の継ぎ目なのよ?
そこを全部「無効」にしていったら、最後は継ぎ目がなくなって、また力技の時代に逆戻り。
ジャヤワルダナの価値は、ドラマの主人公だからじゃない。戦後の世界が倭国を切り刻みたくなる空気の中で、それでも赦しと復帰を口にした、その重さだよ。
そして今、中国が条約を「無効」と言い、ネットが「ほら見ろ」と騒ぐ。
だったら倭国側は、感情じゃなくて、史実と理屈で説明できる国にならなきゃいけない。黙ってると、他人があなたの歴史の台本を書いちゃうからね。
契約書は、破ったやつが強いんじゃない。
破って得する構造を放置した周りが弱いんだよ。
だからこそ、あたしたちは歴史を振り返る必要があるんじゃないかしら? December 12, 2025
@mainichi 中国が言ってくる事もだいたいは想像ついたよ!
自分達は悪くない倭国が悪いもうお決まりのテンプレでどうせ海外世論で中国が悪くなったらまたポツダムだのサンフランシスコだの言って巻き戻るんだろ❗️ December 12, 2025
世界中で今、収入が上がってもお金が貯まらない「ライフスタイル・インフレーション」と呼ばれる現象が深刻な社会問題となっています。
これは、給料が増えるにつれて生活レベルをどんどん上げてしまい、結果的に「余剰のお金」がほとんど残らず、給料日までギリギリの生活を続けるという悪循環のことです。
2025年のゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの調査(Retirement Survey & Insights Report、約5,100人を対象)によると、特に衝撃的なのは高所得者層の状況です。
年収30万ドル(倭国円で約4,500万円)以上の人のうち、約40%が「主に給料日までギリギリの生活を送っていると回答しました。
年収30万〜50万ドルの層では41%、50万ドル(約7,500万円)以上でも約40%と、ほぼ変わらない高い割合です。
これは低所得層(年収5万ドル未満の約57%)に次いで2番目に高い数字で、年収別の分布が「U字型」になっているのが特徴です。
つまり、お金がなくてギリギリな人もいれば、お金があってもギリギリな人が非常に多いということです。
調査では、高所得者のこの状況の主な原因として「lifestyle creep(贅沢が必需品化してしまう現象)」を明確に指摘しています。
低所得者は物価上昇や生活必需品の高騰が原因ですが、高所得者は自分の支出習慣が最大の問題だとされています。
なぜこんなことが起きるのでしょうか?
まず、人間の心理に「ヘドニック適応」という仕組みがあります。
新しい生活レベルにすぐに慣れてしまい、満足感がすぐに薄れてしまうため、「もっと良いものが欲しい」と次々に欲求がエスカレートします。次に「社会的比較」と呼ばれる現象です。
同僚や友人、SNSで見る人たちが大きな家に住み、高級車に乗り、子供を私立校に通わせ、豪華な海外旅行を楽しんでいると、「自分もそれが普通でなければ」というプレッシャーを感じてしまいます。
さらに、一度上げた生活レベルは下げにくい「固定費の罠」があります。
たとえば:
- 住宅:より広い家や高級エリアに引っ越すと、住宅ローンや固定資産税が跳ね上がる
- 車:高級車に乗り換えるとローンや維持費が膨大になる
- 教育:子供を私立校や塾に入れると年間数百万円が固定費化する
- 休暇:毎年海外旅行が「当たり前」になると、数十万円が毎年の支出に
これらが積み重なると、年収が高くても手元に残るお金は意外と少なくなるのです。
特にニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、東京といった高コスト都市では、年収30万ドルでも「中流程度の生活」にしか感じられないケースが少なくありません。
税金や社会保険料も高額で、収入の半分以上が消えてしまう人もいます。
この現象はアメリカだけでなく、世界共通です。
倭国でも、東京23区内に一戸建てやタワーマンションを購入し、子供を私立校に通わせ、高級車を2台持ち、という生活をしている高年収層の多くが「住宅ローンと教育費で貯蓄がほとんどできない」と悩んでいます。
ヨーロッパやアジアの都市部でも、同じような「高所得なのに余裕がない」声がよく聞かれます。
長期的には、このライフスタイル・インフレーションは非常に危険です。
収入が増えても貯蓄率が変わらなければ、老後の資産はほとんど増えません。
逆に、少しでも支出を抑えて投資に回せば、複利効果で資産は爆発的に増えていきます。
たとえば、年収が2倍になっても生活レベルを1.5倍に抑えられれば、残りの分がすべて貯蓄・投資に回り、10〜20年後には経済的な自由が手に入る可能性が高いのです。
どうすればこの罠を回避できるでしょうか?
1. 昇給分のルールを作る
給料が上がったら、増えた分の50〜70%を自動的に貯蓄・投資に回す。
残りの30〜50%だけを生活向上に使う。
2. 先取り貯蓄を徹底する
給料が入ったらすぐに別口座へ振り分け、「見えないお金は使わない」習慣をつける。
3. 予算管理を可視化する
YNAB、Money Forward、Mintなどのアプリで毎月の支出をしっかりトラッキングする。
4. 固定費を見直す勇気を持つ
家や車を「必要十分」に戻す(ダウンサイジング)。
一度下げると最初は抵抗がありますが、多くの人が「意外と幸せ」と感じています。
5. お金の価値観を見直す
本当の豊かさは「稼ぐ額」ではなく、「自由を生む使い方」にあります。
貯蓄が増えると、心に余裕が生まれ、仕事や人間関係のストレスも減る人が多いです。
結論として、ライフスタイル・インフレーションは誰にでも起こりうる現代の罠です。
でも、意識して「収入の増加 > 支出の増加」にすれば、誰でも経済的な自由を手に入れられます。
あなたが今後収入が増えたとき、生活レベルを急激に上げず、まずは貯蓄を優先するその小さな選択が、10年後、20年後の人生を劇的に変えるのです。 December 12, 2025
@FIFI_Egypt 仰る通り
35年前USSニミッツをサンフランシスコ湾で見た時は驚いた
しかしウクライナ戦争でドローンがゲームチェンジャー
巨大で驚くのは人民だけの時代
水中ドローンで推進軸を破壊されれば飛行機は飛び立つ事が不可能になるから脅してくる
ベトナムとの戦争であっけなく負けたよね
張子の虎中国軍 December 12, 2025
時代なのかなぁ、、、別にそんなに構えることないと思うけどね。
昔一人でバスに乗ってバンクーバーからサンフランシスコまで行った時、隣になった黒人のお兄さんが最後観光案内所まで連れて行ってくれて、その親切を20年経っても覚えてる。 https://t.co/Gg0UOC2wWe December 12, 2025
「コカ・コーラ、クラフト、ペプシコ、ゼネラルミルズ、ネスレ――それぞれがオレオ、コーラ、ドリトス、マカロニ&チーズ、チリオス、サワーパッチキッズといった商品を出してます。サンフランシスコ市の訴訟は、これらの企業が人々を病気にする食品と知りながら販売していました。
サンフランシスコのダニエル・ルーリー市長は、「家族は自分たちが何を食べているのかを知る権利がある。我々は住民が食品会社に誤解させられるのを許さない」と言いました。これこそが私がずっと訴えてきたことなんです。ただの訴訟じゃなくて、これは“清算”です。病気を広め、栄養を奪ってきた超加工食品産業が、ようやく責任を問われる時が来ました。
私達は透明性を求め、安全な原料を求めてきました。そのために私自身も激しい批判を受けてきました。でも今、ついに大都市がこれを法的に問題視し、潮目が変わり始めているんです。巨大食品企業の古いやり口はもう通用しません。
これはとても精神的な運動でもあります。人類のための闘いなんです。ペプシコのような企業が人間の味覚を再現するロボットまで作っている今、この操作にどう立ち向かえばいいのかと感じます。
例えばチートスは「消えるカロリー密度」という特性を持つよう設計されています。口の中で溶けることで脳がカロリーを認識せず、手が止まらなくなる仕組みなんです。
ドリトスにはMSG(うま味調味料)が加えられ、自然界に存在しない味を作り出しています。MSGは肥満実験でラットを太らせるために使われる成分で、脳を強く刺激するんです。私達の脳はそんな強烈な味覚刺激に耐えられるようにはできていません。
さらにスナックにまぶされた粉は、指に付着しやすく設計されています。それが舐めるたび、口に運ぶたびに摂取量を増やすんです。
シリアルもミルクの中で長くカリッとしたままでいられるように作られ、鮮やかな色で実際よりもおいしく見せています。もし色を抜けば、加工食品は灰色で誰も食べたがらないでしょう。
また、アイスクリームには乳化剤や増粘剤、甘味料が使われていて、ドーパミンを刺激し満足感を生むようにできています」
Join https://t.co/9jteAbBtp1 December 12, 2025
ナイフ氏の議論は
①歴史の事実誤認
②国際法の誤解
③中国のプロパガンダ前提
この三つで構築されており、倭国側の“悪役化”へ誘導する典型的な間違った構図
以下、主要ポイントを一つずつ論破する
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①「台湾はカイロ宣言に従い中国に帰属」→事実誤認
カイロ宣言は
・“宣言”であり拘束力なし
・署名も批准もなし
・領土処理の最終決定権はサンフランシスコ講和条約
が国際法の基本
サンフランシスコ条約では
→倭国は台湾の放棄を宣言したが「どこに帰属するか」は決めていない
→中華民国・中華人民共和国どちらも条約当事国にすらいない
国際法上の帰属未定
これは国際常識
ナイフ氏の主張は完全に誤り
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②「尖閣は棚上げ合意した」→“そもそも合意が存在しない”
倭国政府は1972年当時から現在まで一貫して
→棚上げ合意は存在しない
→議事録にも残っていない
→事実ベースでも中国側主張に矛盾多数
という立場を維持
実際
・中国が尖閣主張を開始したのは1971年=海底資源の国連報告の後
・1960年代まで中国の地図・教科書は尖閣を“倭国領”として表記
・周恩来本人が“棚上げ”と言った証拠の一次資料はゼロ
ナイフ氏の「棚上げ=争わない」論は
→中国が一方的に作り出した後付け設定
→倭国に存在しない“幻の合意”
⸻
③「国有化が挑発」→原因と結果の逆転
国有化は
・東京都の取得で軍事利用されないよう
・現状維持を守るため
倭国政府が“むしろ緊張を避けるために”行った措置
それ以前から
・中国は海保船・漁業監視船を常態化させ
・自国教科書で尖閣を中国領と書き換え
・東シナ海で軍拡を進めていた
つまり挑発は中国が先
“国有化→中国が怒った”という説明はプロパガンダそのもの
⸻
④「倭国が右傾化したから日中関係悪化」→完全に逆
日中関係の悪化は
・習近平の民族主義
・海洋強国路線
・一帯一路の失敗
・国内経済の不調
・台湾侵攻計画をめぐる軍の圧力
これら“中国側の理由”が主因
倭国が政権交代するたびに中国が恫喝してくるのは
→倭国が原因ではなく
→中国が“外圧を利用して国内政治を統制したい”から
ナイフ氏の説明は因果を完全に取り違えている
⸻
⑤「中国は倭国にとって友好国」→現状と矛盾
現実
・軍艦が領海侵入
・領空侵犯の危険接近
・EEZでの調査船
・サイバー攻撃
・在日中国大使館による脅迫的投稿
・台湾有事の脅し
これらを行う国を“友好国”とは言わない
外交用語でもあり得ない
“友好に戻れ”という主張は
→中国の現状行動を無視した願望論
→政策現実と完全に乖離
⸻
ナイフ氏の主張は
・一次史料の欠落
・国際法の誤解
・中国側ストーリーの丸呑み
・因果の逆転
・歴史的事実の欠落
という五重構造で誤っている
結論
倭国の問題に見せかけて、全ての原因を中国の行動から切り離す“典型的プロパガンダ構造”
この議論に説得力は存在しない December 12, 2025
今日はX7の皆と久々の週末クラブへw
さて、みなさんには凄いお知らせを!
倭国時間で21日午前中はXThelabel今年最後のツアーライブ !!
今回は公式Secondlifeがスポンサーに!!
リンデンの本拠地サンフランシスコで開催です
そしてLelutkaをはじめとする
そうそうたるトップブランドからフリーギフト満載w
signature / ebody / Lelutka からは来場者にランダムに!
そのほかの人気ブランドからは会場にて
クリックでゲットできる
男女フルアイテムをフリーで来場者全員に!
そんなことしたら、普段から入りにくいのに
もっと入れないーって思うでしょ!!
今回はなんと4 SIM開催です! 3 SIMが客席なので
300人は入りますw 目指せ300人フル!!
今年最後のビッグライブ!
21日の午前中は楽しみにしててくださいね!
詳しくは公式からの告知にてもうすぐ解禁!
@ryan_kruzX @wanghaejinx @LS_Moonites @DemonixNiki December 12, 2025
AI安全性コミュニティの閉鎖性についてまとめた記事。もともとAIアライメントは、MIRIやBostrom、Russell らによって大学・思想界隈で議論されてきたが、長く「非主流派扱い」だった。いまは最先端モデルにアクセスできるのは主に企業であり、100,000枚以上のGPUや数億ドル規模の計算資源が必要で、大学はそもそもそのスケールに対応できない。その結果、「大学(遅い・貧しい)」でも「営利企業(商業圧と情報統制)」でもない、EA(効果的利他主義)系・NPO中心の独自エコシステムがAI安全の主舞台になった。DeepMind・OpenAI などの企業は昔は基礎研究に寛容だったが、商業化が進むにつれ、論文やブログの公開に対する社内レビューが巨大な「検閲装置」になっている。企業はリスクを否定するのではなく、むしろ「壊滅的リスク」「甚大な被害の恐れ」を強調しつつ、「だからこそ我々が急いで善いバージョンを作らないといけない」と語っている。公的研究費でアライメントに大金を出す機関はほとんどなく、Open Philanthropy(現 Coefficient Giving)などEA系ドナーがこの分野をほぼ席巻している。MATS・ARENA・METRなど多くの組織が同じ資金ネットワーク上にある。研究者・資金提供者・元ラボ研究者が、サンフランシスコ/バークレー/ロンドンなど ごく少数の都市に物理的にも対人関係的にもギュッと固まっている。友人・同僚・恋人までほぼ同じコミュニティで完結しがち。これにより、利益相反の懸念・グループシンク・同質的なアイデアが優勢になりやすい土壌が生まれている。メカニスティックな解釈可能性のブームは、一部のラボやグラントメイカーの嗜好から来ており、「主流NLPコミュニティとの接続が弱く、既存手法の再発明をしている」という批判もある。「スキーミング(AIの策略行動)」研究についても、同じ小さな著者コミュニティが互いの前提を共有したまま証拠を過大解釈しているリスクが指摘されている。通常の学会・ジャーナルの査読は遅く、さらに質も低下しており、ML全体として arXiv や Twitter での流通が主になっているが、AI安全界隈はさらに一歩進んで、LessWrong や AI Alignment Forum など自前のフォーラムに集まり、クローズドな信頼ネットワークの中で議論を回す傾向が強い。
Alignment Forum への参加には「既存メンバーからの大きな信頼」が必須で、外部のML研究者から見たときに「閉じた宗派」っぽく見える要因にもなっている。実際、非アカデミックな安全研究者たちは「話したい相手はすでに自分の周りにいる」「ML論文の書き方を知らない」「忙しすぎて普通の論文は書けない」といった理由で、主流ML会合に出てこないことが多い。結論としてはAI安全性界隈は専門性とスピードの代償として、信頼と外部チェックを失っている。いま、非常に小さく同質的なコミュニティが、変革的AIへの社会的備えのかなりの部分を決めてしまっている。その結果、研究アイデアが十分な批判にさらされない。いくつかのクラスターにばかりリソースが集中する。
外部の研究者や一般社会からの信頼が得られないといった問題が起きている。一方で、従来科学の「遅さ」を生む仕組み(査読・資格・長い訓練)は、同時に社会からの正当性と信頼を支えるガードレールでもあった。AI安全コミュニティは、自分たちのスピードと効率性を維持しつつも、より広い世界と連携し、透明性と外部の検証を取り戻さないと、内向きさそのものが重大なリスク要因になるという著者のメッセージ。
https://t.co/mOMu2Pekle December 12, 2025
私が中国の人と話していて、いつも感じるのは、何かとても大切なことがすっかり
欠けているという事です。
先日も、ある中国人に、倭国が戦争をしたのは中華民国であり、中華人民共和国ではないと話すと、「でも、人と土地は同じだ」と反論しました。
また、私の中国人の部下が以前、「世界はみな中国のものだったのです」と話していたことを思い出しつつ、突然、サンフランシスコ講和条約を破棄すると言い出す彼の国の政府をみると、彼らには、上から下まで
国家という考え方がまったくなく、常にあるのは「私という中国人」という中華思想なのだとあらためて思いました。 December 12, 2025
ラスベガスみたいな乾燥地帯のいいところは虫に刺されないんだよな。中東もそうだったし。マレーシアとかベトナムは大体どこかしら刺されて帰ってくる。
コロナ前にサンフランシスコで南京虫にやられたのは最悪だったけどw December 12, 2025
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