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サンフランシスコ
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2025.12.05 04:00
:0% :0% (40代/男性)
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私が中国の人と話していて、いつも感じるのは、何かとても大切なことがすっかり
欠けているという事です。
先日も、ある中国人に、倭国が戦争をしたのは中華民国であり、中華人民共和国ではないと話すと、「でも、人と土地は同じだ」と反論しました。
また、私の中国人の部下が以前、「世界はみな中国のものだったのです」と話していたことを思い出しつつ、突然、サンフランシスコ講和条約を破棄すると言い出す彼の国の政府をみると、彼らには、上から下まで
国家という考え方がまったくなく、常にあるのは「私という中国人」という中華思想なのだとあらためて思いました。 December 12, 2025
15RP
アメリカで政府がついに動きました。
ケロッグやコカ・コーラなどの巨大食品企業11社が、初めて“中毒性のある毒食品を売った”として訴えられたんです‼️
発表したのはサンフランシスコ市のデヴィッド・チウ市法務官。
彼が動画で語った内容は、かなり衝撃的です👇
「彼らは、わざと中毒性があり体に有害な“超加工食品”を開発し、それを欺瞞的なマーケティングで売りつけてきた。
全米のスーパーの棚にびっしり並び、いまやアメリカ人の食生活の**半分以上が“それ”で埋まっている」😱
研究では、これらの食品が👇
・肥満
・2型糖尿病
・がん
といった深刻な疾患に直結していると証明されています🧬
🍩でも企業側は当然反論。
「“超加工食品”に科学的定義はない」「不健康というのは誤解」と主張。
ただ、チウ氏はきっぱり
「カリフォルニア州法には明確な定義がある。そして我々は、過去にもタバコ、鉛ペンキ、オピオイドと闘い、勝ってきた。今回も例外ではない」
告発された企業の中には…
🥣 ケロッグ(シリアル)
🥤 コカ・コーラ(清涼飲料)
など、“毎日食卓にあるもの”が名指しで入っています😨
そしてこの問題、実は倭国も他人事じゃありません。
見てください👇
腐らないコンビニのおむすび🍙
常温で2日置いてもカビひとつ生えないサンドイッチ🥪
…それ、なんで?😶🌫️
📦 防腐剤・乳化剤・pH調整剤・合成香料・人工甘味料
原材料名を見ても「何これ?」のオンパレード。
アメリカの“超加工食品”と同じ構造、もうとっくに倭国にもあります。
もはやこれは「食べ物」じゃなくて**“商品”**なんです。
🧪 科学的には「依存性を高めるよう“設計”された味・香り・食感」
📈 企業の利益を最大化するために、“腐らず・中毒になり・また買う”ように作られている
「美味しいから買ってた」
「安いから助かる」
……でもそれって、本当に“食べ物”ですか?
今回のアメリカの訴訟は、
「それでも食べ続けますか?」という問いを私たち全員に投げかけてきています。
倭国の食卓にも、もう**“食じゃないもの”が静かに入り込んでる**のかもしれません。 December 12, 2025
13RP
中国って何も考えずに発言するから、こういう自爆をするんでしょうね。「サンフランシスコ講和条約(SFPT)は無効!」って、そんな事したら倭国の領土が増えるだけなんですけどね!そんな事よりも、台湾に行きたいなぁ〜って思ってるんですが、来年ぐらいに誰か一緒に行く人いませんか? https://t.co/l1FNiAbIl8 December 12, 2025
8RP
クリプト系の誘拐について。非常に良い内容なので、翻訳して紹介します。セキュリティ意識が高い人も低い人も全員読みましょう。
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# 私は数百件の暗号資産誘拐・強盗事件を調査した──安全を守る方法はこれだ
誘拐、住居侵入、指の切断、被害者の拘束、偽の配達員、サイバーストーキング、漏洩した個人情報──これらには多くの共通点がある。なぜか?今年、暗号資産保有者を狙った数十件の攻撃で使われている 常套手段 だからだ。
数日前、サンフランシスコでは、配達員を装った窃盗犯が男性の自宅に入り、銃を突きつけ、拘束し、1,100万ドル分の暗号資産を奪った。
これは単発の事件ではない。世界中で、犯罪者は暗号資産を盗むために物理的な暴力を用い、数億ドル規模の被害を出している。報告されていない事件も多いと考えられる(私自身、今年米国で少なくとも3件の未報告事件を把握している)。
ここに進む前に、lopp が数年にわたり追跡してきた「レンチアタック(物理的強要攻撃)」のデータに敬意を表したい。彼がGithubでまとめた数百件の事例を、本ガイドの作成に大いに参考にしている。
多くの暗号資産保有者はデジタルセキュリティばかりに目を向けがちだが、物理的脅威は確実に増加している。
## どんな攻撃があなたに起こり得るのか?
軍事計画では「最も起こりやすい行動パターン」と「最も危険な行動パターン」を分析する。本稿でも同様に、敵──あなたの暗号資産を奪おうとする者──を想定して整理する。
## 最も起こりやすいシナリオ:素人による opportunistic(機会的)な攻撃
レンチアタック(物理的強要攻撃)は、暗号資産全体の脅威から見れば依然として少数である。あなたが遭遇する可能性が高いのはデジタル詐欺・フィッシング・自己ミスによる鍵紛失であり、現実世界での暴力事件ではない。
しかし、もし遭遇するなら、あなたが 狙いやすい と見られた時だ。多くの犯人はプロではなく素人だ。
### よくある例
- バーベキューで暗号資産を自慢した結果、近所の人が家に侵入してシードフレーズを探す
- カフェでCoinbaseを開いているのを見られ、ノートPCやバッグを盗まれる
- 路上でスマホを強奪され、アプリから資産を引き出される
- クリプトカンファレンス開催都市の夜道で、ナイフや銃で脅される(首からイベントのストラップ、BTCロゴのTシャツ)
## 最も危険なシナリオ:組織化された犯罪グループによる計画的誘拐・強盗
フランス警察は、暗号資産誘拐や身代金事件に関与した20名以上の犯人を逮捕。犯人の一部は「物流担当、実行犯、戦略担当」を備えた組織化されたグループだった。
### グループが準備していたもの
- 逃走車両
- 監禁用の家屋
- 偽ナンバープレート
- マスク、偽銃
- 位置情報追跡デバイス(AirTag類似)
- 誘拐に必要なその他物資
彼らは偽の配達員に扮し、Ledger共同創業者の David Balland など複数の著名人物を誘拐。身代金として暗号資産を要求し、指を切断された被害者も出た。
サンフランシスコの事件では、犯人が被害者を拘束した上で通話のスピーカーをオンにし、入手した個人情報を繰り返し読み上げながら暴行した。
殺人に至るケースは稀だが、攻撃が残酷化しているのは事実である。
# 守る方法:ソフトターゲットになるな、ハードターゲットになれ
「ソフトターゲット」=守りが弱く攻撃しやすい標的
「ハードターゲット」=防御が固くリスクが大きい標的
犯罪者は当然、ソフトターゲットを選ぶ。銀行を襲わずに一般投資家を狙うのはそのためだ。あなたの役割は 狙う価値のない人間 になること。
# ソーシャルメディアは攻撃者への 情報パッケージ
多くのCrypto X民は実名・顔出し・経歴フル公開。過去のハンドルネーム再利用も身元特定につながる。家庭写真、庭の風景、レストラン写真すら住所特定に利用される。犯罪者は profit screenshot や高級品アピールから標的選定している。
Bellingcat がSNSとGoogleストリートビューだけで動物密売人の住所を特定した例もある。
### 結論
- 資産自慢はしない
- 位置情報につながる投稿は避ける
- 過去アカウントとの紐付けに注意
# デジタルの足跡 を消せ
リークされた個人データは、世界中で簡単に購入できる。暗号資産CEOを狙った犯人は 6,000ドルで被害者の詳細な行動データを購入した。
### 一般人でも使える対策
- DeleteMe、Optery などデータ削除サービス(月5〜30ドル)
- 高リスク者は Biscayne Strategic Solutions のような高度な監視サービス
# 自宅は「城」であり、あなたは「王」だ
犯人は「鍵は自宅にある」と想定している。攻撃目的:
- その場で暗号資産を送金させる
- シードフレーズの保管場所を吐かせる
- 誘拐して後日、身内から身代金を取る
### 重要ルール
知らない者を家に入れるな。例外なく。
サンフランシスコ事件では「署名用のペンを忘れた」という口実で侵入された。
# 家の選び方/隠し方/守り方
## 家の選び方
- ドアマン・ゲスト登録・監視カメラのあるマンション
- 治安の悪い場所の一軒家は危険
- 過疎地の家は逆に狙われる
## 家を隠す方法
- データ削除サービスで自宅との紐付けを除去
- 公的記録の露出を避けるため LLC・信託名義で住宅所有
- Googleストリートビューのぼかし申請
## 家を守る方法
### 低コスト
- 全窓にプライバシーシェード
- モーションセンサーライト
- 防犯カメラ・玄関カメラ(Ring等)
- 警備会社の24時間監視アラーム
- 割れにくい防犯フィルム
### 高コスト
- 家の一室をパニックルーム化
- 携帯型パニックボタン(侵入が数時間続く場合あり)
# レンチアタックに強いセルフカストディ
「ETFでいい」という意見は誤り。セルフカストディこそ暗号資産の本質だが、物理的強要に強い設計が必要。
### 推奨例
- Casa Vault(マルチキー)
- Safe マルチシグ
- ZenGo(MPC + タイムロック)
絶対NG:スマホアプリやChrome拡張だけで全資産を管理。
# 鍵の保管:銀行の貸金庫は安価で強力
自宅にシードフレーズを置くのは最悪。
おすすめ:
- 銀行の貸金庫
- 自宅には取引用の少額のみ
米ミネソタでは、被害者が3時間運転させられ別荘からウォレットを取らされた事例もある。銀行保管は圧倒的に安全。
# 旅行中の安全対策
旅行中は地の利がなく、攻撃リスクが跳ね上がる。
### 必須ルール
- 旅行前にSNS投稿しない(帰宅後に投稿)
- 現地の治安を調べ、安全なホテルを選ぶ
- カンファレンス時はクリプトとわかる服装を避ける
- ホテル・タクシーのスタッフに暗号資産の話をしない
- 「今家にいない」とSNSで示すのは最悪
# 富裕層・著名人のリスク
- 公開情報が多い
- 犯人に「金がある」と確信される
- 暗号資産CEOは特に狙われる
### 対策
- プライバシー監視サービス(Biscayneなど)
- カンファレンス移動時のボディガード
- 家族も含めた誘拐対策の事前訓練
# セルフディフェンス(自己防衛)
自衛成功率はわずか6%(lopp分析)。
犯人は弱そうな標的を狙うため、反撃が難しいケースが多い。
## 銃が合法な国
推奨装備:
- Mossberg 500 / 590A1
- Remington 870
- Glock 17 / 19
- Sig P365
## 銃が使えない国
- ペッパースプレー
- バット / タイヤレンチ / バール
- ナイフ
- 車で逃走
# レンチアタックを受けた場合:行動フレームワーク
フランスでの誘拐未遂動画では、被害者が叫び、周囲の人が加勢し、消火器で反撃したことで犯人が逃走。
## 3段階フレームワーク
### 1. Run(逃げる)
可能なら「X(危険地点)」から離脱する。
### 2. Hide(隠れる)
パニックルーム、武器のあるクローゼット、店の中など。
### 3. Fight(戦う)
逃げられない場合。騒ぎ、周囲を巻き込む。
# まとめ
- レンチアタックは増加しているがまだ稀
- まずデジタル、次に物理セキュリティ
- SNS上の資産アピール・旅行告知・位置情報は危険
- 完璧な対策は存在しない December 12, 2025
中国報道官「サンフランシスコ講和条約は無効」の詭弁。 文書名: 『毛沢東文集』第八巻 1964年1月28日『人民日報』刊印 毛沢東による鈴木一雄ら倭国人訪問団との会談内容の一部を記録した文書 注釈2)沖縄、即ち沖縄島は、倭国領土琉球諸島の主要な島であり、第二次世界大戦中の1945年6月に米軍に占領された。1951年、対日平和条約(サンフランシスコ平和条約)の規定に基づき、倭国当局は沖縄を米国の信託統治下に置くことに同意。その後、倭国人民は沖縄返還のために長期にわたる闘争を行った と記されていますー December 12, 2025
中華人民共和国がサンフランシスコ講和条約を否定するような文章を発表した。これに驚喜する保守の方々が多いが、もう少し深く考えた方がいい。
サンフランシスコ講和条約は、倭国がGHQによる占領を脱却し、独立を果たすための条約。もし、サンフランシスコ講和条約が批准されてなかったら、台湾や南洋群島が倭国領のまま、なんてことはなく、単にGHQによる占領がだらだら続いていた可能性すらあるわけで。
中国倭国大使館の文面を注意深く、よく読むと、西側諸国が、中ソなどの主要な連合国を排除して講和したということを問題視したこれまでの主張となんら、変化はないということ。
ちなみに1946年1月29日に連合国最高司令官が指令したSCAPIN-677によって決められた倭国の施政権が及ぶ範囲の地図はこれ。
そのあたりの国境の確定については以下の書籍に記した。
「ニッポンの国境」(光文社新書)
https://t.co/NLEoIPhKxT... December 12, 2025
下関条約(1895年)
「清国は遼東半島、台湾、澎湖諸島など付属諸島嶼の主権ならびに該地方にある城塁、兵器製造所及び官有物を永遠に倭国に割与する」(第二条、第三条)
なので
サンフランシスコ条約が
無効なら
台湾は
いまも倭国領で
台湾人は
倭国人てことに
なるね
ちなみに
カイロ宣言でも
ポツダム宣言でも
台湾の帰属は
決められてない
中国大使館よ
ありがとう! December 12, 2025
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