サンバー トレンド
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2025.12.08 19:00
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サンバークラシックecvt車を買いました。購入は2025年9月。
納車1週間でオーバーヒート。修理。
当然のように、販売店は修理受け付けず。
しかも、ecvt最初から動きが固く、営業の方は「古いんでこんなもんですよー。」と言っていたが、とんでもない。
よくよく調べたら不動車まっしぐら。誰か、、、 December 12, 2025
見ました!
お子さんが行方不明のお母様のくだり、普段ああいう映像は胸が締め付けられてしまうので、途中で見るのをやめることが多いのですが、今回は息子さんのスマホが見つかった広島の橋に立つお母さんのシーンと、「親でもスマホロックをスマホ会社が開けてくれない。警察が事件化してくれれば…」というお話を聞いて、思うところがあり最後まで見入ってしまいました。
今のスマホ(iPhoneでもAndroidでも)は、端末の中身がパスコードで暗号化されていて、メーカーやキャリア側にもロックを外すための“合鍵”はない設計だとされています。
なので「困っている家族がいるのだから、会社や政治が命令して開けさせればいい」と言いたくなっても、そもそも技術的にそこまで簡単ではない、というのが現状のようです。
特にAppleは、アメリカで起きた銃乱射事件(サンバーナーディーノ事件)の捜査で、犯人のiPhoneのロック解除用の特別な仕組みをFBIから求められたときも、協力を断りました。最終的にFBIは、外部の業者が作った“脆弱性を突くツール”を使って自力で開けたと報じられています。
当時そのニュースを見たとき、私も「なんで被害者のためにAppleは協力しないんだ」と、今回の行方不明の男の子のお母さんや、たかまつさんを含め番組の皆さんと同じ気持ちでした。
ただ、そこから少し調べてみて、考えが変わった部分もあります。
調べていくとApple側の思想(ジョブズの時代からの流れを含めて)として、「個別の事情で例外を作らない」という方針があるようでした。
もし「行方不明の子どもだから今回は特別にOK」という形で“鍵”を作ってしまうと、
いじめ調査・非行対策・社員管理・離婚や親権争いなど、いろいろな場面で「子どものため」「安全のため」と理由をつけて、学校・会社・元配偶者・政治家などの権力とつながった人たちが、一般の市民や子どものスマホを開けさせようとする口実にもなりかねない。
そうなると、今度は別の親御さんや子どもたちが被害者になってしまうリスクも出てきます。
Appleが一件一件の事情を世界中で見極めることは不可能なので、「誰のスマホも開けられない設計にしておく」という、かなり極端なルールをあえて選んでいるようです。
なので、警察が事件化して、要請してもAppleなどは応じてくれない可能性が高そうです。
その一方で、倭国の警察が現実に動かせるのは、携帯会社の基地局ログや、iCloud or Googleアカウントなどクラウド側に残っているバックアップ・位置情報を、令状や緊急要請で出してもらうルートの方で、スマホ本体のロックをメーカーに外させる話とは別枠のようです。
行方不明のお子さんやご家族のことを思うと、「そこは何とか開けてあげてほしい」という気持ちは本当に分かりますし、私も見ていてとてもつらかったです。
ただ、スマホの仕組みとプライバシー保護の観点からは、「政治が法律を変えればすぐ解決」という単純な話でもなく、どこまでを許してどこから線を引くのか、かなり難しい問題なんだろうなと感じました。 December 12, 2025
オーバーヒートは直しました。
安全点検も完了。
しかし、ECVTパウダークラッチの在庫がない、、、
憧れだけでサンバーに無知だったのは重々承知です。
しかし、このままでは、夢を持って買ったサンバークラシックが、3ヶ月で100万円の鉄の塊になりそうです、、、
情報ありましたら、ぜひご覧下さい。 December 12, 2025
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