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ドル買い
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2025.12.10 14:00
:0% :0% (30代/男性)
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🔥FOMC直前!ドル円はどこを意識するべきか?🔥
「ロングで含み損を抱えているけど、まだポジションを持つか悩む...」
「なんで自分だけ毎回損切りになるんだろう…」
こんな風に感じている人もいると思いますが、それは知識や才能の差ではなくて、“見るポイントの違い”なんです。
個人的な見解としては、
ドル円は「下目線継続」です。
チャートは感覚で読むものではなく、ちゃんと“根拠”があります。
今回も初心者の方にも分かりやすく、今のドル円がなぜその動きになるのか、丁寧に解説していきますね。
🏫日足
現在のドル円は、157.60円の高値手前で失速し、反落の兆しを見せています。
ローソク足が高値圏で上ヒゲを連発しており、上昇の勢いが鈍化。
RSIは60前後でやや高めですが、過熱感は落ち着き始めています。
→ 過去の流れと照らし合わせると、157円台前半〜半ばは“戻り売り”が入りやすいゾーンであり、現在もその性質を引き継いでいるように見えます。
🏫4時間足
4時間足では、前回高値ゾーン(157.60円)を超えられず、調整の流れが意識されてきています。
RSIは60台にあるものの、やや頭打ち傾向。
ローソク足は上昇から横ばい〜反落の兆しを示唆。
→ 「156.60円〜157.00円」のレジスタンスが強く意識されており、この水準を明確に超えない限り、反落のリスクが徐々に高まっている状況です。
🏫1時間足
短期足では特に注目の値動きが出ています。
156.93円で一度高値をつけた後、そこを抜け切れず反落。
156.50円がサポートとして機能していますが、ここを割り込むと売りが加速しやすい形状。
RSIは高値圏から下落中で、買いの勢いが弱まりつつあります。
→ 現在の形は「ダブルトップ未完成型」+「ネックライン=156.50円割れ」で、短期のショートチャンスが意識されやすい形状です。
🏫ファンダメンタルズ分析
①FRB政策発表直前でドルの動きに警戒感
FOMCを控えて、ドル円は156円半ばあたりで上下に振れており、積極的なポジションが控えられています。
国内では「FOMCの結果待ち」のムードが強く、ドル買いにもドル売りにも振れやすい、不透明感のある地合いです。
②日銀の利上げ観測変わらず ― 円の下支え材料
倭国では、日銀の利上げ観測が根強く残っており、それが円の運用魅力回復に繋がっているとの見方があります。
11月初旬以降、円は一部弱含んでいたものの、金利差縮小の可能性を見越した「円買い」の下地が依然として意識されています。
ドル円は急騰しづらく、円高・ドル安方向のリスクがくすぶる構図。
特に、ドル高基調が崩れた場合には、円買い圧力が一気に出る可能性があります。
③ドルの軟調継続 ― 米利下げ観測でドル売り優勢
最近のドルは、米利下げ観測を背景に全体として重めの展開が続いています。
前週もドル指数は弱含みで推移しており、ドル円もそれに引きずられて上値が重くなりがちです。
④材料難+ポジション手控えでレンジ推移 ― ムダな動き控える投資家心理
本日、ドル円は156円台半ば〜後半で上下30銭にも満たない小動きが続いており、大きな値動きは見られていません。
FOMCを前に「様子見」ムードが強く、持ち高調整の売買が交錯しているようです。
このような材料難かつ高リスク時には、投資家が過度な売買を避ける傾向があり、ドル円は乱高下というよりも、狭いレンジでの膠着が続きやすくなります。
⑤倭国の金利上昇期待とドル安の綱引き ― 下振れリスクも意識すべき構図
倭国ではインフレ圧力などを背景に、金利正常化への期待がある一方で、米国の利下げ観測がドル安の背景となっており、日米の金利差縮小が見込まれています。
これにより、これまで有利だった「ドル買い・円売り」の構図が揺らぎつつあります。
こうした金利差縮小の見通しは、キャリートレードの巻き戻しや円高圧力につながりやすく、ドル円では下振れリスクを無視できない状況となります。
〇全体まとめ
12月10日は、156円台半ばを中心としたレンジ展開となりやすいと考えられます。
とはいえ、ドル安・円高の圧力も強いため、上下どちらにも振れるリスクがあり、「無理に大きなトレンドを追わず、反転やレンジの動きを丁寧に狙う」慎重な姿勢が良さそうです。
🏫まとめ
今のドル円は、FOMC前で慎重な動きが増えている一方、“上値の重さ”も明確に出てきています。
高値圏での失速が繰り返されており、「慎重な戻り売り戦略」が取りやすい状況と見ています。
引き続き、明確なラインのブレイクを待ちつつ、無理なポジションは避けるのが得策です。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
1RP
ここではしつこいぐらいに言っているんだけど今のドル円の上昇トレンドはもはや為替介入で直接需給にアプローチして崩すしかないところまで来ている
昨日の片山財務相に続き本日は高市総理までもが口先介入に踏み切っており、いずれも必要であれば適切な措置を講じるという文面から為替介入の警戒度の表では赤丸の部分のフェーズだけど、もはやこの程度の口先介入では押し目にすらならない模様でドル円は再び156円台に突入しており、口先介入で牽制するならせめて「あらゆる措置を排除せず」というフレーズを入れてさらに一段階上の警戒を促す必要があるんよな
ただ、今日のドル円の上昇は植田総裁が
長期金利の急騰を受けて「市場における安定的な金利形成を促す観点から機動的に国債買い入れ増額などを実施する」と発言した事からの倭国国債金利低下の影響が大きいとは思う
結局、今のドル円の急騰は起こるべくして起きている状況であり、ただでさえインフレ率3.0%の倭国において高市政権の積極財政で円をジャブジャブ供給する宣言をしたら円は売りに売られるのは明白で、本来ドル売りに繋がる米利下げもインフレ再燃懸念で米国債金利を上昇させドル買い要因となり、円買い材料の日銀の12月利上げも折り込み済となると為替介入で需給を壊滅的にさせる以外にはこの投機筋の暴走を止めることはできない
総括としては「あらゆる措置を排除せず」のフレーズが口先介入に出てくるまではドル円の下落は元の位置まで戻ってくるので機械的に拾うスタンスで良いと考えていて、型にはまった動きしかできない政府はどうせ160円を超えるまで為替介入できなさそうなのでそれまではドル円ロングで投機筋に便乗しておくのが得策な気がしてる December 12, 2025
【 #仮想通貨 #ビットコイン 最新ニュース】
⭐️ビットコイン9万4000ドル急騰は操作か、6800万ドル買い・1億3000万ドル清算⭐️
詳細URL👇
https://t.co/oGktkR7vCy https://t.co/6r7GSX6YOs December 12, 2025
こんちは!🐰⸝#WACAN・TIMES
昨日12月9日㈫の #為替相場~値動きと概況まとめました
<相場を動かした主な要因>
・豪中銀政策金利据え置き発表→初期豪ドル売り
・豪中銀声明と総裁会見で利下げサイクル終了を意識→豪ドル買い
・植田日銀総裁の二度の発言機会...
①国債買い入れを強調→円売り
②インフレ警戒示す→円買い
・米経済指標(雇用求人)強い結果→ドル買い
さて、注目の🇺🇸FOMCは早朝4時から
週半ば 今後の展開に注意して 今日もぼちぼちいきましょう🤗 December 12, 2025
こんちは!🐰⸝#WACAN・TIMES
昨日12月9日㈫の #為替相場~値動きと概況まとめました
<相場を動かした主な要因>
・豪中銀政策金利据え置き発表→初期豪ドル売り
・豪中銀声明と総裁会見で利下げサイクル終了を意識→豪ドル買い
・植田日銀総裁の二度の発言機会...
①国債買い入れを強調→円売り
②インフレ警戒示す→円買い
・米経済指標(雇用求人)強い結果→ドル買い
さて、注目の🇺🇸FOMCは早朝4時から
週半ば 今後の展開に注意して 今日もぼちぼちいきましょう🤗 December 12, 2025
いま相場で起きていることは、
海外市場でドル円は156.95円まで上昇(ドル高円安)しました。
理由はシンプルで、
・JOLTS(求人件数)が強かった → 米景気まだ強い → ドル買い
求人件数が760万件台と高く、
「アメリカの雇用はまだ崩れていない」
と市場が判断 → ドル買い優位に。
ただ、解雇率が上がってきているため、
『雇用は強いが、やや減速の兆し』も見え始めています。
今後ドル円の値動き予想は
結論からいうと、
FOMCまではドル高円安が続きやすい
→ FOMC後は“内容次第で上下どちらにも大きく動く”
というフェーズです。
トレーダー向けまとめ
•JOLTS強くてドル高継続 → 156円台後半まで上昇
•FOMCまではドル買い強め
•ただしFOMC後は ドットプロット次第で上下のボラ拡大
•特に “2026年金利の下方修正が強いかどうか” が相場を決める December 12, 2025
【ドル円は上昇、今日は 155.75円 からのロング狙い】
本日(12月10日)のドル円は「上目線」で見ています👀
まずはエントリーポイントから👇
🔥今日のデイトレ戦略
① 押し目買い
ロング:155.75円
SL:155.45円
TP:156.35円
RR:約 2.0
なぜここ❓️
・15分の上昇チャネル下限が155.70〜75
・1HのMA21(青)がちょうど155.75付近
・急騰後の初押しポイントで買われやすい
・4Hでも155.70が短期の押し目候補
② ブレイク狙い
ロング:157.10円
SL:156.85円
TP:157.60円
RR:約 2.0
なぜここ❓️
・チャート的に 156.90〜157.00 付近が直近の高値帯/心理的な節目
・そこを実体で抜けて 157.10 まで乗せてくれば、「週足レンジ上限に向けたショートカバー」が走りやすいゾーン
👉️ 上は 157.50〜60 に過去の戻り高値があり、TP 157.60 は“伸び切りを少し手前で取る”イメージ
■ なぜ上目線なのか?(ファンダ分析)
① JOLTS求人が強く、利下げペース鈍化の思惑 → ドル買いに追い風
9月・10月のJOLTS求人がいずれも 760万件超え と市場予想を上回り、
「労働市場はまだ崩れていない」という評価に。
市場は“利下げするけどハトハトにはならない”
= ドル売りになりにくい構図。
米10年金利も 4.18%台へ上昇 し、
金利に素直に反応してドル円も続伸。
<私見>
労働指標が崩れていないうちは、
“利下げしてもドル売り方向には傾きにくい” と判断されやすいです。
→ FOMCまでは上方向が有利。
② 日銀:来週利上げ確実視でも円買い続かず → 円売り継続の地合い
植田総裁は英FTのインタビューで
「2%の物価目標に近づいている」
「緩和度合いを徐々に調整する」
と“利上げに前向き” な姿勢を示したものの、
円買いは一時的で トレンドにはつながらず。
市場はすでに
「どうせ12月会合で0.75%へ利上げするでしょ」
と完全に織り込み済み(OISで90%超)で、サプライズ効果は薄め。
<私見>
“利上げ観測=円高” は初動だけで、
その後は
「米金利>日金利」 の構図が勝つ → 円売りが続きやすい
という典型パターンに入っています。
③ 政治サイドも為替に言及=注意必要だが、介入の可能性は低い
昨日、衆院予算委で高市首相が、
「過度な変動や無秩序な動きには対応する」
と言及。
ただし、これは「今すぐ介入する」という意味ではなく
現状の円安に対する“牽制発言” 程度。
<私見>
157円台後半〜158円接近までは介入は出にくい。
意識すべきは「言葉の牽制で上値が一時止まるリスク」くらい。
④ FOMC本番は今夜 → ロング有利だが一旦ボラは上がりやすい
市場コンセンサスは25bp利下げは確実。
注目は
・来年以降の利下げペース
・パウエル発言のニュアンス
ここ。
<私見>
・ドル円は FOMC直前にかけて じわ上げしやすい地合い
・本番では 上下に大きく揺れてから方向が決まる
今日のデイトレは“下がったらロング” が安全策。
■ ファンダまとめ
・JOLTS強く → ドル買い継続
・日銀利上げ織り込み済み → 円買い材料として弱い
・政府の牽制はあっても介入リスクはまだ低い
・FOMC前は上向きの期待が優勢
■ テクニカル分析
🔹4時間足
トレンド:下落一服 → 戻り上昇に転換中。
154.50付近を底に、安値・高値ともに切り上げながら156円台後半まで上昇。
・サポート帯
156.10〜156.20 … 直近の押し目&ミドル付近
その下に 155.70〜155.80(一段前の押し安値)
・レジスタンス帯
すぐ上が 156.75〜157.00(直近高値ゾーン)
その上が 157.35 付近(過去の戻り高値/週レンジ上限手前)
👉 4Hのざっくりとした結論を出すと「中期はまだ下落の戻りだが、短期は上昇優勢。156.1〜0台は押し目候補、157円台は重くなりやすい位置。」
🔹1時間足
トレンド:明確な上昇トレンド。
安値が 154.5 → 155.0 → 155.6 → 156.1… ときれいに切り上げ。
ローソクは 1Hミドル(青線)の上 をキープしていて、
ミドルまで押してもそのたびに買われる“押し目相場”。
・押し目の目安
直近は 156.10〜156.20 が一番意識されるライン
深く押すなら 155.70前後 が次の候補
・上値の目安
1Hでは 156.90〜157.00 が直近のレジ
ここを抜けて定着できると、4Hで見た 157.35〜50ゾーン が次のターゲットになりやすい。
👉 1Hの結論は「156.1付近までは押し目買い優勢、157円近辺は一旦利確や逆張りが出やすい高値圏。」
こんなイメージで押し目ロング&上抜けブレイクの両方を組み立てると、
ファンダの上目線ともきれいに噛み合うと思います😊
■ 全体簡単まとめ
今日のドル円は上目線!
① 押し目買い
ロング:155.75円
② ブレイク狙い
ロング:157.10円
今日は夜中にFOMCが控えているのでトレードの際は注意⚠️
FOMCの指標投稿は20時頃を予定しているのでフォローしてお待ち下さい! December 12, 2025
ドル円(USDJPY) 本日のトレード戦略
さて、今日も勝ちましょう。
いいねしてお読み下さい^^
昨日発表された10月の米求人件数が市場予想を上回り、ドル買いを誘発。
FOMCを明日に控え、様子見色が強くなるなか、157円ブレイクを試す展開です。
現状、0.25%の利下げが9割折り込まれている状況。
倭国の要人からの円安牽制が懸念点ではありますが、下値は限定的と見ています。
よって、高値圏ではありますが引き続き、押し目を拾っていくデイトレ戦略です。
Long Point 156.350~156.500 SL156.175
(1hMA、半キリ番)
Long Point 155.700~155.800 SL155.400
(本命、1h61.8%、1h200MA、4h200MA)
Short Point(sub) 157.500 SL157.800
トレードの参考にして下さい😄 December 12, 2025
昨日のJOLTS求人件数は大幅に上振れし、
「利下げが急がれない」と再認識されたことで
米金利が上昇、ドル円は急騰。
ただADP雇用統計は弱かった。覚えてますか?
ってことは求人は増えているが、
採用は減少、解雇は増加。
労働市場は表面は強いが、実態は減速している。
そのため利下げ観測は完全には消えていないが、
金利上昇を受けて短期的なドル買いが優勢になった。
今日はこの上がったドル円が
FOMCとパウエル発言でどこまで下がるかが焦点だが、
円の弱さを考えると、底は固く下落幅は限定的と見ている。
https://t.co/tBRhYIZC29 December 12, 2025
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