サラリーマン トレンド
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2025.12.01 11:00
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正直に言います。
ワークライフバランスって言ってるやつで優秀なやつ1人も見た事がない。逆に、仕事ができない市場価値が低いやつほどこの言葉をよく出してくる。
世の中そんな都合良くできていない。ワークライフバランスはサラリーマンである限りほぼ実現は不可能。血と汗と涙を流し、市場価値を上げ切った先に真のワークライフバランスが待っている。
若手の言う軽いワークライフバランスのほとんどは、ただの怠惰で価値はない。何かを得るためには同等の対価が必要になる。 December 12, 2025
12RP
カードかざさないと宿泊階のボタンが押せないタイプのホテルだと思って、ずっと“ピッ”…からの“押す”を繰り返してたんだけど、見ず知らずの優しいサラリーマンさんに
「カードかざさなくても押せますよ😊」
って教えてもらって、とても恥ずかしかったウマ https://t.co/3cKj7T3lEz December 12, 2025
9RP
サラリーマンが一番辛いのは昼寝ができないこと、無能な同僚の尻拭いをしたり周りに合わせなきゃならないこと、何もやることないのに机に座ってなきゃならない、必要ないのに毎日会社に同じ時間に行かなきゃならないことなんだよ。つまり無駄が多い。自営は自分でやるから無駄が減らせる https://t.co/TPtrqMwBPi December 12, 2025
5RP
実は
サラリーマンを20年以上してた事もあって
実は役職もあったりして
一般的常識の
ガチガチの
とてつもないヒエラルキーの世界で
闘っていた時代があったりして
それが
今のこの立場の基盤となってるの
夜職だから
昼職だから
私はこの一言で片付けられない
違いに
奥深さを感じてる
楽しもうよ December 12, 2025
2RP
社会の構造が「男が仕事、女が家庭」という仕様になっていることを「男性仕様にできている」と考えている。
それはいま、女性の社会進出が急務であり必要にもかかわらず、阻む仕様になってしまっているということです。
しかも国は「女性活躍」を重要なこととして取り組んでいる。
個人個人「働きたい」とか「働きたくない」とか希望は色々あると思うけど、「女性がもっと活躍できるようにしなくちゃいけない」というのが、男女共同参画のコンセンサスです。
で、何が「男性仕様」なのか。
たとえば、ちょっと前にも合計所得の上限で話題になった「配偶者控除」。
この制度はもともと昭和の高度成長期の家族モデルを前提に作られた制度。で、夫が外で働き、妻が家で家事育児をすることを後押しした。
農業から工業へと産業構造がかわり、都市型のサラリーマンスタイルにはいい制度だった。
でも、時代は変化しています。
1985年「男女雇用機会均等法」が制定され、女性の労働参与が広がりますが、これによりこれまで女性が一手に担っていた家事育児との両立という問題が浮上します。
その後「育児・介護休業法」ができ、両立のしやすさを促しますが「女性が家事育児をすること」という前提は変わらないまま。
この「女性が家事育児をする」という社会規範はいまも根強く残り、大きな問題となっています。
そうした中、配偶者控除は、「もっと社会に出て働いていいんだよ」という価値観と「妻が働きすぎると控除のメリットが消えるよ」という制度とでコンフリクトしてきました。
これについて内閣府男女共同参画局が出している令和5年版 男女共同参画白書(2023年版)に、「税制を含めた制度が、働きたい女性が“就業調整を意識せずに働く”ことを可能にする見直しが必要」という文脈で、配偶者控除などを取りあげている。
これは、配偶者控除が、女性の就業調整を意識させていることと読み取れる。
そしてこれは、「女性が控除なんて気にしないでたくさん働けばいいじゃん」と簡単には言えない。
たとえば夫が「控除内で働けばいい」と働くことを「反対」するかもしれない。また、フルタイムで働こうと思っても「家事育児を中心的に妻が担う」という家庭構造だと物理的に働ける条件に制約が出る。
そのため、企業に受け入れてもらえない、キャリアが断絶する、両立がキツすぎて非正規でいいや、となることもある。
配偶者控除と、その周辺を見渡すだけでも、こうしたことが起こっていることがわかる。
けど、言いたいのは「男性が悪い」とか「女性が悪い」とかってことではない。
そんなことじゃなく、時代の変化に合わせて社会規範を変えていかないと結局お互いに生きづらい社会になっていくんじゃないかってことです。 December 12, 2025
2RP
サラリーマンとして週5残業有で働きながら、週1ピラティスにワークアウト、月1旅行(今年は海外4カ国)、月1歌舞伎鑑賞といけばなのお稽古…に友人家族恋人との予定など、慌しく楽しく生きてる人生だけど、必ず毎月作る「何もしないをする」日が全てを支えてくれている感じがする。 December 12, 2025
1RP
わー!もう12月だね、
ほんと早いー🗓💦
12月1日は「映画の日」なんですよ~🎬
1956年のこの日から、映画料金が値下げされたことに由来してるんだって!
当時のサラリーマンの初任給が約8,000~1万円くらいの時代に映画1本 150円 → 100円に下がったのって、めっちゃ大きな出来事だったみたい✨️
だから今でも12月1日は、多くの映画館で割引料金になることが多いんだよ~
みんなで映画見に行っちゃおうか?🍿❤️
おすすめ映画あったら教えてー🤗✨ December 12, 2025
1RP
上司がというかこんなの会社が全額払えよって感じ。サラリーマンじゃなくなった今でも思うわ
社員に負担させないと出来ないなら、そもそも忘年会を開催すんなと https://t.co/qqWLBXoe1E December 12, 2025
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大阪で『エリーさんの先見の明、すごいですね!』と経営者の方に言っていただきました。私は行政やサラリーマンの思考ではないので、確かにそう思われるのかも。もう先のことを見える化していますし、どんどん動き出しています。10年後のために。 December 12, 2025
派手に稼いでいる人の情報を浴びて「よし、自分も…!」となるのは大層なことだけど、その人たちがそこに至るまでの積み上げ&バックボーンまでちゃんとインストールすることも大事。
何かしらの挫折を味わって方向転換→成功!みたいなストーリーが多いけど、挫折に至ったプロセスは「普通にサラリーマンして躓いて…」とかではないケースばかり。
派手な成功はたいていが異常な経験値から編み出された答えの一つなので、参考にするなら自分により近い人から得る方が手堅いと思います。
私なんかは普通の企業勤めから未経験領域で独立して7年掛かってようやく不労所得(年300万円)で暮らせるようになったくらいの感じなのでオススメですよ。ぜひ参考にしてください。なにとぞ。 December 12, 2025
くるりツアー 25/26 〜夢のさいはて〜 行って来ました。
くるりのライブに行ってれば間違いないなという安心感と充実感。
つらいサラリーマン時代をくるりの音楽に救ってもらったというのが何度かありましたが、「金星」という曲は今のわたしに響く歌詞のような気がしました。
#夢のさいはて #くるり https://t.co/MqHyowCW4T December 12, 2025
@May_Roma 昔の倭国のサラリーマンは準公務員…右肩上がりに給料は上がるし出世もする
「サラリーマンは気楽な家業と来たもんだ」と言うドラマがあったくらい…だし December 12, 2025
@rruchannya ドクロちゃん知ってるしアニメも見てたしOPもカラオケで歌ってたよw
あとびんかんサラリーマンが好きだったw
ヘイローは武器にもなる印象ついたのわかるわw December 12, 2025
「副業で月300円稼げました!」
って言ったら、
「え、時給10円?バカじゃん」って笑われた。
でも僕にとっては、自分の力で初めて稼いだ4円の報酬が、
サラリーマン時代の給料よりずっと嬉しかった。
だって“誰にも奪われない希望”だったから。
たった4円が、人生を変えたんです。 December 12, 2025
これ、いろんな意見があるのはわかるんですけどね。
それに酒癖悪い社員いたりとか、1人を集中砲火したりとかそういう奴いたりするとなおさら。
かといって「出席しないと何かあったり」という事があると嫌だし。
私もサラリーマン時代に「飲み会があるけど行きたくない」という時がありました。それである友人に相談したら
「行きたくない気持ちは凄くわかるけど、こういうのは行かないと駄目だよ。1次会だけは我慢して参加しよう。そして席順が決まってるとかくじ引きとかでない限り、嫌な奴から離れた所に座れば良いんだ。そして2次会以降は適当な理由つけて逃げれば良いんだ」
サラリーマン時代は、これが本当によくわかるという感じで、これが一番当たり障りのない方法でしょうね。
ただ、以下のような事もあるから飲み会は否定できない。
例えば社内に見た目凄く怖そうな人がいて、近寄りがたい。
そして飲み会に参加した時、その人の隣になってしまった。最初嫌だなぁと思ってたけど、飲み会で話してみると、その人は見た目に反して凄く面白い人だった。
それがきっかけで、その人と仲良くなった。
人によってはそういうのもあるでしょ?それに仕事にあたって話しづらい人というはどうしてもいるだろうし、そういう人はできる限り少ない方が良い、というのはもっともな事なので。
私はサラリーマンでなくなって間もなく15年になりますけど、調査士会や公嘱協会の飲み会はほぼ参加しています。
同業者とはできる限り仲良くした方が良いですし、前の会社みたいに同業者敵に回しても良い事は何一つありませんからね。 December 12, 2025
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