サマセット・モーム トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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【重版情報】サマセット・モーム/龍口直太郎訳『コスモポリタンズ』(ちくま文庫)、11刷出来。
舞台はヨーロッパ、アジア、南島から倭国まで。故国を去って異郷に住む「国際人」の日常にひそむ事件のかずかず。珠玉の小品30篇。 解説:小池滋
https://t.co/7qeUApmy6V https://t.co/RP132b6Q1H December 12, 2025
38RP
最近のサリンジャー作品翻訳でも知られる金原瑞人さんによる新刊『英米文学のわからない言葉』が本日発売。海外の作品を読んでいると馴染みのない文化や言葉が面白くもあり、ときにそれが邪魔してあまり入り込めないという面もありますよね。同じく翻訳者の越前敏弥さんに「いやー、これ、はっきり言って、自分でやりたかった企画。うらやましい(とご本人にも伝えました)」と言わしめた一冊。
"アルコーヴ? プディング? ターキッシュデライト? マントルピース?
砂色の髪? オリーブ色の肌?
英米文学に登場する“わかるようでわからない”おなじみのアイテムや表現を、翻訳家・金原瑞人がひも解く!
・9種類もある「エリザベス」の別称
・英語ネイティヴのひともじつはよくわかっていないオリーブ色の肌
・プリンとはまったくの別もの? 甘いものから血で作ったものまで、さまざまなプディング
・アメリカとイギリスでは異なるビスケットやスコーン
・ファンタジー世界への入り口、ワードローブ etc.
サマセット・モーム『人間の絆』やチャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』、C.S.ルイス『ライオンと魔女とようふくだんす』などさまざまな文学作品とともに、言葉の意味や文化を探求する。知れば知るほど、英米文学がもっと楽しくなる!"
『英米文学のわからない言葉』
📖https://t.co/ZBnTifZ9wm December 12, 2025
19RP
「いつも最高のものが書けるのは、凡庸の証明だ」作家サマセット・モームの言葉。自分が書いたストーリーを「つまらない」と思えるのは才能。優秀な作家は、悪い文章を見つける『発見機』を内蔵しています。見つけたらリライトあるのみ。発見とリライトが難しい方はプロに添削されるのがお勧め。 https://t.co/KGp4jUWkxo December 12, 2025
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サマセット・モームの思索・観察・読書の軌跡が凝縮された『A Writer’s Notebook』米国初版(1949)。モームがどのように世界を見つめ、言葉を育てていったのかが伺える、特別なノートブック。 https://t.co/GERZtrnIiU December 12, 2025
2RP
作家は、自分の人生をどのように語るのか。サマセット・モームが歩み、考え、感じてきた軌跡がゆっくりと形を成す回想的エッセイ 『The Summing Up』米国初版(1938)。
創作の根にある思索をすくい取る一冊。 https://t.co/k8g4htO9Y7 December 12, 2025
2RP
@sian_cine シアン様、おはようございます😃☔️
ボリュームも栄養もたっぷりなイングリッシュブレックファースト🇬🇧サマセット・モームは「イギリスで美味しい物を食べたかったら朝食を3回すればいい」と言ったとか😆 December 12, 2025
この世の不幸は、
良い習慣をあきらめるほうが、
悪い習慣をあきらめるよりも、
ずっと簡単だということにある。
サマセット・モーム
(19~20世紀イギリスの小説家) December 12, 2025
#読書記録 #読書 #読了 #読書垢
原田マハさん&サマセット・モーム
絵画に詳しいわけではないが、アートミステリー大好き。アーティスト(芸術家)、アーティストに魅せられてしまう人々、どちらの人生も興味深く、惹き込まれてしまう。余韻が残る2冊。 https://t.co/zYZ6kcDt8A December 12, 2025
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