誰も教えてくれないのに、知らないと一生苦しいままになる概念。副業する人としない人で大きく考え方が違うのがこの3つ

①税金の知見
②経費の概念
③自己投資の有益性

はっきりいうけど資本主義の世の中でこの3つをコントロールできないのマジ論外
ちょい解説する👇

まず
①税金の知見
まず労働者というのは月に決まった額が手元に残るがそれは全て税金や社保を払い終えた状態が手取りとして手元に残る。
てか、おそらく労働者はこれが当たり前で何も疑ったことがないと人がほとんどだと思うけど、副業始め自分で事業を持っている（少なくとも青色申告をしている前提）は

まず労働者が額面でもらっている額を手元に置いて必要な経費を差し引いたものに税金がかかる。

そう。月に30万もらってもかたや22万に減ってから家賃とか払うのが労働者、
30万から家賃など（事業所として自宅を使ってることが前提）一部の必要経費を払い切って残ったものに税金がかかる。

すでに必要経費を払い終えているのに、かかる税金が労働者より少ないことがわかった人は感がいい。

②経費の概念
すでに①で出てきてるが、事業をするのに必要な経費のこと。
パソコンが必要、車が必要、AIが必要、関係者と打ち合わせをするのに食事の場で打ち合わせをした…

そう、事業（副業）に関係のある費用は経費にできる。もう①で言ってしまったけど事業を持つものは事業に関連するモノやコトに対してお金が必要なら税引き前に使うことができるんだよね。

労働者は税金引かれたなけなしのお金でパソコン買うけど、事業持ってればまずパソコン買ってから税金引かれる。
何回も似たようなこと言ってるけどこれが資本主義の超重要なルールだからね。

そして③
これが、ただの労働者と事業（副業含む）
を持つものの決定的な差なんだけど、

事業を持つと経費として合法的に使えるものは是非使ってできるだけ収める税金を節約したくなるわけだ。当たり前だよね。
そうすると、事業を伸ばすために事業投資や自己投資をするわけ。SNS学んでみたり、投資学んでみたり、作業を外注してみたり。
するとあら不思議、今まで自分がネットで拾ってきた情報とは全く質の違う情報や人脈が見えてくる。
ここまでくると大なり小なり事業もでかくなるわ人脈も増えるわでフィーバーモードに入るわけ。
そしてまた増えたお金をうまく分配するというプラスのスパイラルになってくわけ。

これが世の中仕組みをうまく活用できる人の視界なんだよね。

これの恐ろしいところは冒頭で言ったようにマジで誰も教えてくれないこと。
そのくせ次の瞬間誰でも動き出せばできるようになることなんだよ。

労働が辛い◀︎わかる、わかるけど、嘆いてるだけじゃ変わらないから世の中の仕組みを理解しようと… December 12, 2025

自分で描いてこれ好きだなーって絵と、おまえらが好きな絵は全然違う事が多くて、そのこと自体は全然どうでもいいんだけど、どの絵も大なり小なり自分に向けて描いている要素はあって、その残りかすというかニュアンスみたいなものをみんな好いてくれてるんだろうなとは思う　それがニュアンスレベルじゃなくなると、食べにくいものになるので好まれないんだけど December 12, 2025

@bebi57000045130 ほんと涙出るよね、なんでだろうって。どうにもできないのがまたつらい……
可愛いけどね、あまりにもそれがれ続くともう…🫠ってなるよね…食べムラって大なり小なりみんなあるんだろうけど大の部類だとほんとしんどいよね😩 December 12, 2025