🔥朝日杯FS　買い馬🔥
※ブックマーク必須🔖

データに基づいた買い馬を以下に記載！
複数該当があれば更に熱い要素に🎉
(過去10年阪神開催のみ)

下記に記載🔻

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☑︎前走サウジアラビアRCで1着
『3-1-1-0』複勝率100%
該当馬▶︎エコロアルバ

☑︎前走重賞で上がり3F 1位
『2-7-2-12』複勝率47.8%
該当馬▶︎アドマイヤクワッズ,エコロアルバ

☑︎1月生まれの馬
『2-2-1-5』複勝率50.0%
該当馬▶︎アドマイヤクワッズ

☑︎前走1.2人気かつ上がり3F 1位
『5-6-6-19』複勝率47.2%
該当馬▶︎アドマイヤクワッズ,エコロアルバ
　　　 スペルーチェ,タガノアラリア

【レース当日の傾向】
☑︎上がり3F 1位
『4-4-1-3』勝率75.0%

☑︎当日オッズ1人気
『5-2-2-1』複勝率90.0% December 12, 2025

朝日杯FS 全頭診断【前編】

SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。

少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。

アイガーリー　総合評価C
基礎スピードはあるものの前走のデイリー杯2歳Sは上位2頭に完敗している事実。
逆転となると厳しい。

アドマイヤクワッズ　総合評価SS
前走のデイリー杯2歳Sは快勝と個別ラップラスト2F11.0-11.2と素晴らしい瞬発力も見せた。
荒れた内から伸びており1:33.1は優秀で淀みない流れにも対応。
新馬戦でも上がり3F33.3をマークし勝利。
輸送、直線の坂、多頭数も全てそつなく対応しており欠点が少ない。
メンバーレベルは高いが、素質は間違いなく世代トップ。

エコロアルバ　総合評価S
前走のサウジアラビアRC1着。
4F47.6のスローペースからの瞬発力が問われたレースで個別ラスト3Fは11.6-10.8-10.8と加速ラップ。
素質は高い馬だがメンバーレベルは前走よりも上がる。
エンジンのかかりが遅く阪神だと差し損ねのリスクもあるためS評価まで。

カヴァレリッツォ　総合評価 S
操縦性が高く立ち回りが上手い。
先行〜中団で脚を使える点は阪神マイル向き。前走のデイリー杯2歳Sは展開を冷静に読んだ騎乗が光った。ただ絶対的な決め手はやや弱く、差し切りには展開次第のところもありそう。
スローペースであれば勝ち負け。

カクウチ　総合評価C
前走の未勝利戦は逃げの競馬で勝利。
メンバーレベルが格段に上がる今回は物足りない印象。

グッドピース　総合評価 C
デイリー杯2歳Sでは勝ち馬アドマイヤクワッズに1.7秒差をつけられた。
道中で力んでいたように見え、気性面に課題を残している。
ここでは見送り対象。

コスモレッド　総合評価C
新馬戦の1400m戦を勝利も勝ち時計は1:22.7と突出したタイムではなかった。
メンバーレベルが上がる今回は評価は控えめ。

コルテオソレイユ　総合評価A
キャリア5戦で着外0と安定感は高い。
前走のベゴニア賞は馬体重が12kg増えての出走で出遅れがありながらもタイム差なしの2着。2走前からマイルに距離延長して2戦とも上がり最速をマーク。相手は強いが末脚が活きる展開なら1発あっても。
使い詰めローテの不安のみ。 December 12, 2025

単純で浅はかデータです💦

⭐️朝日杯フューチュリティステークス⭐️

----------------------------------
阪神開催の過去10回(10年)データ
----------------------------------
※阪神で開催された
2014年～2023年の10回(10年)
(京都で開催された2024年除く)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サウジアラビアロイヤルカップ勝ち馬が
朝日杯フューチュリティステークスに
出走した際の成績
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✨ 3 - 1 - 1 - 0 ✨
勝率60.0% 連対率80.0% 複勝率100.0%
単回収値148 複回収値128
╭━∧━━━━━╮
　2025年該当馬
　エコロアルバ
╰━━━━━━━╯

【前走時コメント】

エコロアルバ
(サウジアラビアロイヤルカップ1着)
「脚が速かったです。思ったより（ゲートを）出なくて（道中は最後方追走に）。前が少しやり合ってゴチャゴチャしていたので、気にせず走っていました。ちょっと進んでいかないくらいで逆に不安になる感じでしたが、一生懸命に追っていました。直線に向いて少し反応が鈍かったんですけど、動き出してからの反応がすごくて、少しエンジンがかかったときには『もう勝つな』という感じの雰囲気でした。東京のマイルをこなせましたし、1600mは全く問題ないです。性格は良く操縦性もいいので、今後が本当に楽しみになる内容でした」
（坂井瑠騎手）

#朝日杯フューチュリティステークス
#朝日杯FS
#阪神競馬場
#競馬データ December 12, 2025

#朝日杯フューチュリティステークス

阪神JFとは“格”が違う。
前走重賞勝ち馬がズラリ勢揃い——まさに精鋭決戦。

新潟2歳Sで度肝を抜いた リアライズシリウス
サウジアラビアRCを完勝した エコロアルバ
デイリー杯を力でねじ伏せた アドマイヤクワッズ
京王杯2歳Sを“別次元”で圧勝した ダイヤモンドノット

正直言って——
穴が入り込む余地はほぼゼロ。
だが問題はただ一つ。
👉 「結局、どの馬が一番強いのか？」

このメンバー、見た目以上に“序列が見えない”。
だからこそ——モトは“あの馬”に一点集中。

先週の香港スプリントでは
◎☆〇で3連単125倍を的中。
流れを掴んでいる今、見逃すのは致命的だ。

今週も“答え”はもう出ている。
乗り遅れるな。

✅ いいね
✅ 通知オン🔔
✅ 「強豪」 とリプ
全部クリアで本命馬を公開 December 12, 2025

【朝日杯FS雑感①】

今年はシンプルに上位4頭が非常に強い印象。

アドマイヤクワッズ＆カヴァレリッツォ
→デイリー杯2歳Sは2歳レコードの1:33.1かつラスト11.2-11.2とまだ余力すら感じるマッチレース。そもそも両者ともに、新馬戦もかなりの好内容だった。

リアライズシリウス
→新潟2歳Sが1:33.4、後半5F57.7秒で4馬身差勝ち。馬場差はともかくセリフォスが勝った2021年（1:33.8、後半5F57.6秒）と同格くらいの数字。

エコロアルバ
→サウジアラビアRCはラスト11.5-11.3-11.2の加速ラップを後方一気で勝利。時計も1:33.8と上々。

基本的にはこの中から選ぶレースになるのでは。

また、阪神移転後の朝日杯FSでは「東京マイルの高速決着」に実績のある馬が強い。

「東京芝1600mを1:34.3以下で勝ったことがある馬」の成績は【4-0-2-1】で、京都代替の昨年アルテヴェローチェを除けば【4-0-2-0】（内訳は表に）

今年は
アドマイヤクワッズ（新馬で1:34.1）
エコロアルバ（サウジRCで1:33.8）
が該当する。

大目に見て2着を許容するとコルテオソレイユとスペルーチェもいるが……。付け入るスキがあるかは疑問。 December 12, 2025

エコロアルバの末脚には非凡なものがある
血統的にも渋った馬場には対応可能だろう
サウジアラビアRCでこの馬の２着だったガリレアが次走のデイリー杯でアドマイヤクワッズとカヴァレリッツォ相手に惨敗している点をどう見るか
この一戦で判断するのは難しいが、個人的には人気するなら評価を下げたい December 12, 2025

#エコロアルバ

▼血統構成
父：モズアスコット
フランケル～ガリレオ～サドラーズウェルズの直系。欧州王道の「スペシャル牝系」と「アレグレッタ牝系」を併せ持つ。

さらにデインヒル、レインボウクエスト（ブラッシンググルーム系）も内包する欧州血統に秀でているが、米国血統ヘネシー～ストームキャットも持っており、高速馬場や速い流れへの適性も高い。欧州系ミスプロのミスワキのクロスもポジティブ。

父自身が古馬になってからとはいえ、東京マイルG1（安田記念）を制している点も心強い。

母：スターアクトレス
ダービー馬ウイニングチケットを輩出したパワフルレディの牝系。

母父フレンチデピュティはストームキャット同様の米国ノーザンダンサー系で高速馬場に強い。トニービンも内包。

バランスの妙: フランケル経由の欧州王道血統（スタミナ・底力）に加え、ストームキャットとフレンチデピュティという米国ノーザンダンサー系のスピードを併せ持つ。

適性: 速いペースになってもバテずに粘り込めるポテンシャルがあり、タフな展開と高速決着の両方に対応できる構成。

▼戦績分析

2走前：新馬戦（新潟芝1400m）
内容: 2着に0.4秒差をつける快勝。
ラップ: ラスト4Fは 12.0 - 12.5 - 11.3 - 11.1。特筆すべきは3F目から2F目にかけて「1.2秒」も急加速し、そのまま加速し続けてゴールした点。非凡なスピードを見せた。

前走：サウジアラビアRC（東京芝1600m）
展開: スタートで出遅れて最後方から。道中でペースが緩み（減速ラップ）、馬群が凝縮したことで前との差が詰まりやすい恩恵はあった。
パフォーマンス: 後に東スポ杯2歳Sで2着となるゾロアストロがもたつく中、上がり2位の馬より「0.6秒」も速い末脚を繰り出して勝利。2着に1馬身半差をつけた事実は、展開利だけでなく絶対的な能力の高さを示している。

▼朝日杯FSへの懸念
脚質とレース傾向のミスマッチ:
過去2戦ともにゲートの出が遅く、特に前走は出遅れて最後方からの競馬となった。

朝日杯FSはペースが速くなりやすく、極端な追い込みは届きにくい傾向がある。アドマイヤクワッズ同様、後方一気の競馬では取りこぼすリスクが高い。

馬体重:
前走464kg。決して小柄すぎるわけではないが、朝日杯は馬格が合った方がよくこれ以上減らないこと（できれば増えてくること）が理想。

父ガリレオ旋風起こるか？

#朝日杯フューチュリティステークス 2025 傾向と対策、そして有力馬｜K'（競馬） https://t.co/J17rAE3kQA December 12, 2025

◎ 朝日杯フューチュリティS【注目馬】

#エコロアルバ
　新馬、G3サウジアラビアRCと連勝。特に前走は4コーナー最後方から豪快な追い込みを決め、インパクトの強い勝ちっぷりだった。データ的にも、前走サウジアラビアRC1着馬は過去10回阪神開催の朝日杯FSで【3・1・1・0】勝率60％、複勝率100％と高い数字を残している。
　2冠馬サクラスターオーをはじめ、ダービー馬ウイニングチケット、天皇賞馬サクラユタカオーなど数々の活躍馬を送り出したスターロッチの一族。G1の大舞台を迎え、名族の血が騒ぐ。

他の注目馬情報はこちら😄
→ https://t.co/1Q71PRxupl

#競馬予想 #朝日杯FS #朝日杯フューチュリティS December 12, 2025

初めて買った馬券がエコロアルバ（鞍上坂井流星）の単勝で競馬の楽しさを教えてくれたのがエコロアルバ🐴💥

2025年 サウジアラビアロイヤルカップ（GⅢ） | エコロアルバ | JRA公式 https://t.co/716zPCpIOB @YouTubeより December 12, 2025

✅朝日杯フューチュリティステークス本命馬候補情報【エコロアルバ】デビュー戦は、新潟芝1400mの新馬戦でした。スタートから中団でレースを進め、直線で外に出されると、鋭い末脚を繰り出して差し切り勝利を収めました。このレースでは、馬群を抜け出すセンスを発揮し、2歳馬らしい瞬発力を示しました。続く前走は、サウジアラビアロイヤルカップで、芝1600mへの距離延長に挑みました。スタートダッシュが鈍く、最後方からの追走となりましたが、3～4コーナーではジョッキーの促しに反応しにくい場面がありながら、直線で大外に持ち出されると、凄い末脚を炸裂させてまとめて差し切りました。この内容は、並みの馬では届かない位置から勝ち切ったもので、能力の高さを証明しています。朝日杯フューチュリティステークス2025の阪神コースでは、このような末脚が直線の坂で活きる可能性が高く、ペース次第で上位入線を狙えそうです。朝日杯フューチュリティステークス2025でエコロアルバは、武豊騎手が騎乗予定で、田村厩舎の管理馬として重賞連勝を狙います。デビュー戦の1400mから1600mへの対応がスムーズだった点は、収穫が多く、G1の速い流れでも後方から一気に追い上げる展開が想定されます。朝日杯フューチュリティステークスは、多頭数で混戦になりやすいレースですが、エコロアルバのレースセンスは、そうした状況で差別化を図れるでしょう。この馬の強みは、末脚の破壊力にあり、無傷の3連勝を飾れるかに注目が集まります。
https://t.co/Hlit1mpZdx December 12, 2025

【朝日杯FS/全頭考察①】

※見ないと損するぞ

・アドマイヤクワッズ
新馬戦は4コーナーで前にいた
2頭がそのまま残る展開の中、
この馬だけが後方から一気に
伸びて来ての差し切り勝ち。

後半3Fの全体ラップが11.5-11.3-11.2
の加速ラップを差し切っており、
かなり優秀な内容。

2着だったスペルーチェが次走で
楽に勝ち上がったことからも、
能力の高さを裏付ける結果だった。

前走のデイリー杯2歳Sは
カヴァレリッツォとの叩き合いを
制しレコードタイムでの優勝。

この日の京都はかなり時計が
出ていたとはいえラップも優秀で、
最後は荒れた内を通ってのもの。

3着馬には5馬身差をつけており、
やはり能力の高さに疑いの予知は無い。

折り合いや馬群での競馬も問題なく、
これと言った不安要素は無い。

・エコロアルバ
前走のサウジアラビアRCが圧巻。

出遅れて1頭離れた最後方からになり、
鞍上が促すも前を追い掛けず
残り1000m辺りから追い通す形。

中々エンジンが掛からずこのまま
後方で終わるのかと思いきや、
残り300mから一気にトップギアに
入るとまとめて差し切り勝ち。

このレースもラスト3F加速ラップで、
それを最後方から差し切るのだから
末脚の爆発力は凄まじい物がある。

ただ不安要素はいくつかあり、
個人的には気性面が特に気になる。

前走で苦労していた追走に関しては
新馬戦で1400m戦の流れに
ある程度乗れていたのを見ると、
追走能力が劣ると言うよりは馬が
前を追い掛ける気が無いだけに見えた。

トップギアに入るまでに
時間がかかるところを見ても、
東京→阪神がプラスになる事は無い。

スンナリとスタートを決め
前目からでも末脚が使えれば、
このメンツ相手でもブッ千切る
可能性すらある程爆発力は高いが、
少し軸にはし辛いタイプか。

・カヴァレリッツォ
新馬戦は中段追走から進め直線へ向き、
少し進路取りに手間取りながらも
前が空くと一瞬で他馬を置き去りに。

ラップも優秀で2着には5馬身の
差を付けての圧勝だった。

前走のデイリー杯2歳Sは直線で
アドマイヤクワッズとの叩き合いに
アタマ差で敗れての2着。

3着馬には5馬身差を付けており、
この馬の能力もトップクラスと言える。

エコロアルバと違いトップギアに
一瞬で入れるのも魅力で、
阪神に替わるのはプラスだろう。

しかしサウジアラビアRCは
道中の位置取りや直線の
進路取りの差を考えれば、
アドマイヤクワッズとは
見た目以上に力差はありそう。

・カクウチ
3戦目で未勝利戦を勝ったばかり。

しかし新馬戦は好位での競馬、
2戦目は最後方から上がり最速、
3戦目は逃げての勝利とすべて
違う形でのレースが出来ている。

阪神を2戦経験しているのもよく、
鞍上の岩田望も阪神は大得意。

とはいえ上位陣との差はかなりある。

少頭数しか経験していないのもマイナス。

・グッドピース
新馬戦は今回と同じ舞台の阪神マイル。

道中は好位から進め直線を向くと、
スッと外に持ち出して差し切り勝ち。

前半スローの瞬発力勝負になる中、
2着に2馬身半の差をつけたのは強い。

前走のデイリー杯2歳Sは
少頭数で馬群がバラけず、
最後まで外々を回らされたもので
見直せる余地はある。

阪神に戻るのは間違いなくプラスで、
コース相性でどこまで差を詰めれるか。

明日も考察を聞きたい奴は
いいね❤を押してくれ。 December 12, 2025

朝日杯FSの過去の傾向簡単にまとめてみたよ。
昨年の京都開催1回を含む10年分です。

■枠順
・1枠：4-2-0-12（勝率22.2％）
→ 10年で4勝と突出。複勝率も33.3％で最優秀。
・2〜5枠：各1勝ずつ
→ 中枠も十分勝ち負けできる水準。
・6枠：0-2-0-18、7枠：0-0-2-19
→ 外寄りの真ん中は勝ち馬ゼロ。馬券内率も低め。
・8枠：2-0-0-21（勝率8.7％）
→ 大外から2頭勝っているが、全体の複勝率は8.7％で高くはない。

■人気傾向
・1番人気：4-2-2-2（勝率40％／複勝率80％）
・2番人気：2-4-1-3（勝率20％／複勝率70％）
・勝ち馬は3・5・6・7番人気が1勝ずつ
→ 「勝ち馬は7番人気以内」に収まっている。
・3着は9番人気以下の穴が4頭来ており、ヒモ荒れは時々ある。
・3連単10万超えは16年の一回だけで、基本は堅め〜小波乱

■過去レース成績（キャリア＆前走レース）

キャリア（出走数）
・2戦馬：6-5-3-37（勝ち数トップ・複勝率27.5％）
→ 3着以内馬14頭中12頭が「前走1着」という非常に優秀なグループ。
・1戦馬：1-0-3-35（複勝率57.1％)
・3戦馬：2-5-1-43（複勝率15.7％）
・4戦馬：1-0-3-27（複勝率12.9％）
・5戦以上：0-0-0-22 と崩壊
→ 3着以内は全て「キャリア4戦以内」。
2戦＋前走勝ちが最も信頼できるパターン。

前走レースの格・コース
・サウジアラビアRC組：3-2-1-8
→そのうち前走1着馬：3-1-1-1（連対率66.7％／複勝率83.3％）
・デイリー杯2歳S組：2-3-2-17
→前走1着馬：2-2-1-2（連対57.1％／複勝71.4％）
・京王杯2歳S組：0-2-2-24
→勝ち馬ゼロ。馬券内には来るが勝ち切りは出ていない。
・10年分の勝ち馬を見ても、前走1200mからの優勝例はなしで、1400〜1600mの馬が中心。 December 12, 2025