【現在のデマーシアのストーリー】

デマーシアは名誉溢れる王道の軍事国家…ですが光と同時に闇の側面も…

◯建国前
守護者の神髄の娘であるケイル・モルガナが神々の戦いからデマーシア建国前の土地へ避難。
そこは魔法戦争の難民たちが集まる場所だった。
↓
付近の白く石化した木は魔法を無力化できたため、メイジに対抗するように

◯建国後
価値観の違いでケイルとモルガナが決裂。
ケイルはターゴンへ帰還し、モルガナはデマーシア付近で姿をくらませる。
ケイルの行きすぎた正義だけが残りメイジを弾圧する王政に。

また白く石化した木を加工し「ペトリサイト」を開発（ガリオやサイラスの枷の素材）

◯メイジの反乱
貧民のサイラスは、メイジ狩りというメイジを弾圧する組織に利用される。メイジを探知する能力でメイジを探させられていたが、幼い魔法使いの少女を庇おうと触れてしまう。
↓
サイラスには人の魔法を使えるという能力もあった（本人は知らなかった）少女の魔法が意図せず発動しメイジ狩りを殺してしまったことでサイラスは終身刑となる。
↓
15年後、魔法使いであることを隠しながら生きていたラックスがサイラスの独房を訪れる。サイラスはラックスに魔法の使い方を教える代わりに禁書を持って来させる。それが「デュランドの書」
デュランドはないペトリサイトの彫刻家で、ガリオやサイラスの枷を作った張本人。
↓
ペトリサイトは「魔法を無力化するもの」ではなく「魔法を吸収して蓄積するもの」と知る。
サイラスはラックスの魔法を枷に蓄え、自分の能力でいつでも奪った魔法を使えるようになり脱獄。
メイジを解放してデマーシア王政を打ち砕くために反乱を起こす。
↓
ガレン・ラックス・ジャーヴァン4・シヴァーナと激戦を繰り広げるも、現在の力ではデマーシアを打倒できないためサイラスはフレヨルドに逃亡。

【その後】
・ガレンはメイジであるラックスとの接し方に悩む。
・ラックスはメイジである自分を隠さなくなる。
・ジャーヴァンは突如デマーシアを背負わされ、側近とともに試練に立ち向かう
・サイラスはフレヨルドにてエレメンタル魔法を捜索中
・モルガナはデマーシアを変えられると信じてサイラスに力を分け与える
・ケイルは自分の正義が本当に正しいのかターゴンで苦悩している December 12, 2025

ガンブレ復活するなら先行ナーフして

・アカリ
・カタリナ
・サイラス

特に上2種は有った時代に比べてADレシオ高くねぇか、パッチヒストリー見てないから感覚だけど
もしかしたら当時より実際は低いかもしれん December 12, 2025